榊原健一 (Ken-Ichi Sakakibara) - マイポータル

基本情報

所属: 北海道医療大学リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科准教授

J-GLOBAL ID: 201101050037316133
researchmap会員ID: B000003398

外部リンク: http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~kis/

1968年，奈良生まれ．京都大学理学部卒．京都大学大学院理学研究科博士前期課程修了(数学専攻:代数幾何学)．日本電信電話株式会社，NTT 基礎研究所，NTT コミュニケーション科学研究所にて，コンピュータ音楽，歌声の研究に従事．現在，北海道医療大学准教授．日本音響学会，アメリカ音響学会，日本音声言語医学会，Voice Foundation, 日本雪氷学会各会員．ICVPB board member.

研究キーワード

研究分野

経歴

2015年4月 - 現在

北海道医療大学, リハビリテーション科学部, 准教授
2007年4月 - 2015年3月

北海道医療大学心理科学部, 准教授
2010年1月 - 2010年12月

東京大学, 医学研究科耳鼻咽喉科学教室, 客員研究員
2006年4月 - 2007年3月

北海道医療大学心理科学部, 助教授
2005年6月 - 2006年3月

NTT, 本社第３部門, プロデューサ
2005年6月 - 2006年3月

NTT サービスインテグレーション基盤研究所
1999年1月 - 2006年3月

NTT コミュニケーション科学基礎研究所
1994年4月 - 2006年3月

日本電信電話株式会社
2005年1月 - 2005年12月

東京大学, 医学研究科耳鼻咽喉科学教室, 客員研究員
2003年7月 - 2005年3月

ATR 人間情報科学研究所, 客員研究員
2003年9月 - 2004年9月

東京大学, 医学研究科耳鼻咽喉科学教室, 客員研究員
1994年8月 - 1999年1月

NTT 基礎研究所

論文

101

音声コミュニケーション教育・研究用の対話的可視化・可聴化環境について—対話的可視化・可聴化環境について —声を眺めて、触って、変えて、聴いてみよう—

河原英紀, 榊原健一, 安啓一, 小林敬

音声コミュニケーション研究会資料 3(1) n/a 2023年1月21日
Audible sound under compressed snow simulating avalanche debris

Katuhiro Maki, Ken-Ichi Sakakibara, Kimiko Yamakawa, Shigeaki Amano

ACOUSTICAL SCIENCE AND TECHNOLOGY 43(3) 188-196 2022年
Gender- and Age- Stratified Normative Voice Data in Japanese-Speaking Subjects: Analysis of Sustained Habitual Phonations

Akihito Yamauchi, Hiroshi Imagawa, Hisayuki Yokonishi, Ken Ichi Sakakibara, Niro Tayama

Journal of Voice 2022年
Sex and Age Stratified Voice Data in Japanese Vocally Healthy Individuals: Vocal Capacity

Akihito Yamauchi, Hiroshi Imagawa, Hisayuki Yokonishi, Ken Ichi Sakakibara, Niro Tayama

Journal of Voice 2022年
Measuring pitch extractors' response to frequency-modulated multi-component signals.

Hideki Kawahara, Kohei Yatabe, Ken-Ichi Sakakibara, Tatsuya Kitamura, Hideki Banno, Masanori Morise

CoRR abs/2204.00911 2022年
An objective test tool for pitch extractors' response attributes.

Hideki Kawahara, Kohei Yatabe, Ken-Ichi Sakakibara, Tatsuya Kitamura, Hideki Banno, Masanori Morise

CoRR abs/2204.00902 2022年
Multivariate analysis of vocal fold vibrations on various voice disorders using high‐speed digital imaging

Akihito Yamauchi, Hiroshi Imagawa, Hisayuki Yokonishi, Ken Ichi Sakakibara, Niro Tayama

Applied Sciences (Switzerland) 11(14) 2021年7月2日
Multivariate Analysis of Vocal Fold Vibrations in Normal Speakers Using High-Speed Digital Imaging

Akihito Yamauchi, Hiroshi Imagawa, Hisayuki Yokonishi, Ken Ichi Sakakibara, Niro Tayama

Journal of Voice 2021年
Objective measurement of pitch extractors' responses to frequency modulated sounds and two reference pitch extraction methods for analyzing voice pitch responses to auditory stimulation.

Hideki Kawahara, Kohei Yatabe, Ken-Ichi Sakakibara, Tatsuya Kitamura, Hideki Banno, Masanori Morise

CoRR abs/2111.03629 2021年
Implementation of interactive tools for investigating fundamental frequency response of voiced sounds to auditory stimulation.

Hideki Kawahara, Toshie Matsui, Kohei Yatabe, Ken-Ichi Sakakibara, Minoru Tsuzaki, Masanori Morise, Toshio Irino

CoRR abs/2109.11594 2021年
Interactive and Real-Time Acoustic Measurement Tools for Speech Data Acquisition and Presentation: Application of an Extended Member of Time Stretched Pulses.

Hideki Kawahara, Kohei Yatabe, Ken-Ichi Sakakibara, Mitsunori Mizumachi, Masanori Morise, Hideki Banno, Toshio Irino

Interspeech 3 4853-4854 2021年
Mixture of Orthogonal Sequences Made from Extended Time-Stretched Pulses Enables Measurement of Involuntary Voice Fundamental Frequency Response to Pitch Perturbation.

Hideki Kawahara, Toshie Matsui, Kohei Yatabe, Ken-Ichi Sakakibara, Minoru Tsuzaki, Masanori Morise, Toshio Irino

Interspeech 4 3206-3210 2021年
Implementation of Interactive Tools for Investigating Fundamental Frequency Response of Voiced Sounds to Auditory Stimulation.

Hideki Kawahara, Toshie Matsui, Kohei Yatabe, Ken-Ichi Sakakibara, Minoru Tsuzaki, Masanori Morise, Toshio Irino

APSIPA ASC 897-903 2021年
Mixture of orthogonal sequences made from extended time-stretched pulses enables measurement of involuntary voice fundamental frequency response to pitch perturbation.

Hideki Kawahara, Toshie Matsui, Kohei Yatabe, Ken-Ichi Sakakibara, Minoru Tsuzaki, Masanori Morise, Toshio Irino

CoRR abs/2104.01444 2021年
Simultaneous measurement of time-invariant linear and nonlinear, and random and extra responses using frequency domain variant of velvet noise.

Hideki Kawahara, Ken-Ichi Sakakibara, Mitsunori Mizumachi, Masanori Morise, Hideki Banno

CoRR abs/2008.02439 2020年
Simultaneous measurement of time-invariant linear and nonlinear, and random and extra responses using frequency domain variant of velvet noise.

Hideki Kawahara, Ken-Ichi Sakakibara, Mitsunori Mizumachi, Masanori Morise, Hideki Banno

Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference(APSIPA) 174-183 2020年
Simultaneous Estimation of Glottal Source Waveforms and Vocal Tract Shapes from Speech Signals Based on ARX-LF Model.

Yongwei Li, Ken-Ichi Sakakibara, Masato Akagi

J. Signal Process. Syst. 92(8) 831-838 2020年査読有り
Frequency domain variant of Velvet noise and its application to acoustic measurements,

abs/1909.04301 1523-1532 2019年11月査読有り
Investigating the physiological and acoustic contrasts between choral and operatic singing

H. Terasawa, K. Wakasa, H. Kawahara, K.-I. Sakakibara

Proc. Interspeech 2019 2019-September 2025-2029 2019年9月査読有り
周波数領域velvet noiseを用いた音響計測手順の拡張について

河原英紀, 榊原健一, 水町光徳

聴覚研究会資料 49(4) 255-260 2019年7月

もっとみる

MISC

151

音声コミュニケーション教育・研究用の対話的可視化・可聴化環境について : 声を眺めて、触って、変えて、聴いてみよう—Interactive visualization and sonification environment dedicated to education and research of speech communication : View, touch, modify, and listen to speech sounds

河原英紀, 榊原健一, 安啓一, 小林敬

聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 53(1) 13-16 2023年1月28日
北米とスイスの雪氷防災に関するユース教育の比較研究

上山大器, 尾関俊浩, 榊原健一

雪氷研究大会・2021 163 2022年3月
ポップアウトボイスの個人内変化に伴う声帯振動特性と声道音響特性の変化

北村達也, 能田由紀子, 榊原健一, 河原英紀, 天野成昭

日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2022 2022年
音声資料の収録・再生環境の簡易な把握に向けて:オールパスフィルタの従属接続に基づく拡張された時間伸長パルスの応用

河原英紀, 矢田部浩平, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹, 入野俊夫

日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2021 2021年
利用価値の高い音声データの録音手順の実際と支援ツールについてオールパスフィルタの従属接続に基づく拡張された時間伸長パルスの応用

河原英紀, 矢田部浩平, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹, 入野俊夫

電子情報通信学会技術研究報告(Web) 121(66(SP2021 1-23)) 2021年
光電声門図(ePGG)を用いた起声に関する研究

田口亜紀, 榊原健一, 土師知行

第65回日本音声言語医学会予稿集 2020年10月
リスクマネジメントの国際規格の実践---フィールドや日常でのリファレンス

榊原健一

地理 2020年8月招待有り筆頭著者
周波数領域velvet noiseを用いた音声生成知覚相互作用の測定について

河原英紀, 榊原健一

日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2020 2020年
rtMRIを用いたオペラ歌唱における喉頭と横隔膜の制御の観察

高橋純, 竹本浩典, 榊原健一

日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2020 2020年
音声の基本周波数に対する聴覚の影響の測定への周波数領域ベルベットノイズの応用について

河原英紀, 榊原健一, 津崎実, 松井淑恵, 森勢将雅, 入野俊夫

電子情報通信学会技術研究報告 119(440(SIP2019 103-169)) 2020年
周波数領域ベルベットノイズを用いた残響時間の実時間可視化の検討

河原英紀, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹

電子情報通信学会技術研究報告 119(440(SIP2019 103-169)) 2020年
周波数領域velvet noiseを用いた音響インパルス応答計測用試験信号の拡張について

河原英紀, 榊原健一, 水町光徳

日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2020 2020年
利用価値の高い音声データの録音手順

榊原健一, 河原英紀, 水町光徳

日本音響学会誌 76(6) 2020年
周波数領域ベルベットノイズを用いた音響計測の拡張 4系列利用の効果と同時三次元位置計測への応用について

河原英紀, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹

音楽音響研究会資料 39(4) 2020年
音声の収録条件が音声パラメタの分析に与える影響について

河原英紀, 榊原健一, 水町光徳

日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2020 2020年
周波数領域ベルベットノイズを用いた音響計測の拡張 4系列利用の効果と同時三次元位置計測への応用について

河原英紀, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹

電子情報通信学会技術研究報告(Web) 120(118(EA2020 1-13)) 2020年
歌唱学習支援を目的とした音声属性の対話的実時間表示の検討について

河原英紀, 榊原健一, 羽石英里, 萩原かおり

電子情報通信学会技術研究報告(Web) 120(57(SP2020 1-7)) 2020年
音響インパルス応答の位相補償への滑らかな局所的位相操作関数の応用について

河原英紀, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹

電子情報通信学会技術研究報告(Web) 120(128(EA2020 14-20)) 2020年
2020年冬期に北海道で発生した5つの雪崩の調査報告-トマム山,敏音知岳,羊蹄山,ニセコニトヌプリ,ソーキップ岳-

尾関俊浩, 下山宏, 杉山慎, 榊原健一, 八久保晶弘, 秋田谷英次, 山野井克己

雪氷研究大会講演要旨集(Web) 2020 2020年
弱層による表層雪崩の演示模型を利用した雪崩ユース教育の授業実践

蟹谷亮介, 蟹谷亮介, 尾関俊浩, 柚木朋也, 榊原健一

雪氷研究大会講演要旨集(Web) 2020 2020年

もっとみる

書籍等出版物

フィールドワークの安全対策

澤柿, 教伸, 野中, 健一, 椎野, 若菜, 茅根, 創, 栗田, 和明, 丸山, 浩明, 宮川, 修一, 三島, 伸介, 原田, 真里, 白岩, 孝行, 榊原, 健一, 小森, 次郎, 飯嶋, 秀治, 小久保, 美佳, 杉江, あい, 横山, 貴史, 松波, 康男, 池田, 昭光, 橋本, 栄莉

古今書院 2020年1月 (ISBN: 9784772271301)
雪崩教本

雪氷災害調査チーム, 雪崩事故防止研究会 (担当:共著, 範囲:雪崩リスクマネジメント、サーチ&レスキュー)

2017年2月
山岳雪崩大全

雪氷災害調査チーム編 (担当:分担執筆)

山と渓谷社 2015年2月
改訂音声障害

苅安誠, 城本修 (担当:分担執筆)

建帛社 2012年5月
歌声の科学

Sundberg, Johan, 伊藤, みか, 小西, 知子, 林, 良子, 榊原, 健一

東京電機大学出版局 2007年3月 (ISBN: 9784501621704)

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

機械学習による録音データ分析に基づく民俗音楽歌唱の歌唱方法の解明および復元

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2021年4月 - 2026年3月

榊原健一, MOKHTARI Parham, 後藤多嘉緒, 齋藤大輔, 千葉伸彦
災害時の実践的な音声案内作成：音環境の変化が発話と聴衆の明瞭度・心理に与える影響

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2021年4月 - 2026年3月

程島奈緒, 榊原健一, 水町光徳
ポップアウト・ボイスの生成・知覚基盤の解明に基づく高性能拡声音技術の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2020年4月 - 2024年3月

天野成昭, 近藤眞理子, 北原真冬, 坂野秀樹, 牧勝弘, 北村達也, 米山聖子, 田嶋圭一, 榊原健一, 山川仁子
オペラ歌唱における声道と横隔膜の制御に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月

竹本浩典, 榊原健一
日本における民俗音楽歌唱の生理学的研究

日本学術振興会科学研究補助金挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2019年6月 - 2021年3月

榊原健一
中高生に向けた雪崩安全教育教材の開発研究課題

日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月

尾関俊浩
聴覚特性に基づく明瞭音声の客観指標と音声聴覚支援手法の開発

日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(A) 基盤研究(A) 2016年4月 - 2020年3月

入野俊夫
生成メカニズムに基づく声質の音声学的分類

日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(B) 基盤研究(B) 2015年4月 - 2019年3月

榊原健一
2017年3月27日に栃木県那須町で発生した雪崩災害に関する調査研究

日本学術振興会科学研究費助成事業特別研究促進費特別研究促進費 2017年4月 - 2018年3月

上石勲, 中村一樹, 尾関俊浩, 中井専人, 河島克久, 松元高峰, 西村浩一, 小田憲一, 森口周二, 竹内由香里, 根本征樹, 出世ゆかり, 内山庄一郎, 松四雄騎, 近藤伸也, 飯田肇, 吉田聡, 松浦純生, 勝島隆史, 橋本明弘, 荒木健太郎, 岩波越, 鈴木真一, 小杉健二, 山口悟, 本吉弘岐, 平島寛行, 伊藤陽一, 阿部修, 安達聖, 鈴木比奈子, 阿部直樹, 阿部幹雄, 伊豫部勉, 木枝香織, 榊原健一, 佐藤研吾, 清水慎吾, 瀬谷旺二郎, 前坂剛, 吉川知里, 渡部俊
対話的可視化可聴化に基づく音声コミュニケーション研究支援環境

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2018年3月

河原英紀, 入野俊夫, 森勢将雅, 戸田智基, 榊原健一, 羽石英里, 坂野秀樹, パターソンロイ, シュバインベルガーステファン, エリスダン, マクダーモットジョッシュ
調音運動の時間パタン分析に基づく音声言語に内在する時間構造の解明

日本学術振興会科学研究費補助金挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2018年3月

榊原健一
聴覚情報の静的表現に基づく高度音声処理基盤の構築

日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(B) 基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月

河原英紀
荒天時における拡声音の情報伝達特性の解明

日本学術振興会科学研究費補助金挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月

天野成昭
ヒト発話シミュレータによるStory Teller Systemの構築

日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(A) 基盤研究(A) 2013年4月 - 2017年3月

赤木正人
歌唱時の身体感覚の解明：MRIによる発声器官の可視化と音響分析を中心とした試み

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月

羽石英里, 河原英紀, 岸本宏子, 竹本浩典, 細川久美子, 榊原健一, 新美成二, 萩原かおり, 齋藤毅, 藤村靖, 本多清志, 城本修, 北村達也, 八尋久仁代, 中巻寛子, エリクソンドナ
声帯振動の３次元計測と音声ダイナミクス・プロファイリング

日本学術振興会科学研究補助金挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2013年4月 - 2016年3月

榊原健一
歌唱訓練に適した音響空間の実現と歌唱における感覚運動制御の解明に向けた実験的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2011年4月 - 2015年3月

加藤浩介, 榊原健一, 川井敬二
聴覚の情報表現に基づく高度音声分析変換合成方式の研究

日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(B) 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月

河原英紀
ストレス下における日本語音声コミュニケーション・エラーの発生機構と社会的応用

日本学術振興会科学研究補助金挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2012年4月 - 2015年3月

林良子
言葉の鎖をターゲットとした音声の知覚・生成過程の研究

日本学術振興会科学研究補助金挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2012年3月 - 2015年3月

天野成昭

もっとみる

学歴

- 1994年3月

京都大学大学院, 理学研究科, 数学専攻

榊原健一

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

論文

MISC

書籍等出版物

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

学歴

メニュー

共著者の一覧