常川真央

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/02 18:58
 
アバター
研究者氏名
常川真央
 
ツネカワ マオ
ハンドル
kunimiya
URL
http://www.kunimiya.info/
所属
千葉大学
部署
アカデミック・リンク・センター
職名
特任助教
学位
博士(図書館情報学)(筑波大学)
Twitter ID
kunimiya

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
千葉大学 アカデミック・リンク・センター 特任助教
 
2014年4月
 - 
2017年3月
日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所 図書館 研究情報整備課 司書職
 
2011年4月
 - 
2014年5月
筑波大学図書館情報メディア研究科 博士後期課程
 
2012年10月
 - 
2014年3月
国立国会図書館 調査員 (非常勤)
 
2011年4月
 - 
2011年7月
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科 ティーチング・フェロー(TF)
 

受賞

 
2011年5月
MYCOM2011(AI若手の集い) 優秀ディスカッション賞
 
2011年3月
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科 研究科長表彰
 
2009年10月
筑波大学 学長表彰
 
2008年11月
第19回 教育システム若手の会 優秀賞
 
2008年11月
情報処理推進機構 未踏ソフトウェア創造事業 2007年度第1期未踏ユース 準スーパークリエータ認定
 

論文

 
田辺 浩介, 常川 真央, 高久 雅生, 江草 由佳
情報知識学会誌   24(3) 321-341   2014年
 本研究では,FRBRのWork・Expressionのエンティティを,図書館などによって作成,管理された既存の書誌・所蔵情報と連動して扱うことができ,かつ,別々のシステムで管理されたWork・Expressionエンティティをシステム間で相補的に利用できる疎結合構成の実装モデルを提案する.この提案手法は,Work・Expressionの記述のためのシステムを,Web 上で提供されている既存の目録システムと独立して運用することを可能にしている.本研究では既存の目録システムとしてCiNii ...
常川真央, 松村敦, 宇陀則彦
情報メディア研究   12(1) 42-51   2013年10月   [査読有り]
近年,ウェブ上で読書状況を公開し,他人と感想などを伝え合う読書支援ウェブサービスが盛んになっている.読書支援ウェブサービスでは,読者同士のコミュニケーションを支援するために,興味が類似したユーザとの出会いを支援する機能が不可欠である.そこで本研究では,類似の読書傾向を持つ読者を発見する手法として"NDC ツリープロファイリング"を提案する.NDC ツリープロファイリングは,日本十進分類法 (NDC) に基づいてユーザの読書傾向からツリー状のユーザプロファイルを作成する.そして,ユーザ同士の...
Shizuku2.0: Cooperative Reading Support System
常川真央
Proceedings of Asia-Pacific Conference on Library & Information Education and Practice   539-547   2011年   [査読有り]

Misc

 
How Self-Improvement Cycle has been Established in Constructing a Library-based Learning Commons: the Case of Collaboration among Staff, Faculty Members and Students in Chiba University’s Academic Link Center Chihiro
Kunimoto, Mao Tsunekawa, Yuji Shirakawa, Yasuhiko Higaki, Kazunuki Yamamoto, Yudai Anegawa, Shigeo Fujimoto, Sayaka Mitarai and Hiroya Takeuchi
The 8th Asia-Pacific Conference on Library & Information Education and Practice (A-LIEP) 2017年11月      2017年11月   [査読有り]
常川 真央, 小野 永貴
大学図書館研究   107(0)    2017年   [依頼有り]
大学図書館のサービスは,資料中心型から利用者の活動中心型へと変容した。これからの大学図書館は,利用者の知的生産活動をいかに捕捉していくかが鍵を握る。知的生産活動を捕捉することは,必然的に「電子図書館」と「場所としての図書館」を接合させる。これを達成する新たな図書館像として,学習活動自体を「コト」の情報として保存・発信できる「記憶するラーニング・コモンズ」を提案する。本構想を実現するには,メタデータ技術からセンシング技術まで,多様な情報技術の統合的活用が不可欠である。図書館のシステム設計に対...
常川真央
   2015年9月   [依頼有り]
常川真央
アジ研ワールド・トレンド      2015年3月   [依頼有り]
常川 真央
情報管理   57(8) 596-599   2014年
常川 真央, 小野 永貴, 松村 敦
人工知能学会全国大会論文集   24 1-4   2010年
小野 永貴, 常川 真央
情報管理   53(4) 185-197   2010年
近年,図書館関係者の間で貸出履歴データを図書館サービスに活用していく議論が活発である。議論は図書館総合展など大規模なフォーラムにおいても注目されるようになり,実際に貸出履歴を活用した図書館システムを導入する例も出始めている。しかし一方で,貸出履歴の活用によって図書館の在り方そのものにどう影響を与えるかについての議論は少ない。本稿では貸出履歴についての議論や活動を解説したうえで,近年台頭しつつある新たな図書館サービスと合わせてWeb時代にあるべき図書館について検討した。その結果,筆者らは貸出...
常川 真央, 小野 永貴, 安西 慧, 矢ヶ部光
情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)   2008(34) 1-6   2008年3月
本研究では利用者同士のコミュニケーション促進を目的とした図書館システム Shizuku の開発を行った。現在の図書館は、情報提供機関であることを越えて知識創出を支援する機関となることを求められつつある。知識創出を目指すためには、コミュニティの形成が欠かせない。そこで、本システムでは図書館利用者のコミュニティ形成を支援する機能の実装を目指した。具体的には貸出履歴情報を活用し、仮想本棚や仮想図書カードによる交流機能を実装した。We developed the library system 'S...

書籍等出版物

 
日本図書館情報学会研究委員会 (担当:分担執筆, 範囲:ウェブサービスのユーザビリティ)
勉誠出版   2016年   ISBN:9784585205036
シリーズ図書館情報学2 情報資源の組織化と提供
根本 彰 (編集), 岸田 和明(編集) (担当:分担執筆, 範囲:第5章 ウェブ情報資源の管理とアクセス)
東京大学出版会   2013年7月   

講演・口頭発表等

 
ウェブを活用した図書館サービスの企画と設計 [招待有り]
常川真央
佐賀県公共図書館協議会 平成29年度公共図書館・公民館図書室職員研修会   2018年1月25日   
常川 真央, 天野 絵里子, 大園 隼彦, 西薗 由依, 前田 翔太, 松本 侑子, 南山 泰之, 三角 太郎, 青木 学聡, 尾城 孝一, 山地 一禎
情報知識学会誌 = Journal of Japan Society of Information and Knowledge   2017年12月   
常川 真央
情報知識学会誌   2017年   
<p> 集団で読書を行い,本の内容について語り合う集団読書活動は,青少年の読解力と言語表現能力,コミュニケーション能力を同時に発達させることに有効であるため,学校教育ならびに生涯学習の現場で実践されている.一方で主体的な学習態度の発達という点で,青少年が生涯にわたり主体的に集団読書活動を行うことへの支援も重要である.青少年が学校外の集団読書活動を主体的に行うための支援の枠組みとして,既存の集団読書コミュニティを推薦するシステムの開発が考えられる.そこで本研究では,既存の集団読書活動の一種で...
常川真央
学術情報ウェブサービス担当者研修   2015年9月3日   国立情報学研究所

担当経験のある科目