基本情報

所属
青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 助教
自治医科大学 メディカルシミュレーションセンター 非常勤講師
学位
博士(科学)(2016年3月 東京大学)

通称等の別名
Kou7
研究者番号
20781032
J-GLOBAL ID
201601004521693958
Researcher ID
AAE-9964-2021

 主に生体医工学,感性工学に関する研究を行っています。
 大学学部及び大学院修士課程では生体磁気刺激,生体電磁界解析に関する研究に従事し,大学院博士課程では生体内システムを細胞レベルにて評価するためのin-vitro(細胞培養モデル)を利用した研究に従事してきました。
 現在では,心拍変動や血行力学動態の他,遠隔にて計測可能な皮膚温,体動,顔表情,瞬目などの生体情報に基づく生体システム・バイタルサイン評価の研究を行っています。近年では,顔面可視画像や皮膚温分布に基づく遠隔血圧センシングアルゴリズムの構築,深層学習を応用した生体センシングアルゴリズムの構築,医療系大学と共同で医療教育の効果や医療シミュレーターの使用感などを感性工学の観点から評価・解明する研究を中心に行っています。

 


論文

  34

講演・口頭発表等

  133

共同研究・競争的資金等の研究課題

  6

学術貢献活動

  7

社会貢献活動

  5

その他

  5
  • 2021年2月
    株式会社明治と大岩が所属する青学大野澤研究室による感性計測に関する共同研究の成果がプレスリリースされました。野澤研究室では株式会社明治との共同研究として「アミノ酸などを含むゼリー飲料」を摂取してから集中を要する模擬課題を遂行した際のパフォーマンスや生理心理状態の変化を解析しました。解析の結果,当該ゼリー飲料の摂取は,①課題の成績の低下を抑制,②課題に対する能動的な取り組みを促進,③快適感,覚醒感,活力感,リフレッシュ感が向上することを確認しました。 (URL)https://kyodonewsprwire.jp/release/202102030586?fbclid=IwAR2wmEMOUVnUnFpKnOw1zz1q9ENE5CeBu75ffNyHXVr_s5ehu1E7WDbDBgs
  • 2019年2月 - 2019年2月
    青山学院大学 理工学部附置 先端情報技術研究センター 合同成果報告会 にて,所属研究室の研究成果報告(ポスター発表)を行いました。研究演題は「非接触計測による長期的・継続的なバイタルサインモニタリング技術の研究 ~心臓血管系・温熱系指標に基づく非接触バイタルサインセンシング~」です。非接触的に計測可能な心臓血管系・温熱系指標である顔面可視画像・顔面皮膚温度分布に基づくバイタルサインセンシングに挑戦しました。
  • 2018年11月 - 2018年11月
    当研究室(青山学院大学理工学部電気電子工学科 生体計測・感性工学研究室)が,ライオン株式会社リビングケア研究所と共同で,食器用洗剤が食器洗い工程の生理状態および行動に与える影響を科学的に解析したことがプレスリリース(2018年11月16日付)されました。 (ライオン株式会社 ニュースリリース URL) https://lion-corp.s3.amazonaws.com/uploads/tmg_block_page_image/file/6404/20181116.pdf
  • 2018年9月 - 2018年9月
    当研究室(青山学院大学理工学部電気電子工学科 生体計測・感性工学研究室),ライオン株式会社ファブリックケア研究所と共同で,洗濯工程の中の「洗濯物をたたむ工程」「洗濯機から取り出す工程」の生理・心理状態および行動を科学的に解析したことがプレスリリース(2018年9月21日付)されました。 (ライオン株式会社 ニュースリリース URL) https://lion-corp.s3.amazonaws.com/uploads/tmg_block_page_image/file/6279/20180921.pdf
  • 2018年3月 - 2018年3月
    青山学院大学 先端技術研究開発センター 成果報告会2017 にて,所属研究室の研究成果報告(ポスター発表)を行いました。研究演題は「心臓血管系・温熱系指標に基づく感性モデリング」です。非接触的に計測可能な心臓血管系・温熱系指標である顔面可視画像・顔面皮膚温度分布に基づく感性モデリングに挑戦しました。