谷和夫 (Kazuo Tani) - マイポータル

基本情報

所属: 東京海洋大学学術研究院海洋資源エネルギー学部門教授

学位: 工学士(東京大学)
工学修士(東京大学)
Ph.D.(University of Manchester)

J-GLOBAL ID: 200901066599567371
researchmap会員ID: 1000280078

外部リンク: http://olcr.kaiyodai.ac.jp/db/profile.php?yomi=TANI,Kazuo

研究キーワード

研究分野

経歴

2015年7月 - 現在

東京海洋大学, 学術研究院, 教授
2012年10月 - 2015年6月

（独）防災科学技術研究所, 兵庫耐震工学研究センター, 研究員
2004年4月 - 2012年9月

横浜国立大学, 工学研究院, 教授
1999年4月 - 2004年3月

横浜国立大学, 工学部, 助教授
1990年4月 - 1999年3月

（財）電力中央研究所, 我孫子研究所, 研究員

学歴

委員歴

100

2022年1月 - 現在

（国研）日本原子力研究開発機構もんじゅサイトに設置される新たな試験研究炉の建設候補地における地質調査結果等に関する技術検討会, 委員長
2021年6月 - 現在

（公社）土木学会原子力土木委員会，基礎地盤の変形評価に関する小委員会, 委員長
2021年4月 - 現在

（独）鉄道建設・運輸施設整備支援機構（東京本社，東京支社，関東甲信工事局）入札監視委員会, 委員
2021年1月 - 現在

（一財）沿岸技術研究センター岩地盤における陸上杭載荷試験に関する技術検討委員会, 委員
2020年7月 - 現在

地盤品質判定士協議会アドバイザー会議, アドバイザー
2020年4月 - 現在

（独）日本学術振興会学術システム研究センター, 研究員
2020年3月 - 現在

（一社）日本電気協会原子力規格委員会耐震設計分科会土木構造物検討会, 委員
2019年10月 - 現在

（公社）土木学会岩盤力学委員会岩盤力学改訂版編集小委員会, 執筆委員
2018年10月 - 現在

中間貯蔵・環境安全事業（株）土壌貯蔵施設等の整備・管理等に関する検討委員会, 委員
2018年6月 - 現在

神奈川県宅地耐震化推進事業検討懇話会, 構成員
2017年8月 - 現在

環境省中間貯蔵施設アドバイザリー会議, 委員
2016年12月 - 現在

神奈川県, 大規模盛土造成地の変動予測調査第二次スクリーニングに関する検討会委員
2016年6月 - 現在

（公社）地盤工学会 JIS原案作成委員会, JIS原案担当委員
2014年6月 - 現在

横浜市造成宅地等災害防止対策検討委員会, 委員長
2012年12月 - 現在

（独）鉄道建設・運輸施設整備支援機構相鉄・東急直通線地盤変動監視委員会, 委員
2011年6月 - 現在

（公社）土木学会原子力土木委員会, 委員
2010年11月 - 現在

国土交通省中央建設工事紛争審査会, 特別委員
2009年7月 - 現在

（一財）電力中央研究所立地技術研究会, 委員
2009年6月 - 現在

（一社）日本電気協会原子力規格委員会耐震設計分科会, 委員
2019年6月 - 2021年9月

（公社）地盤工学会関東支部地盤工学のあり方―応用地質学と地盤工学の協働を考える－研究委員会, 委員，WG2主査

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受賞

2021年10月

優秀論文賞, 第11回岩盤力学に関するアジア会議
2020年6月

令和元年度技術開発賞, （公社）土木学会
2020年6月

令和元年度技術業績賞, （公社）地盤工学会
2016年5月

平成27年度論文賞（和文部門）, （公社）地盤工学会
2014年1月

第42回岩盤力学に関するシンポジウム優秀講演論文賞, （公社）土木学会
2013年1月

第13回岩の力学シンポジウム優秀ポスター賞, （一社）岩の力学連合会
2011年6月

平成22年度技術賞, 岩の力学連合会
2010年5月

平成21年度ベスト・ティーチャー賞, 横浜国立大学
2010年3月

功労賞, （社）地盤工学会
2008年1月

第37回岩盤力学に関するシンポジウム優秀講演論文賞, （社）土木学会
2007年5月

平成18年度地盤環境賞, （社）地盤工学会
2007年5月

平成18年度技術開発賞, （社）地盤工学会
2006年6月

教員教育褒章制度ベストティーチャー賞, 横浜国立大学
2006年6月

平成17年度技術賞, 岩の力学連合会
2006年1月

第35回岩盤力学に関するシンポジウム優秀講演論文賞, （社）土木学会
2005年12月

2002～2004年度ベストティーチャー賞, 横浜国立大学工学部
2005年6月

平成16年度技術賞, 岩の力学連合会
1998年11月

第53回年次学術講演会優秀講演者, （社）土木学会

論文

Sphere pull-up and down tests to evaluate drag forces in viscous fluids to assess ore lifting capacity

Choi, H, Tani, K, Nomura, S, Suzuki, A, Yabe, H, Umeda, H

Proc. 10th International Conference on Physical Modelling in Geotechnics 2022 468-473 2022年9月査読有り
Falling head flow test to study pipe flow and rheological characteristics of carrier materials used for ore lifting from deep seafloor

Kyoi, M, Tani, K, Nomura, S, Suzuki, A, Yabe, H, Umeda, H

Proc. 10th International Conference on Physical Modelling in Geotechnics 2022 538-541 2022年9月査読有り
ボアホールジャッキ試験による異方性岩盤のヤング率解析法

川久保昌平, 大野宏和, 松井裕哉, 富樫陽太, 谷和夫, 加藤猛士

地盤工学ジャーナル 17(3) 393-400 2022年9月査読有り
軟弱地盤での連続した試料採取とCPTを同時に行う方法の開発

佐藤新, 谷和夫, 野村瞬, 池谷毅, 稲津大祐

土木学会論文集B3（海洋開発） 78(2) I_763-I_768 2022年6月査読有り
Influence of End Restraints on Strain Responses of Anisotropic Tuff During Triaxial Compression

Yota Togashi, Mamoru Kikumoto, Kazuo Tani, Koichi Hosoda, Koji Ogawa

Rock Mechanics and Rock Engineering 55 3367-3384 2022年査読有り
Determination of 12 orthotropic elastic constants for rocks

Yota Togashi, Mamoru Kikumoto, Kazuo Tani, Koichi Hosoda, Koji Ogawa

International Journal of Rock Mechanics and Mining Sciences 147 1-10 2021年11月査読有り
Prediction of ore lifting velocity in model experiment by using rheological constants of carrier materials (mixture of viscous fluid and fine particles)

Orita, K, Tani, K, Suzuki, A, Kosho, T

Proc. 31st International Ocean and Polar Engineering Conference 389-395 2021年6月査読有り
A study on feasibility of the method of sampling and pull-up test

Tani, K, Ikeya, T, Inazu, D

Proc. 31st International Ocean and Polar Engineering Conference 1369-1373 2021年6月査読有り筆頭著者責任著者
海底の表層を調べるためにサンプリングとサウンディングを効率良く行う方法の開発

谷和夫, 池谷毅, 稲津大祐

地盤工学会誌 69(1) 52-55 2021年1月査読有り筆頭著者責任著者
ボアホールジャッキ試験による新たな岩盤初期応力の評価理論の提案

川久保昌平, 村上祐治, 長澤寛和, 谷和夫

土木学会論文集C（地圏工学） 76(3) 285-294 2020年8月査読有り最終著者
揚鉱に用いるキャリア物質（粒状体を含む粘性流動体）が球に及ぼす力の沈降実験による検討

折田清隆, 谷和夫, 古庄哲士, 鈴木亮彦, 田中肇一

土木学会論文集B3（海洋開発） 76(2) I_881-I_886 2020年7月査読有り
海洋を対象とした地盤工学の教育と研究

谷和夫

海洋理工学会誌 25(2) 19-24 2020年4月査読有り招待有り筆頭著者責任著者
Proposal of a new sampling and sounding method using vibration for geotechnical investigation of seabed

Tani Kazuo, Ikeya Tsuyoshi, Inazu Daisuke, Hayashi Fumiyasu

Japanese Geotechnical Society Special Publication 8(7) 261-266 2020年3月14日査読有り筆頭著者責任著者
A study on feasibility of the method of sampling and cone penetration test

Tani, K, Ikeya, T, Inazu, D

Proc. 14th ISOPE Pacific Asia Offshore Mechanics Symposium 279-284 2020年査読有り筆頭著者責任著者
Deformation anisotropy of sedimentary rock sampled from deep seabed near subduction zone

Togashi, Y, Kikumoto, M, Tani, K, Hosoda, K, Ogawa, K

Proc. 5th ISRM Young Scholars' Symposium on Rock Mechanics & International Symposium on Rock Engineering for Innovative Future 2019年12月査読有り
Development of RFID system for monitoring ore model to study the feasibility of carrier materials in lifting experiment

Orita, K, Tani, K, Suzuki, A, Suga, S, Tanaka, K

Proc. 5th ISRM Young Scholars' Symposium on Rock Mechanics & International Symposium on Rock Engineering for Innovative Future 2019年12月査読有り
Standardization activity for method of in-situ triaxial compression test and uniaxial extension test on rock masses

Tani, K, Okada, T, Shirasagi, S, Kimura, H, Ogawa, K, Nishiyama, T, Seiki, T

Proc. 5th ISRM Young Scholars' Symposium on Rock Mechanics & International Symposium on Rock Engineering for Innovative Future 2019年12月査読有り筆頭著者責任著者
Determination of anisotropic deformability parameters of tuff by a single triaxial test

Togashi, Y, Kikumoto, M, Tani, K

Proc. 16th International Conference of Soil Mechanics and Geotechnical Engineering 2019年10月査読有り最終著者
Anisotropic deformation characteristics of soft mudstone via measuring full strain tensor components during triaxial compression

Togashi, Y, Kikumoto, M, Tani, K, Hosoda, K, Ogawa, K

Proc. ISRM 14th International Congress of Rock Mechanics 2268-2275 2019年9月査読有り
Significance of large-scale in-situ triaxial tests for validation of sophisticated numerical models

Tani, K

Proc. ISRM 14th International Congress of Rock Mechanics 1600-1605 2019年9月査読有り筆頭著者最終著者責任著者

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MISC

Sphere pull-up and hung-down tests in viscous fluid evaluate drag force influenced by pipe wall

Choi, H, Tani, K, Nomura, S, Suzuki, A, Yabe, H, Umeda, H

第49回岩盤力学に関するシンポジウム 109-114 2023年1月査読有り
海底鉱物資源の揚鉱システムとして提案するキャリア循環方式の全体構成と技術的な課題

谷和夫, 梅田洋彰, 鈴木亮彦, 矢部浩史

第48回岩盤力学に関するシンポジウム 423-426 2022年1月査読有り筆頭著者責任著者
表層地盤中の面構造の引上げ抵抗に係る一考察（表層型メタンハイドレートの賦存性状を例に）

谷和夫, 北村公織, Choi Hong seok

第47回岩盤力学に関するシンポジウム 278-281 2020年1月査読有り筆頭著者責任著者
RFIDシステムを用いた揚鉱・沈降実験における鉱石モデルの管内移動の計測方法の開発

折田清隆, 谷和夫, 鈴木亮彦, 田中肇一, 菅章悟

第46回岩盤力学に関するシンポジウム 268-273 2019年1月査読有り
地盤品質判定士実務必携，1-6節，地盤品質判定士倫理綱領・同解説

谷和夫

地盤品質判定士協議会 14-18 2018年10月招待有り筆頭著者責任著者
端面摩擦が堆積軟岩の応力ひずみ特性に与える影響

富樫陽太, 菊本統, 谷和夫, 細田光一, 小川浩司

第45回岩盤力学に関するシンポジウム 196-201 2018年1月査読有り
原位置岩盤引張り試験法の開発と実験および数値解析による妥当性の検証

岡田哲実, 納谷朋広, 三橋祐太, 谷和夫

第45回岩盤力学に関するシンポジウム 91-96 2018年1月査読有り
掘削・分別・回収方式による表層型メタンハイドレートを採掘する方法に関する提案

谷和夫, 田中洋輔, 森澤友博, 飯田宏

第45回岩盤力学に関するシンポジウム 260-263 2018年1月査読有り筆頭著者責任著者
層理を含む凝灰岩の三軸応力下における非軸対称変形と異方剛性の測定

富樫陽太, 菊本統, 谷和夫, 細田光一, 小川浩司

第14回岩の力学国内シポジウム 2017年1月査読有り
断層変位のリスク対応および有効な対策技術の考え方

谷和夫

第14回岩の力学国内シンポジウム 2017年1月査読有り筆頭著者責任著者
海底鉱物資源の揚鉱技術に関する文献調査と模擬実験装置の開発

谷和夫

第60回地盤工学シンポジウム 60 285-288 2016年12月査読有り筆頭著者責任著者
前刃金工法および遮水シート工法により改修されたため池堤体の実大規模振動実験

澤田豊, 中澤博志, 片岡沙都紀, 小林成太, 小田哲也, 古林智宏, 澁谷啓, 山下拓三, 谷和夫, 梶原浩一 …

ジオシンセティックス論文集 31 167-174 2016年12月査読有り
三軸圧縮試験で見られた不均質な岩石の変形特性に係る寸法効果に関する一考察

谷和夫

第44回岩盤力学に関するシンポジウム 184-187 2016年1月査読有り筆頭著者責任著者
岩盤の原位置一軸引張り試験に関する文献調査

白鷺卓, 谷和夫, 岡田哲実

岩盤力学に関するシンポジウム講演論文集 43 71-76 2015年1月8日
22488 複数回の強震動により累積損傷を受ける実大3層鋼骨組のE ディフェンス加振実験 : その1 試験体概要(振動(1),構造III,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

難波尚, 藤谷秀雄, 多賀謙蔵, 谷明勲, 向井洋一, 山邊友一郎, 梶原浩一, 谷和夫, 山下拓三, 白髪誠一 …

構造III 2014(2014) 975-976 2014年9月12日
重力(1g)場の模型実験 (特集模型実験の動向)

谷和夫

地盤工学会誌 : 土と基礎 62(9) 8-11 2014年9月
地中埋設型センサーによるひずみテンソルの計測法

荻原啓太, 菊本統, 谷和夫

岩盤力学に関するシンポジウム講演論文集 42 274-279 2014年1月9日
原位置岩盤ねじりせん断試験による面内等方弾性体を仮定した岩盤の変形特性の異方性の特定方法

富樫陽太, 菊本統, 谷和夫

岩盤力学に関するシンポジウム講演論文集 42 262-267 2014年1月9日
変位を生じる可能性のある岩盤不連続面の直上ないし近傍における地盤設計の考え方

谷和夫

岩盤力学に関するシンポジウム講演論文集 42 243-246 2014年1月9日
地盤改良と補強土および巨大建設プロジェクト

谷和夫

地盤工学会誌 = / the Japanese Geotechnical Society 58(9) 40-40 2010年9月1日

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書籍等出版物

皆で考える原子力発電のリスクと安全－原子力発電所が二度と過酷事故を起こさないために－

宮野廣, 阿部博之, 斎藤伸三, 杉山憲一郎, 成合英樹, 宮崎慶次, 谷和夫, 白鳥正樹, 村松健, 松本昌昭, 篠崎資志 (担当:共著, 範囲:pp.95-99&pp.165-168)

科学技術国際交流センター 2017年5月
活断層が分かる本

國生剛治, 大塚康範, 堀宗朗監修 (担当:共著, 範囲:5章)

技報堂出版（株） 2016年9月

担当経験のある科目(授業)

2019年 - 現在

海洋地盤工学（分担） (東京海洋大学)
2019年 - 現在

環境アセスメント論 (東京海洋大学)
2018年 - 現在

Advanced Marine Geotechnics (東京海洋大学)
2018年 - 現在

Marine Geotechnical and Geological Engineering (東京海洋大学)
2017年 - 現在

地学（分担） (東京海洋大学)
2001年 - 2012年

環境地盤工学 (横浜国立大学)
2001年 - 2012年

応用地質学 (横浜国立大学)
1999年 - 2012年

Rock Engineering (横浜国立大学)
1999年 - 2012年

Advanced Geomechanics (横浜国立大学)
1999年 - 2012年

Advancd Geo-Engineering (横浜国立大学)
1998年 - 2012年

地盤工学 (横浜国立大学)
2001年 - 2003年

海洋土質力学 (東京水産大学)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

連続サンプリングによる柱状図の品質および地質構造と地盤性状の評価技術の向上

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月

谷和夫, 池谷毅, 野村瞬
透明地盤実験と数値解析で解き明かす海洋基礎杭の最適な施工法と杭構造

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

野村瞬, 谷和夫
土のう構造体を用いた既設盛土の経済的耐震補強工法の実用化研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2019年4月 - 2022年3月

澁谷啓, 川口貴之, 中澤博志, 古関潤一, 谷和夫, 片岡沙都紀, 白濟民, 丁經凡
洋上風力発電施設のための海底地盤の経済的な調査方法

科学技術振興機構研究成果展開事業 A-STEP（機能検証フェーズ） 2019年10月 - 2020年8月

谷和夫,池谷毅,稲津大祐
海底鉱物資源の開発のためのキャリア循環方式による揚鉱システム

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2017年4月 - 2020年3月

谷和夫, 岡安章夫, 池谷毅, 稲津大祐
海底鉱物資源の採鉱用の履帯式重機のトラフィカビリティ評価システムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2019年3月

谷和夫, 田中洋輔
沢埋め道路盛土の経済的な耐震診断と耐震補強の開発

国土交通省道路政策の質の向上に資する技術研究開発 2015年 - 2017年

澁谷啓
浅層盤状改良による宅地の液状化対策の合理的な設計方法の研究

国土交通省建設技術研究開発助成制度「震災対応型」 2011年 - 2012年

谷和夫
長期の高温履歴を受ける地盤の変形を計測し予測する技術

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2009年 - 2010年

谷和夫
ガスハイドレート層の特性を調べる孔底三軸試験方法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2008年 - 2010年

谷和夫
高濃度のポリマー溶液を利用して乱さない試料を採取する方法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2004年 - 2005年

谷和夫, 金子進
不均質・不連続な深部岩盤の原位置岩盤三軸試験による調査と力学特性のモデル化

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2001年 - 2004年

谷和夫, 岡田哲実, 金子進
地震によって地表に出現する地震断層の変形構造の解明とその予測モデルの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2001年 - 2003年

谷和夫, 大波正行, 金谷守
限界状態設計法による性能規定型地盤構造物設計コードに関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2001年 - 2002年

本城勇介, 鈴木誠, 桑原文夫, 日下部治, 谷和夫, 菊池喜昭, 前田良刀, 木村亮
限界状態設計法による基礎構造物モデル設計コードの提案

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 1998年 - 1999年

本城勇介, 鈴木誠, 桑原文夫, 日下部治, 谷和夫, 菊池喜昭, 菊地喜昭, 神田政幸, 正垣孝晴

産業財産権

特願2022-118526 輸送装置およびそれを用いた揚鉱方法

鈴木亮彦, 矢部浩史, 梅田洋彰, 谷和夫, 野村瞬
特願2022-118525 揚鉱装置

鈴木亮彦, 矢部浩史, 梅田洋彰, 谷和夫, 野村瞬
特願2022-096900 洗堀抑制ユニット、洗掘抑制ユニット、洗掘抑制構造及び洗掘抑制工法

池谷毅, 谷和夫
特願2022-029490 粒状体を含むビンガム流体の粘性特性の測定方法、試験装置

興井みのり, 谷和夫, 野村瞬, 鈴木亮彦, 矢部浩史, 梅田洋彰
特願2022-023232 土質定数推定装置，プログラム及び土質定数推定方法

上野一彦, 江守辰哉, 秋本哲平, 熊谷隆宏, 片山遙平, 谷和夫
特願2021-084890 キャリア物質、これを用いる海底有価物質の揚鉱方法及び揚鉱装置

折田清隆, 谷和夫, 鈴木亮彦, 田中肇一, 古庄哲士
特願2021-084889 海底有価物質の揚鉱装置及び揚鉱方法

折田清隆, 谷和夫, 鈴木亮彦, 田中肇一, 古庄哲士
特許6878721 海底有価物質の揚鉱方法及び揚鉱装置

谷和夫, 鈴木亮彦, 大林淳, 田中肇一
特願2021-57426 地盤試料採取装置，ガイド体および地盤試料採取方法

谷和夫, 山﨑優介, 池谷毅, 稲津大祐
特願2021-47303 土質定数推定装置，プログラム及び土質定数推定方法

上野一彦, 江守辰哉, 秋本哲平, 熊谷隆宏, 谷和夫
特許6698445 斜面の補強構造及び斜面の補強方法

澁谷啓, 谷和夫, 歳藤修一, 中西典明, 石田正利, 戎剛史
特願2020-12629 水底地盤引上げ試験装置および水底地盤引上げ試験方法

谷和夫,池谷毅,稲津大祐,林泰文
特願2020-6684 岩石の直交異方弾性の特定方法

富樫陽太,菊本統,谷和夫
特願2018-228369 メタンハイドレート混合模擬地盤、メタンハイドレート模擬地盤、メタンハイドレート掘削模擬実験装置、メタンハイドレート混合模擬地盤の製造方法、およびメタンハイドレート模擬地盤の製造方法

谷和夫, 森澤友博, 村上龍太郎, 大森慎哉
特開2020-056728 シュー装置，水底地盤貫入試験装置，および水底地盤貫入試験方法

谷和夫, 池谷毅
特開2020-000531 地盤強度の推定方法およびシステム

谷和夫, 田中洋輔, 森澤友博, 大森慎哉
特開2019-143309 ガスハイドレート採掘装置および採掘方法

谷和夫, 森澤友博, 田中洋輔
特許6570000 キャリア物質、これを用いる海底有価物質の揚鉱方法及び揚鉱装置

谷和夫, 鈴木亮彦, 大林淳, 田中肇一
特許6734116 トラフィカビリティの評価方法およびシステム

谷和夫, 田中洋輔, 森澤友博
特許6245471 ひずみﾃﾝｿﾙ算出ｼｽﾃﾑ，ひずみ計貼付方向決定方法，ひずみﾃﾝｿﾙ算出方法，及びひずみﾃﾝｿﾙ算出ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ

菊本統, 荻原啓太, 谷和夫, 岡田哲実, 高倉望

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谷和夫

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

その他

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