基本情報

所属
佐世保工業高等専門学校 基幹教育科( 歴史) 教授
学位
博士(文学)(2004年3月 九州大学大学院文学研究科)

連絡先
horiesasebo.ac.jp
研究者番号
20390536
J-GLOBAL ID
200901072937787048

1969年、兵庫県姫路市生まれ。姫路市立白鳥小学校、大白書中学校、兵庫県立姫路西高等学校を卒業。

1992年、広島大学総合科学部総合科学科地域文化コース日本研究卒業。井上光貞「古代の皇太子」に出会い古代の皇太子制度の解明を志す。総合科学部の日本古代史担当教員・佐竹昭先生(総合科学部)が北京赴任中であったが、日本古代史常勤教員不在の文学部に出講されていた押部佳周先生(学校教育学部)の古代史の授業を受講し、その関係で卒論執筆にあたり多くの助言をいただく。
1994年、広島大学大学院学校教育研究科社会科教育専攻修士課程修了。押部佳周先生のもと古代史研究の初歩を学び、その後修論執筆中に出会った論文「東宮機構と皇太子」に強く触発され、その執筆者・九州大学文学部坂上康俊先生の薫陶を受けるため九州大学へ。

1996年、九州大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期に編入。久留米工業高等専門学校・九州産業大学・福岡女子短期大学の非常勤講師、河合塾福岡校の日本史論述問題採点バイト等で家族を養いながら研究を継続。2004年3月25日、博士号取得(『律令国家の皇位継承システムと皇太子制』、甲第6678号)。

2004年4月1日、佐世保工業高等専門学校一般科目に助教授として赴任。第35回古代史サマーセミナー(2007年)の開催を長崎県で引き受けたことをきっかけに、細井浩志氏(活水女子大学)や故・木本雅康氏(長崎外国語大学)のアドヴァイスを得、サマーセミナー開催地・壱岐の古代豪族の研究を開始。その後、長崎県の離島、壱岐・対馬の古代史の解明を志す。さらに対馬で開催された古代史シンポジウムの際、コーディネーターの小田富士雄先生のご指摘に触発され、古代山城の研究を本格的に開始する。

2018年8月、佐世保工業高等専門学校の同僚・眞部広紀氏から誘いをうけ、唐船城(佐賀県有田町)、佐志方城(長崎県佐世保市)、船塚古墳(佐賀県佐賀市)のドローン空中撮影を実施(ドローン操縦:名古屋大学全学技術センター技師・岡本渉氏)。その後、各地の山城や古墳のドローン空中撮影と3次元モデル作成、それを活用した城郭などの防御機能を持つ施設の比較研究を始める。3次元モデル作成に使用するAgisoft社のMetashapeの習熟のため、2019年2月、九州大学大学院地球社会統合科学府で「多視点ステレオ写真測量と考古学・地形学」を受講。以後フォトグラメトリを水中考古学者・山舩晃太郎氏に師事し、2020年9月にフォトグラメトリワークショップ(4日間)を受講。

現在、佐世保工業高等専門学校基幹教育科(歴史)教授。校務では基幹教育科長・学習支援室長を兼任。放課後学習会や夏休み学習会を企画・運営しつつ、授業外での成績不振学生への効果的かつ効率的な学習指導法を研究中。

研究面では文献史学に立脚しつつ、鍋島報效会、サントリー文化財団の助成金を得て、各地の古代山城、城柵、中世山城、グスク、チャシなど城郭の発展過程等について3次元モデルを用いて比較研究を進める。また、日本学術振興会科学研究費補助金を得て、ドローン空中撮影と史跡3Dモデルなどを用いた歴史文化観光資源の効果的な活用法の研究を開始している。


経歴

  3

論文

  19

主要なMISC

  16

書籍等出版物

  2

講演・口頭発表等

  31

担当経験のある科目(授業)

  7

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  6

社会貢献活動

  5

主要なその他

  113
  • 2021年7月 - 2021年7月
    肥後の古代山城・鞠智城の築城・管理への関与を想定されている古代肥後豪族について学ぶため、玉名市立歴史博物館こころピアの常設展示、菊池川流域の古代豪族の墳墓と想定される玉名市江田船山古墳・京塚古墳・虚空蔵塚古墳・塚坊主古墳、菊池市木柑子二ッ塚古墳・袈裟尾高塚古墳の現地踏査を実施した。
  • 2021年7月 - 2021年7月
    歴史公園鞠智城・温故創生館の廣田静学・岡本真也・亀田学両氏にご配慮いただき、鞠智城跡第35次発掘調査による深迫門跡の遺構(版築、積み土、登城道石敷き、列石等)及び東側土塁想定箇所の版築・積み土を見学し、最新の発掘調査成果について学ばせていただいた。
  • 2021年7月 - 2021年7月
    古代山城・烽火等を用いた古代国家の防衛体制について学ぶため、歴史公園鞠智城研修施設(熊本県山鹿市)で開催された「映像で振り返る鞠智城-烽火(のろし)リレー実験-」(講師:岡本真也氏、鞠智城説明ボランティア会の方々)を受講した。
  • 2021年7月 - 2021年7月
    文化財・史跡等のスマホを用いた全天球画像作成、iPhohn LiDARを用いた3Dモデル作成等についての最新情報・実践事例を学ぶため、考古形態測定学研究会主催でオンライン開催された、考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#16「全天球画像を作ろう!!-+iPhone LiDAR情報交換会-」(講師:岩村孝平氏)を受講した。
  • 2021年7月 - 2021年7月
    文化財や3Dモデル等を活用した地域振興、文化財の有効な歴史文化観光資源化に関する最新情報・実践事例を学ぶため、文化庁 地域と共働した博物館創造活動支援事業「3D×地域創生のオンライントークイベント『石棒クラブ 3Dデータ化が未来を創る?-地域のちょっとしたものが地域の宝に-』」を聴講した。
  • 2021年7月 - 2021年7月
    近世城郭と城下町の形成との関係を学ぶため、佐賀県立名護屋城博物館(佐賀県唐津市)で行われたなごや歴史講座「佐賀県内の城と城下町-佐賀城跡と唐津城跡を中心として-」(講師:宮﨑博司氏)を受講した。
  • 2021年7月 - 2021年7月
    近世城郭と城下町の形成との関係についての最新情報を学ぶため、末盧館(佐賀県唐津市)で開催中の企画展「唐津城下町跡発掘調査成果展『木屋利右衛門と西ノ木屋』」を観覧した。
  • 2021年7月 - 2021年7月
    遺跡の保存・活用法、観光・地域振興と地域住民との関わりについての課題等を学ぶため、「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産登録2周年記念講演会「世界遺産『百舌鳥・古市古墳群』の価値と今後の課題」(講師:徳田誠志氏)をオンラインで視聴した。
  • 2021年7月 - 2021年7月
    文化財を活用した地域振興、文化財の有効な歴史文化観光資源化に関する最新情報・実践事例を学ぶため、考古形態測定学研究会主催でオンライン開催された、考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#14「クロストーク on 文化観光×文化財情報オープン化:何ができるか、何をすべきか」を聴講した。中野智行氏「文化観光とは何か」、竹内寛文氏「文化観光推進法に基づく認定計画について」、丸岡直樹氏「文化観光、これまでの取り組み」野口淳氏「文化財情報をより広く届けるために」の3本のインプットを聴き、その後のクロストーク「文化観光×文化財情報オープン化」に参加した。
  • 2021年6月 - 2021年6月
    斉明天皇の持つ国土防衛思想および7世紀後半期の寺院の持つ防御機能を学ぶため、『動画de市民大学講座』で配信されている帝塚山大学市民大学講座⑪「斉明天皇の政と祭祀ーたぶれ心の溝の実態ー」、同⑭学位論文「わが国古代寺院にみられる軍事的要素の研究」から「天狗沢系軒丸瓦に秘された防御」(講師:甲斐弓子氏)を視聴した。
  • 2021年6月 - 2021年6月
    長崎県内各地の観光・地域振興についての諸問題を学ぶため、ZOOMオンライン形式で開催された、人文地理学会第293回例会(特別例会)「長崎の地域多様性を考える」に参加した。今里悟之氏「長崎県平戸地域のキリシタンとカトリック」、上島智史氏「対馬の天童信仰と聖域に関する一考察」、高橋環太郎氏「長崎県における観光と島嶼地域への交通網に関する考察」、寺床幸雄氏「関係論的視点からみた長崎の村落地域の再編と新たな展開」、深見聡氏「五島列島ジオパーク構想から考える島嶼観光の持続可能性」の5本の研究報告を聴き、その後の質疑応答に参加した。
  • 2021年6月 - 2021年6月
    三次元計測や文化財公開・活用の最新情報・実践事例を学ぶため、考古形態測定学研究会主催でオンライン開催された、考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#12「文化財3D計測の現在-発掘調査・記録・報告・公開-」を聴講した。中園聡氏「考古遺跡のフル3D発掘調査を目指す実践的試み-鹿児島県三島村黒島の事例-」、林正樹氏「国重要文化財旧杉山家住宅の3Dパノラマとデータ公開」の2本の研究報告を聴き、質疑応答に参加した。
  • 2021年6月 - 2021年6月
    古代山城・鞠智城に関する最新研究を学ぶため、YouTube動画配信された鞠智城座談会「地域社会から探る古代山城・鞠智城若」を視聴した。吉村武彦氏「鞠智城と地域社会-「辺要」としての地域のなかで-」、亀田修一氏「古代山城と地域社会-備中鬼ノ城を中心として-」、溝口優樹氏「古代肥後の地方豪族と鞠智城」、亀田学氏「菊池川流域の古墳時代・古代の遺跡」の4本の研究報告およびその後の座談会(コーディネーター:佐藤信氏、パネラー:吉村武彦氏・亀田修一氏・溝口優樹氏・亀田孝氏・村﨑孝宏氏)を視聴した。
  • 2021年5月 - 2021年5月
    渤海の城郭についての最新情報を学ぶため、オンラインウェビナー(ZOOM)で行われた第1回渤海考古学シンポジウムに参加した。「斉藤優が調査した図們江流域の渤海遺跡」(講師:小嶋芳孝氏)、「西古城と八連城における出土瓦の同笵関係」(講師:中村亜希子氏)、「クラスキノ城跡における囲郭施設の変遷」(講師:岩井浩人氏)、「クラスキノ城跡からみた渤海の土器生産」(講師:中澤寛将氏)、「遺跡出土骨の同位体分析から探る渤海の家畜飼育」(講師:覚張隆史氏)、「シニェリニコヴォⅠ城址調査を振り返って」(講師:足立拓朗氏)およびその後の総合討論を視聴した。
  • 2021年3月 - 2021年3月
    静岡県沼津市の長浜城の三次元モデル作成に必要な写真計測画像取得のため、ドローン空中撮影を実施した(研究協力:名古屋大学全学技術センター・岡本渉技師、佐世保工業高等専門学校基幹基幹教育科・眞部広紀氏)。
  • 2021年3月 - 2021年3月
    壱岐島内の中世城郭(唐船城、黒木城)の踏査と、壱岐島南沿岸・東沿岸地域の古代烽想定地の踏査を実施した。
  • 2021年3月 - 2021年3月
    歴史公園鞠智城・温故創生館の岡本真也・亀田学両氏にご配慮いただき、鞠智城跡第35次発掘調査で実施されている深迫門跡周辺の遺構(版築、積み土、登城道石敷き、列石等)を見学し、最新の発掘調査成果について学ばせていただいた。
  • 2021年3月 - 2021年3月
    岡山県総社市の鬼ノ城の三次元モデル作成に必要な写真計測画像取得のため、ドローン空中撮影を実施した(研究協力:名古屋大学全学技術センター・岡本渉技師、佐世保工業高等専門学校基幹基幹教育科・眞部広紀氏)。さらに鬼ノ城の土塁線ラインおよび水城状遺構の踏査、岡山県岡山市の大廻小廻山城の第1水門、小廻山山頂周辺の踏査を実施した。
  • 2021年3月 - 2021年3月
    軍港市の近代化遺産についての今後の調査・活用のあり方を検討するため、京都府舞鶴市に所在する旧海軍施設の見学をおこなった。日本遺産に追加指定された「蛇島ガソリン庫」および戸島に所在する「火薬温室」「海軍病院消毒所」「海軍工廠大砲発射場」を、舞鶴市教育委員会主催の舞鶴湾蛇島・戸島見学クルーズに参加し、文化庁日本遺産認定審査会委員・丁野朗氏(東洋大学)、毛利聡氏(舞鶴高専)、岡本渉氏(名古屋大学)、眞部広紀氏(佐世保高専)らと 船上から見学した。また、「海軍第三火薬廠跡」「舞鶴赤れんがパーク」について、毛利聡氏にご案内いただいた。
  • 2021年3月 - 2021年3月
    京都府舞鶴市内の中世山城を見学した。行永城は雨天のため踏査は断念し、外観見学と周辺地形の探査のみを実施した。上陸禁止の蛇島城については、舞鶴市教育委員会主催の舞鶴湾蛇島・戸島見学クルーズに参加し、船上から見学した。
  • 2021年3月 - 2021年3月
    古代山城・鞠智城に関する最新研究を学ぶため、くまもと県民交流館パレアで開催された第9回鞠智城跡特別研究成果報告会「若手研究者が語る鞠智城とその役割」を聴講した。越智亮介氏「国家形成期における倭王権の交通と鞠智城」、柿沼亮介氏「古代国家による辺境支配と鞠智城の機能の変質の相関」、小嶋篤氏「火国の領域設定と鞠智城」、西村健太郎氏「鞠智城の築造過程と古代肥後の氏族的特質」の4本の研究報告(動画収録)、佐藤信氏・小畑弘己氏による講評、報告者のコメントを聴講した。
  • 2021年3月 - 2021年3月
    中世城郭から織豊期城郭への変遷について学ぶため、尾張・美濃国境地域の城郭を踏査した。今回の踏査を実施したのは、現存最古の天守が残る犬山城(愛知県犬山市)、中世城郭の鵜沼城(岐阜県各務原市)と岩倉城(愛知県岩倉市)、織豊期城郭の嚆矢として近年注目されている小牧山城(愛知県小牧市)である。
  • 2021年2月 - 2021年2月
    佐賀県佐賀市・神埼市に所在する帯隈山神籠石の列石線の踏査を、佐賀市教育委員会文化振興課文化財一係の三代俊幸氏に案内を依頼し、敢行した。鳥越池から出発、天童山南・東麓の列石を経て、帯隈山東斜面の列石を確認、北門跡を経て帯隈山西斜面を降り、小水門跡の北から神籠池に出た。その後、清兵衛山、小清兵衛山、鳥越山を経て鳥越池に戻った。
  • 2021年2月 - 2021年2月
    オンラインで実施された第61回古代山城研究会冬例会に参加した。山口裕平氏「御所ヶ谷神籠石東石塁の災害復旧調査について」、八木健一郎氏「鹿毛馬神籠石の列石前の発掘調査と水門の整備工事について」、渡邊芳貴氏「R2年度 永納山城跡の調査・整備概要」の3本の研究報告とその後の質疑応答を聴講した。
  • 2021年2月 - 2021年2月
    国史跡大高城(愛知県名古屋市)を中心とする東海地方の中近世山城についての最新情報を学ぶため、名古屋市博物館で開催された「史跡大高城跡講演会 『桶狭間』の時代と大高城」(ライブ配信)を視聴した。「令和元年度大高城跡地中レーダー探査の成果」(報告:片桐妃奈子氏)、「大高城と東海の城」(講師:加藤理文氏)を視聴した。
  • 2021年2月 - 2021年2月
    近世城郭・城館研究と文化財保存・活用に関する最新情報を入手するため、佐賀県立美術館ホール(佐賀県佐賀市)で開催された佐賀城本丸歴史館特別展「よみがえれ!佐賀城本丸御殿」記念講演会「佐賀城本丸はここがスゴイ!」(講師:千田嘉博氏)を受講した。
  • 2021年1月 - 2021年1月
    工学的手法を用いた歴史研究・城郭研究の方法を学ぶため、名古屋市教育委員会 大学連携 オンラインキャンパス講座第3回「7基のピラミッドの3D計測調査と建造研究」(講師:河江肖剰 氏)を受講した。
  • 2021年1月 - 2021年1月
    工学的手法を用いた歴史研究・城郭研究の方法を学ぶため、Web開催された日本機械学会第98期流体工学部門講演会特別講演「地中に眠る豊臣秀吉の大坂城を探る-サウンディング調査機械を活用した文理融合研究の試み-」(2020年11月12日、講師:仁木宏氏)を視聴した。
  • 2021年1月 - 2021年1月
    古代山城研究に関する知見を深めるため、動画配信された屋嶋城築城1350年記念事業シンポジウム「667年に築かれた3つの山城に迫る」(2017年11月3日、サンポートホール高松第1小ホール。記念講演:西谷正氏、パネルディスカッション:コーディネーター・藤井雄三氏、パネリスト:山田隆文・田中淳也・渡邊誠各氏)を視聴した。
  • 2020年12月 - 2020年12月
    アジア各地の城郭研究からみたグスク出現に関する最新情報を得るため、動画配信形式で実施された法政大学沖縄文化研究所主催シンポジウム「グスクとしての首里城ー東アジアの視点からー」(2020年11月23日、法政大学市ケ谷キャンパス・スカイホール。個別報告:向井一雄、臼杵勲、小野正敏、山本正昭各氏、討論:司会・石井龍太氏、登壇者・個別報告者4名)を視聴した。
  • 2020年12月 - 2020年12月
    弥生末から古墳時代初期の肥前西部および西九州海域の交流の様相を学ぶため、唐津市末盧館(佐賀県唐津市)で開催中の令和2年度唐津の歴史文化企画展「末盧より『西』を望む-西九州航路の盛衰と鉄をめぐる動静-」を観覧した。
  • 2020年12月 - 2020年12月
    近世城郭・名護屋城の建築史的見地からみた特徴を学ぶため、佐賀県立名護屋城博物館(佐賀県唐津市)で開催されたなごや歴史講座「建築史研究からみる肥前名護屋城」(講師:大橋正浩介氏)を受講した。その後、遺構の残りのよい堀秀治陣屋跡と羽柴秀保陣屋跡の踏査を実施した。
  • 2020年12月 - 2020年12月
    古代山城・鞠智城研究に関する最新情報を入手するため、歴史公園鞠智城研修施設(熊本県山鹿市)で開催された令和2年度鞠智城講座第3回「鞠智城周辺の古代官道ルートを探る」(講師:岡本真也氏)を受講した。
  • 2020年12月 - 2020年12月
    佐賀県基山町・福岡県筑紫野市に所在する基肄城の城内(北帝門跡、丸尾礎石群、東北門跡、つつみ跡、鐘撞跡、米倉礎石群、南水門、東南門跡)の踏査を実施した。
  • 2020年12月 - 2020年12月
    オンラインリモート開催で行われた第42回木簡学会総会・研究集会事例報告:山本祥隆氏「2020年全国出土の木簡」、研究報告:尹在碩氏「東アジア木簡記録文化圏の研究紹介-慶北大学校人文韓国事業団の研究方向を中心に-」、畑野吉則氏「木簡等の研究資源オープンデータ化の概要と現状」を聴き、その後の総合討論に参加した。
  • 2020年12月 - 2020年12月
    佐賀県武雄市に所在するおつぼ山神籠石の周辺地域(新堤、長尾堤、古代官道想定地など)および城内(第1水門→浦田堤→第2土塁→第1土塁→東門→八郎祠→第2水門)の踏査を実施した。
  • 2020年11月 - 2020年11月
    越の古代城柵・渟足柵に関する最新情報を入手するため、新潟県長岡市の長岡市立科学博物館で開催された特別展「八幡林遺跡と渟足柵」を観覧した後、長岡市中央公民館大ホールで開催された「鼎談トーク 八幡林遺跡の回顧と展望-ヌタリノキをめぐって-」(パネルスト:小林昌二・坂井秀弥・田中靖氏)を受講した。
  • 2020年11月 - 2020年11月
    越の古代城柵、渟足柵・磐舟柵・都岐沙羅それぞれの想定地の踏査を実施した。渟足柵の想定地である新潟県新潟市東区長者町・王瀬・木戸・河渡などを踏査、磐舟柵の想定地である新潟県村上市の岩船神社・諸上寺・日下・七湊、胎内市の乙宝寺などを踏査、また都岐沙羅柵の想定地の一つである長岡市八幡林官衙遺跡を踏査した。
  • 2020年11月 - 2020年11月
    古代山城・鞠智城研究に関する最新情報を入手するため、歴史公園鞠智城研修施設(熊本県山鹿市)で開催された令和2年度鞠智城講座第2回「鞠智城をめぐる諸問題-出土遺物からみた鞠智城-」(講師:西住欣一郎氏)を受講した。
  • 2020年11月 - 2020年11月
    九州地域の中近世城郭の特徴を学ぶため、佐賀県立名護屋城博物館(佐賀県唐津市)で開催されたなごや歴史講座「南九州の中近世城郭-島津義弘の居城を中心に-」(講師:渕ノ上隆介氏)を受講した。
  • 2020年10月 - 2020年10月
    平戸市を中心とする西九州地域の交易と中世城郭の関係について学ぶため、生月町中央公民館(長崎県平戸市)で開催された島の館歴史講座「大洋路の発展と城郭」(講師:中園成生氏)を受講した。
  • 2020年10月 - 2020年10月
    鹿児島県・九州を中心とする古代~近世の城郭についての最新研究を学ぶため、鹿児島県歴史・美術センター黎明館(鹿児島県鹿児島市)で開催中の企画特別展「鹿児島の城館」および常設展を観覧した。
  • 2020年10月 - 2020年10月
    古代山城・鞠智城研究に関する最新情報を入手するため、歴史公園鞠智城研修施設(熊本県山鹿市)で開催された令和2年度鞠智城講座第1回「菊池川流域の古墳からみた鞠智城」(講師:亀田学氏)を受講した。
  • 2020年10月 - 2020年10月
    古代の土木・建築技術の最新情報を学ぶため、長崎歴史文化博物館1階ホール(長崎県長崎市)で開催された令和2年度東アジア国際シンポジウム「土を盛り、石を築く-土木・建築技術にみる東アジア交流-」(基調講演:工楽善通氏、講師:小山田宏一・白石渓冴両氏。パネルディスカッション・コーディネーター:工楽氏、パネリスト:小山田・白石両氏)に参加した。
  • 2020年9月 - 2020年9月
    近世城郭・肥前名護屋城の絵画資料についての最新情報を学ぶため、佐賀県立博物館・美術館(佐賀県佐賀市)で開催された博物館・美術館セミナー「肥前名護屋城図屏風の世界」(講師:松尾法博氏)を受講した。
  • 2020年9月 - 2020年9月
    北海道平取町のユオイチャシの踏査を実施した。その後、沙流川歴史館を訪問し、ユオイチャシ、ポロモイチャシ、二風谷遺跡(いずれも平取町)の出土品を見学し、二風谷に集中するチャシについての資料を閲覧した。
  • 2020年9月 - 2020年9月
    北海道根室市のニノウシチャシ、アフラモイチャシ、ノツカマフ1号・2号チャシ、ヲンネモトチャシ、ポンモイチャシの三次元モデル作成に必要な写真計測画像取得のため、ドローン空中撮影を実施した(研究協力:名古屋大学全学技術センター・岡本渉技師、佐世保工業高等専門学校基幹基幹教育科・眞部広紀氏)。また、その他のチャシのドローン空中撮影に関する写真測量画像撮影法等について、岡本渉氏および根室市在住の竹田浩章氏と打ち合わせをおこなった(根室市総合文化会館第1講座室)。
  • 2020年8月 - 2020年8月
    中近世城郭研究の最新情報を学ぶため、飯田市美術博物館(長野県飯田市)で開催された信州学出前講座in飯田「信州の城と石垣-その構造と形態から-」(講師:白沢勝彦氏)を受講した。
  • 2020年8月 - 2020年8月
    古代国家の防衛体制において重要なテーマの一つである「烽」研究の一助とするため、古代山城研究会代表・向井一雄氏のお取り計らいで武田信玄狼煙会相談役・原董氏を紹介いただき、長野県下條村の極楽峠パノラマパークで実施された下條村公民館文化部役員の方々による「武田信玄狼煙上げ」を見学した。原氏による下伊奈地域の戦国時代史を中心とする解説を聴講し、南信州地域各地で実施された「狼煙上げ」を展望した。原・向井両氏には中世の狼煙に関する多くの貴重な関係資料を提供いただいた。
  • 2020年7月 - 2020年7月
    福岡市のエイムアテイン博多大博通り 4E 会議室で行われた、山舩晃太郎氏を講師とするフォトグラメトリーワークショップ福岡・九州第1回(計4日間)を受講した。向後学のためのフォトグラメトリ概論、フォトグラメトリのための写真撮影、フォトグラメトリを最高精度にするためのワークフロー、ビデオ動画からのフォトグラメトリ、異物のための360度3Dモデル作成、考古遺跡の写真撮影方法、遺跡記録のフォトグラメトリ3Dモデル作成とデータマネジメント、フォトグラメトリ3Dモデルからの考古学用学術データの抽出などを習得した。