MISC

2009年6月

廃棄物管理システムの開発,1; 廃棄物管理システムの概念検討

JAEA-Technology 2009-016
  • 黒木 亮一郎
  • ,
  • 伊藤 史典*
  • ,
  • 仲田 久和
  • ,
  • 山本 修次
  • ,
  • 高橋 邦明

開始ページ
124
終了ページ
記述言語
日本語
掲載種別
機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
DOI
10.11484/jaea-technology-2009-016

日本原子力研究開発機構(以下、「機構」)における廃棄物の発生から処理・処分までのすべてにかかわるデータを一元的に管理するシステム(以下、「廃棄物管理システム」)の開発を行うこととし、当該システムの概念についての検討を行った。まず、機構における廃棄物管理の現状及び課題を整理して開発方針を設定し、廃棄物管理システムが提供すべき情報を抽出した。これらを前提条件として、本システムで管理する400項目超のデータ項目を整理するとともに、システムの構成概念と具体的な機能を検討し、廃棄物管理システムの概念をまとめた。具体的には、廃棄物管理システムが扱うデータは、放射性廃棄物の埋設処分にあたり必要となる廃棄体品質保証にかかわるデータと、廃棄物処理処分体系の最適化検討や定期報告事項などにかかわるデータに分けられることから、廃棄物管理システムはこれらのデータおのおのについて、提供すべき情報に加工するためのデータの解析機能(プログラム)と、データの管理機能(データベース)を基本構成とし、これら機能をすべてネットワーク上に構築した合理的なシステムとすることを提案した。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.11484/jaea-technology-2009-016
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5017086
ID情報
  • DOI : 10.11484/jaea-technology-2009-016

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