基本情報

所属
(一財)砂防フロンティア整備推進機構 研究員
名古屋大学 大学院生命農学研究科 客員研究員
学位
博士(理学)(立正大学)

J-GLOBAL ID
201501091551596398
researchmap会員ID
B000243424

外部リンク

関東地方の荒川を中心とした自然環境、災害史などの研究をしております。地形・地理を中心として洪水災害・土砂災害・地震災害に関係する減災・防災と街・地域づくりについても幅広く対象としています。

自然環境は、時に災害を生みますが恩恵も与えます。一方、人間活動は、人を含む生物にインパクトを与え、それが自然界へのインプットとなって、公害や災害など様々な形でアウトプットを発生させ、問題となります。もちろん、自然界にもインパクトはありますが、自然のシステムは常に安定へと向かうので、結果として大きな影響にはなりませんが、そこに人間生活があることで問題が発生します。これらの問題を、生物を含む自然環境と社会・人間環境を含めた地球のなかでの相互システムを考えながら、自然と調和のとれた持続可能な社会実現を目指していきたいと考えております。

特に、「過疎化」が叫ばれある程度の時間が経過しておりますが、その対策は、地域づくり・まちづくりにはまだまだと考えております。また、防災の側面に注目しても、農村などの土砂災害が発生する地域に対する支援は遅れております。このようなことからも、国土管理の視点から、地域の発展が可能となるような取り組みを日々検討しています。


【研究課題】
① 土砂災害を発端とする流域環境の応答、② 地域維持を含めた防災政策の基礎的研究、③ 歴史災害の検証(地理学的アプローチ)、④ 自然環境との調和のとれた治山・砂防施設、⑤ 歴史災害の掘り起こしと活用 、⑥ 都市行政と防災対策(拠点と避難)

 

*ご連絡等ありましたら、ログインにより連絡先を取得してください。よろしくお願いいたします。


論文

  13

MISC

  24

書籍等出版物

  4

講演・口頭発表等

  34

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3

その他

  2
  • ●専門地域調査士 ●被災宅地危険度判定士 ●高等学校教諭専修免許(理科) ●学芸員資格
  • 表彰 
    ●表彰 2020年度 地区防災学会 論文賞 ●タイトル 土砂災害に備える観点からの地区防災計画事例の比較研究 ●メンバー 田中隆文(名古屋大学)・石垣勝之(玉野総合コンサルタント(株))・磯打千雅子(香川大学)・井良沢道也(岩手大学)・小穴久仁(PO法人ドゥチュウブ,(株)エーアイシステムサービス)・大槻聡志(名古屋大学)・大沼乃里子(国土防災技術(株))・大村さつき(応用地質(株))・蟹井進(玉野総合コンサルタント(株))・酒井千富((株)測設)・霜田宜久(福島工業高等専門学校)・鈴木清敬((株)パスコ)・中村清美(国土防災技術(株))・町田尚久((一財)砂防フロンティア整備推進機構)・三﨑貴弘((株)建設環境研究所)