木村泰知

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/02 08:59
 
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研究者氏名
木村泰知
URL
http://local-politics.jp/
所属
小樽商科大学
部署
商学部 社会情報学科
職名
教授
学位
博士(工学)(北海道大学)
科研費研究者番号
50400073

プロフィール

最近は、政治情報に関する研究をしており、地方政治に関する研究の活性化・学際的応用を目指して、研究者が利用可能な地方政治電子化コーパスを構築しています。また、そのコーパスを利用した政治学、社会情報学、情報工学の研究を行い、その成果を学際的に応用した政治情報システムの開発を行っています。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年10月
 - 
現在
小樽商科大学 商学部 社会情報学科 教授
 
2017年10月
 - 
現在
理化学研究所 革新知能統合研究センター 言語情報アクセス技術チーム 客員研究員
 
2007年4月
 - 
2018年9月
小樽商科大学 商学部 社会情報学科 准教授
 
2010年10月
 - 
2011年9月
New York University 訪問研究員
 
2005年4月
 - 
2007年3月
小樽商科大学 商学部 社会情報学科 助教授
 

委員歴

 
2018年3月
 - 
現在
森羅:Wikipedia構造化プロジェクト2018  実行委員
 
2017年12月
 - 
2019年6月
NTCIR 14 QALab-PoliInfo  タスクオーガナイザー
 
2017年9月
 - 
2019年4月
日本知能情報ファジィ学会 特集号 :「政治・経済とコトバ」  ゲストエディタ
 
2017年6月
 - 
2019年6月
電子情報通信学会  ソサイエティ論文誌編集委員会 査読委員
 
2015年5月
 - 
2017年3月
情報処理北海道支部  役員
 
2015年9月
 - 
2018年8月
言語処理学会  編集委員
 
2015年4月
 - 
2015年10月
情報処理北海道シンポジウム2015  実行委員
 
2015年4月
 - 
2015年9月
エンタテインメントコンピューティング2015  実行委員
 
2014年1月
 - 
2014年3月
日本デジタルゲーム学会  大会実行委員
 
2013年9月
 - 
2014年3月
言語処理学会第20回  大会実行委員
 

受賞

 
2017年10月
第33回ファジィシステムシンポジウム ポスターデモセッション優秀賞 都道府県議会会議録のパネルデータ作成に向けた発言者情報の付与
 
2014年9月
公益財団法人日本デザイン振興会 グッドデザイン賞 デジタルサイネージ [小樽商科大学附属図書館サイネージシステム]
 
http://www.g-mark.org/award/describe/41736
2012年6月
人工知能学会 2011年度 人工知能学会論文賞 地方議員マッチングシステムにおける能動的質問のための質問生成手法
受賞者: 木村 泰知, 渋木 英潔, 高丸 圭一, 乙武 北斗, 小林 哲郎, 森 辰則
 

論文

 
Yasutomo Kimura, Yuzu Uchida, Keiichi Takamaru
Proceedings of the Eleventh International Conference on Language Resources and Evaluation (LREC 2018), European Language Resources Association (ELRA)      2018年5月   [査読有り]
A Method for Detecting Harmful Entries on Informal School Websites Using Morphosemantic Patterns
Michal Ptaszynski, Fumito Masui, Yoko Nakajima, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka, and Kenji Araki
Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics   21(7) 1189-1201   2017年11月   [査読有り]
A Web-Based Visualization System for Interdisciplinary Research Using Japanese Local Political Corpus
Hokuto Ototake, Hiroki Sakaji, Keiichi Takamaru, Akio Kobayashi, Yuzu Uchida, Yasutomo Kimura
Advances in Network-Based Information Systems, The 20th International Conference on Network-Based Information Systems (NBiS-2017)      2017年8月   [査読有り]
地方政治コーパスにおける都道府県議会パネルデータの基礎分析
高丸圭一, 内田ゆず, 木村泰知
宇都宮共和大学論叢   (18) 136-155   2017年3月
Yasutomo Kimura, Keiichi Takamaru, Takuma Tanaka, Akio Kobayashi, Hiroki Sakaji, Yuzu Uchida, Hokuto Ototake, Shigeru Masuyama
Proceedings of the 12th Workshop on Asian Language Resources (ALR12), The COLING 2016 Organizing Committee   78-85   2016年12月   [査読有り]
Prototyping Radiobots - Automatic Radio Talks Generator Considering Live Feedback
Rafal Rzepka, Yasutomo Kimura, Yoshihito Tsuji and Keiichi Takamaru
Second Workshop on Chatbots and Conversational Agent Technologies Collocated with IVA 2106,      2016年9月   [査読有り]
Detecting Cyberbullying with Morphosemantic Patterns
Michal Ptaszynski, Fumito Masui, Yoko Nakajima, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka, Kenji Araki
Joint 8th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 17th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS-ISIS 2016)   248-255   2016年8月   [査読有り]
高丸圭一 内田ゆず 乙武北斗 木村泰知
知能と情報(日本知能ファジィ学会誌)ショートノート   28(4) 693-699   2016年9月   [査読有り]
Extracting Patterns of Harmful Expressions for Cyberbullying Detection
Michal Ptaszynski, Fumito Masui, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka and Kenji Araki
Proceedings of the 7th Language and Technology Conference - LTC 2015   370-375   2015年11月   [査読有り]
Local Government Name Disambiguation on Japanese Regional Assembly Minutes
Fumitoshi Ashihara, Yasutomo Kimura and Kenji Araki
Proceedings of the 7th Language and Technology Conference - LTC 2015   403-407   2015年11月   [査読有り]
地方議会会議録における節単位による議員の要望抽出
葦原史敏, 木村泰知, 荒木健治
電子情報通信学会論文誌   J98-D(11) 1390-1401   2015年11月   [査読有り]
Brute Force Works Best Against Bullying
Michal Ptaszynski, Fumito Masui, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka and Kenji Araki
IJCAI 2015 Workshop on INTELLIGENT PERSONALIZATION (IP'2015)      2015年7月   [査読有り]
高丸圭一,内田ゆず,乙武北斗,木村泰知
人工知能学会論文誌   30(1)    2015年1月   [査読有り]
筒井貴士, 我満拓弥, 大城卓, 菅原晃平, 永井隆広, 渋木英潔, 木村泰知, 森辰則
自然言語処理   21(2) 125-156   2014年   [査読有り]
Michal Ptaszynski, Taisei Nitta, Fumito Masui, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka, Kenji Araki
A open lecture presented on the Faculty of Mathematics and Computer Science of Adam Mickiewicz University      2013年6月   [査読有り]
Detecting Cyberbullying Entries on Informal School Websites Based on Category Relevance Maximization
Taisei Nitta, Fumito Masui, Michal Ptaszynski, Yasutomo Kimura, Rafal Rzepka and Kenji Araki
Proceedings of the Sixth International Joint Conference on Natural Language Processing   579-586   2013年   [査読有り]
木村泰知, 関根聡
人工知能学会論文誌   28(4) 370-378   2013年   [査読有り]
全国の市町村議会会議録のウェブ公開とデータ提供の状況'
高丸圭一, 渋木英潔, 木村泰知
都市経済研究年報   (11) 47-72   2011年
木村 泰知, 渋木 英潔, 高丸 圭一, 乙武 北斗, 小林 哲郎, 森 辰則
人工知能学会論文誌   26(5) 580-593   2011年   [査読有り]
桝井 文人,ジェプカ ラファウ,木村泰知,福本 淳一,荒木 建治
知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌   22(6) 707-719   2010年12月   [査読有り]

Misc

 
政治情報における自然言語処理の課題
木村泰知
日本知能情報ファジィ学会誌   30(8) 202-204   2018年8月
政治情報の信憑性判断における情報アクセス技術の役割 -NTCIR-14 QA Lab-PoliInfoタスクの提案-
木村 泰知, 渋木 英潔, 阪本 浩太郎, 石下 円香, 三田村 照子, 神門 典子
情報処理学会 第236回自然言語処理研究会      2018年7月
桝井文人,西野寛明,山本真史,北川泰治郎,木村泰知,黒田英慈,岡村 慎
観光情報学会 第17回研究発表会      2018年5月
乙武 北斗、高丸 圭一、内田 ゆず、木村 泰知
人工知能学会全国大会(第32回)      2018年6月
内田 ゆず、高丸 圭一、乙武 北斗、木村 泰知
人工知能学会全国大会(第32回)      2018年6月
Akihiko Kawaura, Yasutomo Kimura, Keiichi Takamaru, Yuzu Uchida
Doshisha University Center for the Study of the Creative Economy, Discussion Paper Series No.2018-02 (ENGLISH)      2018年2月
地方議会会議録の要約に向けて
木村泰知, 関根聡, 乾健太郎
言語処理学会第24回年次大会(NLP2018)   P5-3 596-599   2018年3月
新聞記事における政治家の発言の引用記述と議会会議録との対応関係の調査 ―フェイクニュース検出に向けて―
木村泰知, 戸嶋咲穂, 渋木英潔
言語処理学会第24回年次大会(NLP2018)   B3-2 400-403   2018年3月
地方議会会議録における発言文の推定
桧森拓真, 木村泰知, 坂地泰紀
言語処理学会第24回年次大会(NLP2018)   P1-3 125-128   2018年3月
全地方議会会議録の横断検索に向けたデータ収集とデータ構造の検討
井原 大将, 内田 ゆず, 高丸 圭一, 木村 泰知, 江崎 浩
第233回自然言語処理研究会      2017年10月
都道府県議会会議録のパネルデータ作成に向けた発言者情報の付与
木村泰知, 内田ゆず, 高丸圭一
第33回ファジィシステムシンポジウム講演論文集   701-706   2017年9月
地方議会の議案収集に向けた議案一覧抽出の試み
田中琢真, 坂地泰紀, 小林暁雄, 木村泰知, 増山繁,
電子情報通信学会技術研究報告   117(207) 41-46   2017年9月
田中琢真,小林暁雄,坂地泰紀,内田ゆず,乙武北斗,高丸圭一,木村泰知,増山繁
人工知能学会全国大会   3G2-2   2017年5月
議論の背景・過程・結果を関連づける地方政治コーパスの構築の試み
木村泰知, 小林暁雄, 坂地泰紀, 内田ゆず, 高丸圭一, 乙武北斗, 吉田光男, 荒木健治,
人工知能学会全国大会   3G2-4   2017年5月
都道府県議会会議録からの意見や意志を表す発言の抽出
坂地泰紀, 酒井浩之, 小林暁雄, 内田ゆず, 乙武北斗, 高丸圭一, 木村泰知
言語処理学会第23回年次大会(NLP2017)   426-429   2017年3月
地方政治コーパス構築における従来の成果と現在の課題 – 政治・経済分野の応用研究に向けたパネルデータの構築-
木村泰知, 小林暁雄, 坂地泰紀, 内田ゆず, 高丸圭一, 乙武北斗, 吉田光男, 川浦昭彦
言語処理学会第23回年次大会(NLP2017)   54-57   2017年3月
都道府県議会会議録を用いた地方政治コーパスの構築の試み
田中琢真, 小林暁雄, 坂地泰紀, 内田ゆず, 乙武北斗, 高丸圭一, 木村泰知
情報処理北海道シンポジウム 2016   131-132   2016年10月
地方議会における自治体の政策・取組を引用する議員の発言の抽出
葦原史敏, 木村泰知, 荒木健治
第9回テキストマイニング・シンポジウム, 電子情報通信学会技術研究報告   25-30   2016年9月
地方政治コーパス構築に向けた都道府県議会会議録からの発言データの抽出
田中 琢真, 小林 暁雄, 坂地 泰紀, 内田 ゆず, 乙武 北斗, 高丸 圭一, 木村 泰知
第32回ファジィシステムシンポジウム   251-254   2016年8月
オノマトペが修飾する名詞の抽出と分析 ~「—の」「—(と)した」を対象として~
乙武北斗, 内田ゆず, 高丸圭一, 木村泰知
第32回ファジィシステムシンポジウム   243-248   2016年8月

書籍等出版物

 
情報学入門 大学で学ぶ情報科学・情報活用・情報社会
木村泰知 (担当:分担執筆, 範囲:8.1節、8.2節)
コロナ社   2006年4月   

講演・口頭発表等

 
議論の背景・過程・結果を関連づける地方政治コーパスの構築に向けて [招待有り]
木村泰知
電子情報通信学会「言語理解とコミュニケーション(NLC)」「思考と言語(TL)」合同研究会   2016年6月4日   
観光情報のテキストマイニング
木村泰知
しりべし未来創造大学   2015年9月10日   
地方議会会議録コーパスの学際的利活用 [招待有り]
木村泰知
JSAI2015 オーガナイズドセッション「OS-13 金融情報学―ファイナンスにおける人工知能応用― (2)」   2015年5月30日   
情報工学を利用して地域を元気にする
木村泰知
北海道中小企業家同友会産学連携研究会 9月例会   2013年9月   

競争的資金等の研究課題

 
地方議会による「会議録方言学」の研究
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 二階堂 整
地方議会会議録を核とした発言地域情報付きテキストコーパスの定量分析
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 高丸圭一
議会議事録を活用した地方自治体における意思決定過程の研究
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 川浦昭彦
議論の背景・過程・結果を関連づける地方政治コーパスの構築とその学際的応用
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 木村泰知
本研究では、地方政治に関する研究の活性化・学際的応用を目指して、「議論の背景」「議論の過程」「議論の結果」を関連づけるコーパスを構築する。具体的には、新聞記事(議論の背景)、地方議会会議録(議論の過程)、条例(議論の結果)の3つの言語資源を地域、時間、課題の観点から関連づけることを目指す。
公共用語の地域差・時代差に関する社会言語学的総合研究
文部科学省: 科学研究補助金・基盤研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 井上史雄
本研究では、「公共用語の地域差・時代差に関する社会言語学的総合研究」という新テーマに関
して、多様な分野で大量データを集積し、方言差を新たに分析する。