高梨 宏子

「生徒指導」実践力を身に付けるための教育ボランティア : 学生による教科学習支援員制度をとおして「学校インターンシップ」を考える 

東海大学課程資格教育センター論集 (15) 29-37 2016年  

外国人支援者の教科学習支援参加に関する一考察 : 支援者がもつ「親の目線」に着目して 

東海大学課程資格教育センター論集 (15) 19-27 2016年  

国際教室における担当教員の意識変容 : 「生徒の母語を用いた授業」に対するPAC分析調査から 

多言語多文化-実践と研究 : 実践者と研究者の対話のフォーラム 4 148-164 2012年12月  

大学生ボランティアの地域日本語教室活動に対するPAC分析調査 

言語文化と日本語教育 (43) 1-10 2012年7月  

教員への調査研究の再考 : NPO法人子どもLAMPの活動から 

お茶の水女子大学生涯学習実践研究 (11) 29-37 2012年  

外国人生徒への学習支援に対する教員の意識変容 : 「生徒の母語を用いた学習支援」に対するPAC分析調査 

人間文化創成科学論叢 15 231-239 2012年  

言語少数派生徒の在籍級の授業参加をめざす学習支援環境の構築 (第41回日本言語文化学研究会) -- (ポスター発表要旨) 

言語文化と日本語教育 (41) 82-84 2011年6月  

外国人の子ども達への支援活動のふり返り 

お茶の水女子大学生涯学習実践研究 (10) 22-28 2011年  

研究者と実習生の双方の視点によるPAC分析の意義 : 共生日本語教育実習の研究から 

お茶の水女子大学生涯学習実践研究 (9) 61-70 2010年  

多言語多文化共生を目指した日本語教育実習子どもクラス実習生の教師の役割認識の変容(修士論文・博士論文紹介) 

言語文化と日本語教育 37(37) 114-114 2009年7月11日  

多言語多文化共生を目指した日本語教育実習子どもクラス実習生の教師の役割認識の変容--PAC分析を用いた自己分析 (第36回[お茶の水女子大学]日本言語文化学研究会発表要旨) 

言語文化と日本語教育 (36) 41-44 2008年11月