基本情報

所属
秋田県立大学 生物資源科学部 准教授
学位
博士(農学)(2006年3月 筑波大学大学院)

連絡先
k_okanoakita-pu.ac.jp
研究者番号
30455927
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0001-9845-3224
J-GLOBAL ID
201201068115398145

外部リンク

Akita Prefectural University
Department of Biological Environment, Faculty of Bioresource Sciences
Assistant Professor
Kunihiro OKANO, Ph.D

八郎湖(八郎潟残存湖)は,その富栄養化の進行とアオコの発生などから平成19年12月より湖沼水質保全特別措置法(湖沼法)の指定を受け,その水質改善対策が急務となっています。私は八郎湖で大きな問題となっているアオコについて,その消長機構の解明を最終目的としてアオコを形成している植物プランクトンの種類やそれらが産生する毒素の量,またそれらと水質などとの関係について調査・解析を行っています。
アオコ対策や生物学的な水処理技術の他,環境微生物の挙動や遺伝子解析技術の相談に応じられます。現在多用している次世代シーケンサーを用いたメタバーコーディング解析は,応用範囲が広く細菌だけでなく真菌,植物,魚類などのDNA Barcoding(分類や存在比調査)に応用可能です。また,GWGS法という超高精度な細菌の株レベルでの分類法の開発も行っており,例えば病原細菌や食中毒菌や感染ルートの把握などにも応用可能です。

委員歴

  3

論文

  31

MISC

  219

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4