坂井田 瑠衣

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/24 15:21
 
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研究者氏名
坂井田 瑠衣
 
サカイダ ルイ
eメール
luinii.ac.jp
所属
国立情報学研究所
部署
コンテンツ科学研究系
職名
特任研究員
学位
博士 (学術)(慶應義塾大学)
科研費研究者番号
90815763

プロフィール

2012年慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科卒業.2014年同大学院政策・メディア研究科修士課程修了.2017年同大学院同研究科後期博士課程修了.博士(学術).日本学術振興会特別研究員等を経て,2017年より国立情報学研究所コンテンツ科学研究系特任研究員.認知科学的・言語学的・社会学的な関心に基づく相互行為研究に従事.飲食店での協同調理場面,歯科医院での診療場面,科学館での展示物解説場面,視覚障害者の歩行訓練場面,盲ろう者の指点字通訳場面,野外での祭りの準備作業場面などの多様なフィールドを対象に,人々の言語的および身体的な振舞いを微視的に分析している.

研究分野

 
 

経歴

 
2017年10月
 - 
現在
国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 特任研究員
 
2017年4月
 - 
2017年9月
日本学術振興会 特別研究員PD
 
2017年4月
 - 
2017年9月
慶應義塾大学 環境情報学部 訪問研究員
 
2017年4月
 - 
2017年7月
東京工科大学 メディア学部 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
2017年3月
日本学術振興会 特別研究員DC
 
2016年4月
 - 
2017年3月
国立情報学研究所 特別共同利用研究員
 
2015年11月
 - 
2016年3月
国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 技術補佐員
 
2015年10月
 - 
2015年10月
国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 リサーチアシスタント
 
2015年4月
 - 
2016年3月
慶應義塾大学 平成27年度小泉信三記念大学院特別奨学研究生
 
2014年4月
 - 
2015年3月
慶應義塾大学 平成26年度小泉信三記念大学院特別奨学研究生
 

学歴

 
2014年4月
 - 
2017年3月
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 後期博士課程
 
2012年4月
 - 
2014年3月
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 修士課程
 
2008年4月
 - 
2012年3月
慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科
 

書籍等出版物

 
コミュニケーションを枠づける: 参与・関与の不均衡と多様性
片岡 邦好, 池田 佳子, 秦 かおり (編) (担当:分担執筆, 範囲:第9章 傍参与的協同: 歯科診療を支える歯科衛生士のプラクティス記述)
くろしお出版   2017年2月   ISBN:978-4-87424-723-5

論文

 
相互行為としてのマルチモーダル・アクティビティ: 多重に絡み合う身体時空間資源の即興的利用
坂井田 瑠衣
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科2016年度博士論文      2017年3月
西澤 弘行, 南 保輔, 坂井田 瑠衣, 佐藤 貴宣, 秋谷 直矩, 吉村 雅樹
現象と秩序   5 15-32   2016年10月
坂井田 瑠衣, 諏訪 正樹
社会言語科学   19(1) 70-86   2016年9月   [査読有り]
西澤 弘行, 南 保輔, 秋谷 直矩, 坂井田 瑠衣
常磐大学大学院学術論究   3 25-43   2016年6月   [査読有り]
坂井田 瑠衣, 諏訪 正樹
認知科学   22(1) 110-125   2015年3月   [査読有り]
Rui Sakaida, Fumitoshi Kato, Masaki Suwa
New Frontiers in Artificial Intelligence: JSAI-isAI 2013 Workshops, LENLS, JURISIN, MiMI, AAA, and DDS, Kanagawa, Japan, October 27-28, 2013, Revised Selected Papers, Lecture Notes in Computer Science (Springer International Publishing)   8417 249-266   2014年12月   [査読有り]

Misc

 
榎本 美香, 坊農 真弓, 細馬 宏通, 伝 康晴, 高梨 克也, 寺岡 丈博, 阿部 廣二, 坂井田 瑠衣
社会言語科学   20(2) 52-62   2018年3月
諏訪 正樹, 坂井田 瑠衣, 伝 康晴
人工知能   32(2) 255-262   2017年3月   [依頼有り]
「当たり前の日常」に潜む革新のヒントを見つけよう (連載「マナビのヒント!」)
坂井田瑠衣, 伊達洋駆
企業と人材 (産労総合研究所)   47(1013) 6-9   2014年3月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
Co-constructed Knowledge of Surrounding Environments: Collaboration between the Visually Impaired and the Sighted
Sakaida, Rui, Nisisawa Hiro Yuki, Minami, Yasusuke
5th International Conference of Conversation Analysis   2018年7月   
When Nonverbal Behavior Is Interpreted: Strong Orientation toward Embodiment in Finger Braille Interpretation
Rui Sakaida, Mayumi Bono
8th Conference of the International Society for Gesture Studies   2018年7月8日   
人はいかにして「一緒に歩く」ことを達成するのか: 科学館における展示物間の移動をめぐる相互行為
坂井田 瑠衣, 坊農 真弓
電子情報通信学会, ヒューマンコミュニケーショングループ (HCG), 第3種研究会, ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会 (VNV)   2018年5月19日   
Tactile Japanese Sign Language and Finger Braille: An Example of Data Collection for Minority Languages in Japan
Mayumi Bono, Rui Sakaida, Ryosaku Makino, Tomohiro Okada, Kouhei Kikuchi, Mio Cibulka, Louisa Willoughby, Shimako Iwasaki, Satoshi Fukushima
8th Workshop on the Representation and Processing of Sign Languages: Involving the Language Community, LREC 2018 Workshop   2018年5月12日   
Preliminary Analysis of Embodied Interactions between Science Communicators and Visitors Based on a Multimodal Corpus of Japanese Conversations in a Science Museum
Rui Sakaida, Ryosaku Makino, Mayumi Bono
11th International Conference on Language Resources and Evaluation   2018年5月11日   
Miraikan SC-corpus: A Trial of Data Collection in Semi-opened and Semi-controlled Environment [招待有り]
Mayumi Bono, Rui Sakaida, Ryosaku Makino, Ayami Joh
11th International Conference on Language Resources and Evaluation   2018年5月9日   
Sitting Down and Standing Up as Resources for Reorganization of Participation Framework: Analysis of Preparatory Meeting for Nozawa Onsen Fire Festival
Rui Sakaida, Yasuharu Den
LB-ILR2018 and MMC2018 Joint Workshop: Language and Body in Real Life / Multimodal Corpora 2018: Multimodal Data in the Online World, LREC 2018 Workshop   2018年5月7日   
日常的活動に埋め込まれた会話場の再編
坂井田 瑠衣
シンポジウム「日常会話コーパス」III   2018年3月19日   
マルチモーダルコーパス公開のための個人情報保護の試み
坊農 真弓, 坂井田 瑠衣, 牧野 遼作
電子情報通信学会, ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG), ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV), 第12回年次大会   2018年3月3日   
相手の知識状態を把握する: 視覚障害者と歩行訓練士の相互行為場面から
坂井田 瑠衣, 西澤 弘行, 南 保輔
第82回 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会 (SIG-SLUD)   2018年3月1日   

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
電子情報通信学会 HCG 第3種研究会 ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会  幹事(広報担当)
 
2018年1月
 - 
現在
日本認知科学会研究分科会「間合い―時空間インタラクション」  幹事
 
2016年4月
 - 
2018年3月
電子情報通信学会 HCG 第3種研究会 ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会  若手サポータ
 
2014年5月
 - 
現在
日本認知科学会研究分科会「間合い―時空間インタラクション」  事務局
 

競争的資金等の研究課題

 
身体動作のペア構造による相互共鳴メカニズムの解明
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C) (特設分野研究: オラリティと社会)
研究期間: 2018年7月 - 2021年3月    代表者: 坂井田 瑠衣
会話における創発的参与構造の解明と類型化
国立国語研究所: 「領域指定型」共同研究プロジェクト
研究期間: 2016年10月 - 2019年9月    代表者: 遠藤 智子
場面性を重視した相互行為分析の手法開発: 医療の身体的やりとりを記述する枠組の構築
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 坂井田 瑠衣
チーム医療における実践知の相互行為分析: 歯科衛生士によるプラクティスの体系的記述
慶應義塾大学: 博士課程学生研究支援プログラム (研究科推薦枠)
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 坂井田 瑠衣
歯科診療現場と協同した医療コミュニケーション改善
慶應義塾大学: 森泰吉郎記念研究振興基金 研究者育成費
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 坂井田 瑠衣

担当経験のある科目

 
 

社会貢献活動

 
トランスクリプトの作り方
【講師】  エスノメソドロジー・会話分析研究会  2017年度第2回エスノメソドロジー・会話分析入門セミナー  2018年3月17日
コミュニケーションを可視化する: 社会学・言語学・認知科学からの示唆
【講師】  花王株式会社  社内講演会  2017年11月14日