川崎 公平

J-GLOBALへ         更新日: 19/08/09 14:28
 
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研究者氏名
川崎 公平
所属
日本女子大学
部署
人間社会学部 文化学科
職名
講師
学位
博士(文学)(北海道大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
日本女子大学 人間社会学部 文化学科 講師
 
2015年4月
 - 
2016年3月
北海道大学 文学研究科 助教
 
2014年4月
 - 
2015年3月
北海道大学 文学研究科 専門研究員
 
2013年4月
 - 
2015年3月
明治学院大学 文学部芸術学科 非常勤講師
 
2011年4月
 - 
2014年3月
日本学術振興会 特別研究員PD
 

書籍等出版物

 
川崎公平・北村匡平・志村三代子編 (担当:共編者, 範囲:「序」「約束と媒介――川島雄三監督作品における未来のイメージ」)
水声社   2018年11月   ISBN:480100377X
北村匡平・志村三代子編 (担当:共著, 範囲:「お化けという運動――怪談映画の死と再生」)
水声社   2017年12月   ISBN:4801003001
中村三春編 (担当:共著, 範囲:「現代の恐怖、真実の二重化――一九六〇年前後のスリラー映画とその周辺」)
森話社   2016年3月   ISBN:4864050929
川崎 公平
水声社   2014年12月   ISBN:480100072X
中日映像文化的地平線
銭態・応雄編 (担当:共著, 範囲:「黒沢清電影中的表面和断続」)
2009年10月   
中山昭彦編 (担当:共著, 範囲:「〈非―決定〉の闇――黒沢清『回路』について」)
玉川大学出版部   2008年11月   ISBN:4472403773
一柳廣孝・吉田司雄編 (担当:共著, 範囲:「人間ならざる人間――「ジャパニーズ・ホラー」と恐怖マンガの可能性」)
青弓社   2007年5月   ISBN:4787291823

論文

 
川崎 公平
日本近代文学   91(0) 111-126   2014年   [査読有り]
本稿は、山川方夫の小説群に通底する「恐怖」の主題について考察するものである。山川の作品において恐怖は、距離の秩序の崩壊とそれによる感覚の惑乱によって特徴づけられるものであり、「人間」と「もの」、「生」と「死」が様々なかたちで二重化する局面において現れるものである。そして、その恐怖のモデルとなっているのは、映画や写真などのイメージを前にしたときの鮮烈な感覚体験である。様々な他者との関係を恐怖とともに描く山川の小説は、そうしたイメージ的体験を、現実の人間関係へと移植することによって形成される。...
川崎 公平
層 : 映像と表現   6 36-54   2013年4月   [査読有り]
表演/労働――賈樟柯“故郷三部曲”中的歌舞
川崎 公平
電影藝術   350(3) 120-128   2013年3月
川崎 公平
層 : 映像と表現   5 23-41   2012年4月   [査読有り]

Misc

 
川崎 公平
ユリイカ   51(13) 130-140   2019年8月   [依頼有り]
フィクション映画、その二重性の力:日本映画の現在地と「月夜釜合戦」
川崎 公平
桜楓新報   (771) 4   2019年6月   [依頼有り]
川崎 公平
キネマ旬報   (1806) 148-149   2019年4月   [依頼有り]
川崎 公平
ユリイカ   50(13) 213-220   2018年9月   [依頼有り]
川崎 公平
ユリイカ   50(5) 147-154   2018年4月   [依頼有り]
川崎 公平
ユリイカ   49(19) 181-188   2017年11月   [依頼有り]
川崎 公平
日本近代文学 = Modern Japanese Literary Studies   95 155-158   2016年11月   [依頼有り]
川崎 公平
層 : 映像と表現   9 209-218   2016年9月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
負債と媒介――川島雄三監督作品における未来のイメージ [招待有り]
川崎 公平
明治学院大学文学部芸術学科・言語文化研究所共催シンポジウム「川島雄三は二度生まれる」   2018年11月10日   
愛の運動――〈黒沢清と世界〉の現在 [招待有り]
川崎 公平
東北大学大学院国際文化研究科主催シンポジウム「日本映画の現在/日本映画研究の現在――国際的な視座から」   2018年3月28日   
恐怖の活用 [招待有り]
川崎 公平
日本映像学会映像教育研究会「映画理論の教育法」   2017年3月18日   
お化けと生――一九七〇年前後の怪談映画 [招待有り]
川崎 公平
北海道大学国語国文学会平成28年度大会   2016年7月2日   
誰がこれを望んだのか――黒沢清の「映画と政治」をめぐって
川崎 公平
北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座主催シンポジウム「映画の政治学――廣瀬純氏の仕事を中心に」   2014年11月3日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
戦後日本の映像・図像メディアにおける恐怖と身体の表象についての重層的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費)
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 川崎 公平