2002年1月
None
THE 47TH ANNUAL CONFERENCE ON BIOASSAY,ANALYTICAL \& ENVIRONMENTAL RADIOCHEMISTRY
- ,
- ,
- ,
- ,
- ,
- 記述言語
- 英語
- 掲載種別
核燃料サイクル開発機構東海事業所における過去20年間のプルトニウムの吸収事例を取りまとめ、個人の線量評価に関する知見を得た。鼻スミヤの放射能と初期糞中放射能の比は100倍以下であった。この結果より鼻スミヤで初期糞中放射能量を推定でき、内部被ばくを迅速かつ保守側に評価して、医療処置などの判断に活用することができる。