Satoshi Okamoto

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Name
Satoshi Okamoto
E-mail
s-okamotomed.tohoku.ac.jp
Affiliation
Tohoku University
Research funding number
40420020

Research Areas

 
 

Published Papers

 
Minato J, Tokunaga H, Okamoto S, Shibuya Y, Niikura H, Yaegashi N
Acta cytologica   61(2) 153-159   2017   [Refereed]
腹水中にセルトリ細胞様腫瘍細胞および異所性成分由来の細胞を認めた進行セルトリ・ライディッヒ細胞腫の1例
重田 昌吾, 徳永 英樹, 辻 圭太, 岡本 聡, 新倉 仁, 伊藤 潔, 渡辺 みか, 八重樫 伸生
日本臨床細胞学会雑誌   55(2) 123-128   Mar 2016   [Refereed]
背景:まれな卵巣腫瘍であるセルトリ・ライディッヒ細胞腫の多くは片側卵巣に限局する症例であり、腹水細胞診陽性例の報告はわずかである。腹水細胞診陽性であった進行セルトリ・ライディッヒ細胞腫の1例を経験したので細胞診所見を含め報告する。症例:症例は58歳、女性。下腹部痛および腹部膨満感を主訴に受診、腹膜播種を伴う進行卵巣癌が疑われた。両側付属器切除、大網部分切除のみが行われた。病理組織学的検索の結果、異所性成分を伴うセルトリ・ライディッヒ細胞腫と診断された。腹水細胞中にも異型の強いセルトリ細胞様...
Nagai T, Niikura H, Okamoto S, Nakabayashi K, Matoda M, Utsunomiya H, Nagase S, Watanabe M, Takeshima N, Yaegashi N
Annals of surgical oncology   22(3) 980-986   Mar 2015   [Refereed]
子宮癌肉腫における術前内膜細胞診の意義
志賀 尚美, 岡本 聡, 海法 道子, 宇都宮 裕貴, 永瀬 智, 高野 忠夫, 新倉 仁, 伊藤 潔, 八重樫 伸生
日本臨床細胞学会雑誌   53(1) 7-12   Jan 2014   [Refereed]
目的:子宮癌肉腫の診断と治療における術前内膜細胞診の意義を検討した。方法:当院で過去11年間に子宮悪性腫瘍を疑われ精査した症例で子宮癌肉腫と最終診断された31例の術前内膜細胞診、内膜組織診と最終診断を検討した。また同じ条件下で内膜細胞診にて癌肉腫を推定した13例の最終診断を検討した。成績:最終診断と一致したのは内膜細胞診で10例、内膜組織診で14例であった。しかし、癌肉腫もしくは癌腫と診断した症例は内膜細胞診で27例、内膜組織診で26例、内膜細胞診と内膜組織診どちらか一方では30例であった...
Okamoto S, Niikura H, Nakabayashi K, Hiyama K, Matoda M, Takeshima N, Watanabe M, Nagase S, Otsuki T, Yaegashi N
Gynecologic oncology   130(3) 530-536   Sep 2013   [Refereed]
Niikura H, Okamoto S, Otsuki T, Yoshinaga K, Utsunomiya H, Nagase S, Takano T, Ito K, Watanabe M, Yaegashi N
International journal of gynecological cancer : official journal of the International Gynecological Cancer Society   22(7) 1244-1250   Sep 2012   [Refereed]
【ベセスダシステム時代の子宮頸部組織診】 「ベセスダシステム2001準拠子宮頸部細胞診報告様式」導入に関連する治療選択上の注意点
伊藤 潔, 及川 洋恵, 小澤 信義, 田勢 亨, 新倉 仁, 岡本 聡, 秀城 浩司, 金野 多江子, 笹野 公伸, 八重樫 伸生
日本臨床細胞学会雑誌   51(1) 58-62   Jan 2012   [Refereed]
平成21年度から「ベセスダシステム2001準拠子宮頸部細胞診報告様式」が導入された。新様式導入に関連する治療選択上の注意点をアメリカと日本の主要なガイドラインを参考に検討した。運用にあたっては以下の点に留意する必要がある。1.検体の適正な評価はベセスダシステムの根幹をなすものであり、そのためには採取器具の選択が重要である。産婦人科診療ガイドラインでは「子宮頸部の細胞採取はヘラもしくはブラシで行う」とされている。2.ベセスダシステムでは腺系病変への視点が取り入れられている。特に異型腺細胞(a...
Okamoto S, Niikura H, Yoshinaga K, Nagase S, Takano T, Ito K, Yaegashi N
International journal of gynecological cancer : official journal of the International Gynecological Cancer Society   19(4) 708-711   May 2009   [Refereed]
Niikura H, Okamoto S, Nagase S, Takano T, Murakami G, Tatsumi H, Yaegashi N
Clinical anatomy (New York, N.Y.)   21(6) 547-557   Sep 2008   [Refereed]
Niikura H, Okamoto S, Yoshinaga K, Nagase S, Takano T, Ito K, Yaegashi N
Gynecologic oncology   105(3) 683-686   Jun 2007   [Refereed]
Ito K, Suzuki T, Akahira J, Sakuma M, Saitou S, Okamoto S, Niikura H, Okamura K, Yaegashi N, Sasano H, Inoue S
Clinical cancer research : an official journal of the American Association for Cancer Research   11(20) 7384-7391   Oct 2005   [Refereed]
Ber-EP4 and anti-calretinin antibodies: a useful combination for differential diagnosis of various histological types of ovarian cancer cells and mesothelial cells.
Okamoto S, Ito K, Sasano H, Moriya T, Niikura H, Terada Y, Sato S, Okamura K, Yaegashi N
The Tohoku journal of experimental medicine   206(1) 31-40   May 2005   [Refereed]
子宮体部原発異所性癌肉腫の1例
鈴木 桐子, 今野 良, 小田切 千恵, 及川 洋恵, 石黒 典子, 佐藤 信二, 岡本 聡, 宇都宮 裕貴
日本臨床細胞学会雑誌   38(6) 591-596   Nov 1999   [Refereed]
88歳女.不正性器出血を主訴に受診し,この時の子宮内膜組織診において壊死組織の中に軟骨組織が認められ,子宮体部癌肉腫が疑われた.再度行った細胞診では頸部,内膜共に,壊死性背景に類内膜腺癌ならびに核異型を伴う扁平上皮化生細胞が出現していた.出現標本中には扁平上皮への分化を伴う類内膜腺癌と同所性肉腫成分が認められた.術前の内膜組織診で軟骨組織が認められたことと手術標本の病理所見を考慮して,子宮体部原発異所性癌肉腫と診断した
子宮頸部細胞診におけるbcl-2免疫細胞化学の応用
齋藤 緑, 今野 良, 五十嵐 司, 岡本 聡, 佐藤 信二
日本臨床細胞学会雑誌   38(1) 109-110   Jan 1999   [Refereed]
腹水(腹腔洗浄)細胞診における悪性卵巣腫瘍細胞と中皮細胞の鑑別法としての免疫組織化学
岡本 聡, 今野 良, 高野 忠夫
日本臨床細胞学会雑誌   37(4) 389-393   Jul 1998   [Refereed]
1)卵巣癌細胞と中皮細胞の鑑別法として,中皮細胞陰性であるBer-EP4を用いた免疫細胞化学染色は有用であると考えられた.また,Ber-EP4は粘液性腺癌,EMAは漿液性腺癌に対し高い陽性率を示すことから,術中所見又は腹水の性状により漿液性,粘液性の判断を行い,使い分けをすることの有用性も示唆された. 2)中皮に対する抗体であるHBME-1は卵巣癌に対しても76%と陽性率が高く,腹水細胞診における卵巣癌細胞の鑑別に単独で用いるには不適当であった
TAKANO Tadao, SATO Shinji, ENOMOTO Akemi, YOSHIDA Yuji, NAGASE Satoru, KONNO Ryo, OKAMOTO Satoshi, WATANABE Yasuko, OIKAWA Kazuko, YAJIMA Akira
The Journal of the Japanese Society of Clinical Cytology   37(2) 168-174   Mar 1998   [Refereed]

Misc

 
子宮頸部の治療ガイドラインと細胞診・組織診のかかわり ベセスダシステムの本格導入にあたって
伊藤 潔, 小澤 信義, 田勢 亨, 新倉 仁, 岡本 聡, 秀城 浩司, 及川 洋恵, 金野 多江子, 笹野 公伸, 八重樫 伸生
Medical Technology   38(12) 1233-1236   Dec 2010
【子宮頸癌の予防と検査】 総論 本邦における子宮頸癌検診の歴史
岡本 聡, 伊藤 潔, 新倉 仁, 八重樫 伸生
臨床検査   55(12) 1383-1390   Nov 2011
子宮頸癌検診が一部の地域で行われてから半世紀が経った.その後全国に子宮頸癌検診は拡がり,国策として癌検診事業がスタートした.子宮頸部擦過細胞診による子宮頸癌検診は,子宮癌死亡率減少に対する有効性が証明されている.近年,子宮頸癌検診は新日母分類によってより一層の精度向上が図られている一方で,受診率低迷に悩まされている.その中で無料クーポン券の配布によって受診者数が増えたことは朗報である.今後も子宮頸癌検診の受診率の向上に向け,行政および諸関係団体による積極的な施策の実行が必要である.(著者抄録)
HAYAKAWA Seiichirou, SATO Shinji, TAKANO Tadao, WAGAZUMA Satoshige, TANOGUCHI Koji, OKAMOTO Satoshi, YAJIMA Akira, NAMIKI Tsuneo
The Journal of the Japanese Society of Clinical Cytology   34(6) 1200-1204   Nov 1995
TANOGUCHI Koji, TASE Toru, WAGATSUMA Satoshige, SATO Shinji, YAJIMA Akira, OKAMOTO Satoshi
The Journal of the Japanese Society of Clinical Cytology   33(6) 1155-1159   Nov 1994