小谷典弘 (Norihiro KOTANI) - マイポータル

基本情報

所属: 埼玉医科大学医学部医学研究センター教授

学位: 修士（薬学）(1998年3月東京大学)
博士（薬学）(2001年3月東京大学)

研究者番号: 90342782
J-GLOBAL ID: 201101082665382519
researchmap会員ID: 6000027368

研究キーワード

研究分野

経歴

2022年4月 - 現在

埼玉医科大学医学部医学研究センター, 教授
2019年4月 - 現在

埼玉医科大学医学研究センター研究支援管理部門, 部門長 (部門長)
2012年4月 - 現在

埼玉医科大学, 医学部生化学, 准教授
2012年5月 - 2018年3月

理化学研究所疾患糖鎖研究チーム, 大学等非常勤研究員 (客員研究員)
2012年5月 - 2018年3月

理化学研究所疾患糖鎖研究チーム, 客員研究員
2012年5月 - 2018年3月

理化学研究所疾患糖鎖研究チーム客員研究員
2010年7月 - 2012年3月

高知大学, 医学部, 助教
2009年4月 - 2010年6月

高知大学医学部, 特任准教授 (特任准教授)
2005年10月 - 2009年3月

高知大学, 医学部, 助教
2003年10月 - 2005年9月

大阪大学大学院医学系研究科, 研究員・ポスドク (２１世紀COE特任研究員)
2003年10月 - 2005年9月

大阪大学大学院医学系研究科, ２１世紀COE特任研究員
2001年4月 - 2003年9月

理化学研究所, 研究員・ポスドク (基礎科学特別研究員)
2001年4月 - 2003年9月

理化学研究所, 基礎科学特別研究員
2001年4月 - 2003年9月

理化学研究所基礎科学特別研究員

学歴

1998年4月 - 2001年3月

東京大学, 薬学系研究科, 機能薬学
1998年4月 - 2001年3月

東京大学, 薬学系研究科, 機能薬学専攻博士課程
1996年4月 - 1998年3月

東京大学, 薬学系研究科, 機能薬学
1996年4月 - 1998年3月

東京大学, 薬学系研究科, 機能薬学専攻修士課程
1992年4月 - 1996年3月

東京理科大学, 薬学部

委員歴

2017年4月 - 現在

首都圏ARコンソーシアム（MARC）, WG3 参加メンバー

受賞

主要な論文

Biochemical visualization of cell surface molecular clustering in living cells

Norihiro Kotani, Jianguo Gu, Tomoya Isaji, Keiko Udaka, Naoyuki Taniguchi, Koichi Honke

PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA 105(21) 7405-7409 2008年5月査読有り

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MISC

植物ステロールは腸管経由コレステロール逆輸送を促進する

中野貴成, 井上郁夫, 竹中康浩, 池上裕一, 小谷典弘, 島田朗, 野田光彦, 村越隆之

糖尿病 61(Suppl.1) S-408 2018年4月
植物ステロールは腸管経由コレステロール逆輸送を促進する

中野貴成, 井上郁夫, 竹中康浩, 池上裕一, 小谷典弘, 島田朗, 野田光彦, 村越隆之

糖尿病 61(Suppl.1) S-408 2018年4月
グリア細胞上の脂質ラフトにおけるガングリオシドの役割

大海雄介, 大川祐樹, 張璞, 小林伊織, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 河原敏男, 古川鋼一

生命科学系学会合同年次大会 2017年度 [3P-0026] 2017年12月
ヒトmelanoma細胞におけるNeogenin細胞内ドメイン(NeICD)標的遺伝子の同定

金子慶, 大川祐樹, 橋本登, 大海雄介, 山内祥生, 岡島徹也, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 古川鋼一

日本癌学会総会記事 74回 E-1081 2015年10月
がん関連糖鎖がんマーカーとしての有用性と生物学的意義の統合的理解癌関連糖鎖との協同作用により癌形質を発現する分子群の同定と作用機構

古川鋼一, 大川祐樹, 橋本登, 金子慶, 小谷典弘, 本家孝一, 大海雄介, 古川圭子

日本癌学会総会記事 74回 S20-4 2015年10月
Proteomic analysis of ganglioside-associated microdomain in malignant melanomas

Noboru Hashimoto, Kazunori Hamamura, Norihiro Kotani, Keiko Furukawa, Kei Kaneko, Koichi Honke, Koichi Furukawa

GLYCOBIOLOGY 24(11) 1220-1220 2014年11月
GD3発現メラノーマにおけるNeogeninの悪性形質創出メカニズム

金子慶, 大川祐樹, 橋本登, 大海雄介, 小川光貴, 山内祥生, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 古川鋼一

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 87回 [3T16a-05] 2014年10月
GD3発現ヒトメラノーマ細胞におけるNeogeninの役割(Roles of Neogenin in GD3-expressing human melanoma cells)

金子慶, 大川祐樹, 橋本登, 大海雄介, 山内祥生, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 古川鋼一

日本癌学会総会記事 72回 140-140 2013年10月
GD3発現メラノーマの悪性形質におけるNeogeninの機能(Implication of Neogenin in the malignant properties of GD3-expressing melanoma cells)

金子慶, 大川祐樹, 橋本登, 大海雄介, 山内祥生, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 古川鋼一

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 86回 1T06p-03 2013年9月
GD3近傍分子として同定されたNeogeninのメラノーマ細胞における機能解析

金子慶, 大川祐樹, 橋本登, 大海雄介, 山内祥生, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 古川鋼一

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 85回 2P-062 2012年12月
メラノーマ抗原GD3の発現によるNeogeninの局在変化と機能解析(Distribution and function analyses of Neogenin under the expression of GD3 in melanoma)

金子慶, 大川祐樹, 大海雄介, 橋本登, 山内祥生, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 古川鋼一

日本癌学会総会記事 70回 327-327 2011年9月
メラノーマの細胞膜におけるガングリオシドGD3含有ミクロドメイン上のタンパク質分子の網羅的解析

橋本登, 金子慶, 大川祐樹, 大海雄介, 濱村和紀, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 古川鋼一

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 84回 2P-0038 2011年9月
メラノーマ抗原GD3の発現によるNeogeninの局在変化と機能解析(Distribution and function of Neogenin under the expression of GD3 in melanoma)

金子慶, 大川祐樹, 大海雄介, 橋本登, 山内祥生, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 古川鋼一

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 84回 2P-0039 2011年9月
The enzyme-mediated activation of radical source reaction: a new approach to identify partners of a given molecule in membrane microdomains

Koichi Honke, Norihiro Kotani

JOURNAL OF NEUROCHEMISTRY 116(5) 690-695 2011年3月
A new approach to identify partners of a given molecule in membrane domains

K. Honke, N. Kotani

JOURNAL OF NEUROCHEMISTRY 113 11-11 2010年6月
新規細胞膜上分子間相互作用解析法による分子間相互作用の生化学的可視化

小谷典弘, 顧建国, 伊左治知弥, 宇高恵子, 谷口直之, 本家孝一

日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集 80回・30回 2T13-8 2007年11月
腸球菌感染症に対するファージ療法の検討:(1) 新規腸球菌ファージの分離と性状解析

内山淳平, 明智和愛, 松崎茂展, モハンマドラッシェル, 黒田正幸, 小谷典弘, 上原良雄, 杉原重喜, 杉浦哲朗, 今井章介

日本細菌学雑誌 61(1) 111-111 2006年2月25日
Drosophila orthologues of human Alzheimer's Chi-secretase induce the secretion of a Golgi-resident transferase

N Kotani, S Kitazume, K Kamimura, S Takeo, T Aigaki, H Nakato, Y Hashimoto

GLYCOBIOLOGY 14(11) 1111-1111 2004年11月
Characterization of ST6Gal I cleavage by Alzheimer's BACE1

S Kitazume, Y Tachida, R Oka, N Kotani, H Ogawa, M Suzuki, N Dohmae, K Takio, T Saido, Y Hashimoto

GLYCOBIOLOGY 12(10) 689-689 2002年10月

書籍等出版物

Kotani N., Miyagawa-Yamaguchi A, Honke K. The Enzyme-Mediated Activation of Radical Sources (EMARS) Reaction: A New Tool for Identification of Membrane Microdomain-Associated GPI-Anchored Glycoprotein Partners In: Barchi, Jr, Joseph (ed.) Comprehensive Glycoscience, 2nd edition vol. [5], p364-371 (2021).,Comprehensive Glycoscience, 2nd edition

Kotani N., Miyagawa-Yamaguchi A, Honke K.

Elsevier 2021年6月21日
EMARS Method: Tool for Molecular Interactome. Analytical and Structural Approach,Glycoscience Biology and Medicine

Honke K, Kotani N.

Springer 2015年1月
EMARS Method: Tool for Molecular Interactome. Analytical and Structural Approach Glycoscience Biology and Medicine

Honke K, Kotani N

Springer 2015年1月
「第三の生命鎖糖鎖の機能と疾患」第４章第三の生命鎖に迫る技術革新の最前線 EMARSを用いた最近の研究「実験医学」

本家孝一, 小谷典弘

羊土社 2013年6月
「第三の生命鎖糖鎖の機能と疾患」第４章第三の生命鎖に迫る技術革新の最前線 EMARSを用いた最近の研究実験医学

本家孝一, 小谷典弘

羊土社 2013年6月
細胞膜上分子間相互作用の生化学的可視化「高知大学リサーチマガジン」

小谷典弘

高知大学 2009年3月
細胞膜上分子間相互作用の生化学的可視化高知大学リサーチマガジン

小谷典弘

高知大学 2009年3月
第一章技術編糖鎖構造解析技術の開発と医療応用「膜マイクロドメイン糖鎖機能の解明をめざして」「遺伝子医学MOOK」

本家孝一, 小谷典弘,山下竜幸

メディカルドウ社 2008年11月
第一章技術編糖鎖構造解析技術の開発と医療応用「膜マイクロドメイン糖鎖機能の解明をめざして」遺伝子医学MOOK

本家孝一, 小谷典弘, 山下竜幸

メディカルドウ社 2008年11月
分子生物学「共焦点レーザー走査型顕微鏡」「The Lung Perspectives」

小谷典弘

メディカルレビュー社 2006年10月
分子生物学「共焦点レーザー走査型顕微鏡」 The Lung Perspectives

小谷典弘

メディカルレビュー社 2006年10月

講演・口頭発表等

糖鎖研究から始まった「近接プロテオミクス」の発展とその展望

◎小谷典弘, 山口亜利沙, 本家孝一

第41回日本糖質学会年会 2022年10月1日
Proximity proteomicsを用いたパンデミックウイルス（共）受容体候補スクリーニング法の開発

◎小谷典弘, 桒原隆亮, 中野貴成

第 44 回⽇本分⼦⽣物学会年会 2021年12月1日
Bimolecule detection for Screening of Cancer Extracellular Vesicle

◎小谷典弘, 本家孝一

第80回日本癌学会学術総会 2021年9月30日
新規腫瘍抗原としての腫瘍細胞膜上分子会合体

◎小谷典弘, 本家孝一

第79回日本癌学会学術総会 2020年10月1日
脾臓組織培養により出現するコロニー形成接着細胞の解析

小谷典弘, 平崎正孝, 水野洋介, 井田唯, 村越隆之, 奥田晶彦

第42回日本分子生物学会年会 2019年12月4日
複数膜タンパク質を同時発現する組換え細胞の作製

◎位田詩歩,小谷典弘,石川智大,増田裕紀,磯﨑勇志,湊元幹太,冨田昌弘

日本生化学会中部支部例会 2019年5月25日
Sox3のポリアラニン領域伸長による優性阻害機構の解析

◎大間陽子, 原本悦和, 石浦章一, 小谷典弘, 村越隆之

第41回日本分子生物学会年会 2018年11月30日
肺がんモデルマウスにおける肺がん組織からのCHL1分子の分泌と血清CHL1レベルの上昇

◎小谷典弘, 佐藤泉, 井田唯, 中野貴成, 桒原隆亮, 山口亜利沙, 冨田昌弘, 本家孝一, 村越隆之

第４１回日本分子生物学会年会 2018年11月29日
腸上皮微絨毛におけるコレステロール両極性フラックスとトランスポーター

◎中野貴成, 井上郁夫, 竹中康浩, 小谷典弘, 島田朗, 野田光彦, 村越隆之

第3回トランスポーター研究会関東部会 2018年11月17日トランスポーター研究会
EMARS法による脂質ラフト分子解析とその意義

◎小谷典弘, 中野貴成, 井田唯, 伊藤吏那, 橋爪幹, 荒木智之, 北條泰嗣, 本家孝一, 村越隆之

第61回日本神経化学会大会 2018年9月8日招待有り
腫瘍血管新生時にPECAM-VEGFR2-インテグリンの協同性をコントロールする糖鎖

◎今牧理恵, 小川加寿子, 木塚康彦, 小見悠介, 小島聡一, 小谷典弘, 本家孝一, 本多たかし, 谷口直之, ◎北爪しのぶ

第37回日本糖質学会年会 2018年8月30日
グリア細胞上の脂質ラフトにおけるガングリオシドの役割

◎大海雄介, 大川祐樹, 張僕, 小林伊織, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 河原敏男, 古川鋼一

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） 2017年12月8日
Physiological analysis of lipid raft molecules in the brain

◎小谷典弘, 中野貴成, 井田唯, 伊藤吏那, 橋爪幹, 山口亜里沙, 瀬尾誠, 荒木智之, 北條泰嗣, 本家孝一, 村越隆之

The 60th annual meeting of the japanese society of neurochemistry 2017年9月7日
マウス脳組織におけるガングリオシドGM1脂質ラフトの生理的解析

◎小谷典弘, 中野貴成, 井田唯, 伊藤吏那, 橋爪幹, 山口亜里沙, 瀬尾誠, 荒木智之, 北條泰嗣, 本家孝一, 村越隆之

第36回日本糖質学会 2017年7月19日
創薬ターゲット探索を指向したがん細胞膜上２分子会合体（cell surface bi-molecule）の解析

◎小谷典弘, 山口亜利沙, 中野貴成, 荒木智之, 村越隆之, 本家孝一

第39回日本分子生物学会年会 2016年12月1日
マウス肺がん細胞特異的に発現する細胞膜上分子会合体同定の試み

◎小谷典弘, 山口亜利沙, 中野貴成, 荒木智之, 村越隆之, 本家孝一

第35回日本糖質学会年会 2016年9月2日
野生型および変異型（ポリアラニン伸長型）Sox3の神経発生における機能解析

◎大間陽子, 高橋秀治, 渡邊ゆり, 石浦章一, 小谷典弘, 村越隆之

BMB2015 2015年12月2日
脳スライスにおける酸素依存的なmtDNAコード遺伝子の発現量変化

◎中野貴成, 篠崎吏那, 井田唯, 小谷典弘, 橋爪幹, 村越隆之

BMB2015 2015年12月2日
肺がん細胞特異的に発現する酸性糖脂質抗原GD2と協調的に働く分子の同定と機能解析

◎江崎寛季, 大川祐樹, 津田祐介, 金子慶, 大海祐介, 橋本登, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 古川鋼一

BMB2015 2015年12月2日
Two-step EMARS法を用いた神経細胞脂質ラフト分子動的解析の試み

◎小谷典弘, 井田唯, 篠崎吏那, 中野貴成, 橋爪幹, 山口亜利沙, 本家孝一, 村越隆之

BMB2015 2015年12月1日

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所属学協会

2019年6月 - 現在

日本癌学会
2015年4月 - 現在

日本神経化学会
1998年4月 - 現在

日本糖質学会
1998年4月 - 現在

日本分子生物学会
1996年4月 - 現在

日本生化学会

Works(作品等)

細胞膜上分子間相互作用の生化学的可視化

2009年3月その他

共同研究・競争的資金等の研究課題

血中分泌小胞成分における分子会合体腫瘍マーカー検出技術の開発

2022年2月 - 2023年3月
エクソソーム内microRNAを介したSGLT2阻害薬の心保護メカニズムの解明

基盤研究（C） 2021年4月
がん細胞上分子会合体を標的とした新規抗体医薬創薬システムの構築

2021年4月
「共通がん抗原」発掘を目指した分子会合体がん抗原の解析

基盤研究（C) 2021年4月
がん細胞上分子会合体を標的とした新規抗体医薬創薬システムの構築

公益財団法人車両競技公益資金記念財団 2021年4月 - 2021年3月
糸球体構造維持に関わるポドサイト細胞間接着分子の同定

日本学術振興会基盤研究（C) 2016年4月 - 2019年3月
腫瘍細胞膜上分子会合体情報を用いた分子標的薬併用効果の検討

日本学術振興会基盤研究（C) 2015年4月 - 2019年3月
がん診断法への応用を企図した細胞外小胞上に発現する分子会合体の解析

文部科学省基盤研究（C) 2018年4月 - 2021年3月
Developing the antibody medicine against glycolipid-enriched raft

水谷糖質糖質科学振興財団 2015年4月 - 2017年3月
癌化に伴い過剰発現する細胞膜上分子の分子間相互作用と癌形質への影響

日本学術振興会基盤研究（C) 2012年4月 - 2016年3月
膵癌特異的なＯ結合型糖鎖の構造と癌形質への関与

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月

谷内恵介, 本家孝一, 小谷典弘
生細胞膜上の分子間相互作用を簡便に解析する新規方法の事業化検討

独立行政法人科学技術振興機構知財活用促進ハイウエイ 2013年9月 - 2014年3月
Bリンパ腫細胞膜上の分子間相互作用により制御されるシグナル伝達経路の解析

日本学術振興会若手研究（Ｂ）若手研究(B) 2010年4月 - 2012年3月

小谷典弘, 本家孝一
「1073R-1乳酸菌が産生するEPSのマウス小腸上皮細胞における受容体の探索」

（株）明治乳業 2010年4月 - 2011年3月
ウイルス感染に伴う宿主細胞膜上分子間相互作用の網羅的変動解析

日本学術振興会若手研究（Ｂ）若手研究(B) 2007年4月 - 2010年3月

小谷典弘
細胞内に存在する硫酸化糖脂質の生理機能の解明

日本学術振興会若手研究（Ｂ）若手研究(B) 2005年4月 - 2007年3月

小谷典弘
ショウジョウバエを用いたアルツハイマー病βセクレターゼ活性制御因子の解析

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2003年 - 2003年

小谷典弘

産業財産権

2020-092609 細胞外小胞におけるタンパク質複合体解析に基づく肺がんの検査法

小谷典弘
2019-190883 新規肺がんマーカー
特許第4929462 細胞膜上分子と相互作用する化合物の検出方法

本家孝一, 小谷典弘, 谷口直之
特許第5773405 細胞膜上分子と相互作用する化合物の検出方法

小谷典弘

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

主要な論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

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