藤原慶二

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/07 12:45
 
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研究者氏名
藤原慶二
 
フジワラ ケイジ
eメール
fujiwarakusw.ac.jp
所属
関西福祉大学
部署
社会福祉学部 社会福祉学科
職名
准教授
学位
博士(社会学)(桃山学院大学)
Twitter ID
fujiwara_lab

プロフィール

ソーシャルワーク(特に地域を基盤とした領域)に関する研究に取り組んでいます。ライフワークとして取り組むテーマは「右田自治型地域福祉の継承と展開」です。

最近、関心をもって取り組んでいる研究課題は以下の2つです。
①地域包括ケアシステムにおける個別課題から地域課題の抽出方法について:ワークショップ形式での実践と研究を展開しています。
②ソーシャルワーク領域におけるVRの導入と展開について:ICT技術の一つであるVRをソーシャルワーク領域(教育や実践など)へ導入し、展開する方法を考えています。まずは教育プログラムへの導入について実践と研究を展開しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
関西福祉大学 社会福祉学部 准教授
 
2012年4月
 - 
2015年3月
関西福祉大学 社会福祉学部 講師
 
2008年4月
 - 
2012年3月
関西福祉大学 社会福祉学部 助教
 
2007年7月
 - 
2008年3月
関西福祉大学 社会福祉学部 助手
 
2006年4月
 - 
2007年6月
頌栄人間福祉専門学校 専任講師
 

学歴

 
2007年4月
 - 
2010年9月
桃山学院大学大学院博士後期課程 社会学研究科 
 
2003年4月
 - 
2005年3月
桃山学院大学大学院博士前期課程 社会学研究科 
 
1999年4月
 - 
2003年3月
桃山学院大学 社会学部 社会福祉学科
 

委員歴

 
2018年7月
 - 
現在
伊丹市障害者地域自立支援協議会 会長
 
2017年11月
 - 
現在
兵庫県地域創生戦略会議企画委員会
 
2016年4月
 - 
現在
兵庫県  地域包括支援センター機能強化委員会
 
2017年4月
 - 
現在
相生市地域包括ケアシステム推進会議  委員長
 
2010年4月
 - 
現在
相生市  地域包括支援センター運営協議会 委員
 
2016年4月
 - 
現在
明石市  地域包括支援センター運営協議会 委員長
 
2015年4月
 - 
現在
伊丹市社会福祉協議会  第6次発展計画推進・評価委員会 委員長
 
2017年3月
 - 
現在
加東市生活支援体制整備推進協議会  会長
 
2017年4月
 - 
現在
社会福祉法人 みのり赤穂  評議員
 
2014年8月
 - 
2015年3月
加東市  地域福祉(推進)計画策定委員会 委員長
 

論文

 
藤原慶二
関西福祉大学研究紀要   21 73-81   2018年3月   [査読有り]
地域ケア会議における地域課題の抽出は特定の方法がない。地域包括支援センターが実施する地域ケア会議に委ねられている。そして、これは、優秀な専門職による役割遂行が現実となっている。さらに、2017 年度に設置が義務化されている協議体を見据えなければならない。地域包括支援センターにおける地域ケア会議の役割が強化されている中、本論文ではすでにこれらのことに取りくんでいるA 市での取り組みを事例に、ワークショップ形式による協働型地域課題の抽出方法を明らかにした。一方、A 市では専門職が主となって取り...
藤原慶二
関西福祉大学研究紀要   20 9-14   2017年3月   [査読有り]
2016 年はVR(Virtual Reality)元年と言われている.このことからVR がより身近なものとして普及していくと予想される.それは教育やソーシャルワーク実践においても同様ではないだろうか.社会福祉は実践の学問であると言われている.しかし,大学教育,特にソーシャルワーク演習が実践と連動しているとは言えない.そこで,本論文ではソーシャルワーク領域における教育として,社会福祉士養成課程にある演習系科目(ここでは150 時間の「相談援助演習」を指す)への導入の可能性について明らかにし...
藤原慶二
関西福祉大学社会福祉学部研究紀要   19(1) 51-56   2016年3月   [査読有り]
2000年以降、「地域福祉の主流化」や「地域福祉時代」と称される今日における地域住民を対象とした人材養成のあり方について既に実績のある「地域福祉推進リーダー養成塾」(実施主体:大阪市社会福祉研修・情報センター(運営:大阪市社会福祉協議会))から①人材養成がおかれている今日の現状、②地域住民を対象とした人材養成の重要性、③人材養成プログラムの体系明らかにした。
藤原慶二
関西福祉大学社会福祉学部研究紀要   17(2) 1-7   2014年3月   [査読有り]
専門職養成課程を有する福祉系大学でのキャリア教育の導入意義は、第1に福祉系大学に限定されないが「働くこと(働き方+労働)と生き方の関係を考えること」、第2に「大学本来の教育(教養教育)と専門職養成課程が担う職業教育を連動させること」であることを明らかにした。
藤原慶二
関西福祉大学社会福祉学部研究紀要   16(2) 71-76   2013年3月   [査読有り]
本論文は福祉系大学におけるキャリア形成について明らかにしたものである.2010 年,大学に対してキャリア教育が義務化された.これは福祉系大学においても例外ではない.福祉系大学には従来,大学独自の教養科目と資格取得過程の専門科目がある.それにキャリア教育を位置づけなければならない状況となってきた.一方,キャリア形成は未発展の段階にある.キャリア教育に関する研究について一応の成果はあるが,キャリア形成にまで視野を広げたものは数少ないのが現状である.そして,実際に大学で取り組むキャリア形成やキャ...

Misc

 
地域福祉と人材養成―人材養成塾の試み―
藤原慶二
大阪市社会福祉研究   (32) 57-66   2009年12月
地域福祉時代の人材養成として、今後必要とされている地域住民に焦点を当て、その養成のあり方について地域福祉の議論と地域の定義の中から養成の対象となる人材を明らかにしたもの。
地域福祉活動計画における住民意見のまとめ方に関する一考察―テキストマイニングの方法と有効性について―
藤原慶二
頌栄短期大学紀要   37 71-80   2008年3月
地域福祉(活動)計画における住民意見の集約から計画への反映に至るまでのプロセスにおいてテキストマイニングを用い、その実際と有効性について明らかにしたもの。
介護現場の現状に関する一考察―介護職員の側から利用者本位のサービスを考える―
藤田美知枝、落合利香、藤原慶二
頌栄短期大学紀要   37 55-70
「利用者本位」と言われている今日の介護現場において、サービスを提供する側である介護職員の職場環境等の今後のあり方について明らかにしたもの。(第1章、第3章を担当)

書籍等出版物

 
ソーシャルワーク演習ケースブック
藤原慶二 (担当:共著, 範囲:社会的排除と社会的包摂)
みらい   2012年12月   
性的虐待を受けた子ども・性的問題行動を示す子どもへの支援―児童福祉施設における生活支援と心理・医療的ケア
藤原慶二 (担当:共著, 範囲:性的虐待を受けた子ども・性的問題行動を示す子どもの児童福祉施設における生活支援と心理ケアのガイドライン・チェックリスト)
明石書店   2012年12月   
【新社会福祉講座】相談援助技術の発見
藤原慶二 (担当:共著, 範囲:援助展開と記録方法)
あいり出版   2009年4月   

講演・口頭発表等

 
藤原慶二
関西福祉大学×夢ナビトーク   2016年3月29日   
日本は今、少子高齢化だけでなく、本格的な人口減少社会を迎えています。このような時代に、社会や地域の課題を解決する術である「ソーシャルワーク」によって何ができるでしょうか? 廃校の活用に注目し、他分野との「協創」に必要な視点について話します。
藤原慶二
日本社会福祉学会第64回秋季大会   2016年9月11日   
A大学をモデルとした福祉系大学におけるキャリア形成支援について-キャリア関係科目のシラバス試案-
藤原慶二
日本社会福祉学会第62回秋季全国大会   2014年11月30日   

担当経験のある科目

 
 

社会貢献活動

 
加東市地域ケア会議
【助言・指導】  加東市  2008年4月 - 現在
明石市地域ケア会議
【助言・指導】  2016年4月1日 - 現在
岸和田市地域ケア会議
【助言・指導】  岸和田市地域包括支援センター  2018年3月14日
【講師】  大阪市社会福祉研修・情報センター  2018年3月6日
介護予防に資する地域ケア個別会議の実施に向けたポイント
【講師】  兵庫県社会福祉事業団  介護予防に資する地域ケア個別会議の普及展開に向けた情報交換会  2018年2月20日

その他

 
2011年4月   大阪社会福祉研究会(OSS)
事務局担当(〜現在に至る)