吉中 季子

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/21 16:47
 
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研究者氏名
吉中 季子
 
ヨシナカ トシコ
eメール
yoshinaka-8n5kuhs.ac.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70434800.ja.html
所属
神奈川県立保健福祉大学
部署
保健福祉学部

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部 准教授
 
2012年4月
 - 
2016年3月
名寄市立大学 保健福祉学部 准教授
 
2006年4月
 - 
2009年3月
大阪体育大学 健康福祉学部 助手・助教・講師
 

論文

 
非正規労働と年金―女性を中心に
吉中季子
貧困研究(貧困研究会 学会誌)   21 47-60   2018年12月   [査読有り]
吉中季子
日本年金学会誌(日本年金学会)   37 19-25   2018年4月   [査読有り]
吉中季子
社會問題研究(大阪府立大学人間社会学部)   66(145) 65-76   2017年2月   [査読有り]
奨学金制度の利用からみる大学生活の実態と課題-地方大学における学生アンケートからの考察
吉中季子
名寄市立大学紀要(名寄市立大学)   78 47-58   2016年3月   [査読有り]
吉中 季子, 清水池 義治, 安藤 清一
地域と住民 : 道北地域研究所年報   33 73-83   2015年3月
北海道農村部住民の「幸福度」と地域ブランド・エクイティの評価 ─大学生の事例を中心に─
清水池義治・吉中季子・安藤清一 
『地域と住民』(名寄市立大学道北地域研究所年報)   (33) 33-47   2015年3月
吉中 季子
名寄市立大学社会福祉学科研究紀要   3 3-15   2014年3月
1942年に公表されたイギリスのヘヴァリッジ報告は、日本や各国の福祉国家形成に大きく影響を与えたといわれている。ヘヴァリッジ報告のなかの女性の位置づけを当時の歴史的背景とともにみたところ、国民の分類に「主婦」という独立したカテゴリーがあったことや、それに伴う社会保障上の証として「主婦保険証券」の提案があったこと、無業の既婚女性にきわめて優遇された制度の提案であったことがわかる。その背景には、当時のイギリスの主婦たちの家事労働は非常に重労働で、主婦たちの意識のなかに、家事労働に対する「職業観...
吉中 季子
紀要   8 53-64   2014年3月
国民年金制度における学生の取り扱いを成立段階から辿ると、大きく3つのうねりがある。第1に、学生を任意加入とした制度創設期、第2に、1989年の強制加入の時期、第3は、学生納付特例制度の創設の時期である。 制度的変遷を辿った結果、国民年金制度における学生に関して次のことが特徴として浮かび上がった。1.学生は制度の中で特別な位置づけと認識されながらも、常に曖昧な立場であった。2.任意加入にしても強制加入にしても、常に所得がないために保険料が支払われないというジレンマがつきまとっていた。3.制度...
吉中 季子, 清水池 義治
地域と住民 : 道北地域研究所年報   32 33-46   2014年3月
清水池義治, 吉中 季子
地域と住民 : 道北地域研究所年報   32 47-60   2014年3月
吉中 季子, 松本 祐二
名寄市立大学社会福祉学科研究紀要   2 3-17   2013年8月
国民年金制度の加入義務が始まったばかりの大学生を対象に、加入状況、納付の継続意識、制度に関する意識をアンケート調査した。その結果、大学生の65%が学生納付特例制度を利用し、13%が保険料納付を行っていた。未加入・滞納・不明は約2割存在した。同時に国民年金制度の基礎的な知識や手続きの仕方については、認知度が低いこと、保険料納付は負担が大きいことが明らかになった。さらに、現状の年金制度における保険料徴収は大学生の経済的な実態にそぐわないものになっていることも確認できた。 現行制度のもとでは、保...
吉中 季子, 古川 奈津美
名寄市立大学社会福祉学科研究紀要   創刊号 3-21   2012年3月
就学援助制度は、子どもの教育の保障の一助であると同時に低所得世帯を支援する有効な制度となりえるが、就学援助の運用に都道府県レベルでの地域間格差があることが指摘されている。北海道は、統計就学援助認定率、保護率、結食費の未納率などの子どもの貧困に関連する統計が全国的に高いという地域特性がみられる。そのため北海道の就学援助認定率が何によって導引されるのか、道内の自治体35市を分析した。その結果、就学援助認定率と生活保護の保護率のあいだには相関はみられなかった。認定率と自治体の財政力指数あいだでは...
吉中 季子
大阪体育大学健康福祉学部研究紀要(大阪体育大学)   (7) 1-12   2010年3月
和田 謙一郎, 吉中 季子
四天王寺大学紀要   (50) 157-173   2010年
吉中 季子
大阪体育大学健康福祉学部研究紀要(大阪体育大学)   (6) 13-29   2009年3月
吉中 季子
大阪体育大学健康福祉学部研究紀要(大阪体育大学)   4 185-195   2007年3月
吉中 季子
社會問題研究(大阪府立大学社会福祉学部)   55(2) 149-168   2006年3月
土井洋一教授退職記念号(The Commemoration Number for The Retirement of Professor Youichi Doi)
吉中 季子
大阪体育大学健康福祉学部研究紀要(大阪体育大学)   3 45-62   2006年3月
垣田 裕介, 吉中 季子
大分大学経済論集(大分大学)   56(2) 68-92   2004年7月

Misc

 
吉中 季子
労働調査   (573) 20-24   2018年4月
若年女性の妊娠と出産の実態―10代で妊娠・出産した女性たちの語りから―
石田那奈・吉中季子・小野川文子・共著
道北福祉(道北福祉研究会(名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科))   1-18   2018年3月
吉中季子[翻訳]
名寄市立大学紀要(名寄市立大学)   6(74) 49-61   2012年3月
清水池義治, 吉中季子, 安藤清一
地域と住民   (33) 33-47   2015年3月
名寄市立大学社会福祉学科研究紀要(名寄市立大学)   2 69-86   2013年8月
本研究は、幸福度研究の視点を検討するために、幸福についての研究や幸福度指標への取り組みや最近の動向、各国の幸福度調査を紹介した。また、ブータン国とデンマーク国は、国としての経済状況や社会保障は全く異なるが、ともに幸福度が高いことを紹介した。あわせて、日本の幸福度の検討段階の整理、OECDの幸福度調査と社会的孤立との若干の検討も行った。
吉中季子[翻訳]
名寄市立大学紀要(名寄市立大学)   7(75) 65-77   2013年3月
吉中 季子, 橋本 理
大阪体育大学健康福祉学部研究紀要(大阪体育大学)   (8) 73-86   2011年3月
松岡 是伸, 吉中 季子, 石塚 翔平
地域と住民 (名寄市立大学道北地域研究所年報)   31 85-92   2013年3月
吉中季子, 橋本理
ワーク・インテグレーションに取り組む社会的企業の機能条件と支援政策に関する研究-就業支援と雇用促進の日本型モデル構築の基礎分析 平成22年度 総括・分担研究報告書   31-41   2011年

書籍等出版物

 
志田民吉・岡田行雄・菅原好秀・櫻本正樹・米本光正・吉中季子・山本窓亜 共著 (担当:共著, 範囲:第5章 「社会福祉の法と関連領域」pp.162⁻203)
建帛社   2018年4月   ISBN:4767933846
松本伊智朗編著 湯澤直美・藤原千沙・阿部彩・Bennett Frances・箕輪明子・丸山里美・鳥山まどか・吉中季子・大澤真平・杉田真衣・藤原里佐・田中智子 共著 (担当:共著, 範囲:「ドメスティックバイオレンスと子ども」pp.153-170)
法律文化社   2017年10月   ISBN:4589038706
吉永 純, 布川 日佐史, 加美 嘉史 (担当:共著, 範囲:「母子世帯と児童扶養手当制度」pp.302-313)
高菅出版   2016年4月   ISBN:4901793721
加美嘉史, 中山徹 (担当:共著, 範囲:第4章 社会保険と社会扶助の関係 pp.43-50 第6章-3 介護保険制度の概要 pp.72-101 第6章-7 社会手当制度の概要 pp.146-151 第7章-2 厚生年金制度 pp.171‐184 第7章-3 共済年金制度 pp.185‐189 第7章-4 公的年金制度の課題 pp190-192)
東山書房   2014年5月   ISBN:4827815305
大阪市政調査会編(福原宏幸・五石敬路・櫻井純理・松本淳・室田信一・岡本友晴・澤井勝・西川祐功・分林康次・山口勝巳・吉中季子) (担当:共著, 範囲:「DV被害者への支援の課題一一時保護による就労の変化からの考察一」pp.183-206.)
公人社   2014年3月   ISBN:4861620945
大友信勝 編著(大友信勝・田中聡子・戸田典樹・橋本理・吉中季子・伊藤泰三・大友芳恵他4名共著
高菅出版   2013年11月   ISBN:4901793667
上野 勝代, 室崎 生子, 葛西 リサ, 吉中 季子, 梶木 典子, 吉村 恵 (担当:共編者, 範囲:第Ⅰ部第1章「デンマークのDVの施策の変遷と現状」pp.11-26、第Ⅲ部第1章「ドメスティックバイオレンスの現状」pp147-157、巻末「デンマーク調査を終えて」pp.223-224)
ドメス出版   2013年11月   ISBN:4810707962
福原宏幸 共編(中村健吾・亀山俊朗・山口浩平・阿部彩・吉中季子・阪東美智子・青木紀・樋口明彦 共著) (担当:共著, 範囲:「日本における無年金、無保険世帯の実態と課題」pp.153-176.)
法律文化社   2007年12月   ISBN:4589030519
志田民吉 編著 岡田行雄・和田謙一郎・櫻本正樹・米本光正・吉中季子・亀井節子・菅原好秀 共著 (担当:共著, 範囲:第5章 「社会福祉の法と関連領域」pp.164-196)
建帛社   2007年4月   ISBN:4767933315

講演・口頭発表等

 
居住喪失した女性の貧困-一時生活支援事業の事例検討から [招待有り]
吉中季子
貧困研究会 第11回研究大会   2018年12月9日   貧困研究会
山本 光, 村上 明美, 谷口 千絵, 高橋 恭子, 吉中 季子
母性衛生   2018年9月   
母子生活支援施設の役割と存在意義の再検討―北海道における利用者調査より-
吉中季子・中澤香織
日本社会福祉学会第65回全国大会   2017年10月2日   日本社会福祉学会
大学生の国民年金保険料支払いの意味-制度変遷からの検討と加入の実態-
吉中季子
日本年金学会 第37回大会   2017年10月2日   日本年金学会
DV被害者の生活再建の実態と課題-避難後のアンケーと調査分析から-
吉中季子
日本社会福祉学会第60回全国大会   2012年10月21日   日本社会福祉学会
ワーク・インテグレーションに取り組む社会的企業の役割と意義
松本典子・橋本理・吉中季子
日本NPO学会第12回年次大会   2010年3月13日   日本NPO学会
母子世帯における就労への困難性と生活の実態
吉中季子
貧困研究会 第3回研究大会   2010年3月13日   貧困研究会
生活保護受給世帯への生活支援に関する一考察
嵯峨嘉子・八田和子・吉中季子
日本社会福祉学会第55回全国大会 自主企画シンポジウム   2007年9月   日本社会福祉学会
DV被害者の自立支援と生活再建に関する一考察
吉中季子
日本社会福祉学会第54回全国大会   2006年9月7日   日本社会福祉学会
DV被害者の就労支援の可能性―DV被害者保護の前後における一考察
吉中季子
日本社会福祉学会第53回全国大会   2005年10月   
「在日」コリアン高齢者の経済的状況からみる暮らしの実態―無年金問題を主として
庄谷怜子・嵯峨嘉子・吉中季子・北村香織
日本社会福祉学会第52回全国大会 自主企画シンポジウム   2004年10月8日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
単身女性の公的年金制度と貧困に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究 C)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 吉中季子
単身女性のライフステージにおける貧困の形成要因に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究 C )
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 吉中季子
DV被害者に対する自立支援策の展開に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究 C)
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 吉中季子
DV被害者ニーズに基づく支援の在り方と自立支援に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究 C)
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 吉中季子
DV被害者の自立支援と生活再建に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手研究 スタートアップ)
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 吉中季子