黒須正明

J-GLOBALへ         更新日: 16/07/05 13:18
 
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研究者氏名
黒須正明
 
クロス マサアキ
URL
http://user-engineering.net/masaaki/index.html
所属
放送大学
部署
情報コース
職名
教授

プロフィール

 1978年早稲田大学文学研究科(博士課程心理学専修)単位取得満期退学、日立製作所に入社し、中央研究所で日本語入力方式やLISPプログラミング支援環境などのソフトウェアシステムの研究開発に従事。1988年同社デザイン研究所に移り、インタラクションデザイン、ユーザビリティ評価の研究に従事する。1996年に静岡大学情報学部情報科学科教授として赴任し、ユーザ工学の体系化を行う。2001年文部科学省メディア教育開発センター(2005年4月より独立行政法人になり、2009年4月に放送大学に併合)教授として赴任。現在は、学校法人放送大学教授、および国立大学法人総合研究大学院大学教授、学長特別補佐。
 ユーザ工学の中でも特に長期的ユーザビリティや人工物ライフサイクルなどに関心をもち、またその応用として人工物進化学を提唱している。
 学会活動として、APCHI98大会委員長、INTERACT2001大会長、ICHCD2009大会長などを歴任。現在はNPO人間中心設計推進機構の理事長、IFIPTC13委員会日本委員、JIS TC159/SC4/WG6主査、などをつとめている。
 著訳書に「認知的インタフェース」「ヒューマンインタフェース」「ユーザ工学入門」「ISO13407がわかる本」「ユーザビリティテスティング」「ペーパープロトタイピング」「ユーザビリティハンドブック」など。UPA、ヒューマンインタフェース学会、日本心理学会、日本人間工学会、日本建築学会などの会員。

 なお、下記のサイトに月1-2回の頻度で寄稿している。
1. http://web-tan.forum.impressrd.jp/list/all/2755 のHCD-Net通信
2. http://www.usability.gr.jp/lecture/

研究分野

 
 

経歴

 
2004年4月
 - 
2009年3月
独立行政法人メディア教育開発センター・研究開発部 教授
 
2001年9月
 - 
2004年3月
文部科学省大学共同利用機関 メディア教育開発センター 研究開発部 教授
 
1996年4月
 - 
2001年8月
静岡大学 情報学部 情報科学科 教授
 
1988年9月
 - 
1996年3月
日立製作所 デザイン研究所 主任研究員
 
1978年9月
 - 
1988年8月
日立製作所 中央研究所、第6部、第8部 主任研究員
 

Misc

 
大本 浩司, 高橋 励, 藤本 清, 高橋 秀明, 黒須 正明, 八木 昭宏
ヒューマンインタフェース学会論文誌   10(2) 169-177   2008年5月
林 海福, 黒須 正明
ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface   9(4) 7-8   2007年12月
中野有紀子, 塚原渉, 中川正樹, 黒須正明
情報処理   48(11) 1242-1250   2007年11月
利用者の視点に立ったより使いやすい製品を開発するには,ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の専門家からの視点が重要だといわれている.このような状況の中,企画段階から開発プロジェクトに参加し,さまざまな専門分野の人たちと協調してプロジェクトを推進できるHCI専門家の養成が求められている.本稿では,日本におけるHCI教育のさらなる改善に役立つ情報を提供することを目的とし,2006年にアメリカの4大学とヨーロッパの2大学のHCI教育を視察した内容をまとめ,各大学のカリキュラムの特...
黒須 正明, 葛西 秀昭, 平沢 尚毅, 郷 健太郎
ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface   8(4) 63-66   2006年12月