研究ブログ

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FAJ読書カフェ vol.10 エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」 (2023/12/02)募集開始!(オンライン)

日本ファシリテーション協会 広報委員会では,「エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」」著者の吉田満梨さん(神戸大学大学院経営学研究科准教授)をおよびして本のご紹介と対話をおこなうFAJ読書カフェの募集を開始いたしました.

エフェクチュエーションに関心をおもちの方は,ぜひご参加をご検討ください.
詳細,お申込みについては,以下のサイトをご覧ください.
https://faj-kouhou-202312.peatix.com/

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法と科学の哲学カフェ「法と医療の不確実性」 (2/2)開催

2月2日につくば市の大型商業施設にある喫茶店と園芸ショップ
の併設店舗「With Garden」におきまして「法と科学の哲学カ
フェ「法と医療の不確実性――緊急時の医療コミュニケーショ
ンを題材に」」を開催いたしました.
 東日本大震災では,災害時の医療のあり方についてさまざま
な倫理的・法的・社会的問題が改めて明るみになりました.ま
た,近年の救急車出動の増加による キャパシティの問題など,
緊急時の「医療資源の分配」のあり方が問い直されています.
「法」整備が必ずしも十分でない状況下では現場の萎縮効果も
みられる など,重大な問題が指摘されています.
 今回のカフェでは,医療現場の立場から香川璃奈さん(医師,
TRE Forum)、言語学の立場から黒嶋智美さん(明治学院大学,
行岡プロジェクト)、社会学の立場から小宮友根さん(日本学
術振興会特別研究員)、そして法哲学者の立場から本プロジェ
クトの吉良貴之さん(常磐大学)および小林史明さん(明治大
学)より,(1) 医療現場の声,(2) 言語学・社会学による会話分
析,(3) 緊急時医療の法的問題の分析という異なる視点からの話
題提供を行った後,カフェに相応しい,参加者を交えた忌憚のな
い議論を行うことを目指しました.
 話題提供では,現在進行している救急医療の具体的な係争事例
が紹介され,その場に居合わせた誰もが食い入るように集中して
話に聞き入っていたのが印象に残りました.行岡プロジェクトで
これまでに行われてきた緊急時の医療コミュニケーション(今回
は会話分析が中心)に本プロジェクトの強みである法の視点を加
味することにより,ポイントをしぼった多角的な議論を行うこと
ができました.参加者にも恵まれ,プロジェクト外の複数の科学
者の方々からの第三者的なご意見を提示いただけたのもつくば開
催ならではと思っております.プロジェクトの枠を越え,分野を
越えた多視点からの社会実装に向けたアイディアの交流は,参加
者の方々のみにとどまらず,話題提供者ならびに運営スタッフの
いずれにとっても有意義なものであったと言えましょう.カフェ
後は,参加者を含む有志で懇親をかねた意見交換の場をもち,さ
らに議論を深めていただくことができました.法と科学の哲学カ
フェの実践をかねた協働の場づくりは,間もなく終了を迎える本
プロジェクトを締めくくるうえでの今後に向けた播種になったも
のと考えております.
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法と科学の哲学カフェ in 仙台「災害・プライバシー・法」(12/3)開催

12月3日に仙台市街地にあるカフェ「坐カフェ」におきまして
「法と科学の哲学カフェ in 仙台「災害・プライバシー・法」」
を開催いたしました.
 プライバシー概念は極めてファジーですが,震災後の状況から
明らかなように,プライバシーが守れない生活は健康・財産に損
害をもたらす可能性があります.しかし,
(1)概念の曖昧性・文脈依存性
(2)プライバシーが守られていないことが損害の明確な原因と
なっている(因果関係)の証明が困難 
であることから,プライバシー関連の法整備をめぐる議論はなか
なか確固たる結論に到達しておりません.
 今回のカフェでは,とくに一次避難と長期避難におけるプライ
バシー保護対策の相違をケーススタディに,今後の災害発生時に
向けた枠組作りに向けたアイディア,さらにこのような場合にお
けるプライバシー侵害のケースに法的に対応するとすればどのよ
うな問題が発生するのかといった論点を,本プロジェクトのメン
バーで防災教育関係者の立場から久利美和(東北大学)、法哲学
者の立場から吉良貴之(常磐大学)、そして哲学者の立場から村
上祐子(東北大学)よりそれぞれ提示し,参加者を交えた議論を
行うことを目指しました.
 プライバシーとひと言で言っても,その中には情報プライバシ
ーと健康プライバシーのふたつの側面を含意します.先般の東日
本大震災においては,避難所における傾聴ボランティアの存在が
注目されましたが,傾聴することによって得られた様々な情報の
秘密保持と,外部には容易に口にすることができないことによる
ボランティア自身のストレス発散をどうやってバランスさせるか
という問題が指摘されました.また,震災直後の極限状態ではプ
ライバシーは大きな問題にはならず,時間の経過にしたがってプ
ライバシー概念も変遷していったこと,避難生活が困難な発達障
害をもつ方々とどう向き合っていけばよいかといったこと,さら
に第三者からは見られたくない,あるいは放ってほしいという個
人の権利と集団の見守りとのバランス等も議論の俎上にのぼりま
した.
 立場や文脈,時間軸によって変化するプライバシー概念は,果
たして法によって拘束することが可能なのか,「敢えて法を犯す」
(非常時免責)という意思決定も行政には必要ではないか,くわ
えて根本的には法はそもそも健康や財産を救う存在なのか,それ
ぞれの文脈をまとめていかないと上手くないのではないか,とい
った様々な論点に議論が展開していきました.
 災害時におけるプライバシーと法の問題を様々な視点から論点
整理するには,2時間のカフェで議論を尽くすことは難しいと思
われます.しかし,今回のカフェという「場」を通じ,仙台の地
で今後の災害発生時に向けた法整備の枠組みづくりを行うための
端緒になったとして,有意義なものであったと考えております.
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コンカレントエビデンス日本語ドラフト版 公開しました

今月26日に一橋講堂で国際シンポジウム「科学の不定性と社会~いま,
法廷では..?~」
を開催するにあたり,RISTEXプロジェクトのグループ
メンバーである村上祐子さんが,ゲストスピーカーのひとりであるオース
トラリアのマクレラン判事が提唱している「コンカレント・エヴィデンス」
のDVDに日本語訳を付けてYouTubeに公開くださいました(マクレラン判
事の了承済み).

どうぞご覧下さい.

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第1回 知識共創フォーラム(3/13~14) 発表エントリー募集中です

第1回 知識共創フォーラム(3/13~14)  発表エントリー(アブストラクト投稿)
募集中です.

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第1回 知識共創フォーラム 発表募集案内

個人や組織における知識の創造・共有・活用に潜む知的神秘を解明し,
より高度に成熟した知識社会を実現していくための指針を提案して
いくことは,知識科学の大きな学術的使命です.このような意識の
もと,研究報告者と参加者が知識を共に創造していくことを通じ,
広く知識科学研究の基盤を形成していくことを目的として,
第1回知識共創フォーラムを開催します.

会期:平成23年3月13日(日),14日(月)
会場:北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科棟5F・コラボ2

1.主な構成
第1回知識共創フォーラムは,以下の4種類のセッションによって構成されます.

[I] 招待講演セッション:
タイトル:知識科学と科学技術政策
講演者:九州大学大学院 経済学研究院 永田晃也教授

[II] テーマセッション:「政策のための知識科学」
(20分発表,20分合同質疑応答)
知識科学を学び研究する者として,今後取り組んでいく必要のある
社会の顕在化されたあるいは潜在的な課題を議題に設定します.
このセッションが本フォーラムの中核となります.

[III] 一般セッション(20分発表,20分質疑応答)
本セッションでは,各自の知識科学研究の成果を報告し研究を
進めることを目的とします.

[IV] シーズ(種)セッション(15分発表,20分質疑応答)
知識の創造・活用を促進させると考えられる,自らの持つ技術や
コンセプトの種を成長させることが目的のセッションです.

2.対象課題
知識の創造・共有・活用に関わるあらゆる研究を対象とします.
特に,以下の課題に関係のある話題を歓迎しますが,これに限らず
知識に関する分野の講演の積極的なご応募をお願いいたします.
(1) 幅広い視野に基づいた社会や生活における知識の深い洞察と問題提起
(2) 知識の創造・共有・活用に関わる前例にとらわれない独創的な仮説や
  モデルの構築
(3) 知識を適切に抽出・評価できる方法論による仮説検証とモデルの洗練

(参考キーワード)
研究開発マネジメント,ナレッジ・マネジメント,サービス・マネジメント,
知識経済,知識人類学,人材マネジメント,感性情報処理,
イノベーション・マネジメント,オントロジー,発想支援システム,
知識創造プロセス,知識発見,デザイン思考過程,スキルサイエンス,
知識共有支援システム,知識獲得,メディア・インタラクション,
医療データマイニング,知識モデル,創造性支援システム,認知科学,
認知モデル,認知心理学,知識構成システム論,複雑系、分子知識論,
知識統合技術,複雑ネットワーク科学,地域イノベーション,意思決定分析,
歴史情報,創造活動支援,メディア創造,コミュニケーション支援システム,
ソフトウェア開発のための知識創造支援,その他

3.本フォーラムでの発表の取扱い
(i)   発表のアブストラクト(1000字以内,かつ,A4で1枚)を,
       下記の「5.投稿方法」に従って投稿していただきます.
(ii)   アブストラクトの内容に基づいて採否を決定します.
(iii)  採録された著者にはフォーラム開催の前に発表に関する論文を
       提出していただきます.提出された論文はweb版論文集を
       通じて公表されます.

4.主なスケジュール
・アブストラクト投稿締切  :平成23年1月16日(日)(1週間延期しました)
・採録通知        :平成23年1月下旬
・論文提出        :平成23年1月下旬~2月末日
・第1回知識共創フォーラム :平成23年3月13日(日)~14日(月)

5.投稿方法
・知識共創フォーラムのwebサイト(http://www.jaist.ac.jp/fokcs
 にアクセスし,登録の上,論文のアブストラクトのPDFファイルを
 アップロードして下さい.
・投稿に際して,テーマセッション,一般セッション,シーズセッション
 のどれに投稿するかを指定していただきます.ただし,選考結果によっては,
 ご希望のセッションとは異なるセッションに組み込まれることがあります.

6.知識共創フォーラム組織委員会
橋本敬(北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科)
鳥居拓馬(北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科)
樽田泰宜(北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科)
高木理(北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科)
白肌邦生(北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科)
神山資将(一般社団法人知識環境研究会)
大河雅奈(北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科)
内田直樹(北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科)
石橋賢(北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科)
池田満(北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科)

7.問合せ先
知識共創フォーラム事務係
Email: office-fokcs@onto.jaist.ac.jp

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ライフサイエンス委員会(12/7)傍聴手記

昨日行われた,科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会
ライフサイエンス委員会の傍聴手記です.

・今年8 月のライフサイエンス委員会(第50回)から行われてき
た,第4 期科学技術基本計画策定に向けたライフサイエンス委員
会の中間とりまとめ「新たなライフサイエンス研究の構築と展開」
の中身に関する議論と,先月行われた「事業仕分け」の報告なら
びに今後の方向性に関する意見交換が主.

・中間とりまとめ「新たなライフサイエンス研究の構築と展開」
は,本邦におけるライフサイエンス研究の現状認識,今後のライ
フサイエンス研究の基本的方針と展開について記述されたもので,
総合科学技術会議などにおける検討に適切に反映されるように提
言していくための叩き台を意図してつくられた.

・中間とりまとめ「新たなライフサイエンス研究の構築と展開」
においても,本邦におけるライフサイエンス研究が大きな分岐点
に差し掛かっていることが認識されている.これまで,もっぱら
再生医療や創薬開発,疾患研究への応用に特化する傾向にあった
が,今年9月の鳩山総理演説「温室効果ガスを2020年までに1990
年比で25%削減する」に準拠する形で,環境バイオ,具体的には
自然界における炭素循環システムの理解と活用に関する研究,エ
ネルギー変換効率の高い微生物等を用いた環境浄化システムの開
発や生産システムに関する研究などを推進する必要があるという
記述がなされた.

・そのうえで,今後のライフサイエンス研究の目標は,
1)生命現象の包括的・統合的理解
2)健康長寿社会の実現に資する医学・医療・福祉の発展
3)地球規模課題(地球温暖化・気候変動問題,資源・エネルギ
  ー問題など)の解決を先導する科学の発展
と総括している.

・『医薬品・医療機器等の実用化に向けた動向』に関する記述に
議論が集中した.「医薬品も急速に輸入超過になっていることを,
データを含めて詳述すべき」「東アジアへの輸出も視野に入れて,
国産の先端分析機器の開発を推進すべきとすべき」など.シーケ
ンサーの開発コストが,ポストゲノム研究の遅れにつながったと
いう見立てだろう.これから国産でシーケンサー開発を,国費を
かけてやるべしという研究者側の意図が見え隠れする.文科省の
事務局側もそのあたりのことは心得ていて「海外への戦略展開を
図る」くらいの表現の方がよいのではないか(逆に書きすぎると
足元をすくわれる)という助言がなされた.スパコンの事業仕分
けにおける議論でも見られるように,国民にとって「シーケンサ
ーが最先端のものである」ということの意味はきわめて薄いよう
に受け取られており,説明になっていない.研究者コミュニティ
外に通じる説明に翻訳できないものには,賛否はともかく予算は
つかなくなるだろう.

・「事業仕分け」に関しては,文科省に多くのパブリックコメン
トが寄せられているが,大半が当事者のかたがたからのもの.
「事業仕分け」自体の国民の期待は大きく,国民に対して説明が
不十分だったし,いまもそうであるという認識.研究者コミュニ
ティだけの「ピアレビュー」だけで研究費をよこせということが
成り立つ時代ではなくなった.

・今回の「事業仕分け」で一番影響を受けていると考えられるの
はおそらく20代後半から40歳くらいまでの若手研究者.複数の委
員から,若手研究者の中で動揺が起こり問題意識をもっていると
いう発言があった.とくに,さきがけや若手(S)が「事業仕分
け」によって縮減対象になった影響ははかりしれない.

・研究現場の不安をかきたてているのは,「事業仕分け」の後の
流れがどうなっているのか,見えてこないこと.来年の予算はい
ったいどうなるのか.文科省の事務局ですら,来年度の予算の大
枠すら決まらない状態で,その中の明細である,ライフサイエン
スの研究予算がどうなっているのか,説明しようにも答えようが
ないというのが現状.

・「事業仕分け」第2 弾が来月に予定されている.財務省として
は,横串的にすべての事業を仕分けすることを考えていて,来月
の事業仕分けではすべての研究独法が対象になるという話らしい.
いずれにせよ,毎年恒例の財務省との調整作業が過去とまったく
違う流れになっていて,それもちゃんと見えるような状態になっ
ていない.(本省の者として)その中でできる限りのことをやる
しかない,と.

・いずれにしても,ライフサイエンスに限らず,科学研究が国民
にとってどうあるべきかということがこれほどまでに問われるこ
とは,今までなかったことだ.文科省のみならず,研究者コミュ
ニティとしてもステークホルダーとしての意見を形成することが
必要ではないか,と事務局の方は強調されていた.実際問題,こ
れができないものはすべからく「事業仕分け」されることになる
だろう.それゆえ,委員会の後半は,コミュニケーション不全を
どうしていくかという話になっていた.

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ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会(12/6)

東京お茶の水で行われた,上記イベントに参加してきました.

研究者で興味があっても,立場上身分を明かして発言できない
という方が多いことが印象的でした.

その中でグループワークがあり,私の参加したグループでは,
事業仕分けの問題からお金の話が議論の中心になりました.

「お金の使い方がおかしいから見直しましょう」という話を,
研究者のひとたちは「自分たちが潰される」と曲解したのでは
ないか,お金の使い方,目的・お金の流れのルートを研究者自
らの手で見直して自分たちで見えるようにすることが重要なの
ではないかなど.

また,声をあげる人を研究者コミュニティがバッシングするの
はよくないのではないか,天下りにも良い天下りと悪い天下り
があるから仔細に仕分ける必要があるのではないか(天下りだ
から十把ひとからげでダメというのではなく)などとも.

研究者も自然科学,人文科学,社会科学とバラエティに富み,
新聞記者,非研究者で研究に関心を持つ人たちなどが大勢集ま
り,今後の展開に期待が持てそうな会でした.

ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会
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サイエンスアゴラ2009報告会&オフ会(札幌・東京・大阪・広島)

今年の年末年始も,全国でオフ会を開催します!
今回のネタは「サイエンスアゴラ2009」.

その他,科学研究,サイエンスコミュニケーションに関わるさまざま
なことについて,参加者全員で話し合います.
===========
●サイエンスコミュニケーションネットワーク横串会主催
サイエンスアゴラ2009報告会&オフ会(札幌・東京・大阪・広島)

サイエンスコミュニケーションネットワーク横串会は,研究者の方々,
サイエンスコミュニケーションを実践されておられる方々,サイエンス
コミュニケーションを学ばれておられる方々,サイエンスコミュニケー
ションに興味・関心をもつ方々など,組織や立場の垣根を越えたコミュ
ニケーションのゆるやかな「器」として,2008年6月に発足しました.

1年前の年末年始には,札幌,東京,大阪の3か所で「横串会説明会&
オフ会」を開催いたしました.今年は「サイエンスアゴラ2009報告会&
オフ会」として札幌,東京,大阪および広島の全国4か所での開催を予
定しております.今年のサイエンスアゴラやこれからの科学研究,サイ
エンスコミュニケーションなどについて,肩の力を抜いて,お互いの顔
を見ながら,気軽に語り合ってみませんか?

☆ ☆ ☆

・サイエンスアゴラ報告会&オフ会@広島

日時 :2009年12月12日(土)13:30~16:00(報告会)
    ※広島サイエンスクラブ実験交流会と併催
    ※報告会終了後,オフ会を開催予定
場所 :広島市立広島工業高校2号棟4F 物理教室
    広島市南区東本浦町1-18
申込み:不要

・サイエンスアゴラ報告会&オフ会@東京

日時 :2009年12月20日(日)15:00~17:00(報告会)
    ※報告会終了後,オフ会を開催予定
場所 :大久保地域センター 会議室C
    東京都新宿区大久保2-12-7
申込み:必要
    ※問い合わせ、申し込みは,
     info@yokogushi.scあて メールお願いします

・サイエンスアゴラ報告会&オフ会@札幌

日時 :2009年12月27日(日)14:00~18:00(報告会)
    ※報告会終了後,オフ会を開催予定
場所 :札幌医科大学基礎医学研究棟1F 会議室
    札幌市中央区南1条西17丁目
申込み:必要
    ※問い合わせ、申し込みは
     info@yokogushi.scあて メールお願いします

・サイエンスアゴラ報告会&オフ会@大阪

日時 :2010年 1月 9日(土)13:00~(予定)(報告会)
    ※報告会終了後,オフ会を開催予定
場所 :大阪大学豊中キャンパス(場所未定)
    豊中市待兼山町1-5
申込み:必要
    ※問い合わせ、申し込みは,
     info@yokogushi.scあて メールお願いします

☆ ☆ ☆

サイエンスコミュニケーションネットワーク横串会
http://yokogushi.sc/

サイエンスアゴラ2009
http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2009/
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