2019年4月 - 2023年3月
啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B))
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この研究課題の成果一覧
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論文
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一橋大学社会科学古典資料センター Study Series (81) 38-58 2024年2月
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『日本18世紀学会年報』 (35) 52-66 2020年10月 査読有り
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Study Series (76) 23-42 2020年3月31日 筆頭著者
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『一橋大学社会科学古典資料センター Study Serises』 (76) 7-22 2020年3月
書籍等出版物
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一橋大学社会科学古典資料センター 2024年2月
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丸善出版 2023年1月 (ISBN: 9784621307854)
講演・口頭発表等
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国際18世紀学会第16回大会 2023年7月4日
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ミニ・シンポジウム「国内所蔵の西洋古典籍をいかに活かすか―早稲田大学図書館所蔵コルヴェア文庫所収の貴重書を中心に―」, 科研費基盤研究B「啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18 世紀研究」(課題番号19H01200) 研究グループ主催, 一橋大学社会科学古典資料センター共催, 日本18世紀学会後援, 早稲田大学図書館協力 (Zoomによるオンライン開催) 2022年12月3日
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日本18世紀学会研究会 2019年12月21日
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シンポジウム「書物の記述・世界の記述――書誌が描く18世紀啓蒙の世界」一橋大学佐野書院 2019年12月20日