基本情報

所属
東北大学 災害科学国際研究所 教授
学位
博士(工学)(Tohoku University)

J-GLOBAL ID
200901046213140246
Researcher ID
H-1136-2012

外部リンク

1995年に東北大学工学部土木工学科卒業,2000年に同大学院工学研究科博士後期課程を修了し,博士(工)を取得.同年4月,日本学術振興会特別研究員となり,東京大学地震研究所およびアメリカ海洋大気局に勤務して津波の研究に取り組んだ.その後,財団法人阪神淡路大震災記念協会「人と防災未来センター」専任研究員を経て,2005年5月に東北大学大学院工学研究科助教授,2007年に同准教授に配置換え,2012年4月に東北大学災害科学国際研究所教授(現職)に就任.2018年3月に,津波浸水予測の業務を実施する株式会社RTi-castを設立,ファウンダー・CTOとして活動中(兼任).

主な研究テーマに,次世代津波数値シミュレーションの開発,高度津波情報システムに関する研究,リモートセンシングによる災害の被害把握手法などがある.東日本大震災では,津波の数値解析と現地調査による津波来襲状況の解明をはじめ,リモートセンシングによる被災地の被害把握と家屋被害調査など,津波被害の全容解明に関する調査と研究に従事.センシングとシミュレーションを融合し,巨大地震直後のリアルタイム被害予測と減災に資するための防災システムに関する研究に,産学連携で取り組んでいる.ベクトル型スーパーコンピュータを利用したリアルタイム津波浸水被害予測システムが内閣府の危機対応システムとして採用され,現在運用中.


論文

  359

MISC

  71

書籍等出版物

  6

講演・口頭発表等

  31

Works(作品等)

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  38

産業財産権

  4

その他

  3