李 光鎬
イー ゴアンホ (Lee Kwangho)
更新日: 01/30
基本情報
- 所属
- 慶應義塾大学 文学部 人文社会学科(人間関係系) 教授
- メディア・コミュニケーション研究所 所員
- (兼任)所員
- 学位
-
博士(社会学)(慶應義塾)博士(社会学)(Keio University)
- 通称等の別名
- Kwangho Lee
- researchmap会員ID
- 1000360541
- 外部リンク
研究キーワード
4研究分野
1論文
39-
Keio communication review (43) 5-22 2021年3月
-
メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (71) 103-116 2021年3月
-
東京女子大学比較文化研究所紀要 82 49-86 2021年1月 査読有り最終著者
-
法学研究 = Journal of law, politics and sociology 93(12) 366-343 2020年12月
-
メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (70) 19-27 2020年3月
-
メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (69) 85-95 2019年3月
-
メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (68) 13-27 2018年3月
-
Keio communication review (39) 5-19 2017年3月
-
Keio communication review (38) 21-38 2016年3月
-
法学研究 89(2) 213-237 2016年2月 招待有り
-
哲学 135(135) 91-109 2015年3月
-
Keio communication review (37) 27-39 2015年3月
-
メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (65) 63-75 2015年3月 招待有り
-
成城大学社会イノベーション研究 9(1) 1-16 2014年3月 招待有り
-
Keio communication review (36) 21-36 2014年3月
-
Institute for Women's Studies, Tokyo Woman's Christian University 2013年6月
-
メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (63) 63-75 2013年3月
-
メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (62) 33-56 2012年3月
-
メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (62) 57-78 2012年3月
-
メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (62) 79-105 2012年3月
MISC
12-
慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学心理学教育学 : 人間と社会の探究 (91) (59)-66 2021年
-
三田評論 (1246) 50-63 2020年7月
-
マス・コミュニケーション研究 97 205-206 2020年
-
三色旗 (813) 20-27 2017年8月1日 招待有り
-
マス・コミュニケーション研究 91 162-163 2017年
-
マス・コミュニケーション研究 87 257-258 2015年
-
マス・コミュニケーション研究 86 194-195 2015年
-
マス・コミュニケーション研究 85 239-240 2014年
-
三田社会学 (14) 136-138 2009年
-
三田社会学 (12) 1-3 2007年
-
慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学心理学教育学 57-60 2003年
-
三田評論 1003 32-32 1998年6月1日
書籍等出版物
8-
慶應義塾大学出版会 2017年11月 (ISBN: 9784766424447)
-
新曜社 2017年4月11日
-
慶應義塾大学出版会 2016年
-
新曜社 2013年2月26日
-
勁草書房 2007年12月10日
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新曜社 2007年 (ISBN: 9784788510500)
-
慶應義塾大学出版会 2004年5月25日
-
丸善株式会社 2001年2月28日
講演・口頭発表等
1-
IAMCR Conference in Sigapore, 2000 2000年
担当経験のある科目(授業)
46所属学協会
3共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2005年
メディア報道
1-
2013年6月
社会貢献活動
4