久保 達彦

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研究者氏名
久保 達彦
URL
https://sites.google.com/site/pmchuoeh/home
所属
産業医科大学
部署
産業生態科学研究所
職名
准教授
学位
医学博士(産業医科大学大学院)
ORCID ID
0000-0001-8822-9181

プロフィール

医師、医学博士、産業医
日本泌尿器科学会認定泌尿器科・専門医
社会医学系専門医協会認定・指導医
労働衛生コンサルタント(保健衛生)
第二種作業環境測定士

研究分野

 
 

委員歴

 
2018年5月
 - 
現在
福岡地域救急医療連携推進協会  理事
 
2018年4月
 - 
現在
JICA国際協力機構 国際緊急援助隊医療チーム  総合調整部会 委員
 
2018年4月
 - 
現在
JICA国際協力機構 国際緊急援助隊医療チーム  Public Healthモジュール 班長
 
2018年3月
 - 
現在
JICA国際協力機構 国際緊急援助隊医療チーム  診療調整班 班員
 
2017年10月
 - 
現在
日本集団災害医学会  東京オリンピックパラリンピック対策委員会 委員
 
2017年10月
 - 
現在
北九州市立八幡病院  災害医療研修センター連絡協議会 委員
 
2017年9月
 - 
現在
日本無線協会  災害医療救護通信エキスパート育成事業 カリキュラム等検討委員会 副委員長(総務省事業)
 
2017年9月
 - 
現在
第14回アジア太平洋災害医学会(APCDM2018)  プログラム委員・組織委員 委員
 
2017年9月
 - 
現在
厚生労働省医政局災害医療対策室  日本DMAT 統括DMAT
 
2017年6月
 - 
現在
日本医師会  JMAT携行医薬品リスト等に関する検討会合 メンバー
 
2017年6月
 - 
現在
総務省「IoT/BD/AI情報通信プラットフォーム」社会実装推進事業  高度自然言語処理プラットフォーム情報利活用分科会(災害医療)・座長
 
2017年5月
 - 
現在
JICA国際協力機構 国際緊急援助隊医療チーム  MDS普及対応班 リーダー
 
2017年4月
 - 
現在
日本産業衛生学会  編集委員会 委員
 
2016年12月
 - 
現在
厚生労働省  DMATロジスティックチーム登録隊員
 
2016年9月
 - 
現在
日本サステナブル建築協会  スマートウェルネスオフィス研究委員会 エビデンス収集部会 委員
 
2016年6月
 - 
現在
労働者健康安全機構 福島産業保健総合支援センター  産業保健相談員(産業医学)
 
2016年5月
 - 
現在
WHO  Emergency Medical Team Minimum Data Set Working Group, Chair.
 
2016年2月
 - 
現在
日本集団災害医学会  災害医学あり方委員会 委員
 
2016年2月
 - 
現在
JICA国際協力機構  国際緊急援助隊感染症対策チーム 登録医師
 
2016年1月
 - 
現在
一般社団法人日本疫学会  選挙管理委員会委員
 
2015年12月
 - 
現在
厚生労働省医政局災害医療対策室  日本DMAT(Disaster Medical Assistance Team)  タスク
 
2015年6月
 - 
現在
産業医科大学  産業医実務研修センター 教育職
 
2014年10月
 - 
現在
一般社団法人日本病院会  診療情報管理士通信教育DPCコース スクーリング講師
 
2014年8月
 - 
現在
日本サステナブル建築協会  スマートウェルネス住宅等推進調査委員会 調査・解析小委員会 幹事
 
2014年8月
 - 
現在
災害時の診療録のあり方に関する合同委員会(日本集団災害医学会、日本病院会・日本診療情報管理学会、日本救急医学会、日本医師会、国際協力機構による合同委員会) 委員
 
2014年7月
 - 
現在
厚生労働省医政局災害医療対策室  日本DMAT(Disaster Medical Assistance Team) 隊員
 
2014年7月
 - 
現在
JICA国際協力機構  国際緊急援助隊医療チーム 疫学・感染症班 班員
 
2014年7月
 - 
現在
産業医科大学病院  医療連携推進チーム 顧問
 
2014年3月
 - 
現在
産業医科大学病院  医療連携アドバイザー
 
2013年8月
 - 
現在
日本時間生物学会  評議員
 
2011年4月
 - 
現在
産業医科大学  東日本大震災に伴う福島第一原発事故の復旧作業者健康管理支援事業 コアメンバー
 
2003年7月
 - 
現在
JICA国際協力機構  国際緊急援助隊医療チーム 登録医師
 
2015年9月
 - 
2018年3月
陸上自衛隊  予備自衛官 三等陸佐(少佐)
 
2017年5月
 - 
2018年3月
JICA国際協力機構 国際緊急援助隊医療チーム  課題検討会Public Healthモジュール リーダー
 
2018年1月
 - 
2018年3月
札幌市消防局  疲労度調査産業保健アドバイザー
 
2013年7月
 - 
2017年3月
日本睡眠学会  サマータイム制度に関する特別委員会
 
2014年4月
 - 
2017年3月
JICA国際協力機構  国際緊急援助隊医療チームに係る課題検討会 Public Health リーダー
 
2016年7月
 - 
2017年3月
公益財団法人日本無線協会  非常通信手段を取り扱う人材育成の強化に向けた課題に関する調査委員会 委員 (総務省事業)
 
2012年10月
 - 
2016年6月
日本医師会  勤務医の健康支援に関する検討委員会 委員
 
2015年11月
 - 
2016年4月
労働時間日本学会(Working Time Japan Society)  設立準備会 メンバー
 
2016年2月
 - 
2016年3月
WHO神戸センター・産業医科大学  人事交流 派遣者
 
2012年4月
 - 
2016年3月
JICA国際協力機構  国際緊急援助隊医療チームに係る課題検討会 電子カルテ リーダー
 
2011年10月
 - 
2016年3月
一般社団法人環境情報科学センター  黄砂の健康影響に関するワーキンググループ 委員 (環境省事業)
 
2011年4月
 - 
2016年3月
公益財団法人 放射線影響研究所  疫学部 非常勤研究員
 
2014年7月
 - 
2015年9月
陸上自衛隊  予備自衛官補
 
2013年11月
 - 
2014年11月
日本時間生物学会第21回学術大会  組織委員会/プログラム委員会 委員
 
2010年4月
 - 
2014年3月
九州大学大学院医学研究院  非常勤講師
 
2011年4月
 - 
2013年3月
北九州市立大学大学院国際環境工学研究科環境システム専攻  特別講師
 
2011年10月
 - 
2012年3月
日本睡眠学会  サマータイム制度に関する特別委員会
 
2009年4月
 - 
2012年3月
宮崎労働基準協会  講師
 
2005年6月
 - 
2012年3月
JICA国際協力機構   国際緊急援助隊医療チームに係る総合調整部会 研修実施検討会メンバー
 
2018年9月
   
 
WHO世界保健機関  Blue Book Expert Working Group Meeting 招聘参加者(スイス)
 
2018年8月
   
 
平成30年度政府総合防災訓練  大規模地震時医療活動訓練 コントローラー
 
2018年6月
   
 
WHO世界保健機関  2018年国際捜索救助諮問グループ(INSARAG)アジア太平洋地域演習 EMT Exercise Control(フィリピン)
 
2018年5月
   
 
JICA国際協力機構  ASEAN災害医療連携強化プロジェクト第3回ASENA加盟国向け研修(災害診療情報管理講師)(タイ)
 
2017年9月
   
 
JICA国際協力機構  2017年国際捜索救助諮問グループ(INSARAG)アジア太平洋地域演習 EMT Exercise Control(災害援助協力)(マレーシア)
 
2017年8月
   
 
フィリピン保健省  iSPEED Training of Trainee 講師参加 (フィリピン)
 
2017年8月
   
 
JICA国際協力機構  MDS様式改訂にかかるWHO EMT事務局との協議(災害援助協力)(スイス)
 
2017年7月
   
 
平成29年度政府総合防災訓練  大規模地震時医療活動訓練 コントローラー
 
2017年7月
   
 
JICA国際協力機構  タイ国ARCH第一回リージョナルコラボレーションドリルへの参加
 
2017年6月
   
 
WHO EMT Coordination Cell Training Course修了  (イタリア、JICA派遣)
 
2017年2月
   
 
WHO  EMT戦略アドバイザリー会合への参加(JICA派遣)
 
2017年1月
   
 
JICA国際協力機構  タイ国ARCHスタートアップドリルへの参加
 
2016年12月
   
 
フィリピン政府保健省招聘  National Convention on Health Emergency Management
 
2016年11月
   
 
JICA国際協力機構  WHO Emergency Medical Team (EMT) Global Meeting (WHO Emergency Medical Team (EMT) Global 会合への出席調査団団員)
 
2016年9月
   
 
WHO/JICA/MASHAV  WHO EMT Minimum Data Set Working Group, 2nd Jerusalem Meeting. Chair. (WHO EMT Minimum Data Set Working Group第二回会合への参加調査団 団員)
 
2016年8月
   
 
平成28年度政府総合防災訓練 大規模地震時医療活動訓練  コントローラー
 
2016年5月
   
 
WHO/JICA/MASHAV  WHO Emergency Medical Team Minimum Data Set Working Group, 1st Tokyo Meeting. Chair.
 
2016年5月
   
 
G7伊勢志摩サミット救急医療体制  医療情報ロジ責任者
 
2016年4月
   
 
JICA国際協力機構  フィリピン国 アジア地域緊急対応期におけるパブリックヘルス調査 調査団団員
 
2016年2月
   
 
JICA国際協力機構  スイス国 電子カルテシステムに係る世界保健機関(WHO)との協議調査団 調査団員
 
2015年12月
   
 
JICA国際協力機構  イスラエル国 災害電子カルテシステムに係るイスラエル政府との協議調査団 調査団員
 
2013年11月
   
 
国際緊急援助隊  フィリピン共和国における台風被害に対する国際緊急援助隊医療チーム1次隊(医師)(先遣隊隊員)
 
2011年12月
   
 
JICA国際協力機構  タイ王国における洪水被害に対する保健・公衆衛生調査団
 
2009年7月
   
 
九州大学大学院医学研究院  特別講師
 

受賞

 
2018年11月
日本医師会 平成30年度日本医師会医学研究奨励賞
 
2018年2月
第63回防衛衛生学会長 自衛隊中央病院長 感謝状
 
2016年12月
フィリピン共和国 保健省 保健大臣 感謝状
 
2016年12月
フィリピン共和国 保健省 健康危機管理局局長 感謝状
 
2016年9月
日本ヘルスサポート学会 第11回日本ヘルスサポート学会学術集会 最優秀ポスター賞
 
2016年6月
日本救急医療財団 感謝状 伊勢志摩サミットにおける救急医療体制確保への貢献
 
2015年5月
日本産業衛生学会 奨励賞
 
2015年2月
日本集団災害医学会 第20回日本集団災害医学会総会・学術集会 優秀演題
 
2014年11月
天皇皇后両陛下 ご接見
 
2014年11月
外務省 外務大臣 感謝状
 
2014年10月
International Journal of Urology TOP cited articles published in 2011-2012
 
2014年6月
国際協力機構 感謝状
 
2012年12月
福岡県すこやか健康事業団 平成24年度がん研究助成金 入賞
 
2012年10月
産業医科大学 産業医科大学学会学会長賞
 
2012年9月
日本時間生物学会 学術奨励賞
 
2012年5月
日本産業衛生学会 2011年度産業衛生学雑誌優秀論文賞
 
2010年7月
日本ヘルスサポート学会 第5回日本ヘルスサポート学会学術集会 優秀ポスター賞
 
2008年11月
日本泌尿器科学会 第60回日本泌尿器科学会西日本総会 学術奨励賞
 
2006年11月
日本泌尿器科学会 第57回日本泌尿器科学会西日本総会ヤングウロロジスト・リサーチエッセイコンテスト 優秀賞
 

書籍等出版物

 
久保達彦 立石清一郎 森晃爾 (担当:分担執筆, 範囲:V視覚:主要テーマの今後に向けて 3.産業医学の新たな課題 災害時の産業保健)
産業医学振興財団   2018年5月   ISBN:4915947696
久保達彦 (担当:分担執筆, 範囲:ゲリラ豪雨に伴う二次健康被害)
診断と治療社   2017年11月   ISBN:4787823078
シーエムシー   2017年6月   ISBN:4781312020
久保達彦 (担当:分担執筆, 範囲:第1章2. 災害対応における産業保健の役割と位置づけ)
労働調査会出版局   2016年7月   ISBN:4863195729
久保達彦 (担当:分担執筆, 範囲:第3章111. ヒトの交代制勤務と光環境)
朝倉書店   2016年3月   ISBN:4254171617
久保達彦 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第4節 交代制勤務者の発がんリスクマネジメント)
エヌティーエス   2014年11月   ISBN:4860434064
久保達彦 (担当:分担執筆, 範囲:III-1-A-(2)-i 泌尿器がん)
文光堂   2012年6月   ISBN:4830637412
久保達彦, 和田耕治 (担当:分担執筆, 範囲:第5章1~5 災害直後(1週間)に命や生活を守る)
中外医学社   2011年6月   ISBN:4498071123
久保達彦 (担当:分担執筆, 範囲:第26章 交代制勤務による発癌リスク)
シーエムシー出版   2011年5月   ISBN:4781303404
久保達彦 (担当:分担執筆, 範囲:第4章HIAにおける因果メカニズム:疫学からの教訓、第7章エビデンスとHIA)
社会保険研究所   2008年11月   ISBN:9784789447850

論文

 
森松 嘉孝, 久保 達彦, 藤野 善久, 原 邦夫, 石竹 達也
公衆衛生   80(7) 527-530   2016年7月
災害医療情報の標準化が持つ産業保健的意義
久保 達彦
産業医学ジャーナル   39(4) 1-5   2016年7月
久保達彦
産業医学レビュー   29(1) 17-39   2016年5月
村松圭司, 酒井誉, 久保達彦, 藤野善久, 松田晋哉
厚生の指標   62(8) 1-5   2015年8月
目的 人口構造の変化に伴い,各地域の医療需要が変化すると考えられる。限られた医療資源を有効に活用するためには,将来の医療需要を推計し適正に配置する必要がある。また,各地域で現状有する医療機能や隣接医療圏との関係など様々な事情が異なるため,画一的な将来患者推計結果の共有だけでなく,多様な切り口での分析を可能とする仕組みが必要である。今回著者らは既存のソフトウェアを用いて任意の地域および疾患の将来患者数推計を実現したので報告する。方法 2011年患者調査の傷病分類別にみた都道府県別受療率および...
立石清一郎, 五十嵐侑, 松岡朱理, 工藤愛, 岡田岳大, 岡原伸太郎, 久保達彦, 森晃爾, 森晃爾
産業医学ジャーナル   38(4) 48-57   2015年7月
産業医のための危機支援ツール作成に向け、その参考データを得る目的で、産業保健を系統的に学んだ経験のある医師51名にアンケートを行った。アンケートの内容は、震災が起こった際に必要と思われる産業保健的対応10項目を提示し、各項目についてどの程度重視しているか10段階尺度で回答を求めた。また、危機時の対応に関する自由記載欄を設け、記述された内容をカテゴリー化した。回答を総合的に分析した結果、現時点で産業医に必要な危機支援ツールは、「事前準備のためのアクションチェックリスト」と「災害発生時のアクシ...
久保達彦
医学のあゆみ   253(3) 225-228   2015年4月
働く人びとのサーカディアンリズムに影響を与える環境要因のひとつに労働環境がある。なかでも強力な因子に交替制勤務者がある。厚生労働省が実施する労働安全衛生特別調査によれば、わが国では労働者の21.8%(推計1,200万人)が深夜業に従事している。深夜交替制勤務が労働者に与える影響は多彩であり、それらは健康リスクにとどまらず、労働災害事故に代表される安全リスク、そして地域社会からの孤立などの社会的リスクとして整理される。健康リスクのとしては近年、とくに前立腺がんや乳がんなどの悪性腫瘍リスクも上...
森松嘉孝, 久保達彦, 藤野善久, 原邦夫, 石竹達也
公衆衛生   79(3) 189-192   2015年3月
久保達彦
インフルエンザ   16(1) 61-68   2015年1月
新型インフルエンザ等対策特別措置法では市町村が主体となって住民全員にワクチン接種の機会を提供するための体制作りが求められている。本連載企画では住民全員を対象とした集団的接種という一大事業について、関係者が具体的イメージを共有して協同するためのポイントを10段階のstepとして紹介している。連載2回目となる今回は、step 4.接種会場選定、step 5.接種会場の運営方法検討、step 6.会場設営と必要な人的資源検討について解説を行う。(著者抄録)
松田晋哉, 村松圭司, 大谷誠, 久保達彦, 藤野善久
診断群分類の持続的な精緻化に基づく医療機能および医療資源必要量の適正な評価のあり方に関する研究 平成26年度 総括・分担研究報告書   31-38   2015年
吉村健清, 藤野善久, 久保達彦
食品を介したダイオキシン類等の人体への影響の把握とその治療法の開発等に関する研究 平成24-26年度 総合研究報告書 平成26年度 総括・分担研究報告書   22-25   2015年
久保達彦, 定光大海, 小井土雄一
東日本大震災の課題からみた今後の災害医療体制のあり方に関する研究 平成26年度 総括研究報告書   111-131   2015年
定光大海, 久保達彦, 小井土雄一
東日本大震災の課題からみた今後の災害医療体制のあり方に関する研究 平成26年度 総括研究報告書   83-108   2015年
久保達彦
自然災害時を含めた感染症サーベイランスの強化・向上に関する研究 平成26年度 総括・分担研究報告書   246-255   2015年
久保達彦, 高田洋介, 瀬戸弘和, 大友仁, 冨岡譲二, 中瀬克已, 中瀬克已, 平尾智広
日本集団災害医学会誌   19(3) 454-454   2014年12月
岡崎龍史, 久保達彦, 立石清一郎
放射線生物研究   49(4) 432-441   2014年12月
チェルノブイリ原子力発電所(原発)事故当時、ウクライナはウクライナ・ソビエト社会主義共和国としてソビエト連邦の構成国であった。そのため、事故そのものの情報が出ることはなかった。初期の事故対応は杜撰で、急性放射線障害による死亡者や晩発的な健康障害を残した者が多数いた。その後、国家レベルでの事故対策が様々施された。例えば、保健省における法律整備、National Research Center for Radiation Medicine(RCRM)設立、Shelter Implementat...
久保達彦
J UOEH Univ Occup Environ Health   36(4) 273-276   2014年12月
厚生労働省が実施する労働安全衛生特別調査(労働者健康状況調査)と総務省が実施する労働力調査を基に、我が国の深夜交替制勤務者数の推計を行った。検討の結果、我が国において雇用者に占める深夜業従事者割合は平成9年13.3%、平成14年17.8%、平成19年17.9%、平成24年21.8%と一貫して増加しており、最新調査年である平成24年においては1,200万人の労働者が深夜業に従事していると推計された。交替制勤務従事者と、深夜業を含む交替制勤務者の雇用者に占める割合も一貫して増加傾向にあった。(...
久保達彦, 高田洋介, 瀬戸弘和, 大友仁, 冨岡譲二, 中瀬克己, 平尾智広
日本集団災害医学会誌   19(2) 190-197   2014年10月
災害診療記録の要件には診療結果を他チームと容易に集積できること、そして意思決定者に迅速に報告できることがあり、その際の情報の核は疾病別患者数である。その迅速な集計報告の優れた方法論の1つにWHOとフィリピン保健省が開発したSPEED(Surveillance in Post Extreme Emergencies and Disasters)がある。本稿は国際緊急援助隊医療チーム課題検討会「電子カルテ」の調査検討活動によって得られた成果のうち、災害時の健康情報集計報告システムである日本版S...
村松圭司, 久保達彦, 藤野善久, 松田晋哉
日本公衆衛生学会総会抄録集   73rd 545-545   2014年10月
福留亮, 松田晋哉, 村松圭司, 藤野善久, 久保達彦
病院   73(6) 476-483   2014年6月
病院勤務者のための論文作成入門(第6回)(最終回) 投稿と査読結果への回答
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(6) 484-488   2014年6月
福留 亮, 松田 晋哉, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(6) 476-483   2014年6月
目的:鹿児島県医療圏における急性期入院医療の現状と将来像を厚生労働省が公開しているDPCおよび患者調査のデータに基づいて検討した.データおよび分析方法:分析で用いた資料データは厚生労働省が公開している(1)2011(平成23)年度DPCデータと(2)2011(平成23)年度患者調査集計表,そして(3)国立社会保障人口問題研究所が公表している人口推計データである.(1)により鹿児島医療圏の急性期医療の診療実績を,(2)と(3)を用いて鹿児島医療圏における傷病別入院患者数を推計した.結果:本分...
病院勤務者のための論文作成入門(第5回) 論文執筆(後編) 考察・抄録の検討
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(5) 396-399   2014年5月
病院勤務者のための論文作成入門(第4回) 論文執筆(前編) 目的・データおよび分析方法・結果の検討
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(4) 318-321   2014年4月
栗山真也, 齊藤匡俊, 古内高志, 村松圭司, 酒井誉, 久保達彦, 松田晋哉
J UOEH Univ Occup Environ Health   36(1) 49-60   2014年3月
岩手県は面積が広く人口密度が低い県であり、効率的に医療を提供するための仕組みが必要となっている。本県の保健医療計画には一般的な医療サービスを提供する医療圏である2次医療圏が9つ設定されている。また、岩手県内に診断群分類(DPC)に基づき定額支払い制度を導入している病院(DPC対象病院)が14施設あるが県行政の中心である盛岡医療圏に4病院が集中している。今回我々は岩手県のがん診療のあり方を考察するため、厚生労働省が公開しているDPCデータを用いて肺がん、胃がん、肝臓がん、大腸がん、乳がんの5...
【産業衛生と睡眠】 交代制勤務による発がんリスクコミュニケーション
久保 達彦
睡眠医療   8(1) 69-73   2014年3月
交代制勤務は、日中に加え、本来はヒトが睡眠をとるべき夜間にも連続的に稼動を求められるような労働現場において広く採用されており、本邦では労働者の17.9%(約1,165万人)が深夜業を含む交代制勤務あるいは深夜業に従事している。不規則な生活を強いられる交代制勤務による健康リスクの中で、近年、特に注目されているのが乳がんや前立腺がんなどの悪性腫瘍(がん)リスクである。国際がん研究機関(IARC)は"交代制勤務(概日周期の乱れを含む)"による発がん性をGroup 2Aに分類すると発表している。G...
病院勤務者のための論文作成入門(第3回) 論文のアウトラインを書く
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(3) 234-239   2014年3月
病院勤務者のための論文作成入門(第2回) 分析に取り組む
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(2) 146-151   2014年2月
病院勤務者のための論文作成入門(第1回) 論文執筆事始め
松田 晋哉, 福留 亮, 村松 圭司, 藤野 善久, 久保 達彦
病院   73(1) 64-69   2014年1月
吉村健清, 藤野善久, 久保達彦
食品を介したダイオキシン類等の人体への影響の把握とその治療法の開発等に関する研究 平成25年度 総括・分担研究報告書   43-46   2014年
藤野善久, 村松圭司, 久保達彦, 村上玄樹, 松田晋哉
我が国の医療資源の必要量の定量とその適正な配分から見た医療評価のあり方に関する研究 平成25年度 総括研究報告書   53-68   2014年
久保達彦
新型インフルエンザ等発生時の市町村におけるワクチンの効率的な接種体制のあり方の検討 平成25年度 総括・分担研究報告書   72-88   2014年
久保達彦
日本臨床   71(12) 2206-2212   2013年12月
英国における労働者健康支援の新しいかたち Fit for Work 英国の労災保険制度
村松 圭司, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 313-316   2013年12月
英国の労働災害給付には、長期的な労働不能に対する給付であるIndustrial Injuries Disablement Benefit(IIDB,労働災害障害補償)がある。IIDBは個人事業主や軍関係者、見習いの一部は対象外となっている。IIDBの給付は業務関連災害および疾病と該当する業務のリストが存在し、その災害および疾病が原因の障害を評価し、額が決定される仕組みとなっている。我が国で行われている療養(補償)給付に関してはNational Health Service(NHS)の枠組み...
英国における労働者健康支援の新しいかたち Fit for Work 英国の産業医制度と産業医アクセス確保政策としてのFit Note
久保 達彦, 藤野 善久, 村松 圭司, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 299-303   2013年12月
英国では2010年からThe Statement of Fitness for Work(通称Fit Note)と呼ばれる就業支援を目的とした医療文書を地域医療を担うGeneral Practitioner(GP)が発行する仕組みが導入されている。今回、我々はFit Noteの導入影響に注目しつつ英国の産業医制度の現状について現地で2名の産業医に対してインタビュー調査を実施した。現地の産業医からは産業医が不足して国民全体、とりわけ中小企業や自営業者には産業保健サービスが行き渡っていないこと...
英国における労働者健康支援の新しいかたち Fit for Work 英国の雇用関連給付
村松 圭司, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 305-311   2013年12月
英国の雇用関連給付には、我が国の傷病給付金や雇用保険に対応するものとしてStatutory Sick Pay、Jobseeker's Allowance、Employment and Support Allowanceがある。英国では「福祉から労働へ」(Welfare to Work)のスローガンのもと、つねに労働のインセンティブが働くよう福祉制度改革が行われており、貧困と福祉への依存を解消するために、非拠出制給付を一本化したUniversal Creditという新たな給付方式が2013年...
英国における労働者健康支援の新しいかたち Fit for Work 英国における就業支援制度-Statement of Fitness for Work-導入の背景と運用に関する調査報告
藤野 善久, 久保 達彦, 村松 圭司, 渡瀬 真梨子, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(4) 291-297   2013年12月
英国では、健康問題を抱える労働者の就業を支援する制度として、2010年からThe Statement of Fitness for Work(通称、Fit Note)と呼ばれる文書を医師が発行する仕組みが導入された。Fit Noteは、病気や外傷などの健康問題を抱える労働者が、就業に適しているか、もしくは就業配慮が必要かに関する意見を医師が記載したものである。通常、Fit Noteは、労働者が雇用主に提出し、就業配慮を求めるために利用されたり、もしくは就業できない場合には、休業補償(Sta...
【概日リズムと疾患-病態・診断・治療の最新知見-】 交代制勤務者の生活習慣病および悪性腫瘍リスク
久保 達彦
日本臨床   71(12) 2206-2212   2013年12月
久保達彦, 村松圭司, 藤野善久, 林田賢史, 松田晋哉
J UOEH Univ Occup Environ Health   35(Special Issue) 163-168   2013年10月
藤野善久, 久保達彦, 松田晋哉
J UOEH Univ Occup Environ Health   35(Special Issue) 177-183   2013年10月
【産業医と労働安全衛生法四十年】 (第3部)作業負担と就業生活 健康格差と産業保健
藤野 善久, 久保 達彦, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(特集) 177-183   2013年10月
近年、健康格差が社会的課題として取り上げられている。2012年に発表された第2次健康日本21の素案の中で、健康格差への取り組みが優先的課題として提示された。このような背景を踏まえて、健康格差の是正に向けた産業保健のあり方について、公衆衛生および社会疫学的視点から考察を行った。はじめに、職域における健康格差について、レビューを行い、また、社会疫学やライフコースアプローチで得られた知見にもとづき、職域における健康格差の成立機序についてコンセプトモデルを提示した。さらに、産業保健において健康格差...
【産業医と労働安全衛生法四十年】 (第3部)作業負担と就業生活 深夜業の定義に関する国際比較 交替制勤務者の健康管理推進のために
久保 達彦, 村松 圭司, 藤野 善久, 林田 賢史, 松田 晋哉
産業医科大学雑誌   35(特集) 163-168   2013年10月
職業性暴露の管理にあたっては、まず暴露を定義することが必要になる。しかしながら行政的な管理の視点からすると、交替制勤務の対象には通常の日勤時間帯以外に勤務する就労形態が包括的に含まれ効率的な定義が困難である。そこで各国の行政は定義が難しい交替制勤務者ではなく、勤務時間帯によって定義が比較的容易な深夜業従事者を管理の対象としている。一方、既存の医学研究においては交替制勤務と比較して深夜業という用語使用は一般的ではなく、また交替制勤務と深夜業はほぼ同一の意味を持つ用語として用いられている。これ...
生活の基盤となる体内時計機構 分子から生体まで 避けられない不規則生活とアンチエイジング 交代制勤務による健康影響に学ぶこと
久保 達彦
日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集   13回 159-159   2013年6月
交替制勤務者の発がんリスク評価に関する時間生物学の進展
久保 達彦
時間生物学   19(1) 11-16   2013年6月
久保達彦
アンチ・エイジング医学   9(2) 199-203   2013年4月
【体内時計とアンチエイジング】 避けられない不規則生活とアンチエイジング
久保 達彦
アンチ・エイジング医学   9(2) 199-203   2013年4月
藤野善久, 久保達彦, 村松圭司, 松田晋哉, 渡瀬真梨子
医師等による就業上の措置に関する意見のあり方等についての調査研究 平成22-24年度 総合研究報告書   95-101   2013年
吉村健清, 藤野善久, 久保達彦
食品を介したダイオキシン類等の人体への影響の把握とその治療法の開発等に関する研究 平成24年度 総括・分担研究報告書   16-22   2013年
松田晋哉, 藤森研司, 久保達彦, 堀口裕正, 村松圭司
診断群分類を用いた急性期医療、亜急性期医療、外来医療の評価手法開発に関する研究 平成24年度 総括・分担研究報告書   151-160   2013年
藤野善久, 久保達彦, 村松圭司, 松田晋哉, 渡瀬真梨子
医師等による就業上の措置に関する意見のあり方等についての調査研究 平成24年度 総括・分担研究報告書   127-133   2013年
藤野善久, 永田智久, 久保達彦, 上原正道, 梶木繁之, 田中完, 加藤梨佳, 小山一郎, 土肥誠太郎, 森晃爾
労働の科学   67(12) 740-742   2012年12月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用(最終回) 連載のまとめ
藤野 善久, 永田 智久, 久保 達彦, 上原 正道, 梶木 繁之, 田中 完, 加藤 梨佳, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(12) 740-742   2012年12月
永田智久, 森晃爾, 藤野善久, 久保達彦, 上原正道, 梶木繁之, 小山一郎, 土肥誠太郎
労働の科学   67(11) 678-681   2012年11月
梶木繁之, 藤野善久, 上原正道, 永田智久, 久保達彦, 小山一郎, 土肥誠太郎, 森晃爾
労働の科学   67(10) 614-618   2012年10月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 国立大学の法人化に対するHIA モニタリングを中心に
梶木 繁之, 藤野 善久, 上原 正道, 永田 智久, 久保 達彦, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(10) 614-618   2012年10月
加藤梨佳, 藤野善久, 梶木繁之, 上原正道, 永田智久, 久保達彦, 小山一郎, 土肥誠太郎, 森晃爾
労働の科学   67(9) 554-557   2012年9月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 工場閉鎖に伴う生産移管に対するHIA
加藤 梨佳, 藤野 善久, 梶木 繁之, 上原 正道, 永田 智久, 久保 達彦, 小山 一郎, 土肥 誠太郎, 森 晃爾
労働の科学   67(9) 554-557   2012年9月
藤野善久, 土肥誠太郎, 永田智久, 久保達彦, 上原正道, 小山一郎, 梶木繁之, 森晃爾
労働の科学   67(8) 481-485   2012年8月
田中完, 上原正道, 藤野善久, 永田智久, 久保達彦, 梶木繁之, 小山一郎, 土肥誠太郎, 森晃爾
労働の科学   67(7) 422-426   2012年7月
永田智久, 藤野善久, 久保達彦, 上原正道, 梶木繁之, 小山一郎, 土肥誠太郎, 森晃爾
労働の科学   67(6) 346-349   2012年6月
上原正道, 永田智久, 藤野善久, 久保達彦, 梶木繁之, 小山一郎, 土肥誠太郎, 森晃爾
労働の科学   67(5) 298-302   2012年5月
久保達彦, 小山一郎, 永田智久, 梶木繁之, 上原正道, 土肥誠太郎, 森晃爾, 藤野善久
労働の科学   67(4) 230-233   2012年4月
健康影響予測評価(HIA)と企業における活用 女性による三交代勤務開始に対するHIA(後編) 推奨意見報告による意思決定への反映
久保 達彦, 小山 一郎, 永田 智久, 梶木 繁之, 上原 正道, 土肥 誠太郎, 森 晃爾, 藤野 善久
労働の科学   67(4) 230-233   2012年4月
久保達彦, 小山一郎, 永田智久, 梶木繁之, 上原正道, 土肥誠太郎, 森晃爾, 藤野善久
労働の科学   67(3) 159-163   2012年3月
岡崎龍史, 大津山彰, 阿部利明, 久保達彦
J UOEH Univ Occup Environ Health   34(1) 91-105   2012年3月
福島第一原子力発電所(福島原発)事故後、放射線被曝に対する意識について、福島県内一般市民(講演時200名、郵送1,640名)、福島県外一般市民(52名)、福島県内医師(63名)、福島県外医師(大分53名、相模原44名、北九州1,845名)および北九州のS医科大学医学部学生(104名)を対象にアンケート調査を行った。アンケート調査の回収率は、福島県の一般市民は講演時86%と小児科医会を通じて郵送した50%と、福島県外の一般市民91.3%および福島県内医師は講演時に86%回収、また福島県外の医...
永田智久, 藤野善久, 久保達彦, 梶木繁之, 上原正道, 小山一郎, 土肥誠太郎, 森晃爾
労働の科学   67(2) 104-107   2012年2月
藤野善久, 永田智久, 久保達彦, 上原正道, 梶木繁之, 小山一郎, 土肥誠太郎, 森晃爾
労働の科学   67(1) 32-35   2012年1月
松田晋哉, 石川B光一, 藤森研司, 久保達彦, 堀口裕正
診断群分類の精緻化とそれを用いた医療評価の方法論開発に関する研究 平成23年度 総括・分担研究報告書   113-121   2012年
吉村健清, 藤野善久, 久保達彦
食品を介したダイオキシン類等の人体への影響の把握とその治療法の開発等に関する研究 平成21-23年度 総合研究報告書 平成23年度 総括・分担研究報告書   64-69   2012年
公衆衛生モニタリング・レポート 健康影響予測評価(Health Impact Assessment)の必要性と日本公衆衛生学会版ガイダンスの提案
原田 規章, 香山 不二雄, 川上 憲人, 小林 章雄, 佐甲 隆, そうけ島 茂, 曽根 智史, 津金 昌一郎, 野津 有司, 橋本 英樹, 長谷川 敏彦, 本橋 豊, 矢野 栄二, 實成 文彦, 藤野 善久, 永田 智久, 久保 達彦, 助友 裕子, 石竹 達也, 近藤 克則, 原 邦夫, 日本公衆衛生学会公衆衛生モニタリング・レポート委員会
日本公衆衛生雑誌   58(11) 989-992   2011年11月
湊晶規, 藤本直浩, 久保達彦, 原田修治, 赤坂聡一郎, 松本哲朗
泌尿器外科   24(8) 1347-1350   2011年8月
去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)のリスク分類によるリン酸エストラムスチン(EMP)の治療成績について、82症例を後ろ向きに検討した。PSA反応率は、good risk群とintermediate risk群がpoor risk群に比べて有意に良好だった。全生存率は各risk群間に有意差を認めた。また、intermediate risk群をPSA doubling time(PSADT)で2群に分けると、PSADT≧2ヵ月の群がPSADT<2ヵ月の群に比べてPSA反応率、全生存率においてそれぞ...
久保達彦, 林田賢史, 石川ベンジャミン光一, 小山一郎, 真鍋憲幸, 藤野善久, 松田晋哉
産業衛生学雑誌   53(4) 140 (J-STAGE)-146   2011年7月
背景:本邦では、平成15年よりDPC(Diagnosis Procedure Combination)と呼ばれる診療情報管理制度が急性期入院医療を対象として導入されている。この制度は診療情報の標準化と透明化を理念して設計されており、同制度の導入により、DPC制度に参加する全国の急性期病院の入院診療情報は統一された電子フォーマットで集積されるようになった。DPCによって集積された情報の主要部分は厚生労働省によってホームページ上で公開されており、そのなかには疾病別・病院別の入院患者診療実績数や...
小笹晃太郎, 繁田正子, 久保達彦, ミン ファンツルオン, 松井大輔, 渡邉功
インフルエンザ及び近年流行が問題となっている呼吸器感染症の分析疫学研究 平成22年度 総括・分担研究報告書   300-312   2011年
久保達彦, 松本哲朗, 大友一, 白根聖弓, 小山一郎, 中村武博, 丸山崇
西日本泌尿器科   71(8) 398-402   2009年8月
製造業企業に勤務する42名(女・中央値52歳)を対象に、三交替制開始後3〜6ヵ月の過活動膀胱(OAB)の有無をOABスクリーニング質問票で調査すると共に、GHQ30による精神障害評価を行った。OAB症状は頻尿を33%に、尿意切迫を21%に認め、切迫性尿失禁はなかった。症状なしは48%、症状1つが50%、2つが2%であった。GHQ30の各項目の有所見率は一般的疾患傾向57%、身体的症状60%、睡眠障害52%、社会的活動障害21%、不安と気分変調29%、希死念慮うつ傾向7%であった。また、三交...
平賀紀行, 久保達彦, 小野誠之, 李静香, 塩崎薫, 村谷哲郎, 松本哲朗, 横山和可子, 朔晴久, 松本信司, 内藤誠二
西日本泌尿器科   68(9) 416-422   2006年9月
一般内科病院入院中に有熱性尿路感染症を認め、尿培養検査を行った60歳以上の患者に対し、その分離菌と薬剤感受性、排尿管理方法について比較検討した。3施設177例を対象とした。患者の男女比は34.5:65.5で女性が多く、平均年齢は79歳であった。排尿管理方法は、オムツ管理が49.2%、管理なしが27.1%、カテーテル管理が23.7%であった。分離起炎菌は、大腸菌の割合が最も高かった。大腸菌について、八つの薬剤に関しその薬剤感受性を検討したところ、カテーテル関連尿路感染症とオムツ管理に関連する...
岸玲子, 西條泰明, 田中正敏, 柴田英治, 森本兼曩, 吉良尚平, 吉村健清, 森ゆうこ, 梅村朋広, 佐田文宏, 小西香苗, 水野信太郎, 川島員登, 上田正幸, 長野彩子, 加藤一夫, 福島哲仁, 田中かづ子, 中山邦夫, 圓藤陽子, 原勝己, 和田洋, 南大亮, 平子実, 関明彦, 瀧川智子, 坂野紀子, 神原咲子, 力寿雄, 岩本眞二, 久保達彦, 井手玲子
全国規模の疫学研究によるシックハウス症候群の実態と原因の解明総合研究報告書 平成18年   15-27   2006年
吉村健清, 久保達彦, 井手玲子
全国規模の疫学研究によるシックハウス症候群の実態と原因の解明総合研究報告書 平成18年   142-156   2006年
久保達彦, 大田純一朗, 倉本博, 岡本高明
西日本泌尿器科   66(9) 585-588   2004年9月
70歳女.無症候性肉眼的血尿を主訴とし,尿検査では肉眼的血尿を認め,尿細胞診ではClass Iであった.左尿管口より血尿の排出を認めた.点滴静注腎盂造影(DIP)で左下部尿管に表面平滑な陰影欠損を認めた.左水腎症は認めず,右側尿路は異常を認めなかった.左良性尿管腫瘍の臨床診断で単純腫瘍切除術を施行した.下腹部正中切開にて施行した.左下部尿管は軽度の膨大を認めたが,柔らかく触知した.周囲に浸潤の所見は認められなかった.腫瘍の横断面は内部に多数の新生血管を認め,病理組織学診断は左尿管海綿型血管...
小野誠之, 浜崎隆志, 新坂秀男, 久保達彦, 西井久枝, 峯田かおり, 寺戸三千和, 富田健太郎, 松本哲朗
西日本泌尿器科   64(7) 489-493   2002年7月
産業医科大学泌尿器科における1994年から2000年迄の臨床統計
小野 誠之, 浜崎 隆志, 新坂 秀男, 久保 達彦, 西井 久枝, 峯田 かおり, 寺戸 三千和, 富田 健太郎, 真鍋 憲幸, 吉田 毅, 尾崎 由美, 飯原 清隆, 原田 修治, 村谷 哲郎, 赤坂 聡一郎, 生山 俊弘, 佐藤 英樹, 山口 雷藏, 山田 陽司, 日田 官, 稲富 久人, 藤本 直浩, 高橋 康一, 松本 哲朗
西日本泌尿器科   64(7) 489-493   2002年7月
産業医科大学泌尿器科における1994〜2000年迄の臨床統計を行った.外来新来患者は1996年以降は緩やかな増加傾向を示し2000年の1年間では843名で60歳代が最も多く22.9%を占めた.次いで70歳代が19.0%で,最も少ないのは10歳代で3.5%であった.50歳以上が占める割合は63.7%であった.腫瘍性疾患が38.0%と最も多く,感染症が21.6%であった.多嗽衝撃波結石破砕術を1998年3月に導入したところ,尿路結石症の新来患者数が増加した.入院患者は年間で215〜266名であ...

Misc

 
休職期間と医療費との関連に関する検討
村松 圭司, 大谷 誠, 高本 和明, 浅見 正洋, 齋藤 朋也, 高橋 秀和, 久保 達彦, 藤野 善久, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   58(臨増) 432-432   2016年5月
コホート研究によるプレゼンティーズムと疾病休業との関連
藤野 善久, 赤築 秀一郎, 泉 博之, 上原 正道, 村松 圭司, 久保 達彦, 小山 一郎, 松田 晋哉
産業衛生学雑誌   58(臨増) 320-320   2016年5月
職域の救急 産業医・産業保健スタッフの果たす役割 災害産業保健 福島原発事故の教訓化としての職域救急の発展方向性
久保 達彦
産業衛生学雑誌   58(臨増) 182-182   2016年5月
昇進が健康に及ぼす影響(2報)
永田 智久, 藤野 善久, 浅川 剛, 久保 達彦
産業医科大学雑誌   38(1) 92-92   2016年3月
国際緊急援助隊医療チームにおける隊員の健康管理 ネパール地震における健康管理チェックシートの活用
高村 ゆ希, 川谷 陽子, 久保 達彦
Japanese Journal of Disaster Medicine   20(3) 542-542   2016年2月

講演・口頭発表等

 
時間毒性学的観点から考える労働安全衛生 健康管理における新たな視点 交替制勤務による健康影響 その疫学的エビデンス
久保 達彦
日本薬学会年会要旨集   2016年3月   
久保達彦
日本薬学会年会要旨集(CD-ROM)   2016年   
久保達彦
日本産業衛生学会講演集(CD-ROM)   2015年5月13日   
久保 達彦
産業保健人間工学会第19回大会   2014年11月15日   産業保健人間工学会
産業保健と睡眠 産業保健における古くて新しい問題、交代制勤務をはじめとする睡眠衛生の問題について討論する 交代制勤務者の健康管理の発展方向性 発がんリスクを踏まえて
久保 達彦
産業保健人間工学研究   2014年11月   

担当経験のある科目

 
 
  • 公衆衛生学 (産業医科大学医学部)
  • 産業医学 (産業医科大学医学部)
  • 疫学 (九州大学大学院医学系学府 医療経営・管理学)
  • 災害公衆衛生 (JICA国際緊急援助隊医療チーム、北九州市立大学国際環境工学部)

特許

 
丹澤 和雅, 藤野 善久, 久保 達彦, 村松 圭司, 大谷 誠