目代邦康

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/24 17:19
 
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研究者氏名
目代邦康
 
モクダイ クニヤス
所属
日本ジオサービス株式会社
職名
代表取締役
学位
博士(理学)(京都大学), 修士(教育学)(東京学芸大学)
その他の所属
専修大学東京大学大正大学お茶の水女子大学
Twitter ID
kmokudai
ORCID ID
0000-0002-2659-3866

プロフィール

1971(S.46) 神奈川県生まれ.
1990(H.2).4~1995(H.7).3 東京学芸大学教育学部中等教育教員養成課程社会科専攻
1995(H.7).4~1996(H.8).3 東京学芸大学教育学部研究生
1996(H.8).4~1998(H.10).3 東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程
1998(H.10).4~2002(H.14).3 京都大学大学院理学研究科博士後期課程
2002(H.14).7~2005(H.17).6 筑波大学陸域環境研究センター準研究員
2005(H.17).7~2008(H.20).2 産業技術総合研究所地質標本館テクニカルスタッフ
2008(H.20).3~2011(H.23).11 財団法人自然保護助成基金 研究員
2011(H.23).12~2012(H.24).3 公益財団法人自然保護助成基金 研究員
2012(H.24).4~2016(H.28).5 公益財団法人自然保護助成基金 主任研究員
2016(H.28).6~2019(H.31).3 日本ジオサービス株式会社 代表取締役

研究分野

 
 

論文

 
KIKUCHI, Naoki and MOKUDAI, Kuniyasu
A. Chakraborty et al. (eds), Natural Heritage of Japan, Geoheritage, Geoparks and Geotourism   95-101   2018年   [査読有り][招待有り]
CHAKRABORTY, Abhik and MOKUDAI, Kuniyasu
A. Chakraborty et al. (eds), Natural Heritage of Japan, Geoheritage, Geoparks and Geotourism   143-149   2018年   [査読有り][招待有り]
目代邦康
第四紀研究   56(3) 67-79   2017年6月   [査読有り][招待有り]
日本の地質遺産の保全についての議論を整理し,第四紀学における,遺跡や地形,露頭の保護・保全に関する取り組みを整理した.第四紀学は,多元的かつ学際的な学問分野であるため今後,日本において地質遺産保全の議論をリードしていくことができることを示した.
小泉武栄・富田啓介・目代邦康
ジオパークと地域資源   1(1) 35-41   2015年12月
東海地方の丘陵地には,シデコブシ,ハナノキ,ヒトツバタゴ,シラタマホシクサ,ミミカキグサ,ミカワバイケイソウなどが分布し,これらは東海丘陵要素と呼ばれる.これらの植物の立地は,地域の地形や地質,水文環境や地史の影響をうけて成立していると考えられるため,その立地条件はそれらを理解したうえで総合的に考える必要がある.本稿では,渥美半島において東海丘陵要素が見られる湿地を紹介し,各見学地点での,地形や地質等の注目点を示した.
関東山地南部,三頭山北西面にみられる大規模地すべりの地形・地質的特徴と発生年代
苅谷愛彦・清水長正・澤部孝一郎・目代邦康・佐藤 剛
地理学評論   87(5) 386-399   2014年9月   [査読有り]
関東山地の堆積岩分布地域における大規模地すべり地形について,地形,地質学的特徴を明らかにした.また,この地域に残る伝承と自然災害との対応関係を明らかにした.
2014.9.1

書籍等出版物

 
目代邦康 (担当:共著)
玉川大学出版部   2019年1月   ISBN:4472059819
長谷川 直子, 井田 仁康, 宇根 寛, 田代 博, 田村 賢哉, 宮路 秀作, 目代 邦康 (担当:共著)
山川出版社   2018年8月   ISBN:4634592010
Chakraborty, A., Mokudai, K., Cooper, M., Watanabe, M., Chakraborty, S (担当:共編者)
Springer   2017年11月   ISBN:3319618954
p.95-102
p.143-152
総p.183

講演・口頭発表等

 
保護・保全の視点から見た地形の評価と分類
目代邦康
日本地形学連合2017年秋季大会   2017年12月3日   日本地形学連合
一般書からみた第四紀学におけるサイエンスコミュニケーションの系譜
目代邦康
日本第四紀学会2017年大会   2017年8月26日   日本第四紀学会
Conservation state of geosites in Japanese geoparks
MOKUDAI, Kuniyasu and TOYOTA, Tetsushi
JpGU-AGU Joint Meeting 2017   2017年5月21日   
ジオサイトの定義と日本での運用実態
目代邦康
JpGU-AGU Joint Meeting 2017   2017年5月21日   
自然環境の保全と活用に関する国際的制度の諸相
目代邦康
2017年日本地理学会春季学術大会   2017年3月   

Misc

 
ジオパークと灯台
目代邦康
地図中心   (535) 3-5   2017年4月   [依頼有り]
2017.4.10
Chakraborty, Abhik and Mokudai, Kuniyasu
ProGEO NEWS   2016(1) 13-15   2016年4月
目代邦康・新名阿津子・柚洞一央
ジオパークと地域資源   1(1) 5-6   2015年12月
目代邦康・栗原憲一・井口博夫・先山 徹・鈴木雄介・チャクラバルティー アビック・豊田徹士・新名阿津子・廣瀬 亘・堀内 悠・松原典孝・熊谷 誠
ジオパークと地域資源   1(1) 1-3   2015年12月
地球環境保全のためのGeodivesity(ジオ多様性)という考え方
目代邦康
Pro Naturaニュース   (25) 26-26   2015年11月
2015.11.20

担当経験のある科目

 
 

Works

 
霞ヶ浦の1万年の環境変化
目代邦康・齋藤文紀・浦井 稔・納谷友規・水野清秀・中澤 努・田村 亨・青木正博   その他   2006年10月 - 現在
地質標本館映像コンテンツの作成.霞ヶ浦の最近1万年間の環境変化に関して,地質調査所時代の成果も盛り込み,研究手法の映像も交え,解説.
霞ヶ浦の水環境
目代邦康・内田洋平・山室真澄・浦井 稔・青木正博   その他   2006年10月 - 現在
地質標本館の映像コンテンツの作成.霞ヶ浦とその周辺地域の水循環に関して,流域内各地の映像を使って解説.
霞ヶ浦の形成過程
目代邦康・中島 礼・田村 亨・浦井 稔・青木正博   その他   2006年10月 - 現在
地質標本館映像コンテンツの作成.霞ヶ浦の形成過程を,実際の地層や岩石の映像を用いて解説.
現在の霞ヶ浦
目代邦康・浦井 稔・青木正博   その他   2006年10月 - 現在
地質標本館映像コンテンツの作成.現在の霞ヶ浦の状況を衛星画像と現地の映像を使って紹介.

競争的資金等の研究課題

 
ランドスライドに関する地形実験手法の開発
地すべり学会: 若手ワークショップ助成
研究期間: 2005年       代表者: 目代邦康
勾配可変水路を用いた岩盤侵食実験
筑波大学: 学内プロジェクト奨励研究
研究期間: 2004年       代表者: 目代邦康
堆積物を用いたマスムーブメントの発生時期および様式の解明
筑波大学: 学内プロジェクト奨励研究
研究期間: 2003年       代表者: 目代邦康
大規模山体変形のメカニズムと速度の解明
京都大学防災研究所: 萌芽的共同研究
研究期間: 2003年       代表者: 目代邦康
堆積岩山地と花崗岩山地における山体の重力変形による地形的特徴・地質構造の比較研究
東京地学協会: 研究・調査助成
研究期間: 2002年       代表者: 目代邦康
崩壊発生に関する予知予測手法の開発
砂防学会: 若手ワークショップ助成
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 目代邦康
堆積岩からなる山地における大規模崩壊前兆現象としての線状凹地・山向き小崖形成メカニズムの解明
(財)深田地質研究所: 深田研究助成
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 目代邦康

経歴

 
2016年6月
 - 
現在
日本ジオサービス株式会社 代表取締役
 
2012年4月
 - 
2016年5月
公益財団法人自然保護助成基金 主任研究員
 
2008年3月
 - 
2012年4月
財団法人自然保護助成基金 研究員
 
2005年7月
 - 
2008年2月
独立行政法人産業技術総合研究所 広報部地質標本館 テクニカルスタッフ
 
2004年4月
 - 
2005年6月
国立大学法人筑波大学 生命環境科学等支援室 文部科学技官(陸域環境研究センター準研究員)
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2002年6月
京都大学 防災研究所 研修員 
 
1998年4月
 - 
2002年3月
京都大学大学院 理学研究科 博士後期課程地球惑星科学専攻地球物理学分野
 
1996年4月
 - 
1998年3月
東京学芸大学 教育学研究科 修士課程社会科教育専攻地理学第一分野
 
1995年4月
 - 
1996年3月
東京学芸大学 研究生 
 
1990年4月
 - 
1995年3月
東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成課程社会科教育専攻地理学専修
 
1987年4月
 - 
1990年3月
神奈川県立厚木高等学校  
 

委員歴

 
2013年12月
 - 
現在
公益財団法人立山カルデラ砂防博物館  アドバイザー
 
2018年4月
 - 
2019年3月
科学技術・学術政策研究所科学技術予測センター  科学技術専門家ネットワーク・専門調査員
 
2016年6月
 - 
2017年5月
日本地球惑星科学連合  JpGU-AGU Joint Meeting 2017 プログラム局員
 
2015年6月
 - 
2016年5月
日本地球惑星科学連合  プログラム局員
 
2014年4月
 - 
2016年3月
日本ジオパーク委員会  委員
 
2013年6月
 - 
2014年5月
日本地球惑星科学連合  プログラム委員長
 
2012年6月
 - 
2013年5月
日本地球惑星科学連合  プログラム局副局長
 

資格・研修

 
2017年2月   応用地形判読士
2011年1月   学芸員
学芸員無試験認定合格
2011.1.31
2008年12月   野生動物対策専門技術者養成研修
日本獣医生命科学大学平成20年度第2回野生動物対策専門技術者養成研修修了
2006年6月   日本科学未来館科学コミュニケーター
日本科学未来館科学コミュニケーター研修プログラム修了
1998年5月   自動車普通免許
自動車普通免許
1995年3月   中学校教諭1種(社会)
中学校教諭1種(社会)

受賞

 
2012年2月
日本国際地図学会 日本国際地図学会論文賞
 

社会貢献活動

 
【司会, 講師】  東京地学協会  ジオツーリズム-その発展と課題-  (弘済会館)  2017年11月25日 - 2017年11月25日
山から川,海への水と土砂の流れ
【講師】  富山県立山カルデラ砂防博物館  真夏のサイエンスショー  (富山県立山カルデラ砂防博物館)  2017年8月5日 - 2017年8月6日
【講師】  駒澤大学文学部地理学科  平成29年度 地理学科第1回公開講演会  2017年6月23日 - 2017年6月23日
世界遺産における遺産の保護とその現代的役割
【パネリスト, 講師】  鳥取大学・鳥取県  第12回鳥取大学と鳥取県の共同シンポジウム「ジオパークの保全と利活用のあり方を考える」  (とりぎん文化会館)  2015年12月6日
分科会ジオパークを活用した観光戦略と課題解決方法の発表に対してのコメント
【コメンテーター】  日本ジオパーク関東地区大会(銚子大会)2015実行委員会  日本ジオパーク関東地区大会  (銚子市市民センター)  2015年11月21日