Yumi Kuranari

J-GLOBAL         Last updated: Nov 9, 2018 at 19:35
 
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Yumi Kuranari

Published Papers

 
就労継続支援A型事業所を利用する統合失調症者の就労継続プロセス
倉成 由美, 石橋 通江, 梅崎 節子
純真学園大学雑誌   7 63-71   Mar 2018   [Refereed]
外部講師による「精神科看護師のリーダー育成プログラム」の効果と課題
中島 富有子, 倉成 由美, 石井 慎一郎, 應戸 麻美
日本健康医学会雑誌   25(1) 47-51   Apr 2016   [Refereed]
本研究の目的は、精神科病院内で活躍するリーダーを外部講師によって育成する「精神科看護師のリーダー育成プログラム」の効果と課題を明らかにすることである。外部講師による30コマの講義・演習および課題レポートによって構成される育成プログラムを受講した精神科看護師6名のうち同意を全員から得られ、その6名を対象に半構造化面接を行い、面接内容を質的帰納的に分析した。その結果、面接内容は、4つのカテゴリ(《新鮮な学び》、《学習意欲の向上》、《新たな知識・技術習得による自信》、《自立して活動する不安》)に...
Study on Involvement with Others of Nursing Students in Vocational School : Involvement with faculty are promoted the reflection of students
Shinichiro ISHII, Miwa SETOYAMA, Yumi KURANARI, Tetsuji OOKAWACHI, Fuyuko NAKASHIMA
International Journal of Biomedical Soft Computing and Human Sciences   20(2) 7-14   Feb 2016   [Refereed]
倉成 由美, 中島 富有子, 石井 慎一郎, 應戸 麻美
日本健康医学会雑誌   24(2) 183-187   Jul 2015   [Refereed]
本研究の目的は、精神科院内認定看護師としての活動に対する意識を明らかにすることである。精神科病院において教育を受け院内認定看護師となり、研究の同意の得られた4名(研究参加率50%)を対象に半構造化面接を行った。分析対象者は、男性2名、女性2名で、平均年齢38.7歳、精神科看護師経験年数は平均11年であった。面接は平均25分間実施した。インタビュー内容を質的帰納的に分析し、4名の意識に共通する6つのカテゴリ、すなわち【院内認定看護師育成によるスキル向上】、【自らの看護の向上】、【学習意欲の向...
中島 富有子, 石井 慎一郎, 倉成 由美, 應戸 麻美, 武富 由美子
日本健康医学会雑誌   24(1) 17-24   Apr 2015   [Refereed]
本研究の目的は、看護倫理研修会に参加した精神科看護師の看護倫理に対する意識を構造化することである。研究対象は、看護倫理研修会に参加した精神科看護師39名の内、研究参加が得られた25名(回収率64.1%)及び6ヵ月後に半構造的面接を行った6名(追跡率24%)である。質的帰納的に分析した結果、看護倫理に対する意識の構造として、研修会終了直後、【難しい看護倫理を考える機会としての研修会】と精神科看護師は捉えていた。その中で、研修会が【精神科看護師としての職業倫理的役割】、【患者の人権保護】、【倫...

Misc

 
精神科看護職の自己表出および他者意識
山下 大樹, 倉成 由美, 中島 富有子, 應戸 麻美, 荒川 麗, 石井 慎一郎, 米倉 智子, 本多 京子, 小松 和也
日本精神科看護学術集会誌   59(2) 143-146   Jul 2017   [Refereed]
社会復帰促進に向けた取り組みの基礎材料とするため、精神科看護職の自己表出および他者意識を明らかにすることを目的にし、精神科看護職91名に自記式質問調査を実施した。調査内容は基本属性、社会復帰促進に関係する項目、自己表出および他者意識を測定する「ユニークさ尺度」である。分析対象は75名で、男性21名、女性54名、平均年齢44.5歳であった。ユニークさ尺度の自己表出得点の平均は25.6点、他者意識得点の平均は35.3点であった。SST研修参加経験者、地域生活支援のイメージができる人、退院前訪問...
精神科看護師の社会的スキルの習熟状況と看護の意識との関連
荒川 麗, 中島 富有子, 倉成 由美, 應戸 麻美, 石井 慎一郎, 阿部 亜紀子, 本多 京子
日本精神科看護学術集会誌   60(1) 102-103   Jun 2017   [Refereed]
精神科看護師の社会的スキル(「問題処理のスキル、人間関係構築のスキル、感情処理のスキル、ストレスコーピングを主なスキルとして社会生活に必要なスキル」)の習熟状況と看護の意識との関連を明らかにすることを目的に、A病院の看護師40名、准看護師20名の計60名(女性46名、男性14名、平均年齢44.9±11.4歳)へ、菊池らの「Kikuchi's Social Skill Scale」を用いた質問紙調査を行った。その結果、精神科看護師は、年齢を重ねるほど社会的スキルが高まる傾向がみられた。また、...
精神科看護師の他者とのかかわりに関する研究 予備調査の結果から
石井 慎一郎, 板橋 直人, 中島 富有子, 森 直美, 杉田 百合子, 倉成 由美
日本精神科看護学術集会誌   58(3) 39-43   Nov 2015   [Refereed]
本研究は、個人の生活体験という幅広い概念を構成している要素のうち、看護師の他者とのかかわりに着目し、その実態を明らかにすることを目的とした。分析対象者は調査票の返信があった臨床の看護職64名であった。対象者のかかわり先は、同じ部署では[同僚・同期]が最も多く29名(45.3%)であり、違う部署では[同僚・同期]が28名(43.8%)、職場以外では、[看護職]が33名(51.6%)であった。対象者のかかわりの内容の上位3項目は、[仕事に必要な情報を提供してもらっている][仕事の相談にのっても...
精神科看護師の地域包括支援に対する意識と自律性の関係
荒川 麗, 中島 富有子, 倉成 由美, 戸川 直樹
日本精神科看護学術集会誌   58(2) 18-22   Aug 2015   [Refereed]
精神科看護師の地域包括支援に対する意識と自律性との関係を明らかにすることが本研究の目的である。「看護婦の自律性測定尺度」と研究者が抽出した「地域包括支援に対する意識」項目を用い調査した。精神科看護師102名を対象とし、82人(回収率79.6%)の研究参加が得られ、有効回答が68人(有効回答率82.9%)であった。男性の方が女性よりも有意に自律傾向が高く、役職者の方がスタッフよりも有意に自律傾向が高かった。看護研究を行った経験、訪問看護を行った経験、退院前訪問指導を行った経験のある者が有意に...
精神科看護師のシャイネスの実態調査 A病院における地域生活移行支援とシャイネスの関係の検討から
清水 克哉, 石井 慎一郎, 中島 富有子, 倉成 由美, 本多 京子
日本精神科看護学術集会誌   58(2) 171-175   Aug 2015   [Refereed]
精神科看護職(以下、NS)は、患者およびその家族とのかかわりに加え、他職種とのかかわりも増してくることが予想される。また、精神科看護の専門性には対人関係を調整する能力も求められる。対人不安の下位概念であるシャイネスはNSの対人関係構築に影響を与えていると考えられる。本研究は、地域生活移行支援に取り組んでいる精神科A病院1施設のNSを対象に、早稲田シャイネス尺度(以下、WSS)を用い、シャイネスの実態および地域生活移行支援との関係を検討した。調査の結果、WSSは、年齢では40歳代、性別では男...