2013年8月12日
バインダレスcBNと超硬合金の異材レーザブレージングにおけるろう材中のTi濃度依存性
溶接学会全国大会講演概要
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- 巻
- 93
- 号
- 開始ページ
- 356
- 終了ページ
- 357
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- DOI
- 10.14920/jwstaikai.2013f.0.354.0
- 出版者・発行元
- 一般社団法人 溶接学会
局所的かつ短時間での加熱が可能であり，母材の材質劣化抑制に優れたレーザブレージング法を用い，超硬合金基材とバインダレスcBNの異材接合におけるろう材中のTi濃度依存性の検討を行った。Ag-Cu-Tiろう材中のTi濃度が0.28%と低い場合においても，バインダレスcBNとろう材の密着性は良好であった。
- リンク情報
- ID情報
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- DOI : 10.14920/jwstaikai.2013f.0.354.0
- CiNii Articles ID : 10031178408
- CiNii Books ID : AN10273925