今井 福司

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/28 13:57
 
アバター
研究者氏名
今井 福司
 
イマイ フクジ
ハンドル
librarius
URL
http://www.librarius.jp/
所属
白百合女子大学
部署
基礎教育センター
職名
准教授
学位
博士(教育学)(東京大学)
科研費研究者番号
50706926
Twitter ID
librarius_I
ORCID ID
0000-0002-2979-2078

プロフィール

横浜市出身。横浜市立大学国際文化学部卒業。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。同研究科特任研究員,白百合女子大学共通科目専任講師を経て,2016年4月1日より白百合女子大学基礎教育センター准教授。図書館情報学の中でも,特に学校図書館周りに関心が強くあります。学校図書館の歴史について研究中。趣味はデジタルガジェット,舞台観劇など。趣味と研究に費やす時間が逆転して戻らないこともしばしば。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
白百合女子大学 基礎教育センター 准教授
 
2018年4月
 - 
現在
八洲学園大学 非常勤講師
 
2011年8月
 - 
現在
名古屋大学教育学部 非常勤講師
 
2009年9月
 - 
現在
青山学院大学 兼任講師
 
2018年8月
 - 
2018年8月
日本女子大学 家政学部 非常勤講師
 

受賞

 
2015年10月
日本図書館情報学会 学会活動貢献賞
 
日本図書館情報学会ウェブサイトの運営管理をはじめとする積年にわたる学会活動への貢献による。

書籍等出版物

 
日本図書館情報学会研究委員会 (担当:共著, 範囲:「第 2 章 日本の学校図書館研究における文献レビューの問題整理」 p. 29 – 44.)
勉誠出版   2017年11月   ISBN:9784585205043
学校図書館への招待
坂田 仰,河内 祥子(編著) (担当:分担執筆, 範囲:第2章学校図書館発展の過程)
八千代出版   2017年6月   ISBN:978-4-8426-1703-0
学校司書の法制化、チームとしての学校という考え方の勃興、学習指導要領の改訂、アクティブ・ラーニングの導入等、学校図書館を取り巻く環境は大きく動いている。こうした変化にどう対応するべきか議論に熱が帯びている一方で、学校図書館自体が沈滞し、存在感が後退している感もぬぐえない。多くの教育課題と直面している現在、学校管理職、一般教員にとって、学校図書館はどのような存在なのだろうか。本書は、管理職、一般教員の視点から学校図書館を考え、その目線に添って学校図書館を紹介するというコンセプトで論じられる
白百合女子大学言語・文学研究センター, 岩政 伸治, Binard Arthur (担当:分担執筆, 範囲:「情報資源を組織するとは: 図書館における主題分析,分類,件名から考える」p. 49 – 64.)
弘学社   2017年3月   ISBN:9784866380049
日本占領期の学校図書館: アメリカ学校図書館導入の歴史
今井 福司
勉誠出版   2016年5月   ISBN:978-4-585-20046-8
終戦以後、連合国の占領下に置かれた日本で行われた教育改革。
その中で変革を迫られた学校図書館は、アメリカをモデルに生まれ変わっていく―。今につながる学校図書館の歴史を見通しながら、学校教育と図書館がどう連携できるのか、その課題と未来像を問う。2014年の学校図書館法改正を始めとして、大きく変動する現場に対し、未だ積み重ねが乏しい研究状況に、本書は一石を投じる。
学校図書館メディアの構成(司書教諭テキストシリーズII / 朝比奈大作監修 ; 2)
小田光宏(編著), 今井福司, 高橋知尚, 庭井史絵, 村上泰子(著) (担当:分担執筆, 範囲:第12章から第14章を担当)
樹村房   2016年2月   ISBN:9784883672523
学校図書館活動の基盤となる「情報資源」の形成にかかわる知識と技術を解説し,環境の変化にも対応できる,持続可能な「モデル(組み立て)」として提示することを試みた。「司書教諭テキストシリーズ」の『学校図書館メディアの構成』より,章の組み立てや関係する事項の取り上げ方を踏襲し,近年の学校図書館メディアの変容にも対応した改訂版とも言える内容。

論文

 
今井 福司
白百合女子大学研究紀要 = The Fleur-de-lis review   53 1-18   2017年12月
今井福司, 岡本和之, 椎名伸光, 関乃里子.
情報の科学と技術   65(7) 313-318   2015年6月
日本占領期におけるアメリカ学校図書館の導入ー日米の学校教育実践における学校図書館の位置づけ
今井 福司
東京大学      2013年11月   [査読有り]
今井福司
日本図書館情報学会誌   58(3) 155-171   2012年9月   [査読有り]
本論文は日本占領期の教育改革における学校図書館の位置づけを明らかにするために,占領期にモデルとされたアメリカのカリフォルニア州とヴァージニア州における公立学校カリキュラム改革と,その改革における学校図書館の位置づけを,教師用指導書やコース・オブ・スタディを用いて確認した。そしてこれらのモデルに対して,倉澤剛が『近代カリキュラム』で行った翻訳や学習指導要領での記述に着目し,元々のモデルと日本での紹介のされ方の比較を行った。アメリカの両州の資料を検討したところ,ともに学校カリキュラムの新しい構...
今井福司,岡部晋典
情報の科学と技術   61(9) 368-373   2011年9月   [査読有り]
(本論文は「投稿論文」で査読を受けています)本報告では,Twitterを用いた大学間での授業実践について述べる。現在ICTの活用が幅広い分野で求められており,TwitterはICT活用のメディアの1 つとして挙げられる。今回は異なる二大学間で電子書籍に関する同一の課題を設定し,Twitterを用いて発言させる演習を行った。それぞれの授業は曜日も時間帯も異なっていたが,Twitterを用いることで,互いの受講生の交流を実現でき,協力要請を行った大学図書館員の授業参加を容易に行えた。授業後の受...

講演・口頭発表等

 
足立 幸子,今井 福司,岩崎 れい,中村 百合子,野口 武悟,平久江 祐司
第64回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム   2016年11月13日   日本図書館情報学会
Fukuji Imai, Anne McKnight, Kuniharu Tabata, Shinji Iwamasa
The Annual International Conference of the International Association of School Librarianship.   2016年8月22日   Organizing Committee for 2016 IASL Tokyo
Metadata encodes important knowledge for school library education. This study framed two questions: 1. How are metadata treated in teacher librarian textbooks? 2. What teaching materials are best for teacher librarians’ metadata education? To answ...
図書館情報学教育に関する考察 [招待有り]
今井 福司
公開シンポジウム「図書館情報学と専門職養成」   2015年3月26日   
今井 福司
ICTを活かす学校図書館(第16回図書館総合展フォーラム)   2014年11月8日   図書館総合展運営委員会
Ryuta Komaki, Fukuji Imai, Yukinori Okabe
Library Research Seminar VI, University of Illinois at Urbana-Champaign, Urbana, Illinois   2014年10月7日   

Misc

 
今井 福司
大学時報   (369) 92-93   2016年7月   [依頼有り]
今井 福司
カレントアウェアネス-E   (283)    2015年6月   [依頼有り]
関雅美,今井福司,横山寿美代
学校図書館   (775) 69-72   2015年5月
座間直壯, 今井福司
図書館雑誌   109(3) 156-157   2015年3月   [依頼有り]
今井 福司
学習情報研究   (242) 36-37   2014年12月   [依頼有り]

担当経験のある科目

 
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本図書館情報学会  常任理事,事務局長
 
2015年4月
 - 
現在
図書館総合展運営委員会  運営委員
 
2013年6月
 - 
現在
国立国会図書館  図書館情報学関係情報誌編集企画員
 
2014年10月
 - 
2015年3月
文部科学省委託調査平成26年度「高校生の読書に関する意識等調査」  調査検討委員会委員
 
2012年5月
 - 
2017年3月
日本図書館情報学会  事務局次長