山田 恭平

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/31 12:55
 
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研究者氏名
山田 恭平
 
ヤマダ キョウヘイ
所属
北海道千歳リハビリテーション大学
部署
健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
職名
講師
学位
博士(作業療法学)(札幌医科大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 講師
 
2011年4月
 - 
現在
札幌医科大学 保健医療学部作業療法学科 訪問研究員
 
2011年4月
 - 
現在
医療法人秀友会 札幌秀友会病院 リハビリテーション科 非常勤 作業療法士
 
2011年4月
 - 
2017年3月
北海道千歳リハビリテーション学院 作業療法学科 講師
 
2005年4月
 - 
2011年3月
医療法人秀友会 札幌秀友会病院 リハビリテーション科 常勤 作業療法士
 

学歴

 
 
 - 
2017年3月
札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 博士課程後期
 
 
 - 
2011年3月
札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 博士課程前期
 
 
 - 
2005年3月
札幌医科大学 保健医療学部 作業療法学科
 

委員歴

 
2018年9月
 - 
現在
北海道作業療法士会  作業療法の実践と科学 論文審査委員
 
2018年4月
 - 
現在
日本作業療法協会  運転と作業療法特設委員会 委員
 
2018年4月
 - 
現在
日本高次脳機能障害学会  Brain Function Test 委員
 
2017年6月
 - 
現在
北海道作業療法士会  学会評議委員
 
2016年1月
 - 
現在
日本安全運転・医療研究会  世話人
 
2014年10月
 - 
現在
運転と作業療法研究会  世話人
 
2014年6月
 - 
現在
北海道作業療法士会  演題審査委員
 
2014年4月
 - 
現在
日本作業療法協会  演題審査委員
 
2012年4月
 - 
現在
日本作業療法協会  Asian Journal of Occupational Therapy, Editor
 
2011年4月
 - 
現在
北海道作業療法士会  事務局 書記
 
2016年4月
 - 
2017年6月
北海道作業療法士会  第48回北海道作業療法学会 実行委員
 
2015年7月
 - 
2016年6月
北海道作業療法士会  第47回北海道作業療法学会 実行委員
 
2009年6月
 - 
2011年3月
北海道作業療法士会  企画調整委員
 

受賞

 
2016年6月
第47回北海道作業療法学会 優秀演題 当院での実車評価の評価基準について
受賞者: 堀 友弥、神田 亮、山田 恭平、工藤 章、杉原 俊一
 
2016年6月
第47回北海道作業療法学会 優秀演題賞 低活動型せん妄患者に対する多職種連携 - J-NCSを用いた一例-
受賞者: 池田 友樹、山田 恭平、関根 麻貴
 
2010年7月
第10回北海道病院学会 優秀演題賞 当院における脳損傷に対する自動車運転評価の取り組み
受賞者: 山田 恭平、杉原俊一
 

論文

 
Development of a Method that Uses Reaction Time to Evaluate Attention Deficit Associated with Changes in Dynamic Visual Stimuli
Kanaya K、Ohyanagi T、Yamada K、Nakajima S、Sakaue T、Sengoku Y
Asian J Occup Ther   14 53-60   2018年10月   [査読有り]
発症からの期間別における認知行動観察評価表(Cognitive Behavioral Rating Scale:CBRS)とMini-Mental State Examination(MMSE)との関連
小島 孝郎、金谷 匡紘、山田 恭平、麓 文太、佐々木 努
作業療法   37(4) 471-478   2018年8月   [査読有り]
脳卒中ドライバーのスクリーニング評価日本語版(J-SDSA)の基準値に関する検討
山田 恭平, 加藤 貴志, 外川 佑, 藤田 佳男, 三村 將
高次脳機能研究   38(2) 239-246   2018年6月   [査読有り]
日本語版ニーチャム混乱/錯乱スケール(J-NCS)を用いた低活動型せん妄患者に対する多職種連携
池田 友樹、山田 恭平、関根 麻貴、若月 雅人、館 博明
北海道作業療法   35(1) 25-30   2018年2月   [査読有り]
実車評価の基準に関する検討 自動車学校の指導員評価とRoad Testの関係性
堀 友弥, 山田 恭平, 神田 亮, 工藤 章, 杉原 俊一
北海道作業療法   34(3) 124-130   2017年10月   [査読有り]
本研究の目的は自動車運転評価の実車評価中に用いる行動観察評価であるRoad Testの妥当性を検証する。その上で自動車学校の指導員評価との関連からRoad Testの合計点におけるカットオフ値について検討することである。対象者は実車評価を行った脳血管障害患者106名とし、方法は指導員の報告書に基づき、対象者を運転可能群と不可能群の2群に分類し運転適性の判断基準とした。作業療法士はRoad Testを用いて60点満点で採点した。Road Testの他に実施した神経心理学的検査も含め独立変数、...
実車評価の時期に関する調査 脳卒中発症からの期間と実車評価結果との関連から
山田 恭平, 堀 友弥, 佐々木 努, 工藤 章, 杉原 俊一
作業療法   36(5) 549-552   2017年10月   [査読有り]
本研究の目的は実車評価時期と実車評価結果の関連性を調査し、時期による違いを考察することである。実車評価を実施した脳卒中後の106名を発症から実車評価までの期間で2ヵ月未満(短期群)、2〜4ヵ月(中期群)、4ヵ月以上(長期群)の3群に分類し、神経心理学的検査、実車評価結果を比較した。実車評価結果は指導員の総合判定と作業療法士が採点した運転行動評価表(Road Test)の得点とした。すべての群間比較の中で有意差を認めたのは短期群と長期群におけるRoad Test得点のみであり、長期群が有意に...
Development of a Video-Based Hazard Detection Task: Preliminary Study in Younger Drivers
Sasaki T, Yamada K, Kojima T, Kanaya K, Abe T, Hirao Y
Asian Journal of Occupational Therapy   13 47-54   2017年7月   [査読有り]
千歳市向陽台の地域住民に対する健康増進教室の取り組み
三浦 正樹, 山田 恭平, 久保 勝幸, 世古 俊明, 佐々木 努
北海道作業療法   34(2) 95-100   2017年6月   [査読有り]
近年、予防の段階から国民が健康への意識を持つことが求められるようになってきており、多くの地域で健康増進教室が開催されている。本学でも、地域貢献事業の一環として、平成25年度より千歳市在住者を対象に健康増進教室を開催している。その内容と効果について平成27年度までの参加者を対象に初回評価と最終評価の各指標を比較、最終日のアンケートの解析を行った。結果、身体機能指標、認知機能指標、QOL指標の各指標が有意に向上した。アンケート内容は健康増進教室について前向きなものが多かった。一方で、今後の検討...
健康増進教室を中途で不参加となる要因の検討
久保 勝幸、三浦 正樹、山田 恭平、松田 竜幸、栄 志津江、三宅 環、佐々木 努
北海道千歳リハビリテーション科学   2 6-9   2017年3月   [査読有り]
Quantitative analysis of hazard prediction ability in older and stroke drivers
Sasaki T, Yamada K, Nogawa T, Kojima T, Maekawa Y
The Journal of Hokkaido Chitose Rehabilitation Science   2 37-45   2017年3月   [査読有り]
参加プログラムの違いが健康増進教室の効果に与える影響
三浦 正樹、山田 恭平、久保 勝幸、世古 俊明、佐々木 努
北海道千歳リハビリテーション科学   2 1-5   2017年3月   [査読有り]
山田 恭平, 佐々木 努, 三浦 正樹, 金谷 匡紘, 坂上 哲可, 仙石 泰仁
北海道作業療法   33(3) 143-149   2016年10月   [査読有り]
本研究は年齢および発症からの期間と実車評価アウトカムとの関連性ついて明らかにするため、脳卒中者を対象に実車評価アウトカムと年齢および発症からの期間について記載されている研究データについてメタアナリシスを行った。2016年3月までに公表された全ての論文を対象に、選択基準を満たす6編の論文データをメタアナリシスにて統合した。その結果、運転可能(Pass)群に比べて運転不可(Fail)群は高齢であること(P=0.0001)、発症からの期間が長いこと(P=0.002)、が示され、実車運転アウトカム...
Differences between older and younger drivers
Sasaki T, Yamada K, Kojima T, Kanaya K, Umeda K, Nakajima T
Asian Journal of Occupational Therapy   12 17-22   2016年9月   [査読有り]
若年者および高齢者の運転傾向を調査するための新しい運転行動チェックシートの作成と評価
山田 恭平, 大柳 俊夫, 金谷 匡紘, 中島 そのみ, 坂上 哲可, 仙石 泰仁
札幌保健科学雑誌   (5) 35-43   2016年3月   [査読有り]
山田 恭平、金谷 匡紘、三浦 正樹、久保 勝幸、三宅 環、佐々木 努、仙石 泰仁
北海道作業療法   32(4) 228-235   2015年12月   [査読有り]
本研究は脳卒中者を対象に運転評価スクリーニング検査として実施された神経心理学的検査と実車評価との関連性を調査した研究データについてメタアナリシスを行い、有用な運転評価スクリーニング検査を検討することを目的とした。方法は2015年1月までに公表された論文を対象に検索されたものから、選択基準を満たす4編の論文データをメタアナリシスにて統合した。その結果、Trail Making Test partAおよびpartB、Rey-Osterrieth Complex Figure Testの模写と3...
作業選択意思決定支援ソフトを用いたクライエントと作業療法士の意思決定の共有と協働
三浦正樹、藤田有可、久保勝幸、山田恭平、松田竜幸、佐藤拓也、榮志津江、三宅環
北海道千歳リハビリテーション科学   1 73-75   2015年9月   [査読有り]
Effects on Respiratory Function of Abdominal Binder in Persons with Spinal Cord Injury – Systematic Review and Meta-Analysis –
Kubo K、 Yamada K、 Sasaki T、 Miura M、 Matsuda T、 Sato T、 Sakae S、 Miyake T
The Journal of Hokkaido Chitose Rehabilitation Science   1 175-185   2015年9月   [査読有り]
Effects on Pinch Strength of Tenodesis Splint in Persons
Kubo K、 Yamada K、 Sasaki T、 Miura M、 Matsuda T、 Sato T、 Sakae S、 Miyake T
The Journal of Hokkaido Chitose Rehabilitation Science 1   1 182-189   2015年9月   [査読有り]
The Effects of Upper Limb Orthoses for Shoulder Subluxation after Cerebrovascular Disorder on ADL in Sitting Position
Miyake T, Kubo K, Matsuda T, Sato T, Yamada K, Miura M, Sasaki T, Sakae S
The Journal of Hokkaido Chitose Rehabilitation Scienc   1 167-171   2015年9月   [査読有り]
Preventive Effects of the Cognitive Intervention in Persons with Mild Cognitive Impairment − Systematic Review and Meta-Analysis −
Kubo K, Yamada K, Sasaki T, Miura M, Matsuda T, Sato T, Sakae S, Miyake T
The Journal of Hokkaido Chitose Rehabilitation Science   1 172-175   2015年9月   [査読有り]
臨床実習に対する指導者の心理的反応について 作業療法身体障害領域における調査
山田 恭平, 三浦 正樹, 佐々木 努, 佐藤 拓也, 松田 竜幸, 久保 勝幸, 三宅 環
北海道千歳リハビリテーション科学   1 81-84   2015年9月   [査読有り]
本研究では、実習指導者のストレスとして表出される心理的反応を調査することを目的に、身体障害領域に勤務する作業療法士に対してSRS-18を測定した。結果からは10年以上の経験がある作業療法士の方がSRS-18の得点が低いことが示され、ストレスとされる負の心理的反応の出現が少なくなっていることが考えられた。また、経験が少ない作業療法士ほど、不機嫌・怒りや無気力といった反応を示しやすいことが明らかとなり、実習指導者が学生を指導するにあたっての時間や気持ちの余裕をもてていないことが要因として挙げら...
安静端坐位における坐面圧中心の移動 下肢の状態と閉眼による影響
久保 勝幸, 山田 恭平, 三浦 正樹, 佐藤 拓也, 榮 志津江, 松田 竜幸, 佐々木 努, 三宅 環
北海道千歳リハビリテーション科学   1 63-68   2015年9月   [査読有り]
本研究は、端坐位における坐面圧中心(Center of Pressure;COP)の移動について、下肢の状態と閉眼による変化を検討することが目的である。健常男性10名を対象として、端坐位にて足底接地時と足底非接地時、開眼時と閉眼時のCOPの移動を圧力分布測定装置を用いて測定した。その結果、軌跡長については、開眼よりも閉眼の方が、接地よりも非接地の方が有意に長かった。矩形面積については、接地よりも非接地の方が有意に広かった。移動距離では水平成分よりも垂直成分の方が有意に長かった。このことから...
安静端坐位における坐面圧の変化
久保 勝幸, 山田 恭平, 三浦 正樹, 佐藤 拓也, 榮 志津江, 松田 竜幸, 佐々木 努, 三宅 環
北海道千歳リハビリテーション科学   1 59-62   2015年9月   [査読有り]
本研究は、端坐位における時間経過や足底接地の有無、閉眼による坐面圧の変化を検討することが目的である。健常男性10名を対象として、端坐位にて足底接地時と足底非接地時、および開眼時と閉眼時の坐面圧について圧力分布測定装置を用いて測定した。その結果、複数回での測定では、1回目よりも2回目、3回目の方が32mmHg以上の高い坐面圧の分布が減少していた。120秒間の坐面圧の測定でも、時間経過により高い坐面圧の分布が減少していた。また、開眼時よりも閉眼時で、足底接地時よりも足底非接地時で、高い坐面圧の...
失語症患者に対するStroke Drivers Screening Assessment(SDSA)を用いた運転評価の試み
山田 恭平, 神田 亮, 芝原 正隆, 工藤 章, 三浦 正樹, 佐々木 努, 久保 勝幸, 三宅 環
北海道千歳リハビリテーション科学   1 69-72   2015年9月   [査読有り]
脳卒中者に対する自動車運転評価としてStroke Drivers Screening Assessment(SDSA)が使用されている。本邦でも日本語版SDSAを開発中であり、今回1症例に対して試用した。対象症例は失語症を合併しており、運転評価として用いられている既存の神経心理学的検査の一部は実施困難であったが、SDSAはすべての検査を遂行することができた。遂行可能であった既存の神経心理学的検査では、Trail Making Test partAのみが院内の運転評価の基準値を下回った。SD...
Effects of Transcutaneous Electric Nerve Stimulation on Pain in Patients
K.Kubo, K.Yamada, M.Miura, T.Matsuda, T.Sato, S.Sakae, T.Sasaki, T.Miyake
The Journal of Hokkaido Chitose Rehabilitation Science   1 190-193   2015年9月   [査読有り]
箱づくり法を用いた介入により行動特徴に気づきを得た一事例
三浦正樹, 浜谷学, 久保勝幸, 松田竜幸, 山田恭平, 佐藤拓也, 佐々木努, 三宅環
北海道千歳リハビリテーション科学1巻   1 76-80   2015年3月   [査読有り]
反応時間を用いた動的な視覚刺激の変化に伴う注意障害の評価法の開発について
金谷 匡紘, 山田 恭平, 大柳 俊夫, 中島 そのみ, 仙石 泰仁
札幌保健科学雑誌   (4) 9-16   2015年3月   [査読有り]
呈示する視覚刺激の速度が変化する反応時間(RT)課題を開発し、視覚情報がより動的に変化する課題における注意の特性と注意障害との関連について検討した。研究に同意の得られた脳損傷の既往のない右利き健常若年者9名(男性6名、女性3名、平均年齢30.1歳)、および右利き健常高齢者9名(男性6名、女性3名、平均年齢74.2歳)、右利き中枢神経障害患者5名(若年者1名、高齢者4名)を対象とした。被験者にはRT課題2種(単純反応課題、速度変化課題)を実施した。また、中枢神経障害患者には既存の神経心理学検...
Sasaki T, Kojima T, Kanaya K, Yamada K, Shibahara M, Oikawa N, Sugihara S
International journal of rehabilitation research. Internationale Zeitschrift fur Rehabilitationsforschung. Revue internationale de recherches de readaptation   37(4) 343-348   2014年12月   [査読有り]
書字の読みにくさに関連する筆記具の操作方法、身体的特性、認知的特性 臨床観察とWISC-IIIを用いた2症例による検討
池田 千紗, 中島 そのみ, 後藤 幸枝, 山田 恭平, 大柳 俊夫, 中村 裕二, 仙石 泰仁
北海道作業療法   31(1) 37-40   2014年6月   [査読有り]
本研究は、発達障害児2症例に対して、書字課題、描画課題、臨床観察、WISC-IIIを実施し、書字の読みにくさとの関連を検討した。症例Aの書字は、文字が小さく、またばらつきがあり、文字の間隔が狭く、配置がばらつくという傾向を示し、姿勢保持の困難さと視覚的情報を処理しながら全体の見通しを立てることの苦手さが関連していると考えられた。症例Bの書字は、文字の間隔が広く、配置がばらつくという傾向を示し、眼球運動の拙劣さと視覚的記憶や形の一部分から全体の形を想起することの苦手さが関連していると考えられ...
山田 恭平, 佐々木 努, 金谷 匡紘
北海道作業療法   30(3) 24-29   2013年12月   [査読有り]
脳血管障害患者に対する自動車運転評価(以下、運転評価)および支援については、患者の状況に合わせてケースバイケースに対応している現状にある。特に、自動車学校の協力のもと実施する実車評価の適切な時期については一致した見解はない。そこで今回、我々は、左視床出血を発症した30代男性に対して、運転評価も含めた介入の経過を後方視的に検討した。経過の中で、継続的な意識・注意障害の改善度、易疲労性、現実検討能力、日常生活技能の変化に着目することが実車評価時期を検討する要因になっていたと考えられた。(著者抄録)
脳血管障害者における神経心理学的検査と実車評価との関連性
山田 恭平, 佐々木 努, 工藤 章, 仙石 泰仁
高次脳機能研究   33(2) 270-275   2013年6月   [査読有り]
自動車運転評価における神経心理学的検査と実車評価結果の関連性を検討することを目的に、実車評価を実施した脳血管障害者93名を後方視的に調査した。方法および手続きは、実車評価に同乗した自動車学校の指導員の報告書(実車評価結果)に基づき、対象者を運転可能群と運動不可群に分類した。神経心理学的検査はMini-Mental State Examination(MMSE)、Kohs立方体組み合わせテスト(Kohs)、Trail Making Test(TMT-A、TMT-B)を用い、それぞれの検査の結...
行動観察による高次脳機能評価表作成の試み(第2報) 信頼性の検討
小島 孝郎, 佐々木 努, 金谷 匡紘, 山田 恭平, 岩井 紗織, 芝原 正隆, 伊藤 玲
北海道作業療法   29(4) 199-206   2013年3月   [査読有り]
25項目で構成される高次脳機能の行動観察評価表を作成し、その評価者間信頼性を分析した。31名の脳損傷患者を対象に、2名の作業療法士が評価を行った。結果、総得点の評価者間信頼性は、ICC(2.1)=0.748(p<0.0001)であった。項目ごとの評価者間信頼性に関しては、25項目のweighted-k係数の平均は0.52(範囲-0.01〜0.88)であった。続いて、一致率の低い項目、欠損値の多い項目、項目間相関が高い項目を一定の基準に基づき削除を行い、16項目で構成される評価表へ修正された...
行動観察による高次脳機能評価表作成の試み(第1報)
小島 孝郎, 佐々木 努, 金谷 匡紘, 山田 恭平, 岩井 紗織, 芝原 正隆, 伊藤 玲
北海道作業療法   29(2) 93-99   2012年10月   [査読有り]
脳損傷者の高次脳機能を行動観察から評価することを目的とした簡易行動観察評価表の作成を行った。当院の作業療法士9名に、高次脳機能に起因すると考えられる臨床観察項目の列挙を求めた。結果、「開眼しているか否か」「一側のみ食べ残す」など159項目が挙げられた。それらをデルファイ法に基づきグループ化し、25項目の評価項目を作成した。続いて、他職種と共有できる評価表とするため、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士計26名を対象に、各項目を現す具体的観察項目を作成した。また、各評価項目に対して3件法の評定...
佐々木 努, 金谷 匡紘, 山田 恭平, 仙石 泰仁
作業療法 = The Journal of Japanese Occupational Therapy Association   29(6) 789-792   2010年12月   [査読有り]

Misc

 
高次脳機能障害と自動車運転について
山田 恭平、三村 將
老年精神医学雑誌   29(8) 846-852   2018年8月
リハビリ職リレー連載「セラピストがアプローチする自立支援」
山田 恭平
北海道医療新聞社 介護新聞      2016年3月   [依頼有り]
運転行動評価表Road Testと自動車学校指導員の評価および運転スクリーニング検査との関連性
山田 恭平、佐々木 努、金谷 匡紘、神田 亮、三倉 裕加、小島 孝郎、工藤 章、杉原 俊一
北海道千歳リハビリテーション学院研究紀要   2(1) 39-42   2014年9月
注意-遂行機能検査“Trail Making Test”と実車評価との関連性−システマティックレビュー・メタアナリシス−
山田 恭平、久保 勝幸、三浦 正樹、松田 竜幸、佐藤 拓也、榮 志津江、三宅 環、金谷 匡紘
北海道千歳リハビリテーション学院研究紀要   2(2) 105-108   2015年3月
自動車運転評価における実車評価と運転スクリーニング検査の関連性
山田恭平,佐々木努,金谷匡紘,鈴木絵美,小島孝郎,工藤章,杉原俊一,仙石泰仁
北海道千歳リハビリテーション学院研究紀要   1(1) 13-16   2014年3月
研究Q&A 文献整理の方法について
山田 恭平
28(3) 153-153   2012年2月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
藤田佳男、澤田辰徳、小倉由紀、加藤貴志、外川佑、末綱隆史、生田純一、酒井英顕、山田恭平、他
文光堂   2018年9月   ISBN:4830645709
蜂須賀 研二 編著 (担当:共著, 範囲:「Ⅱ部 自動車教習所の役割と連携 医療機関の実際」)
金芳堂   2015年5月   ISBN:4765316394
認知機能障害者に対する自動車運転支援(作業療法マニュアル53号)
小林隆司,酒井英顕・編、加藤貴志,小林正義,小林隆司,酒井英顕,佐々木努,末綱隆史,山田恭平,山本吾子
三報社印刷株式会社   2012年3月   
Maria T. Schultheis, John DeLuca, Douglas L. Chute 三村 將監訳、佐々木 努, 加藤 貴志, 山田 恭平
新興医学出版社   2011年7月   ISBN:4880028258

講演・口頭発表等

 
作業療法学科新入生の首尾一貫感覚と精神的健康度の関連性
三浦正樹、久保勝幸、山田恭平、佐々木努
第31回教育研究大会・教員研修会   2018年8月   
遂行機能障害を呈する症例への自動車運転再開に向けたOT介入
五十嵐桃代、山田恭平、伊藤明博、間山裕人、高橋肇
第49回北海道作業療法学会   2018年6月   
加藤徳明, 小林康孝, 吉野修, 小倉由紀, 山田恭平, 目黒祐子, 中藤麻紀, 飯田真也, 岡崎哲也, 佐伯覚, 蜂須賀研二, 中島八十一
日本高次脳機能障害学会学術総会プログラム・講演抄録   2017年10月31日   
作業課題を用いた注意障害の評価について
金谷 匡紘, 大柳 俊夫, 山田 恭平, 中島 そのみ, 仙石 泰仁
第51回日本作業療法学会   2017年9月   
実車評価時に求められる運転行動評価の視点について
生田 純一、山田 恭平、那須 識徳
第51回日本作業療法学会   2017年9月   
実車評価経験者と未経験者の視点の違い~RoadTestの結果の差異から~
市原 有里紗、山田 恭平、工藤 章、杉原 俊一
第17回北海道病院学会   2017年7月   
生活行為向上マネジメント (MTDLP) の臨床応用~多領域における実践報告~(ワークショップ)
金谷匡紘、中黒麗子、仙石泰仁、小玉武志、山田恭平、三浦正樹
第48回北海道作業療法学会   2017年6月   
千歳市向陽台の地域住民に対する健康増進教室の取り組み
三浦 正樹, 山田 恭平, 久保 勝幸, 佐々木 努, 世古 俊明
北海道作業療法   2017年6月   
脳卒中ドライバーのスクリーニング評価日本語版(J-SDSA)の検証 健常若年者・高齢者の結果から
山田 恭平, 佐々木 努, 三浦 正樹, 久保 勝幸, 金谷 匡紘
北海道作業療法   2017年6月   
野川貴史, 佐々木努, 山田恭平, 平林一, 片井聡
日本高次脳機能障害学会学術総会プログラム・講演抄録   2016年9月30日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
北海道内の作業療法士による自動車運転支援に関する実態調査
公益社団法人 北海道作業療法士会: 学術助成金
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 山田 恭平

その他

 
2018年4月   作業療法士臨床実習指導者研修 修了(1350号)
2018年3月   日本作業療法士協会 認定作業療法士 取得(No.2173)