KIRIMURA Takashi

J-GLOBAL         Last updated: Nov 5, 2019 at 00:18
 
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Name
KIRIMURA Takashi
Affiliation
Kogakkan University
Section
Faculty of Letters Department of Communication
Job title
Assistant Professor
Research funding number
70584077

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2019
 - 
Today
Associate Professor, Faculty of Letters, Department of Communication, Kogakkan University
 
Apr 2016
 - 
Mar 2019
Assistant Professor, Faculty of Letters Department of Communication, Kogakkan University
 
Apr 2016
 - 
Sep 2016
Graduate student(doctorate program), Graduate School of Letters, Ritsumeikan University
 
Apr 2015
 - 
Mar 2016
Graduate student(doctorate program), School of Commerce, Waseda University
 
Feb 2014
 - 
Mar 2016
Assistant Professor, Center for Spatial Information Science, The University of Tokyo
 

Education

 
Apr 2007
 - 
Mar 2010
Graduate School, Division of Letters, Ritsumeikan University
 
Apr 2005
 - 
Mar 2007
Graduate School, Division of Letters, Ritsumeikan University
 
Apr 2001
 - 
Mar 2005
Faculty of Literature, Ritsumeikan University
 

Published Papers

 
An Examination of the Distribution of White-Collar Worker Residences in Tokyo and Osaka during the Modernizing Period
Takashi Kirimura
ISPRS International Journal of Geo-Information   8(9)    Aug 2019   [Refereed]
Spatial Structure on Enshring Ashes and Chanting Sutras at Otani Mausoleum by Followers of Jodo Shinshu Hongwanji-ha
Takashi Kirimura,Masao Takagi
Geographical Review of Japan Series A   90(5) 504-517   Sep 2017   [Refereed]
Takashi Kirimura
人文地理   61(6) 528-547   Dec 2009   [Invited]
 本研究の目的は、20世紀の京都市における居住地域構造の長期的な変化の解明である。小地域単位の人口統計から作成した、1911年、1965年、2005年の3時点の居住者特性に基づき類型化を行い、それぞれの類型の空間的な分布を比較、検討した。その結果、京都市の居住地域構造は、1965年からの40年間に大きく変化し、2005年では、セクターあるいは同心円などの典型的な都市内部構造モデルとの乖離が進みつつあることが示された。
Applicability of 3D GIS to the View Preservation Policy of Kyoto City
Takashi Kirimura,Keiji Yano,Hiroshi Kawaguchi
Proceedings of the 22nd CIPA Symposium   PDF(全4ページ)   Oct 2009
 本研究の目的は、行政上の課題に対する3D GISの適用可能性を検討することである。京都市は平成19年に新景観政策を施行しており、報告者らは、眺望景観保護に関する規制の策定のために、京都の街並みをコンピュータ上に再現したバーチャル京都を活用して、複数のシナリオに関する景観シミュレーションを行なった。3D GISは、景観に関する規制とその効果を視覚的に示すことができるため、政策決定にとって非常に有用なものといえる。
Keiji Yano,Tomoki Nakaya,Yuzuru Isoda,Yutaka Takase,Tatsunori Kawasumi,Keigo Matuoka,Toshikazu Seto,Dai Kawahara,Akihiro Tsukamoto,Manabu Inoue,Takashi Kirimura
地学雑誌   117(2) 464-478   Apr 2008   [Refereed]
 バーチャル京都は、歴史都市京都の過去、現在、未来を探求することを目的に、コンピュータ上に構築されたバーチャル時・空間である。本研究では、最先端のGISとVR技術を用いて、複数の時間スライスの3次元GISからなる4次元GISとしてのバーチャル京都を構築した。本研究は、まず、現在の京都の都市景観を構築し、過去にさかのぼる形で、昭和期、明治・大正期、江戸期、そして、京都に都ができた平安期までの都市景観を復原した。

Books etc

 
Mar 2011   ISBN:9784779505423

Misc

 
Happiness Map of Japan: Geographical Differences in Internet Slang for Laughing and Emoticons of Smiling Faces
Takashi Kirimura
Esri Map Book   31 102-103   Jul 2016
 若年層に限らず、多くの人々がSNSを利用するようになってきた。テキストでの交流を主体とするSNS上では、どのような方法で感情が表現されているのだろうか。このマップでは、位置情報付きで投稿されたSNS(Twitter)のログデータを利用して、笑いや喜びについての感情表現としての”(笑)”や笑顔の顔文字が、どのような地域で多く使われているのかを示した。
Regional Difference in Japan's Drinking Culture
Takashi Kirimura
Esri Map Book   30 83   Jul 2015
 この地図は、位置情報付きツイートデータを利用して可視化できる文化的情報の例として、日本国内において、アルコール飲料の名称に言及した位置情報付きツイートデータをもとに、飲料の種類別の地域的特徴を示したものである。例えば、東北や北陸では、日本酒についてのツイートが多く、沖縄では泡盛についてのツイートが多くなっており、それぞれの地域の文化的特徴が地図上に現れている。

Conference Activities & Talks

 
Spatiotemporal Characteristics of Nouns Used in Twitter: A Case Study of Kyoto
Takashi Kirimura,Naoya Fujiwara
2018 IGU Regional Conference   9 Aug 2018   
 本研究では、位置情報付きツイートとしてTwitter上に投稿されている言葉のうち、名詞に注目して、その時空間的な特徴を明らかにすることを目的とした。京都市を対象として、名詞を抽出し、文書の特徴語を抽出する指標であるTF-IDFを応用して、特定の月・地域ごとの特徴語を求めた結果、特定の季節のみに出現する名詞と、通年的に出現する名詞とが抽出され、都心部では後者が出現しやすくなる傾向が示された。ただし、7月は例外的であり、祇園祭などの特定の季節のみに出現する名詞が都心部を占めていることが確認された。
Visualization of Historical Combination Relationships among Municipalities in Japan Based on Surnames
Takashi Kirimura
28th International Cartographic Conference   4 Jul 2017   International Cartographic Association
 本研究では、地域ごとに特有の名字を求めるために名字の分類を行った上で、名字の類型別の構成比に基づいて地域を分類し、名字を通して観察できる出身地等別の人口構成に基づく地域間の結び付きを明らかにすることを試みた。分析の結果、北海道内の類型分布などから、明治以来の開拓に伴う人口移動の結果を読み取ることができるとともに、大都市圏の一部とその後背地とも考えられる地域のまとまりが類型として抽出されており、人口移動に基づく地域間の結び付きの一端を示している可能性が示唆された。
Estimating Population by Ancestral Area Based on Surnames: Using the Telephone Directory of Keihanshin Metropolitan Area, Japan
Takashi Kirimura
Asia GIS Conference 2017   5 Jan 2017   Asia GIS Association
 本研究では、電話帳データを用いて、地域ごとに特有の名字を求めるために名字の分類を全国的に行った上で、京阪神大都市圏を対象として名字の類型別の構成比を求め、それによって名字から観察できる範囲の出身地等別の人口構成を推計することを試みた。分析の結果、名字の構成比は、その主な出身地に近い大都市とその郊外で高くなる傾向にあった。また、沖縄系の住民はエスニックグループと同様に特定の地域に集住する傾向が認められた。
Conducting Research on the Geographical Linguistics by Utilizing the Data Comprising Twitter Posting
Shinsuku Kishie,Shuichi Matsunaga,Takashi Kirimura,Shin Abe,Kota Hattori,Yukako Sakoguchi
4th Meeting of New Ways of Analyzing Variation Asia-Pacific   23 Apr 2016   New Ways of Analyzing Variation Asia-Pacific
 ソーシャルネットワーキングサイトは日々のコミュニケーションにおける共通ツールとなっており、言語の変化に関するさまざまな問題を調査するための強力な研究ツールでもある。SNSデータにみられるユーザーの移動性は、地理的データの分布と話者の方言が話される場所との間の不一致につながる可能性があるため、位置情報付きSNSデータは言語内の方言分布を反映しないことがある。本研究では、前回の調査データで既に分布が判明している「自動車教習所」に焦点を当て、Twitterデータの方言の分布が調査データと一致す...
How Fast Would It Be? - Observing the Distributions of Emerging Words through Twitter
Kota Hattori,Shinsuke Kishie,Yukako Sakoguchi,Takashi Kirimura,Nanami Shiokawa
4th Meeting of New Ways of Analyzing Variation Asia-Pacific   23 Apr 2016   New Ways of Analyzing Variation Asia-Pacific
 本研究では、地方の方言から新たに出現した単語がTwitterを用いてどのように広がったかを観察できるかどうかを検討した。2012年11月から2015年12月までの間のデータを用いて、「来ない」という意味の「コヤン」が日本全国に広がる過程を分析した結果、この語が大阪周辺で頻繁に使用されていたことが示され、隣接する地域だけでなく、より遠くの地域にも広がってきた傾向が確認された。