小林 誠

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/24 16:10
 
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研究者氏名
小林 誠
 
コバヤシ マコト
所属
東京経済大学
部署
コミュニケーション学部
職名
専任講師
学位
博士(社会人類学)(首都大学東京)

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
2015年3月
日本学術振興会 特別研究員(PD)
 
2009年4月
 - 
2011年3月
日本学術振興会 特別研究員(DC2)
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2012年3月
首都大学東京 大学院社会科学研究科社会人類学専攻 博士後期課程
 
2003年4月
 - 
2005年3月
東京都立大学 大学院社会科学研究科社会人類学専攻 修士課程
 
1999年4月
 - 
2003年3月
東京外国語大学 外国語学部 モンゴル語専攻
 

書籍等出版物

 
探求の民族誌ーーポリネシア・ツバルの神話と首長制の「真実」をめぐって
小林 誠
御茶の水書房   2018年1月   
マスメディアとフィールドワーカー
小林 誠 (担当:共著, 範囲:「沈む国」ツバルをめぐるフィールドワーカーとマスメディアーー批判から協働に向けて)
古今書院   2017年8月   
景観人類学――身体・政治・マテリアリティ
小林 誠 (担当:共著, 範囲:地図と景観の現在――気候変動とグーグルアース上における「沈む国」ツバルの「視覚化」)
時潮社   2016年3月   
A General World Environmental Chronology
小林 誠 (担当:共著, 範囲:Tuvalu)
Suirensha   2014年7月   
いま、世界で読まれている105冊 2013 eau bleu issue
小林 誠 (担当:共著, 範囲:[書評]「歓喜の日――バイツプ・カンパニー物語 1877年~1887年」)
テン・ブックス   2013年11月   
世界の食に学ぶ――国際化の比較食文化論
小林 誠 (担当:共著, 範囲:地球環境の変化と食生活)
時潮社   2011年11月   
私と世界――6つのテーマと12の視点
小林 誠 (担当:共著, 範囲:人と自然)
メディア総合研究所   2011年2月   
笑顔の国、ツバルで考えたこと――ほんとうの危機と幸せとは
枝廣淳子・小林 誠 (担当:共著)
英治出版   2011年8月   
南太平洋を知るための58章
小林 誠 (担当:共著, 範囲:「海面上昇」の真実――進行する環境破壊 総人口1万人のミニ国家――その生存戦略 増え続けるゴミの問題 日本の最先端技術の導入――海水淡水化装置と太陽光パネル)
明石書店   2010年9月   
オセアニア学
小林 誠 (担当:共著, 範囲:海面上昇に対する認識――ツヴァル離島部の人々の視点から)
京都大学学術出版会   2009年10月   

論文

 
気候変動の被害者と低炭素社会のモデル――「沈む島」ツバルにおいて観光者が見出した危機と希望
小林 誠
ソシオロジスト   (19) 69-87   2017年3月
関係性の中の民族誌――ポリネシア・ツバルにおける人類学者と現地社会との関わり
小林 誠
コミュニケーション科学   (45) 125-141   2017年2月
豊穣か、幸福か――ポリネシア・ツバルにおける首長のカタの「効果」をめぐって
小林 誠
文化人類学   81(2) 322-331   2016年9月
「共に生み出す」ものとしての共生――神奈川県営いちょう団地の多文化性とNGOによる連帯の形成
小林 誠
ソシオロジスト   (18) 19-35   2016年3月
神話と首長制―ツバル・ナヌメア環礁社会における「真実の物語」の探求をめぐる民族誌―
小林 誠
首都大学東京大学院人文科学研究科 博士学位論文      2014年2月
神話の真実の在り処――ポリネシア・ツバルにおける憲章作成と合意の政治
小林 誠
アジア・アフリカ言語文化研究   (86) 5-30   2013年9月
伝統を知る方法――ツバル・ナヌメア島民による首長制と伝承をめぐる調査
小林 誠
社会人類学年報   (38) 57-79   2012年12月
ポリネシア・ツバルの“環境難民”をめぐる覚書――海外移住に関する言説と現状の乖離
小林 誠
環境創造   (13) 73-84   2010年
地球温暖化言説とツバル――海面上昇に関する語りと認識をめぐって
小林 誠
社会人類学年報   (34) 159-176   2008年
「科学的」な言説の受容の多様性――ツバルにおける海面上昇の語りを事例に
小林 誠
日本オセアニア学会NEWSLETTER   (90) 1-11   2008年

Misc

 
[新刊紹介]風戸真理・尾崎孝宏・高倉浩樹(編)『モンゴル牧畜社会をめぐるモノの精算・流通・消費』
小林 誠
社会人類学年報   (43) 173-176   2017年11月
食と〈つながり〉の人類学――ツバルのフィールドより
小林 誠
TASC Monthly   (490) 6-11   2016年10月
小島嶼国・ツバルから見たパリ協定後の気候変動対応――緩和・適応・損失と損害
小林 誠
アジ研 ワールド・トレンド   (246) 30-33   2016年3月
翻訳:無形文化財、有形のデータベース、目に見える議論――サワウ・プロジェクト
訳者:小林 誠・四條真也
人文学報   (453) 43-61   2012年3月
翻訳:トンガにおけるモダニティ・コスモポリタニズム・中流階級の出現
訳者:小林誠・斎藤みほ・西谷真希子
社会人類学年報   (37) 51-85   2011年
グローバル化時代における食文化――オセアニアの環礁島の〈食〉の持続と変容
小林 誠
NPO法人 日本ツバル交流協会――創立20周年記念誌   116-121   2011年
食からみる近代化とグローバル化③――ツバルの離島で魚の缶詰を食べること
小林 誠
会報 ツバル   (36) 5-6   2010年
食からみる近代化とグローバル化②――生業活動の変容
小林 誠
会報 ツバル   (35) 5-6   2010年
書評:Besnier, Niko 2009 Gossip and the Everyday Production of Politics. Honolulu: Hawai‘i Press.
小林 誠
社会人類学年報   (36) 179-183   2010年
食からみる近代化とグローバル化①――過酷な自然環境と伝統的な食べ物
小林 誠
会報 ツバル   (34) 5-6   2009年
ツバルのお酒事情――ヤシ酒からビールまで
小林 誠
会報 ツバル   (32) 7-8   2008年
ツバルにおける海面上昇に対する認識の多様性
小林 誠
会報 ツバル   (31) 3-4   2008年
「<無垢な被害者>イメージと現実――ツバルで地球温暖化報道を考える
小林 誠
をちこち   (20) 56-57   2007年12月
ツバルにおける海面上昇の被害に関する一考察――グローバルな要因とローカルな要因
小林 誠
会報 ツバル   (30) 1-2   2007年
06年5月の水不足に寄せて
小林 誠
会報 ツバル   (28) 1-2   2006年
ツバル離島部の現在――ナヌメア在住の(元)船乗りたちを例に
小林 誠
会報 ツバル   (27) 4   2006年

講演・口頭発表等

 
親族関係を通じた居住場所の確保――ツバルの首都フナフティにおける離島民を事例に
小林 誠
日本オセアニア学会第35回研究大会、海洋博公園内・美ら海水族館イベントホール   2018年3月22日   
景観史でみたツバル――村落と集会所を中心に
小林 誠
第3回景観史研究会、慶應義塾大学三田キャンパス   2016年12月11日   
マナと豊穣性の関係の再考――ポリネシア・ツバルからみる首長のマナの現在
小林 誠
日本文化人類学会第50回研究大会、南山大学名古屋キャンパス   2016年5月29日   
「沈む島を見に行こう」――気候変動の被害とツバルにおけるダークツーリズム
小林 誠
日本オセアニア学会第33回研究大会   2016年3月18日   
神話と首長制―ツバル・ナヌメア環礁社会における「真実の物語」の探求をめぐる民族誌―
小林 誠
日本文化人類学会 2014年度関東地区修士論文・博士論文発表会   2015年3月19日   
伝統の合意/合意の伝統――ポリネシア・ツバルにおける憲章作成と神話の真実
小林 誠
2014年度第2回白山人類学研究会   2014年6月23日   
地球温暖化に『沈む島』ツバルとインターネット空間における被害者の景観化
小林 誠
国立民族学博物館共同研究「ランドスケープの人類学的研究――視覚化と身体化の視点から」   2014年3月2日   
不確実な伝統に対処する方法――ツバル・ナヌメア環礁における首長制をめぐる「真実」とその「証明」
小林 誠
日本文化人類学会第47回研究大会、慶應大学三田キャンパス   2013年6月8日   
伝統についての「合意」を形成する――ツバルにおける「憲章」作成プロジェクトを事例に
小林 誠
第30回日本オセアニア学会研究大会   2013年3月28日   
ポリネシア・ツバルにおける「文化を書く」ことの意味――「文化のハンドブック」作成プロジェクトを事例に
小林 誠
日本文化人類学会第46回研究大会   2012年6月4日   
ツバル・ナヌメア環礁における人類学者の元調査助手による伝承の「正しさ」の探求
小林 誠
日本オセアニア学会第29回研究大会   2012年3月25日   
サルベージ人類学再考――ツバル・ナヌメア環礁における伝承・人類学者・「文化のハンドブック」
小林 誠
第780回東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会   2010年11月26日   
<紛争>と首長制をめぐるポリティクス――ツバル離島部における「伝統的なガバナンス」に関する覚書
小林 誠
国立民族学博物館共同研究「オセアニアにおける独立期以降の<紛争>に関する比較民族誌的研究」   2010年10月9日   
Kinship Networks as a Potential Safety Net against the Sea-level Rise: A Case Analysis of the Migration of Nanumea Islanders, Tuvalu.
小林 誠
2nd Asia Pacific Coral Reef Symposium   2010年6月23日   
Tuvaluans on the Move: Migration and Kinship Networks between Funafuti and Outer Islands.
小林 誠
Japanese Society for Oceanic Studies Kanto Area Meeting 2009 Symposium   2009年7月25日   
環境言説による経験知の意味づけ――ツバルにおける海面上昇の語りを事例に
小林 誠
日本文化人類学会第42回研究大会   2008年6月1日   
ツバルにおける海面上昇に対する認識形成――環境言説の受容と体験知の意味づけ
小林 誠
第36回環境社会学会セミナー   2007年12月8日   
ツバルにおける海面上昇に対する認識形成――環境言説の受容と体験知の意味づけ
小林 誠
第221回明治大学社会構造研究会   2007年9月28日   

競争的資金等の研究課題

 
気候変動に「沈む国」ツバルにおける土地の造成と社会秩序の再編
松下幸之助記念財団: 研究助成(人文科学・社会科学領域)
研究期間: 2016年10月 - 2017年9月    代表者: 小林 誠
ツバルにおける気候変動への危機意識の形成と歴史的知識の記録化に関する人類学的研究
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 小林 誠
ツバルにおける海面上昇に対する適応実践の環境人類学的研究
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 小林 誠
ツバルにおける海面上昇に起因する地形の変化と土地紛争に関する文化人類学的研究
公益信託 澁澤民族学振興基金: 大学院生等への研究活動助成
研究期間: 2008年4月 - 2009年3月    代表者: 小林 誠
環境問題を生きる島嶼民の社会人類学的研究――ポリネシア・ツバル諸島における海面上昇の「危機」と適応戦略
独立行政法人 国際交流基金: アジア次世代フェローシップ
研究期間: 2006年3月 - 2007年3月    代表者: 小林 誠

その他

 
2016年10月   専門社会調査士