MISC

2005年3月

「常陽」MK-III性能試験; 原子炉冷却材温度制御系の制御特性試験関係

JNC TN9410 2005-008
  • 伊藤 敬輔
  • ,
  • 川原 啓孝
  • ,
  • 森 健郎
  • ,
  • 城 隆久
  • ,
  • 有吉 昌彦
  • ,
  • 礒崎 和則

開始ページ
267
終了ページ
記述言語
日本語
掲載種別
機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等

MK-Ⅲ冷却系を安定に制御できる制御定数の確認、及びプラントへ実際に外乱を印加した場合の安定性の確認を行うため、原子炉冷却材温度制御系の制御特性試験を実施した。本制御特性試験は、M系列試験、主冷却器出口温度変化応答試験及び制御棒小引抜・挿入応答試験の3項目で構成している。試験の結果、冷却材温度制御系の主送風機ベーン開度制御範囲におけるPI定数は、比例ゲイン0.36$\sim$1.12(MK-Ⅱの約1/2)、積分定数80秒が最適であることが確認できた。このPI定数に対する制御系のゲイン余裕は7$\sim$19dBであった。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?4037654

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