2022年7月2日
東京大会が残したもの:日本社会における芸術とスポーツのあり方
文化経済学会<日本>2022年度年次大会特別セッションⅠ
- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
- 主催者
- 文化経済学会<日本>
- 開催地
- 東京・足立区・文教大学
【企画立案】
◆片山泰輔(静岡文化芸術大学)
◆文化経済学会プログラム委員会
【モデレーター】
◆町田樹(國學院大學)
【パネリスト】
◆横山勝彦(同志社大学)
「東京2020大会のレガシーガバナンスと評価」
◆中村美帆(青山学院大学)
「文化権からみた「レガシー」」
◆片岡栄美(駒沢大学)
「現代の文化消費と社会階層のゆくえ」
◆桧森隆一(北陸大学)
「東京大会が芸術文化に残したもの:人材と施設」
◆片山泰輔(静岡文化芸術大学)
◆文化経済学会プログラム委員会
【モデレーター】
◆町田樹(國學院大學)
【パネリスト】
◆横山勝彦(同志社大学)
「東京2020大会のレガシーガバナンスと評価」
◆中村美帆(青山学院大学)
「文化権からみた「レガシー」」
◆片岡栄美(駒沢大学)
「現代の文化消費と社会階層のゆくえ」
◆桧森隆一(北陸大学)
「東京大会が芸術文化に残したもの:人材と施設」