黒滝 哲哉

選定保存技術、「日刀保たたら」の「これまで」と「これから」 

刀剣美術 (792) 表紙,22-23 2023年1月  

5月刀剣定例鑑賞会 

刀剣美術 (785) 19-24 2022年6月  

「官司請負制論」を導き出したもの : 現代と対峙した歴史家、佐藤進一氏の軌跡から—日本古代史特集号 

史叢 (106) 72-79 2022年5月  

七月刀剣定例鑑賞会 

刀剣美術 (775) 25-30 2021年8月  

日刀保たたらと選定保存技術 

刀剣美術 (768) 表紙,6-7 2021年1月  

ミュージアム展示がもたらす「教育効果」への一考察 : 第五回内国勧業博覧会人類館事件を題材に—A Study on the educational effect by the museum exhibition : in the case of Human Pavilion incident at the 5th National Industrial Exposition—博物館学・文化財学特集号 

史叢 (98) 85-95 2018年3月  

いにしえの技を今に伝える日刀保たたら 

季刊考古学 109 38-38 2009年11月1日  

交流のひろば 「日刀保たたら」における技術伝承と後継者育成 

建設の施工企画 (695) 78-81 2008年1月  

刀剣とたたらと火—特集 火のちから 

Re : Building maintenance & management 27(4) 20-24 2006年4月  

書評 金子淳『博物館の政治学』 

史叢 (69) 62-73 2003年9月  

書評 西野嘉章『二十一世紀博物館--博物資源立国へ地平を拓く』 

史叢 (65) 51-60 2001年12月  

『中外抄』の性格をめぐって--雨僧正仁海説話を題材に 

史叢 (65) 32-50 2001年12月  

平安後期の摂関家における「家門殿」の機能と役割 

史叢 (62) 75-77 2000年3月  

西野嘉章『博物館学』書評--博物館先進国フランスの現状からみた日本への提言 

史叢 (58) 74-81 1997年10月  

情報公開と文書館--官僚機構の諸問題との関連から—特集/博物館・文書館の現在 

歴史評論 = Historical journal / 歴史科学協議会 編 (567) 24-34 1997年7月  

10～11世紀前半における朝廷文書の管理について 

古代文化 = Cultura antiqua 48(10) 626-634 1996年10月  

8世紀から「摂関期」にかけての外記職掌の変遷 

史叢 (54・55) 70-85 1995年12月  

デイヴィッド.M.ウィルソン著,中尾太郎訳『大英博物館の舞台裏』 

史叢 (54・55) 109-117 1995年12月  

「中世公家と地下管人」中原俊章 

史叢 (51) p118-124 1993年12月  

実務官僚体制の成立から見た「摂関政治」論 

史叢 (44) p53-68 1990年6月