基本情報

所属
国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センター 研究員
学位
博士【理学】(大阪大学)

研究者番号
80625484
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-8118-8548
J-GLOBAL ID
201401049313897912
Researcher ID
D-1324-2017

外部リンク

論文

  14

MISC

  6

講演・口頭発表等

  17

所属学協会

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

その他

  7
  • 2018年9月 - 2018年9月
    日程 : 2018年9月20日(土) 〜 9月29日(土)(10日間) 場所 : 基礎生物学研究所 (明大寺地区 バイオサイエンストレーニング室) 言語 : 英語 【Message】 On behalf of the organizing committee, it is our great pleasure to inform you that the theme of the 10th NIBB international practical course will be “Genome Editing and Imaging of Fish and Amphibians”. Recently, the value of aquatic animals in experimental systems and as materials has been markedly increasing because of the remarkable development of genome/transcriptome resources and powerful transgenesis/genome-editing technologies. Now such advancements allow one not only to perform high-resolution analytical studies using a single model species, but also to investigate the biological diversity and underlying fundamental mechanisms using multiple species ranging from teleosts to anurans and urodeles. The objective of this training course is to develop next-generation researchers who can apply the abovementioned cross-platform approach in the expanding fields of genetics, genomics, developmental biology, regenerative medicine and evolutionary biology. ... http://www.nibb.ac.jp/course10/
  • 2018年8月 - 2018年8月
    日程 : 2018年8月27日(月)〜 31日(金)(2日間) 場所 : 基礎生物学研究所 (明大寺地区 バイオサイエンストレーニング室) 主催/共催 : 基礎生物学研究所(共同利用研究「トレーニングコース」)/鳥取大学医学部/イベリアリサーチコンソーシアム/新規モデル生物開発センター/新学術領域 先端バイオイメージング支援(ABiS)/IBBPセンター 【開催趣旨】 高い器官再生能力を持つイベリアトゲイモリは、飼育が容易であり性成熟が一年以内という実験動物としての優れた利点を有しています。そして、鳥取大学を中心に進めていた大規模なトランスクリプトーム解析も基礎生物学研究所のインフォマティクス専門家とのコラボレーションによって終了し、具体的な分子生物学的アプローチが可能となってきました。加えて、I-SceI を用いたトランスジェニック法やCRISPR-Casを用いた高効率の遺伝子ノックアウト技術(ゲノム編集)も確立されており、モデル動物に匹敵するポテンシャルを持つ新規実験動物としてイベリアトゲイモリは生まれ変わろうとしています。このような状況の下、現在多くの国内研究者がこの生物に注目しており、イベリアトゲイモリを用いた生命科学研究の発展が大いに期待されています。 本トレーニングコースの開催の意図は、イベリアトゲイモリを用いた生命科学研究の既存ユーザーの研究技術の向上と、新たなユーザー獲得にあります。多くの参加者に対して実験動物の扱い(飼育・繁殖)からゲノム編集技術、イメージングまでのトータルな技術指導を行う予定です。そして、本トレーニングコースの開催によりイベリアトゲイモリを新規モデル生物として普及させる契機としたいと思います。 イベリアトゲイモリを使い始めた方、興味を持っておられる方、再生研究にどの生物種をモデルにしたらよいか迷っておられる方に是非とも参加して頂きたいと思います。特に大学院生からPD、助教クラスの方の参加をお待ちしております。 世話人 鈴木 賢一 広島大学/基礎生物学研究所 林 利憲 鳥取大学 亀井 保博 基礎生物学研究所 (事務局) https://www.nibb.ac.jp/event/event/18/04/post_1008.html
  • 2017年8月 - 2017年8月
    日 程 : 2017年8月24日(木)-25日(金)(2日間) 場 所 : 岡崎コンファレンスセンター(OCC) 中会議室 主催/共催 : 基礎生物学研究所 共同利用 研究会/新規モデル生物開発センター 【研究会趣旨】 両生類は、卵や胚を大量に得られる、発生過程の観察が容易である、高い再生能力をもつ等の特長から、発生生物学、再生生物学、細胞生物学、生理学や内分泌学など幅広い分野の研究に大きく貢献してきたが、分子遺伝学的研究の難しさやゲノム情報の欠如から、一時期は、他のモデル動物に比べ近代的な分子生物学のモデルとして遅れをとっていた。しかしながら、この状況は変わりつつある。例えば、世代時間の短い無尾両生類としては、2010年に2倍体のネッタイツメガエルのゲノム情報が解読され、古くから使われてきた4倍体のアフリカツメガエルについても、昨年、その全ゲノム配列の解読が完了した。また有尾両生類では、世代時間の短いイベリアトゲイモリのゲノム編集やイメージング技術が発展し、両生類を使った実験系は、再び時代をリードできる下地が整った。 本会は、両生類でトランスジェニック技術やゲノム編集技術を使い先駆的な研究を行っている若手の研究者の結集を目指している 。第1回目はコミュニティーの形成を主体とした情報交換を行い、第2回目では、これまでの両生類研究の幅をより広げる目的として数理を使用したより発展的・挑戦的研究を展開している若手研究者を招聘して活発な意見交換をし、両生類の生物学的魅力を再認識するとともに、医療への応用や生態進化学研究への展開等、新たな可能性を見出した。第3回目となる本会合では、より幅の広い世代を対象に、ゲノム・エピゲノムを駆使した研究を精力的に されている研究者や非モデル動物を使う研究者を招聘し、参加を募る事でコミュニティーとしての一体感を醸成させることを目的としている。また、使用動物種によっては大きな影響を受ける名古屋議定書について、専門家の鈴木睦昭先生を招聘しご講演いただくことで、「ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会」のメンバーとも現状を学び、議論する機会としたい。 世話人 佐藤伸(岡山大学)(代表) 越智陽城(山形大学) 亀井保博(基生研・事務局) 次世代両生類研究会コアメンバー
  • 2016年8月 - 2016年8月
    日程:2016年8月8日(月)-9日(火)(2日間) 場所:岡崎コンファレンスセンター(OCC)中会議室 主催/共催:基礎生物学研究所共同利用研究会/新規モデル生物開発センター 【研究会趣旨】 両生類を用いた研究は、ネッタイツメガエルの全ゲノム情報の解読や、ハイスループットトランスジェニック技術及びゲノム編集技術の発展、イベリアトゲイモリを用いた逆遺伝学システムの開発等を契機に、ゲノム・エピゲノム制御研究のモデルとして、ここ数年の間に全く新しいステージに突入しつつある。加えて、両生類の高い再生能力、すなわち眼や心臓、四肢、脳や脊髄まで再生する能力の解明は、三次元構造の再生という次世代の医療課題に対して突破口を与えると期待される。しかしクラシカルなイメージと共に、口伝的技術が多く、それらが両生類に馴染みの薄い研究者の新規参入に対して、ためらいを与えている面は否定できない。 本研究会では第1回会合に引き続き、ツメガエルだけでなくイモリ、アホロートルなど様々な両生類を扱っている研究者が集い、ゲノム解析から器官再生まで広範な研究テーマで発表を行う。これらの発表から、ゲノム編集やオミックス解析、トランスジェニック技術、数理解析などを駆使した新しいウェーブをアピールしたい。また飼育や実験技術の標準化についても情報交換をおこない、両生類に縁のなかった研究者たちの心のハードルを取り除き、新規参入を促す機会としたい。 世話人 横山 仁(弘前大学)(代表) 林 利憲(鳥取大学) 荻野 肇(長浜バイオ大学) 亀井 保博(基礎生物学研究所) 次世代両生類研究会(有志メンバー)
  • 2015年8月 - 2015年8月
    日程:2015年8月24日(月)-25日(火)(2日間) 場所:岡崎コンファレンスセンター(OCC)中会議室 主催:基礎生物学研究所(共同利用研究 研究会)/ 新学術領域研究「三次元構造を再構築する再生原理の解明」 【研究会趣旨】 両生類は未受精卵・胚を多数得ることができ、体外での発生過程の観察が可能であること、加えて一部の両生類は高い再生能力をもつことから、古くから発生および再生のモデル生物として基礎生物学に大きく貢献をしてきた。しかしながら、飼育の難しさ、性成熟の期間の長さ、倍数化や巨大なゲノムサイズなどの問題があることから、他のモデル動物に比べ、分子遺伝学的手法を用いる現代生物学の潮流から少し外れた感じは否めない。そんな中、近年になり、次世代シークエンス解析、ゲノム編集、高効率トランスジェニック、プロテオミクス解析及びイメージングなどの技術が両生類を用いた研究分野にも積極的に導入されたことで、状況は一変しつつある。すなわち、実験動物として、弱点よりも、利点が活かされる時代へと質的な変換がなされつつある。また、ネッタイツメガエルのようにゲノム解析も終了し、新たにナショナルバイオリソースプロジェクトの供給が整いつつある種や、日本発の新規の有尾両生類実験モデル動物としてイベリアトゲイモリなどが登場しつつある。 そこで、本研究会では、上記技術を積極的に活用している両生類研究者が集い、最新の知見と研究成果を発表することによって、古くから知られている両生類の生物学的魅力を再認識し、新たな可能性を見出すことが大きな狙いである。第一回会合は二日間で、発生生物学、再生生物学、細胞生物学、生理学や内分泌学等の幅広い研究分野から内容をカバーする。これらの研究分野で、オミックス解析(ゲノミクス・トランスクリプトミクス・プロテオミクス)、ゲノム編集・トランスジェニック技術、イメージング解析や理論等ユニークなストラテジーを用いた研究、新たな両生類種を導入した研究に関する発表を、それぞれ3〜4題ずつ企画する。また、両生類以外の生物種(魚類やほ乳類)も用いて比較生物学的研究を行っている研究発表も含める予定である。これらの発表や議論から得られる新たな知見を持って、これまでの両生類ユーザーに限らず、新たなユーザーも加えつつ、両生類を用いた生命科学研究の発展を期待したい。 世話人 鈴木 賢一(広島大学)(代表) 井上 武(京都大学) 亀井 保博(基礎生物学研究所) 次世代両生類研究会(有志メンバー) https://www.nibb.ac.jp/newmodel/meeting/20150824-25.pdf