論文

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2017年5月

異形注口土器のカテゴリ認識

理論考古学の実践 Ⅱ実践編
  • 中村耕作

開始ページ
235
終了ページ
262
記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(その他学術会議資料等)

縄文時代後期後半の関東・東北・北海道における、双口、環状などの異形注口土器を集成・分類し、これらが個別に・偶発的に製作されたものではなく、一定の基準にもとづいて製作されたものと位置付けた。これらは注口土器をさらに複雑化させたものであり、特定のカテゴリ認識にもとづいて製作されたものと考えられる。

リンク情報
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