倉田直樹 (NAOKI KURATA) - マイポータル

基本情報

J-GLOBAL ID: 202101000511256384
researchmap会員ID: R000024853

論文

Risk factors for abdominal wall pseudohernia after percutaneous cryoablation of renal cell carcinoma.

Takahiro Higuchi, Kanichiro Shimizu, Keitaro Enoki, Kenji Motohashi, Yoshihiko Kameoka, Naoki Kurata, Jun Miki, Haruki Sekiguchi, Shunichi Sadaoka

Wideochirurgia i inne techniki maloinwazyjne = Videosurgery and other miniinvasive techniques 17(1) 188-193 2022年3月
高エネルギー外傷の画像診断、治療、マネージメント当院における高エネルギー外傷に対する放射線科医の積極的介入について

亀岡佳彦, 清水勧一朗, 長谷川靖晃, 宗友洋平, 本橋健司, 倉田直樹, 最上拓児, 尾尻博也

日本腹部救急医学会雑誌 42(2) 236-236 2022年2月
腹部領域の経皮的穿刺時に体位変換を交えたCT撮像により穿刺ルートを見出した2例

鈴木隆之, 道本顕吉, 蓮見淳, 樋口陽大, 加納瑠為, 野沢陽介, 長谷川靖晃, 倉田直樹, 清水勧一朗, 蘆田浩一

日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌 36(Suppl.) 258-258 2021年4月
Digestive Tract Complications of Renal Cryoablation.

Kanichiro Shimizu, Takuji Mogami, Kenkichi Michimoto, Yoshihiko Kameoka, Tadashi Tokashiki, Naoki Kurata, Jun Miki, Koichi Kishimoto

Cardiovascular and interventional radiology 39(1) 122-6 2016年1月
A successful case of liver biopsy via the right femoral vein using the Quick-Core biopsy needle.

Kenkichi Michimoto, Kanichiro Shimizu, Yoshihiko Kameoka, Naoki Kurata, Tadashi Tokashiki, Shunichi Sadaoka, Kunihiko Fukuda

Japanese journal of radiology 33(5) 295-7 2015年5月

MISC

腎腫瘍に対する経皮的凍結治療後の偽性腹壁ヘルニア: 117例の検討(Abdominal wall pseudohernia after percutaneous cryoablation for renal mass: Experiences of 117 cases)

樋口陽大, 清水勧一朗, 本橋健司, 榎啓太朗, 亀岡佳彦, 倉田直樹, 貞岡俊一

日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌 35(Suppl.) 204-204 2020年8月
ストーマの色調が診断に有用であった非閉塞性腸間膜虚血の1例

樋口陽大, 清水勧一朗, 本橋健司, 榎啓太朗, 亀岡佳彦, 倉田直樹, 貞岡俊一

日本腹部救急医学会雑誌 40(5) 637-640 2020年7月
積極的な遺伝子診断が有用であった血管型Ehlers-Danlos Syndromeの1例

清水勧一朗, 亀岡佳彦, 樋口陽大, 榎啓太朗, 本橋健司, 倉田直樹, 貞岡俊一

日本腹部救急医学会雑誌 40(2) 357-357 2020年2月
消化管出血に対しバソプレシン持続動注療法を施行した7例

樋口陽大, 清水勧一朗, 本橋健司, 榎啓太朗, 亀岡佳彦, 倉田直樹, 貞岡俊一

日本腹部救急医学会雑誌 40(2) 360-360 2020年2月
治療に難渋した下腹壁血腫を契機に診断された後天性血友病Aの1例

亀岡佳彦, 清水勧一朗, 樋口陽大, 榎啓太朗, 本橋健司, 倉田直樹, 貞岡俊一

日本腹部救急医学会雑誌 40(2) 373-373 2020年2月
ストーマの色調が診断に有用であった非閉塞性腸間膜虚血の一例

樋口陽大, 清水勧一朗, 本橋健司, 榎啓太朗, 亀岡佳彦, 倉田直樹, 貞岡俊一

日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集 55回 S570-S570 2019年9月
造影4D MRAを用いた胸部血管病変評価の初期評価

古部寿世, 五味拓, 榎啓太郎, 本橋健司, 倉田直樹, 清水勧一朗, 貞岡俊一

Japanese Journal of Radiology 37(Suppl.) 23-23 2019年2月
腎癌の経皮的凍結治療に伴う術後腎機能低下因子の後方視的検討

道本顕吉, 清水勧一朗, 榎啓太郎, 倉田直樹, 五味拓, 和田紘幸, 貞岡俊一

IVR: Interventional Radiology 32(Suppl.) 291-291 2017年4月
経皮的CTガイド下尿管生検によりIgG4関連疾患が疑われた一例

和田紘幸, 清水勧一朗, 五味拓, 榎啓太朗, 道本顕吉, 倉田直樹, 貞岡俊一

Japanese Journal of Diagnostic Imaging 35(1) 97-97 2017年2月
腎部分切除術後の仮性動脈瘤に対する経皮経カテーテル的動脈塞栓術

道本顕吉, 清水勧一朗, 亀岡佳彦, 倉田直樹, 渡嘉敷唯司, 完山依里子, 前田寿世, 貞岡俊一

IVR: Interventional Radiology 31(Suppl.) 282-282 2016年4月
背景に遺伝性血管病変を疑われた後腹膜出血に対してN-BCAにて塞栓した1例

前田寿世, 道本顕吉, 亀岡佳彦, 完山依里子, 渡嘉敷唯司, 倉田直樹, 清水勧一朗, 貞岡俊一

IVR: Interventional Radiology 31(Suppl.) 282-282 2016年4月
抗Yo抗体陽性傍腫瘍性小脳変性症を合併した乳癌の一例

完山依里子, 清水勧一朗, 渡嘉敷唯司, 倉田直樹, 道本顕吉, 貞岡俊一

Japanese Journal of Diagnostic Imaging 34(1) 116-116 2016年2月
難治性膿胸に対し、axial puncture approachによるドレナージ術が有効であった1例

道本顕吉, 清水勧一朗, 亀岡佳彦, 倉田直樹, 渡嘉敷唯司, 貞岡俊一, 山川英晃

Japanese Journal of Radiology 34(Suppl.) 21-21 2016年2月
腎癌副腎転移に対する凍結治療時にhypertensive crisisを生じた1例

嵯峨崎誠, 亀岡佳彦, 道本顕吉, 渡嘉敷唯司, 倉田直樹, 清水勧一朗, 貞岡俊一

Japanese Journal of Radiology 34(Suppl.) 21-21 2016年2月
腎癌に対する凍結治療後に消化管損傷を来した2例

亀岡佳彦, 清水勧一朗, 道本顕吉, 渡嘉敷唯司, 倉田直樹, 貞岡俊一, 最上拓児

Japanese Journal of Radiology 34(Suppl.) 24-24 2016年2月
腎癌に対する経皮的凍結治療後に左房内血栓を生じた1例

道本顕吉, 清水勧一朗, 亀岡佳彦, 倉田直樹, 渡嘉敷唯司, 完山依理子, 貞岡俊一, 三木淳, 岸本幸一

IVR: Interventional Radiology 30(4) 374-375 2015年12月
【救急画像診断のすべて】外傷性疾患腹部脾損傷

倉田直樹, 水沼仁孝, 坂本学映

臨床放射線 60(11) 1477-1480 2015年11月
肺動脈内X線透過性異物の回収

貞岡俊一, 清水勧一郎, 道本顕吉, 倉田直樹, 渡嘉敷唯司, 完山依里子

脈管学 55(Suppl.) S247-S247 2015年10月
経頸静脈的肝生検デバイスを用いた経大腿静脈的肝生検術が有効であった1例

道本顕吉, 清水勧一朗, 亀岡佳彦, 倉田直樹, 渡嘉敷唯司, 貞岡俊一

IVR: Interventional Radiology 30(2) 176-176 2015年6月
肺動脈内X線透過性異物の回収

貞岡俊一, 道本顕吉, 清水勧一郎, 渡嘉敷唯司, 倉田直樹, 三間康之, 蘆田浩一, 成田賢一

IVR: Interventional Radiology 30(2) 179-179 2015年6月

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