MISC

2009年11月

都市域における放射能散布テロへの対応; 都市型緊急時対応訓練EMPIRE09に見る米国の体制

日本原子力学会誌ATOMO$\Sigma$
  • 永井 晴康
  • ,
  • 渡辺 文隆
  • ,
  • 遠藤 邦明

51
11
開始ページ
816
終了ページ
818
記述言語
日本語
掲載種別

都市域での放射能散布テロに対する防災対策の検討と整備が重要課題となってきている。米国では、都市域でのテロ対策の整備を進め、防災訓練の実施による防災対策の社会への浸透と対応機能の高度化・維持を図っている。ここでは、2009年6月にニューヨーク州の州都オールバニ市において、放射性物質飛散装置(RDD)を用いたテロ攻撃を対象として行われた都市型緊急時対応訓練EMPIRE09について概観する。また、米国における放射能散布テロを含む原子力緊急事態対応フレームワークについて解説するとともに、日本のテロ対策への提言として、日米の相違や考慮すべき事項を分析することで、都市域放射能散布テロへの防災対策の在り方について考える材料を提供する。

リンク情報
URL
http://ci.nii.ac.jp/naid/10025411393
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5021798
ID情報
  • ISSN : 1882-2606

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