箱崎真隆

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/31 17:47
 
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研究者氏名
箱崎真隆
 
ハコザキ マサタカ
URL
http://photozou.jp/photo/top/2517217
所属
国立歴史民俗博物館
部署
研究部
職名
特任助教
学位
博士(生命科学)(東北大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年9月
 - 
現在
国立歴史民俗博物館 研究部 特任助教
 
2014年4月
 - 
2015年8月
名古屋大学 年代測定総合研究センター 研究機関研究員
 
2012年4月
 - 
2014年3月
名古屋大学年代測定総合研究センター 研究員
 

学歴

 
2008年4月
 - 
2012年3月
東北大学大学院 生命科学研究科 生態システム生命科学専攻
 
2005年4月
 - 
2008年3月
福島大学大学院 教育学研究科 教科教育専攻(理科)
 
2001年4月
 - 
2005年3月
福島大学 教育学部 生涯教育課程環境科学教育コース
 

委員歴

 
2017年2月
 - 
2017年8月
日本第四紀学会  日本第四紀学会2017年大会セッションコンビーナー
 
2016年8月
 - 
2017年6月
日本AMS研究協会・日本樹木年輪研究会  第19回AMSシンポジウム・2016年度「樹木年輪」研究会共同開催シンポジウム実施委員
 
2017年5月
 - 
2017年5月
日本植生史学会  第42回日本植生史学会談話会世話人
 
2015年
 - 
2015年
XIX INQUA Congress  Nagoya Organizing Committee
 
2013年
 - 
2013年
日本AMS研究協会  第15回日本AMSシンポジウム実施員
 

受賞

 
2016年11月
日本植生史学会 第2回日本植生史学会優秀発表賞 年輪酸素同位体比にもとづく青森市石江遺跡群の古代〜中世の出土材の年輪年代測定
受賞者: 箱崎真隆・木村勝彦・佐野雅規・對馬あかね・李貞・木村淳一・小林謙一・中塚武
 
2010年12月
日本植物学会東北支部 第22回大会奨励賞(口頭発表)
 
2010年11月
日本植生史学会 第7回植生史学会奨励賞
 
2009年3月
日本生態学会 第56回日本生態学会大会ポスター賞優秀賞(遷移・更新分野)
 

論文

 
中道遺跡・川原館遺跡出土木材の酸素同位体比年輪年代測定
箱崎真隆,木村勝彦,佐野雅規,李貞,對馬あかね,小林謙一,設楽政健,木村淳一,中塚武
青森市埋蔵文化財報告書第120集   256-259   2017年3月
日本産樹木年輪14C年代データのIntCal13との比較と活用
中村俊夫,増田公明,三宅芙紗,箱崎真隆
名古屋大学年代測定研究   I 108-114   2017年3月
Search for annual carbon-14 excursions in the past
Miyake F, Masuda K, Nakamura T, Kimura K, Hakozaki M, Jull T, Lange T, Cruz R, Panyushkina I, Baisan C, Salzer M
Radiocarbon   1-6   2016年9月   [査読有り]
木の年輪から「時」を読み解く
箱崎真隆
歴博   197 26-27   2016年7月
西暦774-775年の14Cイベントと酸素同位体比年輪年代法に基づく青森市新田(1)遺跡アスナロ材の暦年代の検証
箱﨑真隆・中村俊夫・大山幹成・木村淳一・佐野雅規・中塚武
名古屋大学加速器質量分析計業績報告書   XVII 34-39   2016年3月
シュペーラー極小期前半における北日本の樹木年輪14C年代
箱﨑真隆・中村俊夫
第17回AMSシンポジウム報告集   81-84   2015年12月
名古屋大学タンデトロンAMSシステムの現状(2014年度)
中村俊夫・南雅代・小田寛貴・池田晃子・箱﨑真隆・城森由佳・太田友子・西田真砂美・池盛文数・國田圭佑・富山慎二・椋本ひかり
第17回AMSシンポジウム報告集   25-29   2015年12月
Nakamura T, Masuda K, Miyake F, Hakozaki M, Kimura K, Nishimoto H, Hitoki E
Quaternary International   397 250-257   2015年5月   [査読有り]
中世最寒冷期の北日本14C年代偏差の解明
箱崎真隆・中村俊夫
名古屋大学加速器質量分析計業績報告書   XXVI 27-32   2015年3月
晩氷期の鳥海山における植生復元およびグイマツの立地環境
吉田明弘・佐々木明彦・大山幹成・箱崎真隆・伊藤晶文
植生史研究   23(1) 21-26   2014年7月   [査読有り]
名古屋大学年代測定総合研究センター夏休み特別企画「年輪年代法体験学習」活動報告
箱崎真隆・中村俊夫・榎並正樹・増田公明・南雅代・池田晃子・一木絵理・佐藤桂・太田友子・西田真砂美・田中敦子・伊原由紀子・城森由佳・加藤ともみ・早田葵・冨山慎二・國田圭佑
名古屋大学加速器質量分析計業績報告書   XXV    2014年3月
紀元5世紀の屋久杉年輪試料をもちいた高精度放射性炭素年代測定
箱崎真隆・中村俊夫
名古屋大学加速器質量分析計業績報告書   XXV    2014年3月
北日本産樹木を用いた酸素同位体比標準年輪曲線の構築
箱崎真隆・中村俊夫・木村勝彦・中塚武
名古屋大学加速器質量分析計業績報告書   XXV    2014年3月
埋没林でのケース・スタディーからみた日本の年輪年代学研究の現状と課題
箱崎真隆
月刊地球/号外   (63) 96-105   2014年1月
Fusa Miyake, Kimiaki Masuda, Masataka Hakozaki, Toshio Nakamura, Fuyuki Tokanai, Kazuhiro Kato, Katsuhiko Kimura, Takumi Mitsutani
Radiocarbon   56(3) 1189-1194   2014年   [査読有り]
年輪年代法による輸入スプルース材の年代決定と産地推定
箱崎真隆・中村俊夫
名古屋大学博物館報告   (29)    2013年12月   [査読有り]
名古屋大学タンデトロンAMS14Cシステムの現状と利用(2012)
中村俊夫,南雅代,小田寛貴,池田晃子,一木絵理,伊藤一充,宮田佳樹,箱崎真隆,太田友子,西田真砂美,池盛文数,城森由佳,加藤ともみ,早田葵,長谷和磨,冨山慎二
名古屋大学加速器質量分析計業績報告書   XXIV 13-24   2013年3月
高精度暦年較正に向けた北日本産樹木の放射性炭素年代測定
箱崎真隆
名古屋大学加速器質量分析計業績報告書   XXIV    2013年3月
名古屋大学AMS14C測定の現状と利用(2012)
中村俊夫,南雅代,小田寛貴,池田晃子,一木絵理,伊藤一充,宮田佳樹,箱崎真隆,太田友子,西田真砂美,池盛文数,城森由佳,加藤ともみ,早田葵,長谷和磨
第25回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集   11-14   2013年
名古屋大学タンデトロンAMSシステムの現状(2012年度)
中村俊夫,南雅代,小田寛貴,池田晃子,一木絵理,伊藤一充,宮田佳樹,箱崎真隆,太田友子,西田真砂美,池盛文数,城森由佳,加藤ともみ,早田葵,長谷和磨,冨山慎二
第15回AMSシンポジウム報告集      2013年

講演・口頭発表等

 
Progress in the search for rapid carbon-14 excursions in the tree-ring record
Timothy Jull, Fusa Miyake, Irina Panyushkina, Kimake Masuda, Toshio Nakamura, Katsuhiko Kimura, Masataka Hakozaki, Lukas Wacker, Todd Lange, Richard Cruz, Chris Baisan, and Matthew Salzer
EGU2017   2017年4月   
Verification for the absolute age of an oxygen isotopic tree-ring chronology in the northern Japan based on 774-775 carbon-14 spike
M. Hakozaki, T. Nakamura, M. Ohyama, J. Kimura, M. Sano, K. Kimura, T. Nakatsuka
The Eighth World Archaeological Congress   2016年8月   
Fine structure and reproducibility of radiocarbon ages of early modern Japanese tree rings
M. Sakamoto, M. Hakozaki, N. Nakao, T. Nakatsuka
14C & Archaeology 8th International Symposium   2016年6月   
Search for annual carbon-14 excursions in the past
F. Miyake, K. Masuda, M. Hakozaki, T. Nakamura, K. Kimura, T. Jull, T. Lange, R. Cruz, I. Panyushkina, C. Baisan, and M. Salzer
Radiocarbon conffarence   2015年11月   
Regional offsets of atmospheric radiocarbon concentration around 40 degree north in Japan
箱崎真隆,中村俊夫
XIX INQUA Congress   2015年7月30日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
年輪酸素同位体比を用いた日本列島における先史暦年代体系の再構築と気候変動影響評価
日本学術振興機構: 科研費基盤S
研究期間: 2017年6月 - 2022年3月    代表者: 中塚武
東北日本における過去3400年間の酸素同位体比標準年輪曲線の確立
日本学術振興機構: 科研費若手A
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 箱崎真隆
韓国・日本・台湾産の古材の年代決定を可能にする年輪酸素同位体比データベースの構築
日本学術振興機構: 科研費基盤B
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 佐野雅規
7-10世紀の大規模SPE発生頻度分布の解明に向けた超高精度反復C14濃度測定
日本学術振興機構: 科研費挑戦的萌芽
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 三宅芙沙
日本産資料の高精度暦年較正に向けた北太平洋3地域産現生木の放射性炭素濃度測定
日本学術振興機構: 科研費若手(B)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 箱崎真隆

社会貢献活動

 
新しい年代測定法「酸素同位体比年輪年代法」とは何か?
【講師】  歴博友の会  2016年度歴博友の会情報資料学講座  2016年9月16日
小中学生を対象とした土器・陶磁器作成実験と粘土鉱物に関する研究紹介
【企画, 運営参加・支援, 実演, その他】  名古屋大学年代測定総合研究センター  名古屋大学平成27年度地域貢献事業  2015年8月25日 - 2015年8月26日
小中学生を対象とした地質年代学・岩石学への招待
【企画, 運営参加・支援, 実演, その他】  名古屋大学年代測定総合研究センター  名古屋大学平成26年度地域貢献事業  2014年8月9日 - 2014年8月24日
小中学生を対象とした年輪年代法の基礎実験とその応用研究の紹介
【出演, 司会, 編集, 講師, 助言・指導, 情報提供, 企画, 運営参加・支援, 実演, 調査担当, 報告書執筆, 寄稿】  名古屋大学年代測定総合研究センター  名古屋大学平成25年地域貢献特別支援事業  2013年7月31日 - 2013年8月1日