基本情報

所属
東京大学大学院 総合文化研究科 学術研究員
学位
修士(学術)(2012年3月 東京大学)
博士(学術)(2020年2月 東京大学)

研究者番号
10880974
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0003-4492-3715
J-GLOBAL ID
201501000647359910

専⾨は歴史社会学・福祉国家論です。19 世紀以降⻄ヨーロッパを中⼼として、⾃助的な協働によって担われていた福祉が国家的総合を遂げていった過程を福祉国家の形成過程ととらえ、それがマックス・ウェーバー以来の社会学の課題である近代社会の⽴ち上がりとどのような関係にあるのかについて関⼼を持っています。とりわけ19 世紀(後半)ドイツを対象とし、国家が相互性や連帯、経済的合理性といった近代化以降新たな意味をもつにいたった様々な理念をどのように捉え、個々の政策に反映させていったのかを研究しています。これはN. ルーマンのゼマンティク分析(歴史学における概念史研究の社会学的再構成)を応用する試みでもあります。

論文

  9

書籍等出版物

  1
  • 坂井晃介(担当:共著, 範囲:第5章「統治実践における「社会的なもの」 ——19世紀後半ドイツにおける社会国家形成を事例に」,98-115.)
    晃洋書房  2020年3月 

講演・口頭発表等

  14

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3

その他

  2