2016年6月19日 五井蘭洲の『荘子』理解(その2) 懐徳堂研究会 湯城 吉信 開催年月日 2016年6月19日 - 2016年6月19日 記述言語 日本語 会議種別 口頭発表(一般) 主催者 懐徳堂研究会 開催地 大阪大学 国・地域 日本 蘭洲が郭象注に共鳴したのは、「分(自得)の思想」である。そしてそれは蘭洲の他の著作でも確認することができる。