鎌田 恭輔

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/10 14:17
 
アバター
研究者氏名
鎌田 恭輔
eメール
kamady-kumin.ac.jp
URL
http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/neuro/
所属
旭川医科大学
部署
医学部・脳神経外科
職名
教授
学位
北海道大学 医学(1995 Dec)
科研費研究者番号
80372374

プロフィール

意識

研究分野

 
 

経歴

 
2017年6月
 - 
2018年7月
米国 スタンフォード大学 脳神経外科 客員教授
 
2009年
   
 
東京大学 医学部附属病院 講師
 
2008年
   
 
東京大学 医学部附属病院
 
2007年
   
 
東京大学 医学部・附属病院 特任講師
 
2006年
 - 
2007年
東京大学 医学部附属病院 特任講師
 

受賞

 
2017年
北海道医師会賞 脳機能の高速マッピングと読み取り法の臨床応用
 
2017年
北海道知事賞 リアルタイム脳機能マッピング法の開発
 
2007年12月
東京大学脳神経外科同門会賞 脳磁図と機能MRIを用いた言語野同定方法の確立と臨床応用
 
2006年2月
高松宮癌研究基金 機能画像搭載脳神経外科手術ナビゲーション装置の開発
 
1997年3月
北海道医学賞 挫傷脳の浮腫進行と代謝変化ダイナミクスの解明
 

論文

 
Disconnection of the pathological connectome for multi-focal epilepsy surgery.
kyosuke kamada, et al.
Journal of Neurosurgery   129(5) 1182-1194   2018年11月   [査読有り]
Quantitative blood flow assessment by multiparameter analysis of indocyanine green video angiography.
Saito M, Saga T,Hayashi H,Noro S,Wada H,*Kamada K.
World Neurosurgery   116 e187-e193   2018年8月   [査読有り]
Evaluation of microsurgery for managing giant or complex cerebral aneurysms: A retrospective study.
Ota N, Matsukawa H, Noda K, Sato H, Hatano Y, Hashimoto A, Miyazaki T, Kondo T, Kinoshita Y, Saito N, Kamiyama H, Tokuda S, Kamada K, Tanikawa R.
World Neurosurgery.   115 e190-e199   2018年7月   [査読有り]
Real-Time Detection and Discrimination of Visual Perception Using Electrocorticographic Signals.
Kapeller C, Ogawa H, Schalk G, Kunii N, Coon WG, Scharinger J, Guger C, *Kamada K.
Journal Neural Eng.   15(3) 036001   2018年6月   [査読有り]
5-aminolevulinic acid-induced protoporphyrin IX accumulation does not correlate with ferrochelatase activity in brain tumors.
Kodama K, Ishii T, Sakamoto K, Fukunaga Y, Ohta U, Kitajima Y, Anei R, Takeuchi F, Ishizuka M, Tanaka T,*Kamada K.
ALA-Porphyrin Science.   7(1) 13-23   2018年   [査読有り]

Misc

 
鎌田恭輔
脳神経外科ジャーナル   18(11) 792-799   2009年11月
拡散テンソルMRIによるtractographyは,従来invisibleな白質内構造を画像化し,eloquent fiberの同定に応用できる.Tractographyによる白質マッピングの現状とその有用性を報告する.各fiberの至適作製条件を設定後,皮質脊髄路(CST)と弓状束(AF)を作製した.白質電気刺激では距離と刺激強度に非線形相関があった.白質刺激MEP閾値は2mA程度であり,皮質刺激MEPの1/10程度であった.刺激部位がAFの5mm以内の時は錯語を呈した.CSTとAFの交...
鎌田恭輔, 太田貴裕, 川合謙介
臨床検査   53(9) 1027-1033   2009年9月
川合謙介, 鎌田恭輔, 太田貴裕, 斉藤延人
脳神経外科ジャーナル   18(8) 586-595   2009年8月
MRIで器質性病変を伴う難治性てんかんは一般に外科治療のよい適応だが,てんかん発作消失を目的として手術を検討する以上,詳細な焦点局在診断が必要である.焦点局在診断には,まず発作症候の記録と解析,間欠期および発作時の頭皮脳波記録,脳磁図,核医学検査など非侵襲的検査を行う.最終的な焦点診断は原則的に頭蓋内脳波記録によってなされるが,特に非侵襲的検査で治療対象とするてんかん焦点が確定できなかった場合,裁断的焦点切除のために高解像度の焦点局在診断が必要な場合には必須となる.一方で頭蓋内脳波は侵襲的...
矢向今日子, 鎌田恭輔, 飯島明, 筑井恵美子, 斉藤延人
脳神経外科ジャーナル   18(7) 531-537   2009年7月
われわれは,進行性の右麻痺,失語にて発症した65mm大の巨大蛇行状脳動脈瘤に対し,STA-MCA吻合術を併用した瘤切除を行い,良好な結果を得た.手術に際し,direct cortical stimulationによるmotor evoked potential(MEP)とsensory evoked potential(SEP)を行い,これらが虚血性合併症の回避に非常に有用であった.巨大動脈瘤の手術は難易度が高いが,その自然経過が不良であることを考慮すると,治療が必要とされることが多く,バ...
川合謙介, 鎌田恭輔, 太田貴裕
臨床脳波   51(7) 389-396   2009年7月

競争的資金等の研究課題

 
機能テンプレートによる高速デコーディング/フィードバック融合BMIの開発
文部科学省: 基盤研究B
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 鎌田 恭輔
光周波数変調による血流・組織蛍光定量と血液信号抑
文部科学省: 挑戦的研究
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 鎌田 恭輔
リアルタイムフィードバックとハイブリッド機能解析による脳機能ダイナミズムの可視化
文部科学省: 新学術領域:身体性システム(公募)
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月    代表者: 鎌田 恭輔
ハイブリッド技術とリアルタイム処理による機能ダイナミクスの解明
文部科学省: 新学術領域:身体性システム(公募)
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 鎌田 恭輔
疑似触覚シミュレーションと多機能画像融合顕微鏡支援ナビゲーションの開発
文部科学省: 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 鎌田 恭輔
皮質電位と脳機能画像標準化によるヒト機能テンプレート作成と信号解読
文部科学省: 基盤研究B
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 鎌田 恭輔
脳皮質電位と白質画像融合による顔・表情認知システムの解明
文部科学省: 新学術領域:身体性システム(公募)顔認知
研究期間: 2011年3月 - 2012年4月    代表者: 鎌田 恭輔
マルチモダリティ画像融合疑似触覚シミュレーションとナビゲーション装置の開発
文部科学省: 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2011年4月 - 2012年3月    代表者: 鎌田 恭輔
脳機能画像と多チャンネルelectrocorticogram融合による言語機能関連BMIの開発
科学技術振興機構: さきがけ [脳情報の解読と制御]
研究期間: 2009年11月 - 2012年3月    代表者: 鎌田 恭輔
文部科学省: 新学術領域:身体性システム(公募)顔認知
研究期間: 2009年4月 - 2010年3月    代表者: 鎌田 恭輔
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2008年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2008年
【目的】脳磁図(MEG),機能MRI(fMRI)をはじめとする脳機能画像の飛躍的な進歩により、言語優位半球の同定が可能になった。しかし、機能画像の活動領域局在に関する検証は十分に行われていない。本検討では言語課題による機能画像と、慢性硬膜下電極による誘発皮質電位(ECoG)による脳機能マッピングとの比較・検討を行った。【方法】難治性てんかん患者26症例にてんかん焦点同定のために慢性硬膜下電極を留置した。全例Wada testにより言語優位半球を同定した。言語機能が左、または右に強く偏位し、...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2008年
平成19年度においては、必要な要素技術の開発とその臨床データによる試用など、要素技術の基盤整備を行った。
具体的には,以下の内容の研究・開発を行い、学会などで発表した。
(1)拡散MRIを用いた脳腫瘍の診断・治療融合支援
拡散MRIにおいて,病変と運動機能に関わる主要な線維束の位置関係と症状の相関の検証により,抽出した線維束の信頼性を評価する方法の検討を行い、学会発表(ISMRM2007)を行った。
病変と特定機能神経束の空間的干渉や距離の計測を行う手法を開発し、その計測に基づき、特定機能...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年
【目的】脳磁図(MEG),機能MRI(fMRI)をはじめとする脳機能画像の飛躍的な進歩により、言語優位半球の同定が可能になった。しかし、機能画像の活動領域局在に関する検証は十分に行われていない。本検討では言語課題による機能画像と、慢性硬膜下電極による誘発皮質電位(ECoG)による脳機能マッピングとの比較・検討を行った。【方法】難治性てんかん患者26症例にてんかん焦点同定のために慢性硬膜下電極を留置した。全例Wada testにより言語優位半球を同定した。そのなかで言語機能が左、または右に強...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2006年 - 2007年
本研究では脳腫瘍等の頭蓋内疾患の治療に用いることの高収束超音波治療(以下HIFU)システムの開発を行った。頭蓋内疾患の治療を行うためにどのような方法が最良であるか、また超音波増感剤の開発は可能であるかの追求を行った。本研究で行ったのはラットの経頭蓋HIFU治療では脳表のごく一部のみが熱凝固を受け、頭蓋骨をはずすことによってかなり深部まで脳の凝固変性が可能であることをしました。さらに大型動物施設において豚の経頭蓋および頭蓋をはずし硬膜上からのHIFU凝固をROBOTICHIFU照射システムを...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2006年
【目的】脳神経疾患の病態を把握するとともに、その治療計画を立案するためには、患者毎に言語優位半球の同定と高次脳機能の局在を把握することが重要である。近年は脳機能画像の普及にともない言語優位半球を非侵襲的に同定することが可能になりつつある。しかし、機能画像の活動領域局在に関する検証は十分に行われていないため、未だ臨床への積極的な応用にはいたっていない。本検討では言語課題による機能画像と、慢性硬膜下電極による皮質電気刺激、誘発課題による皮質電位(ECoG)計測による脳機能マッピングを比較するこ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2006年
本研究は,(1)側頭葉てんかん(TLE)焦点に対する手術中に,様々な選択的切除や離断による皮質脳波の変化を検討して,てんかん性発射の発生機構を解明すること,(2)側頭葉内側のてんかん原性を抑制するのに必要な最小限の切除または離断方法を決定し,より低侵襲な機能温存的治療法の開発に繋げること,を目的とした.
本研究期間中に,24例のTLEに対して術中脳波を測定しながら手術を行った.萎縮の明らかな海馬に対しては切除術を行い(5例),萎縮のない海馬に対しては術中脳波に基づいて,新しい機能温存的手術...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2004年
本研究では、磁気的なイメージング手法を用いた前頭における言語機能の計測を試みた。具体的には、1,MEG計測手法の改善と予備実験、2,時間-周波数解析手法の確立、3,言語課題作成のためのfMRI計測、4.視覚呈示による課題遂行時のMEG計測および解析を行った。"1"〜"3"については"4"を行うための基礎研究という位置づけにあるので、ここでは、主に"4"について述べる。
前頭葉における脳磁界活動のfMRI計測の結果に基づき、課題の作成を行った。fMRI計測では、保有設備による制限のため視覚呈...

特許

 
特許5953437 : 血管内血流動態の画像処理方法及びシステム
鎌田 恭輔
特願2015-112179 : 手術顕微鏡搭載式蛍光分光装置による腫瘍性病変部診断システム
鎌田 恭輔
特許5327685 : 電極付きフェンスポスト
鎌田 恭輔