木村泰知

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/15 19:18
 
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研究者氏名
木村泰知
URL
http://minna.ih.otaru-uc.ac.jp/
所属
小樽商科大学
部署
商学部 社会情報学科
職名
准教授
学位
博士(工学)(北海道大学)

プロフィール

最近は、ウェブを利用した政治情報抽出に関する研究をしており、地方政治に関する研究の活性化・学際的応用を目指して、研究者が利用可能な地方政治電子化コーパスを構築しています。また、そのコーパスを利用した政治学、社会情報学、情報工学の研究を行い、その成果を学際的に応用した政治情報システムの開発を行っています。

研究分野

 
 

受賞

 
2014年9月
公益財団法人日本デザイン振興会 グッドデザイン賞 デジタルサイネージ [小樽商科大学附属図書館サイネージシステム]
 
http://www.g-mark.org/award/describe/41736
2012年6月
人工知能学会 2011年度 人工知能学会論文賞 地方議員マッチングシステムにおける能動的質問のための質問生成手法
受賞者: 木村 泰知, 渋木 英潔, 高丸 圭一, 乙武 北斗, 小林 哲郎, 森 辰則
 

Misc

 
全地方議会会議録の横断検索に向けたデータ収集とデータ構造の検討
井原 大将, 内田 ゆず, 高丸 圭一, 木村 泰知, 江崎 浩
第233回自然言語処理研究会      2017年10月
都道府県議会会議録を対象とした議題・議案表現の自動抽出に向けた検討
田中琢真,小林暁雄,坂地泰紀,内田ゆず,乙武北斗,高丸圭一,木村泰知,増山繁
人工知能学会全国大会   3G2-2   2017年5月
議論の背景・過程・結果を関連づける地方政治コーパスの構築の試み
木村泰知, 小林暁雄, 坂地泰紀, 内田ゆず, 高丸圭一, 乙武北斗, 吉田光男, 荒木健治,
人工知能学会全国大会   3G2-4   2017年5月
都道府県議会会議録からの意見や意志を表す発言の抽出
坂地泰紀, 酒井浩之, 小林暁雄, 内田ゆず, 乙武北斗, 高丸圭一, 木村泰知
言語処理学会第23回年次大会(NLP2017)   426-429   2017年3月
地方政治コーパス構築における従来の成果と現在の課題 – 政治・経済分野の応用研究に向けたパネルデータの構築-
木村泰知, 小林暁雄, 坂地泰紀, 内田ゆず, 高丸圭一, 乙武北斗, 吉田光男, 川浦昭彦
言語処理学会第23回年次大会(NLP2017)   54-57   2017年3月

書籍等出版物

 
情報学入門 大学で学ぶ情報科学・情報活用・情報社会
木村泰知 (担当:分担執筆, 範囲:8.1節、8.2節)
コロナ社   2006年4月   

講演・口頭発表等

 
議論の背景・過程・結果を関連づける地方政治コーパスの構築に向けて [招待有り]
木村泰知
電子情報通信学会「言語理解とコミュニケーション(NLC)」「思考と言語(TL)」合同研究会   2016年6月4日   
観光情報のテキストマイニング
木村泰知
しりべし未来創造大学   2015年9月10日   
地方議会会議録コーパスの学際的利活用 [招待有り]
木村泰知
JSAI2015 オーガナイズドセッション「OS-13 金融情報学―ファイナンスにおける人工知能応用― (2)」   2015年5月30日   
情報工学を利用して地域を元気にする
木村泰知
北海道中小企業家同友会産学連携研究会 9月例会   2013年9月   

論文

 
A Web-Based Visualization System for Interdisciplinary Research Using Japanese Local Political Corpus
Hokuto Ototake, Hiroki Sakaji, Keiichi Takamaru, Akio Kobayashi, Yuzu Uchida, Yasutomo Kimura
Advances in Network-Based Information Systems, The 20th International Conference on Network-Based Information Systems (NBiS-2017)      2017年8月   [査読有り]
地方政治コーパスにおける都道府県議会パネルデータの基礎分析
高丸圭一, 内田ゆず, 木村泰知
宇都宮共和大学論叢   (18) 136-155   2017年3月
Creating Japanese Political Corpus from Local Assembly Minutes of 47 Prefectures
Yasutomo Kimura, Keiichi Takamaru, Takuma Tanaka, Akio Kobayashi, Hiroki Sakaji, Yuzu Uchida, Hokuto Ototake, Shigeru Masuyama
Coling 2016 workshop, The 12th Workshop on Asian Language Resources   78-85   2016年12月   [査読有り]
Prototyping Radiobots - Automatic Radio Talks Generator Considering Live Feedback
Rafal Rzepka, Yasutomo Kimura, Yoshihito Tsuji and Keiichi Takamaru
Second Workshop on Chatbots and Conversational Agent Technologies Collocated with IVA 2106,      2016年9月   [査読有り]
Detecting Cyberbullying with Morphosemantic Patterns
Michal Ptaszynski, Fumito Masui, Yoko Nakajima, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka, Kenji Araki
Joint 8th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 17th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS-ISIS 2016)   248-255   2016年8月   [査読有り]
係り先動詞に着目したオノマトペの語義分類に関する検討
高丸圭一 内田ゆず 乙武北斗 木村泰知
知能と情報(日本知能ファジィ学会誌)ショートノート   28(4) 693-699   2016年9月   [査読有り]
Extracting Patterns of Harmful Expressions for Cyberbullying Detection
Michal Ptaszynski, Fumito Masui, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka and Kenji Araki
Proceedings of the 7th Language and Technology Conference - LTC 2015   370-375   2015年11月   [査読有り]
Local Government Name Disambiguation on Japanese Regional Assembly Minutes
Fumitoshi Ashihara, Yasutomo Kimura and Kenji Araki
Proceedings of the 7th Language and Technology Conference - LTC 2015   403-407   2015年11月   [査読有り]
地方議会会議録における節単位による議員の要望抽出
葦原史敏, 木村泰知, 荒木健治
電子情報通信学会論文誌   J98-D(11) 1390-1401   2015年11月   [査読有り]
Brute Force Works Best Against Bullying
Michal Ptaszynski, Fumito Masui, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka and Kenji Araki
IJCAI 2015 Workshop on INTELLIGENT PERSONALIZATION (IP'2015)      2015年7月   [査読有り]
地方議会会議録コーパスにおけるオノマトペ -出現傾向と語義の分析-
高丸圭一,内田ゆず,乙武北斗,木村泰知
人工知能学会論文誌   30(1)    2015年1月   [査読有り]
地方議会会議録コーパスの構築および政治情報システム構築を目標としたアノテーションの一提案
筒井貴士, 我満拓弥, 大城卓, 菅原晃平, 永井隆広, 渋木英潔, 木村泰知, 森辰則
自然言語処理   21(2) 125-156   2014年   [査読有り]
Michal Ptaszynski, Taisei Nitta, Fumito Masui, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka, Kenji Araki
A open lecture presented on the Faculty of Mathematics and Computer Science of Adam Mickiewicz University      2013年6月   [査読有り]
Detecting Cyberbullying Entries on Informal School Websites Based on Category Relevance Maximization
Taisei Nitta, Fumito Masui, Michal Ptaszynski, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka and Kenji Araki
Proceedings of the Sixth International Joint Conference on Natural Language Processing   579-586   2013年   [査読有り]
主辞に基づく政治問題抽出手法
木村泰知, 関根聡
人工知能学会論文誌   28(4) 370-378   2013年   [査読有り]
全国の市町村議会会議録のウェブ公開とデータ提供の状況'
高丸圭一, 渋木英潔, 木村泰知
都市経済研究年報   (11) 47-72   2011年
地方議員マッチングシステムにおける能動的質問のための質問生成手法
木村 泰知, 渋木 英潔, 高丸 圭一, 乙武 北斗, 小林 哲郎, 森 辰則
人工知能学会論文誌   26(5) 580-593   2011年   [査読有り]
WWW活用による語の比喩的素描手法
桝井 文人,ジェプカ ラファウ,木村泰知,福本 淳一,荒木 建治
知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌   22(6) 707-719   2010年12月   [査読有り]
栃木県の地方議会会議録における整文についての基礎分析― 本会議のウェブ配信と会議録との比較― 
高丸圭一,木村泰知
都市経済研究年報   (10) 74-86   2010年11月
地方議員と住民間の協働支援に向けたウェブの利用
木村泰知,渋木英潔,高丸圭一
選挙研究   25(1) 100-118   2009年   [招待有り]

競争的資金等の研究課題

 
地方議会会議録を核とした発言地域情報付きテキストコーパスの定量分析
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 高丸圭一
議会議事録を活用した地方自治体における意思決定過程の研究
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 川浦昭彦
議論の背景・過程・結果を関連づける地方政治コーパスの構築とその学際的応用
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 木村泰知
本研究では、地方政治に関する研究の活性化・学際的応用を目指して、「議論の背景」「議論の過程」「議論の結果」を関連づけるコーパスを構築する。具体的には、新聞記事(議論の背景)、地方議会会議録(議論の過程)、条例(議論の結果)の3つの言語資源を地域、時間、課題の観点から関連づけることを目指す。
公共用語の地域差・時代差に関する社会言語学的総合研究
文部科学省: 科学研究補助金・基盤研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 井上史雄
本研究では、「公共用語の地域差・時代差に関する社会言語学的総合研究」という新テーマに関
して、多様な分野で大量データを集積し、方言差を新たに分析する。
公共用語の地域差に関する社会言語学的総合研究
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 井上史雄
本研究では、「公共用語の地域差に関する社会言語学的総合研究」という新テーマに関して、3
年かけて徹底的にデータを集め、分析する。従来見落とされていた斬新なテーマとして、公共場面での意識的使用、談話としての方言差および気づかない方言や方言景観を取り上げる。地方議会会議録のデータベースを活用し、新しい研究技法を採用する。

委員歴

 
2015年5月
 - 
2017年3月
情報処理北海道支部  役員
 
2015年9月
 - 
2018年8月
言語処理学会  編集委員
 
2015年4月
 - 
2015年10月
情報処理北海道シンポジウム2015  実行委員
 
2015年4月
 - 
2015年9月
エンタテインメントコンピューティング2015  実行委員
 
2014年1月
 - 
2014年3月
日本デジタルゲーム学会  大会実行委員