論文

査読有り
2018年5月

縄文時代後期後半・北海道南部における竪穴廃絶と儀礼行為

縄文時代 = Journal of Jomon period studies
  • 中村 耕作

第29号
29
開始ページ
77
終了ページ
109
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
縄文時代文化研究会

縄文時代後期後半の北海道南部の諸遺跡(八雲町野田生1遺跡、函館市垣ノ島A遺跡、臼尻小学校遺跡、豊崎B・P遺跡など)の竪穴内にみられる、赤色顔料、赤漆櫛、ローム質土のマウンド、床面に供献された土器などの状況を整理し、これらが竪穴廃絶時の儀礼行為に係るものと位置付けた。櫛などは葬送儀礼に係る可能性もあり、さらなる検討が必要である。

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/40021585781
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN1039719X
共同研究・競争的資金等の研究課題
儀礼の場としての竪穴 ―函館市垣ノ島遺跡・八木B遺跡・臼尻小学校遺跡の土器供献の位置づけ-
URL
http://id.ndl.go.jp/bib/029083811