基本情報

所属
地方独立行政法人大阪市博物館機構 大阪歴史博物館
学位
修士(史学)(1994年3月 九州大学)

J-GLOBAL ID
201501002584983319
researchmap会員ID
B000247200

外部リンク

日本各地の弥生~平安時代初頭までの朝鮮半島系資料(特に土器)の検討を通じて、それをもたらした渡来人の故地を明らかにし、「中央」だけでなく、「地方」が主体となる対外交流の解明を進めています。

現在関心を持っているのは、日本列島の須恵器・土師器・軟質系土器、朝鮮半島の陶質土器・軟質土器のタタキメ・当て具痕跡の比較検討です。今まで何気なく見ていたタタキメ・当て具痕跡の共通点から朝鮮半島との関連を見出せるのではないかと思っています。なお、タタキメ・当て具痕跡はよく観察すると木目の圧痕やタタキ板・当て具痕跡の縁の圧痕が残っている場合があり、出土事例の少ないタタキ板・当て具を復元する材料になりますし、対朝鮮半島交渉だけではなく、日本列島内の交渉も見えてきます。


研究分野

  1

論文

  51

MISC

  7

講演・口頭発表等

  9

担当経験のある科目(授業)

  3

Works(作品等)

  9

共同研究・競争的資金等の研究課題

  13

社会貢献活動

  28