北山 隆

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/24 16:06
 
アバター
研究者氏名
北山 隆
 
キタヤマ タカシ
URL
http://nara-kindai.unv.jp/02gakka/06bio/nat_pro_chem/index.html
所属
近畿大学
部署
農学部
職名
教授
学位
理学(博士)(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
近畿大学 農学部 教授
 
2007年4月
 - 
2014年3月
近畿大学 農学部 准教授
 
2006年9月
 - 
2007年3月
京都大学 大学院薬学研究科 非常勤講師(兼務)
 
2004年4月
 - 
2007年3月
近畿大学 農学部 助教授
 
2002年8月
 - 
2003年8月
The Scripps Research Institute Department of Chemistry Guest Scientist
 
2000年4月
 - 
2003年3月
近畿大学 農学部 講師
 
1995年4月
 - 
2000年3月
近畿大学 農学部 助手
 
1990年3月
 - 
1995年3月
花王株式会社 生物化学研究所
 

学歴

 
 
 - 
1990年
京都大学 理学研究科 化学
 

委員歴

 
2013年
 - 
現在
セルロース学会  評議員
 
2008年4月
 - 
2016年3月
日本材料学会  代議員
 
2006年
 - 
2008年
日本農芸化学会  代議員
 
2006年
 - 
2008年
日本材料学会  関西支部常議員(会計幹事)
 
2004年
   
 
木材加工技術協会  企画委員会幹事
 

受賞

 
2005年
農芸化学奨励賞
 

論文

 
Locomotor-reducing activity of sesquiterpenes related to Zingiber zerumbet essential oil and hexahydrozerumbone derivatives
K. Ogawa, H. Yabe, T. Kitayama, M. Ito
Biol. Pharm. Bull   39 1077-1080   2016年6月   [査読有り]
ゼルンボンとヘキサヒドロゼルンボンの鎮静効果について詳細に検討した。
Locomotor-reducing effects and structural characteristics of inhaled zerumbone and tetrahydrozerumbone derivatives
37 1559-1563   2014年10月
Effects of inhaled tetrahydrozerumbone enantiomers on human salivary amylase level
Jpn. J. Taste Smell Res.   20 377-380   2013年12月
Novel synthesis of zerumbone-pendant derivatives and their biological activit
69 10152-10160   2013年9月
Sedative effects of inhaled benzylacetone and structural features contributing to its activity
36 1474-1481   2013年9月

Misc

 
クリックケミストリー:創薬やケミカルバイオロジーの強力なツール
化学と生物   50 414-422   2012年6月
生薬単・改訂版
北山 隆
   2012年2月
クリックケミストリーは創薬に使えるか
クリックケミストリーは創薬に使えるか   85 162-168   2011年4月
反応多様な植物大量含有成分を利用した機能性分子開発のアプローチ
28 2-4   2009年6月
クリックケミストリーの概念と応用−提唱者の立場から
M. G. Finn, H. C. Kolb, V. V. Fokin, K. Barry Sharpless, T. Kitayama
Kagaku to Kogyo   60(10) 976-980   2007年

書籍等出版物

 
Future Directions in Biocatalysis 2nd edition
北山 隆 (担当:分担執筆, 範囲:Synthesis of valuable optically active compounds from versatile natural products using biocatalyst examples of natural materials related diversity oriented synthesis)
Elsevier   2017年9月   
テルペン利用の新展開
北山 隆 (担当:分担執筆, 範囲:基礎編 第5章 テルペン類の合成について pp.47-58)
2016年8月   
機能性植物が秘めるビジネスチャンス
北山 隆 (担当:分担執筆, 範囲:pp.207-215 医薬品への応用。植物高含有天然物を用いた医薬品・機能性分子開発の取り組み)
株式会社 情報機構   2016年3月   
クリックケミストリー ―基礎から実用まで―
北山 隆 (担当:分担執筆, 範囲:コラム1、コラム2 pp.17、pp.80)
株式会社シーエムシー出版   2014年8月   
有機スペクトル解析
丸善出版株式会社   2014年1月   

講演・口頭発表等

 
11員環セスキテルペン・ゼルンボンの多様な反応性を利用した渡環反応制御による新規骨格形成
宇高芳美,福島美幸,高橋一生,河合靖,北山隆
第59回天然有機化合物討論会   2017年9月   
Zerumboneの多様な反応性を利用した渡環反応制御による新規骨格形成について検討し、詳細な反応経路を考察した。
共役系保存型ゼルンボン誘導体の合成とヒト白血病T細胞増殖抑制剤の開発
藤原裕子,宇高芳美,伊藤智広,北山隆
第61回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会   2017年9月   
共役系保存型脂肪酸結合ゼルンボン誘導体を用いたヒト白血病T細胞株Jurkat細胞増殖抑制剤の開発について検討。
香気成分・Zerumbone類縁体のBaeyer-Villiger酸化
芦田久美子,北山隆
日本農芸化学会2017年度大会   2017年3月   
香気成分・Zerumbone類縁体のBaeyer-Villiger酸化について検討。
共役系保存型zerumbone誘導体を用いたヒト白血病T細胞株Jurkat細胞増殖抑制剤の開発
宇高芳美,藤原裕子,伊藤智広,北山隆
日本農芸化学会2017年度大会   2017年3月   
共役系保存型zerumbone誘導体を用いたヒト白血病T細胞株Jurkat細胞増殖抑制剤の開発について検討。
ハモ骨抽出物に含まれるヒト白血病T細胞株Jurkat細胞増殖抑制物質の探索
宮村知弥,祝大知,宇高芳美,住慶太朗,伊藤智広,北山隆
日本農芸化学会2017年度大会   2017年3月   
ハモ骨抽出物に含まれるヒト白血病T細胞株Jurkat細胞増殖抑制物質について探索。
藍藻によるラズベリーケトンの不斉還元
山中理央,小西徹,村上まり,北山 隆
日本農芸化学会2017年度大会   2017年3月   
藍藻によるラズベリーケトンの立体選択的還元反応に成功した。
リパーゼ触媒を用いた酸化型光学活性zerumboneの立体選択的合成
川村彩夏,宇高芳美,北山隆
日本農芸化学会2017年度大会   2017年3月   
リパーゼ触媒を用いた酸化型光学活性zerumboneの立体選択的合成を検討。
新規アレン型zerumboneの合成と多様な反応性検討
北村優斗,巽大明,亀尾昌樹,宇高芳美,北山隆
日本農芸化学会2017年度大会   2017年3月   
新規アレン型zerumboneの合成と多様な反応性について検討。
Valerena-4,7(11)-dieneおよびその類縁体の合成検討
谷藤翔治,金成優,種田圭悟,伊豆友香子,白井貴士,妻形博紀,宇高芳美,北山隆
日本農芸化学会2017年度大会   2017年3月   
Valerena-4,7(11)-dieneおよびその類縁体の効率的合成について検討。
Zerumboneの多様な反応性を利用した渡環反応制御による新規骨格形成
宇高芳美,福島美幸,高橋一生,河合靖,北山隆
日本農芸化学会2017年度大会   2017年3月   
Zerumboneの多様な反応性を利用した渡環反応制御による新規骨格形成について検討した。
二成分制御系阻害剤・ハロトリエン酸の合成検討
金成優,北山 隆
日本農芸化学会2017年度大会   2017年3月   
二成分制御系阻害剤・ハロトリエン酸の合成を検討した。
藍藻によるラズベリーケトンの不斉還元
山中理央,小西徹,村上まり,吉田隆寛,小泉あや,中村 薫,北山 隆
第18回生体触媒化学シンポジウム   2016年12月   
藍藻によるラズベリーケトンの立体選択的還元反応に成功した。
ゼルンボン誘導体の抗菌活性
河合靖・豊田安貴・岩井彩乃・梶原すみれ・北山隆
第60回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会   2016年10月   
ゼルンボン誘導体の抗菌活性を評価した。
11員環セスキテルペン・ゼルンボンの反応性を利用した渡環反応制御による新規骨格形成
宇高芳美・福島美幸・河合靖・北山隆
第60回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会   2016年10月   
11員環セスキテルペン・ゼルンボンの反応性を利用し渡環反応制御による新規骨格形成反応を明らかとした。
ゼルンボン誘導体の基礎反応解析(3
西川 敦也・山本 智恵子・都築 輝孝・北山 隆
日本化学会第96春季年会   2016年3月   
ゼルンボンを酸処理して得られる中間体の構造を明らかとした。
バレレン酸および光学活性類縁体の合成研究
谷藤翔治・金成優・伊豆 友香子・白井 貴士・妻形 博紀・北山 隆
日本化学会第96春季年会   2016年3月   
光学活性バレレン酸合成を達成し、さらに改良法についても検討。
多置換型環状ケトンのBaeyer-Villiger酸化 (2)
芦田久美子・二木美紅・菅彩香・山本智恵子・北山隆
日本化学会第96春季年会   2016年3月   
無溶媒下でのBaeyer-Villiger酸化の詳細な検討を行った。
ゼルンボン臭化物の多様な渡環反応制御
宇高芳美・福島美幸・高橋一生・井福壮・河合靖・北山隆
日本化学会第96春季年会   2016年3月   
ゼルンボン臭化物の反応性検討を詳細に行ったところ、数種の新規骨格変換反応制御に成功した。
Synthetic study of optically active valerenic acid analogues for development of sedative active compounds
2015年12月   
Valerena-4,7(11)-dieneの合成中間体の効率的合成法について検討した
Fundamental reaction activity of zerumbone with conjugated system in the eleven-membered ring structure for development of biologically active compounds
2015年12月   
ゼルンボン誘導体の基礎反応解析により、異性体(誘導体)の関与が明らかとなり、構造決定した。

Works

 
花ショウガに含まれているゼルンボン誘導体の合成
2004年
植物資源の新規有用遺伝子および生体機能素子の探索と高度利用
2004年
インドシナ薬用資源植物の有効利用に関する調査研究
2004年
肉食性昆虫の共生微生物が産生する殺虫性蛋白質に関する基礎研究
2001年 - 2002年
細菌のヒスチジンキナーゼ阻害薬の探索と情報伝達阻害機作解析
2001年

競争的資金等の研究課題

 
革新的統合ノンコーディングRNAによる分子標的薬の開発
近畿大学学内助成21世紀研究開発奨励金(分担)
研究期間: 2016年 - 2018年
スイカ試料由来抗ガン活性成分の効果亢進のための有機化学合成による修飾
受託研究(代表)
研究期間: 2017年   
超音速分子線を利用した絶対不斉合成反応誘起の試み
物質・デバイス領域共同研究課題(代表)
研究期間: 2016年   
分子標的薬、細胞医療基盤技術の開発
近畿大学学内助成21世紀研究開発奨励金(分担)
研究期間: 2014年 - 2015年
超音速分子線と走査型トンネル顕微鏡を利用した絶対不斉合成反応の観測
超音速分子線と走査型トンネル顕微鏡を利用した絶対不斉合成反応の観測
研究期間: 2015年   

特許

 
特許第5416928号 : ゼルンボン誘導体およびその製造方法
特許第5735604号 : ゼルンボン誘導体およびその製造方法
特許第4547525号 : ゼルンボン誘導体およびその製造法
特許第4418878号 : 新規物質ゼルンボン誘導体及びこれらの生成方法
特許第3703009号 : 細菌性情報伝達阻害剤