笠 浩一朗

J-GLOBALへ         更新日: 18/05/02 14:46
 
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研究者氏名
笠 浩一朗
 
リュウ コウイチロウ
所属
三重短期大学
部署
生活科学科
職名
准教授

プロフィール

平成19年名古屋大学情報科学研究科 博士課程(後期課程)満了、同年名古屋大学 情報情報連携基盤センター 技術補佐員、平成21年より名古屋大学 国際開発研究科 助教を経て、平成27年より三重短期大学 生活科学科 准教授。自然言語処理、機械翻訳、コーパス分析などを専門に幅広く活動。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
三重短期大学 生活科学科 准教授
 
2009年4月
 - 
2015年3月
名古屋大学 大学院国際開発研究科 助教
 
2007年4月
 - 
2009年3月
名古屋大学 情報連携基盤センター 技術補佐員
 
2004年4月
 - 
2007年3月
名古屋大学 情報系COE リサーチアシスタント
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2007年3月
名古屋大学 大学院情報科学研究科 情報システム学専攻
 
2002年4月
 - 
2004年3月
名古屋大学 大学院工学研究科 計算理工学専攻
 
1998年4月
 - 
2002年3月
名古屋大学 工学部 電気電子・情報工学科
 

委員歴

 
2016年7月
 - 
2016年7月
津市  津市学校教育ネットワーク関連機器等賃貸借プロポーザル方式審査委員会委員
 

論文

 
LINEスタンプひつじの「みぇ~ちゃん」の制作について
岩見かほり、 冨井葉月、 松木梨花、 宮城周汰、笠 浩一朗
三重短期大学 紀要   (65) 37-42   2017年3月
Koichiro Ryu, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki
Proceedings of the 2nd International Symposium on Intelligent Decision Technologies, (KES-IDT2010)   475-484   2010年7月   [査読有り]
同時通訳者の話速に影響を及ぼす要因の定量的分析
笠 浩一朗, 松原 茂樹
通訳翻訳研究   (9)    2009年12月   [査読有り]
英日同時翻訳のための依存構造に基づく訳文生成手法
笠 浩一朗, 松原 茂樹, 稲垣 康善
電子情報通信学会論文誌, Vol.J92-D, No.6, pp. 921-933 (2009).   J92-D(6) 921-933   2009年6月   [査読有り]
*Simultaneous English-Japanese Spoken Language Translation Based on Incremental Dependency Parsing and Transfer
Koichiro Ryu, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki
Proceedings of the 21st International Conference on Computational Linguistics and the 44th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics (COLING/ACL-2006), pp. 683-690   683-690   2006年7月   [査読有り]
*Incremental Japanese Spoken Language Generation in Simultaneous Machine Interpretation
Koichiro Ryu, Atsushi Mizuno, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki
Proceedings of the Asian Symposium on Natural Language Processing to Overcome Language Barriers   91-95   2004年3月   [査読有り]
同時通訳を介した異言語間対話の時間的特徴--逐次通訳との比較に基づく対訳コーパスの分析
大原 誠,笠 浩一朗, 松原 茂樹,稲垣 康善
通訳研究(日本通訳学会誌)   (3) 34-52   2003年12月   [査読有り]
*Bilingual Speech Dialogue Corpus for Machine Interpretation Research
Koichiro Ryu, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, Yasuyoshi Inagaki
Proceedings of the Oriental Chapter of International Coordinating Committee on Speech Databases and Speech I/O (O-COCOSDA-2003)   217-224   2003年10月   [査読有り]
同時通訳における訳出状況と通訳者の発話速度の関係
笠浩一朗、松原茂樹
言語処理学会第18回年次大会発表論文集   203-204   2012年3月
笠 浩一朗, 松原 茂樹, 于 海貝
情報処理学会全国大会講演論文集   71(2) 311-312   2009年3月
于 海貝, 笠 浩一朗, 松原 茂樹
全国大会講演論文集   71(0) 311-312   2009年3月
稲垣 康善, 笠 浩一朗, 松原 茂樹
言語処理学会第15回年次大会発表論文集   881-884   2009年3月
笠 浩一朗, 松原 茂樹, 稲垣 康善
言語処理学会第13回年次大会発表論文集   935-938   2007年3月
笠浩一朗, 松原 茂樹, 稲垣 康善
情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP)   2006(136) 161-166   2006年12月
計算機による同時翻訳を実現するために、原言語の発話を文よりも短い単位に分割し、その単位ごとに翻訳する方法が考えられる。本論文では、同時的な日英対話翻訳を実現するための適切な翻訳単位について検討する。まず、日英同時通訳コーパスの日本語対話文を、独立かつ即時的に訳出可能な単位(同時翻訳単位)に人手で分割し、その単位境界の特徴を分析する。また、節境界、節境界の種類、発話単位境界、及び、境界前後の形態素情報の特徴に基づて作成した同時翻訳単位境界を判定するルールについて述べる。さらに、日本語対話文を...
笠 浩一朗, 松原 茂樹, 稲垣 康善
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   106(441) 161-166   2006年12月
計算機による同時翻訳を実現するために,原言語の発話を文よりも短い単位に分割し.その単位ごとに翻訳する方法が考えられる.本論文では,同時的な日英対話翻訳を実現するための適切な翻訳単位について検討する.まず,日英同時通訳コーパスの日本語対話文を,独立かつ即時的に訳出可能な単位(同時翻訳単位)に人手で分割し,その単位境界の特徴を分析する.また,節境界,節境界の種類,発話単位境界,及び,境界前後の形態素情報の特徴に基づて作成した同時翻訳単位境界を判定するルールについて述べる.さらに,日本語対話文を...
笠 浩一朗, 松原 茂樹, 稲垣 康善
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声   106(443) 161-166   2006年12月
計算機による同時翻訳を実現するために,原言語の発話を文よりも短い単位に分割し.その単位ごとに翻訳する方法が考えられる.本論文では,同時的な日英対話翻訳を実現するための適切な翻訳単位について検討する.まず,日英同時通訳コーパスの日本語対話文を,独立かつ即時的に訳出可能な単位(同時翻訳単位)に人手で分割し,その単位境界の特徴を分析する.また,節境界,節境界の種類,発話単位境界,及び,境界前後の形態素情報の特徴に基づて作成した同時翻訳単位境界を判定するルールについて述べる.さらに,日本語対話文を...
遠山 仁美, 松原 茂樹, 笠 浩一朗, 河口 信夫, 稲垣 康善
言語処理学会第11回年次大会発表論文集   966-969   2005年3月
笠 浩一朗, 松原 茂樹, 稲垣 康善
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   104(234) 37-42   2004年7月
本論文では,対訳コーパスを用いた話し言葉の同時翻訳手法を提案する.本手法は,対訳データから獲得した翻訳パターンを利用するパターンベース翻訳として実現する.対訳データとしては,対訳文とその逐語訳を利用する.逐語訳データに基づく翻訳パターンを用いることにより,出力の同時進行性を備えた訳文の生成が可能となる.本研究では,高速な同時翻訳処理の実現を目指し,翻訳パターンから作成した有限状態トランスデューサを用いて変換を実行するとして本手法を実現した.本手法の実現可能性を確認するために,実対話文を用い...
笠 浩一朗, 松原 茂樹, 稲垣 康善
電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学   104(235) 37-42   2004年7月
本論文では,対訳コーパスを用いた話し言葉の同時翻訳手法を提案する.本手法は,対訳データから獲得した翻訳パターンを利用するパターンベース翻訳として実現する.対訳データとしては,対訳文とその逐語訳を利用する.逐語訳データに基づく翻訳パターンを用いることにより,出力の同時進行性を備えた訳文の生成が可能となる.本研究では,高速な同時翻訳処理の実現を目指し,翻訳パターンから作成した有限状態トランスデューサを用いて変換を実行するとして本手法を実現した.本手法の実現可能性を確認するために,実対話文を用い...
遠山 仁美, 松原 茂樹, 笠 浩一朗, 河口 信夫, 稲垣 康善
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語   104(170) 7-12   2004年7月
名古屋大学統合音響情報研究拠点(CIAIR)では,マルチリンガルコミュニケーション支援環境の実現を目指し,世界最大規模の同時通訳データベースの構築を行っている.データには時間タグや談話タグが付与され,同時翻訳技術の開発のみならず,同時通訳者の訳出方略構築などの基礎データとしても有用である.本論文では,名古屋大学CIAIR同時通訳データベースの設計,構築,分析について概説し,本データベースの様々な利用可能性を示す.
笠 浩一朗, 松原 茂樹, 河口 信夫, 稲垣 康善
第66回情報処理学会全国大会講演論文集      2004年3月
笠 浩一朗, 水野 敦, 松原 茂樹, 稲垣 康善
言語処理学会第10回年次大会発表論文集   61-62   2004年3月
大原 誠, 松原 茂樹, 笠 浩一朗, 河口 信夫, 稲垣 康善
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語   102(412) 5-10   2002年10月
自然な多言語コミュニケーション支援環境の提供を目指し,近年,音声同時通訳に関する研究が行われている.しかし,異言語間対話に同時通訳システムを用いる効果の程度については必ずしも明らかではない.本稿では,実際の同時通訳者による発声データを用いて,同時通訳を介した対話の特徴を,逐次通訳を介した場合との間で比較することにより分析する.本研究では,名古屋大学同時通訳音声コーパス(2001年度版)の日英対訳対応データを用いて,対話の効率及び結束性の観点から定量的分析を行った.その結果,異言語間対話への...

講演・口頭発表等

 
主成分分析を用いた同時通訳者のタイプ分類
笠 浩一朗
日本通訳翻訳学会第16回年次大会   2015年9月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
同時通訳の訳出方略の分析のための柔軟な対訳対応付け手法の開発
文部科学省: 科学研究費助成事業
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 笠 浩一朗
通訳方略の体系化と文構造の逐次解析に基づく講演音声の同時通訳
文部科学省: 科学研究費助成事業
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月    代表者: 松原茂樹
多角的な観点に基づく同時通訳者の通訳プロセスの定量的な分析
文部科学省: 科学研究費助成事業
研究期間: 2013年4月 - 2018年3月    代表者: 笠 浩一朗
大規模コーパスを用いた同時通訳者の通訳プロセスの定量的な分析
文部科学省: 科学研究費助成事業
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 笠 浩一朗
文部科学省: 科学研究費助成事業
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 松原茂樹

特許

 
特開2006-039804 : 同時翻訳用有限状態トランスデューサの作成装置、及び同時翻訳装置
笠 浩一朗

社会貢献活動

 
インターネットとセキュリティ
【講師】  三重短期大学  オープンカレッジ  2016年8月6日