石崎 一明

J-GLOBALへ         更新日: 15/08/03 18:05
 
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研究者氏名
石崎 一明
URL
http://ibm.co/kiszk
所属
IBM Research - Tokyo
学位
Ph. D, information and computer science(Waseda University)

研究分野

 
 

論文

 
Kazuaki Ishizaki, Motohiro Kawahito, Toshiaki Yasue, Mikio Takeuchi, Takeshi Ogasawara, Toshio Suganuma, Tamiya Onodera, Hideaki Komatsu, Toshio Nakatani, Yamato Kanagawa
   [査読有り]
The Java language incurs a runtime overhead for exception checks and object accesses without an interior pointer in order to ensure safety. It also requires type inclusion test, dynamic class loading, and dynamic method calls in order to ensure fl...
Kazuaki Ishizaki, Motohiro Kawahito, Toshiaki Yasue, Hideaki Komatsu, Toshio Nakatani
   [査読有り]
Many devirtualization techniques have been proposed to reduce the runtime overhead of dynamic method calls for various objectoriented languages, however, most of them are less effective or cannot be applied for Java in a straightforward manner. Th...
Kazuaki Ishizaki, Tatsushi Inagaki, Hideaki Komatsu, Komatsu Jp. Ibm. Com, Toshio Nakatani, Nakatani Jp. Ibm. Com
   [査読有り]
Java exception checks are designed to ensure that any faulting instruction causing a hardware exception does not terminate the program abnormally. These checks, however, impose some constraints upon the execution order between an instruction poten...

Misc

 
水野 謙, 菅沼 俊夫, 石崎 一明, 古関 聰, 上田 陽平, 小松 秀昭
情報処理学会論文誌. プログラミング   48(12) 41-51   2007年8月
インターネットの普及などによって,アプリケーションが扱うべきデータの量は爆発的に増加している.このような状況に対応するために,計算ノードの追加によって性能の向上を実現するスケールアウトという考え方がある.たとえばWeb検索の分野では,GoogleのMapReduceやオープンソースプロジェクトのHadoopといったスケルトン並列プログラミングの考え方に基づいたシステムがこれを実現している.スケールアウトが求められている分野の1つに,バッチ処理がある.バッチ処理ではデータの保持のために主にデ...
石崎 一明, 稲垣 達氏, 小松 秀昭
情報処理学会論文誌. プログラミング   43(8) 87-97   2002年9月
Javaの型安全性はプログラムの健全さと信頼性を増加させるが,その性質を保証するために実行時例外検査が導入される.これらの検査は,プログラマが意図しない異常なプログラム終了を起こさないことを保証している.だが,これらの検査はハードウェアに関する例外を発生する命令との間に順序制約をもたらし,命令の並べ替えをともなう最適化の効率を低下させる.本論文では,Javaのような型安全な言語において,有向グラフを用いて効率的に投機的命令移動を適用するための枠組みを述べる.例外検査の命令とハードウェアに関...
石崎 一明, 安江 俊明, 川人 基弘, 小松 秀昭
情報処理学会論文誌. プログラミング   43(8)    2002年9月
本発表では,Javaなどの動的クラスロードをともなう言語において,実装が容易な動的メソッド呼び出しの直接devirtualization手法を提案する.本手法では,コンパイル時に動的メソッド呼び出しに対して直接devirtualizationされたコードとメソッドがオーバライドされた場合に実行する動的メソッド呼び出し,の2種類のコードを生成する.最初は前者を実行し,オーバライドが起きたときにコードを書き換えて後者を実行する.本手法では,コード書換えによって直接devirtualizatio...
石崎 一明, 安江 俊明, 川人 基弘, 小松 秀昭
情報処理学会論文誌   43(1) 124-136   2002年1月
本論文では, Java等の動的クラスローディングをともなう言語において, 実装が容易な動的メソッド呼び出しの直接devirtualization手法を提案する.本手法では, 動的メソッド呼び出しに対して直接devirtualizationされたコードと, メソッドがオーバライドされた場合に実行する動的メソッド呼び出しの2種類のコードをコンパイル時に生成する.最初は前者を実行し, メソッドのオーバライドが起きたときにコードを書き換えて後者を実行する.本手法では, コード書換えによって直接de...
石崎 一明, 川人 基弘, 今野 和浩, 安江 俊明, 竹内 幹雄, 小笠原 武史, 菅沼 俊夫, 小野寺 民也, 小松 秀昭
電子情報通信学会技術研究報告. CPSY, コンピュータシステム   99(252) 17-24   1999年8月
Javaはプログラムの安全性のために、例外チェックやポインタを排除したオブジェクトへのアクセスなど、他の言語より大きなオーバヘッドを持つ。またプログラムの柔軟性を提供するために、型検査、動的なクラスリンク、オブジェクトを伴ったインスタンスメソッド呼び出し、を提供している。これらの特徴を失うことなくプログラムの性能を改善するためには、実行時にバイトコードからネイティブコードへコンパイルを行うJust-In-Time (JIT)コンパイラが必須である。本稿では、JITコンパイラへ実装した以下の...