2019年
二次元最小二乗法によるSPS試験衛星受信局測定誤差の解析
宇宙太陽発電
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- 巻
- 4
- 号
- 0
- 開始ページ
- 31
- 終了ページ
- 34
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- DOI
- 10.24662/sspss.4.0_31
- 出版者・発行元
- 宇宙太陽発電学会
<p> 現在,宇宙太陽光発電(SPS)を実現させるために小型衛星を用いた実証実験が計画されている.実証実験においては,衛星から送信されるビーム形状を正確に評価することが必要となる.このため,複数の受信局を地上に設置してそのレベルを測定し,ビーム形状を再現することが検討されている.今回,フットプリント計測と二次元最小二乗法を使ったパターン処理手法を用い,受信局配置の検討を実施したので報告する.</p>
- リンク情報
- ID情報
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- DOI : 10.24662/sspss.4.0_31
- CiNii Articles ID : 130007617249