吉田恭子 (KYOKO YOSHIDA) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 京都大学大学院人間・環境学研究科教授

学位: Ph.D.(2001年5月ウィスコンシン大学ミルウォーキー校)
人間環境学修士号(京都大学)
文学士(1994年3月京都大学)

J-GLOBAL ID: 201401044615243090
researchmap会員ID: 7000008234

外部リンク: http://www.kyokoyoshida.net

研究キーワード

6

研究分野

3

経歴

2

2014年4月 - 2024年3月

立命館大学, 文学部
2001年4月 - 2014年3月

慶應義塾大学

学歴

5

1997年9月 - 2001年5月

ウィスコンシン大学ミルウォーキー校, 英文科, 創作専攻
- 2001年5月

University of Wisconsin-Milwaukee
- 1996年3月

京都大学, 人間環境学研究科, 文芸構造論専攻
- 1996年3月

京都大学大学院, 人間環境学研究科, 文芸構造論専攻
1989年4月 - 1994年3月

京都大学, 文学部, アメリカ文学専攻

委員歴

1

2021年4月 - 現在

京都文学レジデンシー実行委員会, 代表

受賞

1

2012年1月

The Best Translated Book Award in Poetry of 2011, Spectacle & Pigsty, University of Rochester

Kiwao NOMURA Kyoko YOSHIDA Forrest GANDER

論文

20

Translation as Magic

吉田恭子

Right Margin 英詩研究会10周年記念論文集 25-30 2022年12月
ネイバーフッドの螺旋歳時記：『ニューヨークで考え中』のノスタルジー

吉田恭子

ユリイカ 21(03) 217-224 2021年3月招待有り
「橋の上の語り─『ブック・オブ・ソルト』の人物造形と言葉遣い─」

立命館言語文化研究 31(2) 147-59 2019年査読有り
「ディスオリエンタリズム――偽アメリカ作家の告白」

吉田恭子

『三田文学』 96(130) 48-57-57 2017年
「アメリカの夢のベトナム化--Bharati MukherjeeのThe Middlemanに見るアメリカ原理主義--」

吉田恭子

立命館英米文学 (24) 35-53 2014年査読有り
「ワークショップ Inc.— デイヴィド・フォスター・ウォレス『帝国は進路を西へ』に見る創作科のジレンマ」

吉田恭子

ALBION (復刊58) 34-54-54 2012年
「翻訳跡地まで」

吉田恭子

『現代詩手帖—ニュートランスレーション—翻訳の詩学』思潮社 (10月) 26-30 2012年
「creative wiringと三田文学」

吉田恭子

『三田文学』 (104) 206-214 2011年
「キャンパス都市日吉」

吉田恭子

『ニューズレター』慶應義塾大学教養研究センター 19(1) 1 2011年
「数え歌である」（野村喜和夫著『ヌードな日』書評）

吉田恭子

『現代詩手帖』 (12月) 145 2011年
「新刊紹介」（安河内英光、馬塲弘利編『ポストモダン・アメリカ』書評）

吉田恭子

『アメリカ学会会報』 (173) 6 2010年
“Commuting to Tokyo with Marco Polo: Disorientalism Revisited”

Kyoko YOSHIDA

Souk Ukaz: A Market of Ideas, IWP (Summer) 2009年
「Brian Evenson」

吉田恭子

『ALBION』 (復刊54) 96-102-102 2008年
“Of Being an ‘American Writer’”

Kyoko YOSHIDA

The 91st Meridian (Winter) 137-142 2006年
“The Acts of Reading in The House of the Seven Gables.”

Kyoko YOSHIDA

『日吉紀要: 英語英 46 号、109-141 米文学』 (46) 109-141-141 2005年
「新刊紹介」（多田健次著『海を渡ったサムライの娘杉本鉞子』書評）

吉田恭子

『アメリカ学会会報』 (152) 7 2004年
「ポストモダンの長い午後」(ジョン・バース著, 志村正雄訳『ストーリーを続けよう』書評）

吉田恭子

『週刊読書人』 (2493) 5 2003年
「映画・悪夢・鏡・嫉妬」

吉田恭子

『八事』中京大学 (19) 137-142 2002年
“East is West” (Book review of Arthur Golden, “Memoirs of a Geisha”)

Kyoko YOSHIDA

“The Bibliophilos” 3(4) 246-250 2000年
“The Big Question Mark: Analyzing the Mysteries in J. M. Coetzee’s Foe”

Kyoko YOSHIDA

『人間・環境学』 (8) 143-167-163 1999年

MISC

7

くぼたのぞみ著『J.M.クッツェーと真実』他（白水社）を読む：作家と翻訳者の友好の記録

図書新聞 (3529) 1 2022年2月5日
京都文学レジデンシーとは何か

藤野可織, 谷崎由依, カルドネル佐枝, 吉田恭子, 澤西祐典, 江南亜美子

群像 76(11) 248-256 2021年11月1日
書評荒このみ著『風と共に去りぬアメリカン・サーガの光と影』

吉田恭子

共同通信配信 2021年8月
英語圏で「作家になる」こと：『文芸ピープル』刊行記念鼎談

吉田恭子, 小野政次, 辛島デイヴィッド

群像 76(5) 362-376 2021年5月1日
「理想形態市（ウェルビルトシティ）のエートス―翻訳文学としての山尾悠子」

『夜想』 2021年3月招待有り
デイヴィド・フォスター・ウォレス著「ロブスターの身」翻訳

デイヴィド・フォスター・ウォレス, 吉田恭子

『すばる』 (9月号) 282-298 2018年8月6日
「エッセイストとしてのデイヴィド・フォスター・ウォレス」

吉田恭子

すばる (9月号) 298-300 2018年8月6日

書籍等出版物

33

生まれつき翻訳: 世界文学時代の現代小説

レベッカ・L・ウォルコウィッツ, 佐藤元状, 吉田恭子, 田尻芳樹, 秦邦生, 秦, 邦生 (担当:編訳) (原著:レベッカ・L・ウォルコウィッツ)

松籟社 2022年1月21日 (ISBN: 4879844179)
『生まれつき翻訳：世界文学時代の現代小説』

レベッカ・L. ウォルコウィッツ, 佐藤元状, 吉田恭子, 田尻芳樹, 秦邦生 (担当:共訳) (原著:レベッカ・L. ウォルコウィッツ)

松籟社 2021年12月31日
ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む――ディストピアからポスト・トゥルースまで

秦邦生, マーガレット・アトウッド, 星野真志, 中村麻美, ジャン=フランソワ・リオタール, 小川公代, 川端康雄, 渡辺愛子, 小田島創志, 高村峰生, 加藤めぐみ, 伊達聖伸, 吉田恭子, 高橋和久, 西あゆみ, 郷原佳以 (担当:分担執筆, 範囲:［コラム］現代アメリカの風刺ディストピア小説)

水声社 2021年5月31日
テクストと戯れる―アメリカ文学をどう読むか

高野, 泰志, 竹井, 智子, 中西, 佳世子, 柳楽, 有里, 森本, 光, 玉井, 潤野, 吉田, 恭子, 島貫, 香代子, 杉森, 雅美, 水野, 尚之, 四方, 朱子, 山内, 玲 (担当:共著, 範囲:野球ゲームに詩はあるか――ロバート・クーヴァー『ユニヴァーサル野球協会』の統計と詩学)

松籟社 2021年4月1日 (ISBN: 4879844012)
『ミルドレッド・ピアース未必の故意』

(担当:単訳)

幻戯書房 2021年3月
「訳者解題」

幻戯書房 2021年3月
yaso夜想特集+山尾悠子

(担当:分担執筆, 範囲:「理想形態市のエートス;翻訳としての山尾文学」)

ステュディオ・パラボリカ 2021年3月 (ISBN: 9784902916454)
テクストと戯れる

高野泰志, 竹井智子, 中西佳代子, 柳楽有里, 森本光, 玉井潤野, 吉田恭子, 島貫佳代子, 杉森雅美, 水野尚之, 四方朱子, 山内玲 (担当:分担執筆, 範囲:pp.115-146 「野球ゲームに詩はあるか？ロバート・クーヴァー『ユニヴァーサル野球協会』の統計と詩学」115-46)

松籟社 2021年2月25日
現代アメリカ文学ポップコーン大盛

青木耕平, 加藤有佳織, 佐々木楓, 里内克巳, 日野原慶, 藤井光, 矢倉喬士, 吉田恭子 (担当:分担執筆)

書肆侃侃房 2020年12月14日 (ISBN: 4863854315)
Some Girls Walk into the Country They Are from

Wave Books 2020年10月
『英語文学の諸相―立命館大学英米文学会論集』

立命館大学英米文学会 (担当:分担執筆)

金星堂 2020年3月 (ISBN: 9784764711976)
『精読という迷宮−−アメリカ文学のメタリーディング』

竹井智子, 高野泰志, 中西佳世子, 島貫香代子, 舌津智之, 杉森雅美, 森慎一郎, 伊藤聡子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:11-30, 165-196)

松籟社 2019年9月 (ISBN: 9784879843814)
『アメリカ文化事典』

アメリカ学会編 (担当:分担執筆, 範囲:590)

丸善出版 2018年1月 (ISBN: 4621302140)
Spring Sleepers

Kyoko Yoshida Brian Evenson (Forward)

Strangers Press 2017年 (ISBN: 9781911343035)
After Coetzee: An Anthology of Animal Fictions

A. Marie Houser, W.P. Osborn, David Brooks, J.T. Townley, Ariana-Sophia Kartsonis, Jonathan Balcombe, Diane Josefowicz, Justin Maxwell, Michael X. Wang, Melanie Rae Thon, Gabriel Gudding, Amy Cicchino, Laura Madeline wiseman, David Armstrong, Olga Kotnowska, Gary Barwin (担当:共著, 範囲:3-5)

Faunary Press 2017年 (ISBN: 9780996624510)
『王様のためのホログラム』

デイヴ・エガーズ (担当:単訳)

早川書房 2016年12月 (ISBN: 9784152096623)
Alice Iris Red Horse: Selected Poems of Yoshimasu Gozo

Gozo Yoshimasu, Forrest Gander, Jeffrey Angles, Richard Arno, Derek Gromadzki, Sawako Nakayasu, Sayuri Okamoto, Hiroaki Sato, Eric Sellamd, Colin Smith, Jordan A. Yamaji Smith, Auston Stewart (担当:共訳, 範囲:81-85)

New Directions 2016年9月 (ISBN: 9780811226042)
『ベスト・ストーリーズⅢ カボチャ頭』

若島正, 宮脇孝雄, 上岡伸雄, 桃尾美佳, 小林久美子, 渡辺佐智江, 森慎一郎, 柴田元幸, 谷崎由依, 藤井光, 松田青子 (担当:共訳, 範囲:341-386)

早川書房 2016年8月 (ISBN: 9784152096333)
BooksActually’s Gold Standard 2016

Julie Koh(eds.) (担当:分担執筆, 範囲:7-17)

Singapore: Math Paper Press 2016年
『ベースボールを読む』

慶應義塾大学出版会 2014年 (ISBN: 9784766421385)

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講演・口頭発表等

71

目標言語は英語――翻訳文学を並べて読む

日本英文学会全国大会特別シンポジウム「翻訳から生まれる文学研究――英語文学を超えて」 2023年5月21日日本英文学会招待有り
魔術としての翻訳――Translation as Magic

吉田恭子

表彰文化論学会 2022年7月3日
翻訳するアメリカ文学

日本アメリカ文学会東京支部 12月例会シンポジウム 2021年12月11日日本アメリカ文学会東京支部招待有り
本棚の中の偏った世界――翻訳するアメリカ文学

吉田恭子

日本アメリカ文学会東京支部シンポジウム「国民文学の終焉：アメリカ文学の（再）世界化、世界の脱アメリカ化から考える」 2021年12月11日招待有り
世界文学再考――『生まれつき翻訳』のアクチュアリティ

秋草俊一郎(日本大学):エヴゲーニー・チジョフ『下訳ありの翻訳』とポストソヴィエトの翻訳ポリティクス坂口周(福岡女子大学):翻訳的日本近代と純粋言語の夢――村上春樹と先行者たち吉田恭子(立命館大学, 兼司会):ポスト国民文学時代の現代詩佐藤元状(慶應義塾大学):モダニズムの翻訳――ヴァージニア・ウルフの場合

世界文学・語圏横断ネットワーク第14回研究集会 2021年9月10日世界文学・語圏横断ネットワーク
JFNY Literary Series Episode #4: Hiroko Oyamada x David Boyd

Hiroko Oyamada, David Boyd, Kyoko Yoshida, Lucy North

JFNY Literary Series 2021年5月31日 Japan Foundation New York
ルイーズ・グリュックとアメリカ現代詩

第18回英詩研究会 2021年3月28日英詩研究会招待有り
Translation Roundtable

Janet Hong, Noelle Q de Jesus, Chow Teck Seng, Kyoko Yoshida

シンガポール文学祭 2020年11月7日シンガポール文学祭招待有り
Go So Far But Write So Near

Balli Kaur Jaswal, Glenn Diaz, Kyoko Yoshida

シンガポール文学祭 2020年11月4日シンガポール文学祭招待有り
Creative Writing Workshop for Translators

British Centre for Literary Translation Summer School 2020年7月23日 British Centre for Literary Translation, University of East Anglia
Author's Panel

Christina Hesselholdt, Pascale Kramer, Sanneke van Hassel, Mona Høvring, Kyoko Yoshida

British Centre for Literary Translation Summer School 2020年7月22日 British Centre for Literary Translation, University of East Anglia
Creative Writing in the Era of Post-National Literatures

Kyoko Yoshida (manuscript was read by Motonori Sato, Q&A by SKYPE)

Karatani Kojin's "The End of Modern Literature": An International Symposium 2019年11月30日
Special Session of the Discussion Group: Kyoko Yoshida discusses the translation and re-translation of Yoshimasu Gozo’s Alice Iris Red Horse (New Directions, 2016)

Kyoko Yoshida

Oxford Comparative Criticism and Translation 2019年11月18日 Oxford Comparative Criticism and Translation
Experimental Re:Retranslation

Kyoko Yoshida

American Literary Translators Association (ALTA) 2019年11月10日 American Literary Translators Association (ALTA)
Japanese Literature and Translation after Murakami: A Roundtable Discussion

Kyoko Yoshida, Masatsugu Ono, David Karashima, Linda Flores, Jennifer Guest, Laurence Mann

2019年10月25日 Linda Flores
Contemporary Japanese Literature and Translation: Roundtable Discussion

Contemporary Japanese Literature and Translation: Roundtable Discussion 2019年10月25日
2017年ジャイプル文学祭に参加して

第1回現代インド英語文学研究会 2019年6月29日現代インド英語文学研究会
Writing and Translating in the Age of Post-National Literature

Kyoko Yoshida

Translation Workshop 2019年5月10日 Dr. Ernest Lepore and Dr. Rebecca Walkowitz Department of Philosophy and Department of English, Rutbers University
Is Murakami an American Writer?

Kyoko Yoshida David Karashima Masatsugu Ono

Association of Writers & Writing Programs Annual Convention 2019年3月29日 Association of Writers & Writing Programs (AWP)
"Is Murakami an American Writer?"

Association of Writers & Writing Programs Annual Convention 2019年3月29日

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担当経験のある科目(授業)

22

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所属学協会

13

Works(作品等)

49

Bone Picking" translation of poem by Hachikai Mimi

2020年6月芸術活動
A Letter from Oxford

2020年4月 - 2020年4月その他
Sink or Swim

Sawako Nakayasu, Lynn Xu, and Kyoko Yoshida

2020年4月芸術活動
現代アメリカ文学ポップコーン大盛

青木耕平, 加藤有佳織, 佐々木楓, 里内克巳, 日野原慶, 藤井光, 矢倉喬士

2019年3月 - 2020年3月
Girls Inhabit Arch" Translation

Kyoko Yoshida, Sawako Nakayasu

2020年3月芸術活動
HACHIKAI MIMI, Two Poems

Mimi Hachikai, Kyoko Yoshida

2020年その他
Navigating Literary Seas: An evening of readings and conversation with Kyoko Yoshida and Masatsugu Ono

David Karashima, Ono Masatsugu

2019年3月 - 2019年3月その他
Literary Reading

2019年3月芸術活動
翻訳「日系アメリカ野球のパイオニア銭村健一郎」

ビル・ステイプルズ・ジュニア

2018年11月その他
Translation of "Wandering the Garden of Wandering" and two other poems by Hachikai Mimi

2018年9月 - 2018年9月その他
翻訳「ロブスターの身」

2018年8月 - 2018年8月その他
「エッセイストとしてのデイヴィド・フォスター・ウォレス」

2018年8月 - 2018年8月その他
「想像上のアメリカ作家」

2017年5月その他
Number 2 Pencils for the White Cat

Edited by A. Marie Houser

2017年 - 2017年芸術活動
Translation "Hu-hu-hu" "Always" by Tian Yuan (田原), Tokyo Poetry Journal, vol. 4, 2017. Special Issue: Heisei Generations. pp. 33-37.

2017年その他
"A Solar Eclipse"

2016年12月芸術活動
A Solar Eclipse

2016年12月芸術活動
「ネットワークとフットワークで」ジェフリー・アングルス編訳 These Things Here and Now, Poems of Hiromi Ito, Toshiko Hirata & Takako Arai 書評

2016年11月その他
「リジェクション・スリップ」（随筆）

2016年11月芸術活動
"In Defence of Literature, or The Miracle of Saint Roch"

2016年11月芸術活動

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共同研究・競争的資金等の研究課題

7

デイヴィッド・フォスター・ウォレスの長編におけるメンタルヘルスの表象

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月

吉田恭子
英語圏モダニズム文学における複数の時間性に関する包括的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月

田尻芳樹, 秦邦生, 佐藤元状, 吉田恭子
冷戦期東アジアにおける創作教育、文学、大衆文化

日本学術振興会科学研究費助成事業国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 2019年10月 - 2023年3月

吉原ゆかり, 有光道生, 千葉洋平, 越智博美, 吉田恭子, Larson Michael・William
冷戦期創作科教授哲学と20世紀アメリカ文学の研究：自由陣営文学における自己検閲

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2023年3月

吉田恭子
現代英語圏文学におけるモダニズムの遺産継承に関する包括的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2016年4月 - 2020年3月

田尻芳樹, 秦邦生, 佐藤元状, 吉田恭子
19世紀から21世紀アメリカ文学に見る書く行為と読む行為の相互作用に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

吉田恭子, 中西佳世子, 島貫香代子, 竹井智子, 高野泰志, 伊藤聡子, 杉森雅美
アメリカにおける創作科と文学批評理論の関係について

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2009年 - 2012年

吉田恭子

学術貢献活動

1

国際文芸フェスティバルTOKYO諮問委員

その他

2018年10月 - 2019年3月