山田和男

J-GLOBALへ         更新日: 15/04/24 13:44
 
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研究者氏名
山田和男
 
ヤマダ カズオ
所属
国立研究開発法人理化学研究所
部署
分子精神科学研究チーム
職名
専門職研究員
学位
医学博士(東京医科歯科大学)

プロフィール

愛知県立旭丘高等学校卒業。
1989年、東京医科歯科大学医学部卒業。
2007年~独立行政法人理化学研究所脳科学総合研究センター
分子精神科学研究チーム。

研究分野

 
 

論文

 
Anitha A, Thanseem I, Nakamura K, Vasu MM, Yamada K, Ueki T, Iwayama Y, Toyota T, Tsuchiya KJ, Iwata Y, Suzuki K, Sugiyama T, Tsujii M, Yoshikawa T, Mori N
Journal of psychiatry & neuroscience : JPN   39(5) 294-303   2014年9月   [査読有り]
Saito T, Kondo K, Iwayama Y, Shimasaki A, Aleksic B, Yamada K, Toyota T, Hattori E, Esaki K, Ujike H, Inada T, Kunugi H, Kato T, Yoshikawa T, Ozaki N, Ikeda M, Iwata N
American journal of medical genetics. Part B, Neuropsychiatric genetics : the official publication of the International Society of Psychiatric Genetics   165B(5) 421-427   2014年7月   [査読有り]
Balan S, Iwayama Y, Yamada K, Toyota T, Ohnishi T, Toyoshima M, Shimamoto C, Ide M, Iwata Y, Suzuki K, Kikuchi M, Hashimoto T, Kanahara N, Yoshikawa T, Maekawa M
Journal of neural transmission (Vienna, Austria : 1996)   122(3) 477-485   2014年7月   [査読有り]
Nishimura Y, Takizawa R, Koike S, Kinoshita A, Satomura Y, Kawasaki S, Yamasue H, Tochigi M, Kakiuchi C, Sasaki T, Iwayama Y, Yamada K, Yoshikawa T, Kasai K
NeuroImage   85 527-534   2014年1月   [査読有り]
Kajio Y, Kondo K, Saito T, Iwayama Y, Aleksic B, Yamada K, Toyota T, Hattori E, Ujike H, Inada T, Kunugi H, Kato T, Yoshikawa T, Ozaki N, Ikeda M, Iwata N
Journal of human genetics   59(1) 54-56   2014年1月   [査読有り]

Misc

 
山田和男
分子精神医学   14(1) 44-45   2014年1月
山田和男
精神医学   55(9) 849-856   2013年9月
山田和男, 岩山佳美, 服部栄治, 岩本和也, 豊田倫子, 大西哲生, 大羽尚子, 前川素子, 加藤忠史, 吉川武男
日本生物学的精神医学会誌   22(Supplement) 73   2011年5月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 山田 和男
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 吉川 武男
昨年度までの研究で、必須脂肪酸であるアラキドン酸(AA)とドコサヘキサエン酸(DHA)を、マウスにおいて受精2週間前から、離乳までの間不足させると、マウスが成体になったとき、統合失調症用行動テストバッテリーの一部で異常を示すことが判明した。これはヒトに置き換えると、ARMS (At Risk Mental State)と考えることも出来る。つまり、脳発達期の必須脂肪酸という栄養素の不足は、動物で精神疾患脆弱性基盤形成の1つの因子となり得ると解釈でき、この事実は、近年の大規模な疫学調査で判明...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 山田 和男
統合失調症における認知障害の病態仮説として、GABA系神経伝達の低下に基づく抑制性サーキットの異常が提唱されている。そこで、本課題では平成23年度にGABA合成の低下がGABA関連遺伝子群およびその下流因子に与える影響について検討し、平成24年度はGABA系神経伝達の上流因子であり、統合失調症類似の認知機能障害を惹起することが知られているカンナビノイド系シグナルパスウェイと本疾患との関係について、CB1受容体遺伝子欠損 (CB1KO) マウスを用いた下記の実験を行い、検討した。1. CB1...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 橋本 隆紀
思春期に内在性カンナビノイド受容体アゴニストを慢性投与したマウスの大脳皮質では統合失調症に特徴的なGABA伝達関連遺伝子の発現変化は認められなかった。一方、大脳皮質パルブアルブミン陽性介在ニューロンに特異的なカリウムチャンネルサブユニット遺伝子KCNS3の発現は、若年期にマリワナの主成分tetrahydrocannabinolの慢性投与を受けたサル及び統合失調症患者の大脳皮質において有意に低下していた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 山田 和男
本研究では、カルシニューリン情報伝達下流因子の統合失調症への関与を検討すべく、全染色体スクリーニング及びカルシニューリン系下流遺伝子群の関連研究を行い、いくつかの新規統合失調症脆弱性遺伝子を同定するとともに、GABA情報伝達系に属する遺伝子群に疾患関連シグナルの集積を検出した。そこで、それらの遺伝子の統合失調症患者死後脳での発現変化及び遺伝子改変マウスでの統合失調症類似の遺伝子発現/行動変化についてさらに詳細に検討した。